美月、潤と共にパンツスーツ姿を披露
美月「義姉さん。 あたしと一緒にパンツスー姿になろうよ。」
潤「え、美月さん…?」
何と美月は突然、潤ちゃんと一緒にパンツスーツ姿になりたいと言い出した。
相変わらずの唐突な行動…家に来ると良い…。
美月「やっぱりさ、あたしと義姉さん。 どっちがパンツスーツ似合うのかな~と思ってさ。」
貴之「おいおい…美月…そんな理由で…。」
美月「だって良いじゃん! だって兄貴は、義姉さんのパンツスーツ姿に惚れてプロポーズしたんでしょ?」
美月が中々な所を突いてくる。
まあ図星だから…何も言えないけど…。
美月「ほら、義姉さん。 着替えていこ、行こ!」
潤「ちょ…ちょっと美月さん…!!」
美月は、潤ちゃんを無理やり連れて、別の部屋へと行ってしまう。
僕は美月のこの行動に頭を悩ませてる。
そもそも、パンツスーツ姿を披露なