零と秀47
(これは名探偵コナンに出てくる、公安降谷零とFBI赤井秀一のラブストリーです。男の子同士のお話しが苦手な方はごめんなさい。)
阿笠「準備はええかの?」
コナン「大丈夫。哀ちゃんありがとうまたくるねー」
灰原「そこから?まぁいいわ。またね。」
阿笠「わしと哀君で送るぞい。」
コナン「ありがとうございます。」
と玄関をでる。多分公安組が工藤邸を出て、見張りの方々が入れ替わったんじゃないかなぁって頃に。
降谷「阿笠さんお早うございます。」
阿笠「今から行くのかね?」
降谷「僕は今日非番で。」
阿笠「おーそうか。ワシは哀君の友達送ってくるでのー。」
降谷「へぇー初めてみる顔だね。お名前は?」
灰原「透お兄ちゃん、この子シャイなの。そんなに近づいちゃ駄目。荒川 一香ちゃん。じゃーね。」
コナンペコリとお辞儀だけして車に乗る。
コナン「灰原江戸川に対して荒川はなくねーか?」
灰原「名無しよりいいでしょ。それより透さんがいるのは誤算ね。」
阿笠「そうじゃのう。」
コナン「灰原俺に変装して、明日事務所に帰ってくれねーか?ずっといねーのはヤバいし。」
灰原「いいわよ。」
コナン「大丈夫さ。正面からいく。」
阿笠「変装始めんと。後ろスモークになるようにしたんじゃ。」
とガラスをスモークに切り替える。
コナン「スゲーけど真ん中から丸見えな。」
灰原「カーテンあるでしょ。」
阿笠「透明じゃが後ろはみえないぞい。」
コナン「ハイテクだなぁ。博士は大丈夫なのか?見えなくて。」
阿笠「ちゃんとモニターみてるわい。」
コナン「サンキュー。」
と薬を飲み一旦新一へ。そこからファンデーションを塗り着替えて服部へ。
服部のコナン「カーテンあけるぞ。博士スモークサンキュー。」
灰原「じゃーここで降りなさい。」
服部のコナン「じゃー探偵事務所よってコナンいないか聞いたらいくよ。」
阿笠「気をつけるんじゃぞ。」
服部のコナン「行ってくる。」
探偵事務所
服部のコナン「こんちはー」
蘭「あれ?服部君?どうしたの?」
服部のコナン「いやーちっこい坊主おらへんかなーおもーて来たんやけど。」
蘭「今日泊まりに行ってるわよ?明日には戻るけど、電話しようか?」
服部のコナン「かまへんかまへん。ちょっと顔出しただけやさかい。またな。」
蘭「うん。またね。」
一階
ポアロにいる降谷「あれ君?」
服部のコナン「(内心げっ。)あーこの前ここで事件あった時の。」
降谷「コナン君かい?」
服部のコナン「今日はお泊まりやーゆうとったわ。ちっこい坊主驚かそう思ったんやけど。」
降谷「明日には帰るらしいけど。」
服部のコナン「そうかぁーまぁタイミングおうたらデートさそうわ。」
降谷「所で告白はしたのかな?」
服部のコナン「まだしとらん。絶妙な日があったらするわ。」
降谷「へぇ。」
服部のコナン「また美味いコーヒー淹れてや。ほな」
とポアロをあとにした服部のコナン。
服部のコナン「大丈夫だよな。ボロだしてねーよな?」
降谷「あの子この前コーラを飲んでなかったか?」
降谷は少し疑問に思っていた。
降谷「仕事に戻らねば。」
阿笠邸ピンポン
灰原「はぁい。」
服部のコナン「ちっこいねぇちゃんか俺やけど?」
灰原「今開けるわ」
ガチャ(←鍵あけた。)
服部のコナン「こんにちはー久々やのう。元気しとったか。」
灰原「元気よ。相変わらず賑やかね」
服部のコナン「博士もおるんか?」
灰原「入るの?入らないの?」
服部のコナン「入れてくれるんか?おじゃまさん。」
ガチャ(←鍵かけた。)
灰原「帰って来るなりうるさいわね。」
服部のコナン「事務所行ったらポアロにアムロさんがいてヤバかったぜ。」
灰原「ボロ出さなかったでしょうね?」
服部のコナン「ちょっと自信ねーんだ。」
阿笠「安室君は勘がいいからのう。」
服部のコナン「でも乗りきるしかねーな。灰原明日から頼んだぞ。」
灰原「分かったわ。」
服部のコナン「靴は隠さねーと。何となく安室さん来そうな気がする。」
と玄関の靴を隠そうとしている所へ。
ピンポン
灰原「(早く早く)」
と服部のコナンを地下に追いやる。
灰原「はぁい」
降谷「哀ちゃんかい?安室だけど、ポアロのサンドイッチを持ってきたんだ。開けてもらっていいかな?」
灰原「今開けるわね」
ガチャ
灰原「今日はポアロだったの?」
降谷「ピークの時間だけね。それより誰かいるの?」
灰原「博士ならいるわよ。」
降谷「そうじゃないよ。いつもより少し対応遅かったから。」
灰原「女の子に失礼よ」
降谷「そうだね。ごめんよ。」
阿笠「どうしたんじゃ?お茶でも飲んで行くかのう?」
降谷「少しの時間ポアロに入っていたので、サンドイッチを差し入れに。」
阿笠「ありがたいのう。一緒に食べていったらどうじゃ?」
降谷「あっいえ。僕はこれで。すみませんおじゃましました。」
降谷「そうそう関西弁の子来なかったかい?」
阿笠「哀君の顔を見に来たよ。コナン君が留守だったようじゃから。」
灰原「明日また探偵事務所に行くんじゃない?」
降谷「そう。ありがとう。」
と降谷が帰っていった。
ガチャ(←ちゃんと鍵しめる。)
阿笠「準備はええかの?」
コナン「大丈夫。哀ちゃんありがとうまたくるねー」
灰原「そこから?まぁいいわ。またね。」
阿笠「わしと哀君で送るぞい。」
コナン「ありがとうございます。」
と玄関をでる。多分公安組が工藤邸を出て、見張りの方々が入れ替わったんじゃないかなぁって頃に。
降谷「阿笠さんお早うございます。」
阿笠「今から行くのかね?」
降谷「僕は今日非番で。」
阿笠「おーそうか。ワシは哀君の友達送ってくるでのー。」
降谷「へぇー初めてみる顔だね。お名前は?」
灰原「透お兄ちゃん、この子シャイなの。そんなに近づいちゃ駄目。荒川 一香ちゃん。じゃーね。」
コナンペコリとお辞儀だけして車に乗る。
コナン「灰原江戸川に対して荒川はなくねーか?」
灰原「名無しよりいいでしょ。それより透さんがいるのは誤算ね。」
阿笠「そうじゃのう。」
コナン「灰原俺に変装して、明日事務所に帰ってくれねーか?ずっといねーのはヤバいし。」
灰原「いいわよ。」
コナン「大丈夫さ。正面からいく。」
阿笠「変装始めんと。後ろスモークになるようにしたんじゃ。」
とガラスをスモークに切り替える。
コナン「スゲーけど真ん中から丸見えな。」
灰原「カーテンあるでしょ。」
阿笠「透明じゃが後ろはみえないぞい。」
コナン「ハイテクだなぁ。博士は大丈夫なのか?見えなくて。」
阿笠「ちゃんとモニターみてるわい。」
コナン「サンキュー。」
と薬を飲み一旦新一へ。そこからファンデーションを塗り着替えて服部へ。
服部のコナン「カーテンあけるぞ。博士スモークサンキュー。」
灰原「じゃーここで降りなさい。」
服部のコナン「じゃー探偵事務所よってコナンいないか聞いたらいくよ。」
阿笠「気をつけるんじゃぞ。」
服部のコナン「行ってくる。」
探偵事務所
服部のコナン「こんちはー」
蘭「あれ?服部君?どうしたの?」
服部のコナン「いやーちっこい坊主おらへんかなーおもーて来たんやけど。」
蘭「今日泊まりに行ってるわよ?明日には戻るけど、電話しようか?」
服部のコナン「かまへんかまへん。ちょっと顔出しただけやさかい。またな。」
蘭「うん。またね。」
一階
ポアロにいる降谷「あれ君?」
服部のコナン「(内心げっ。)あーこの前ここで事件あった時の。」
降谷「コナン君かい?」
服部のコナン「今日はお泊まりやーゆうとったわ。ちっこい坊主驚かそう思ったんやけど。」
降谷「明日には帰るらしいけど。」
服部のコナン「そうかぁーまぁタイミングおうたらデートさそうわ。」
降谷「所で告白はしたのかな?」
服部のコナン「まだしとらん。絶妙な日があったらするわ。」
降谷「へぇ。」
服部のコナン「また美味いコーヒー淹れてや。ほな」
とポアロをあとにした服部のコナン。
服部のコナン「大丈夫だよな。ボロだしてねーよな?」
降谷「あの子この前コーラを飲んでなかったか?」
降谷は少し疑問に思っていた。
降谷「仕事に戻らねば。」
阿笠邸ピンポン
灰原「はぁい。」
服部のコナン「ちっこいねぇちゃんか俺やけど?」
灰原「今開けるわ」
ガチャ(←鍵あけた。)
服部のコナン「こんにちはー久々やのう。元気しとったか。」
灰原「元気よ。相変わらず賑やかね」
服部のコナン「博士もおるんか?」
灰原「入るの?入らないの?」
服部のコナン「入れてくれるんか?おじゃまさん。」
ガチャ(←鍵かけた。)
灰原「帰って来るなりうるさいわね。」
服部のコナン「事務所行ったらポアロにアムロさんがいてヤバかったぜ。」
灰原「ボロ出さなかったでしょうね?」
服部のコナン「ちょっと自信ねーんだ。」
阿笠「安室君は勘がいいからのう。」
服部のコナン「でも乗りきるしかねーな。灰原明日から頼んだぞ。」
灰原「分かったわ。」
服部のコナン「靴は隠さねーと。何となく安室さん来そうな気がする。」
と玄関の靴を隠そうとしている所へ。
ピンポン
灰原「(早く早く)」
と服部のコナンを地下に追いやる。
灰原「はぁい」
降谷「哀ちゃんかい?安室だけど、ポアロのサンドイッチを持ってきたんだ。開けてもらっていいかな?」
灰原「今開けるわね」
ガチャ
灰原「今日はポアロだったの?」
降谷「ピークの時間だけね。それより誰かいるの?」
灰原「博士ならいるわよ。」
降谷「そうじゃないよ。いつもより少し対応遅かったから。」
灰原「女の子に失礼よ」
降谷「そうだね。ごめんよ。」
阿笠「どうしたんじゃ?お茶でも飲んで行くかのう?」
降谷「少しの時間ポアロに入っていたので、サンドイッチを差し入れに。」
阿笠「ありがたいのう。一緒に食べていったらどうじゃ?」
降谷「あっいえ。僕はこれで。すみませんおじゃましました。」
降谷「そうそう関西弁の子来なかったかい?」
阿笠「哀君の顔を見に来たよ。コナン君が留守だったようじゃから。」
灰原「明日また探偵事務所に行くんじゃない?」
降谷「そう。ありがとう。」
と降谷が帰っていった。
ガチャ(←ちゃんと鍵しめる。)
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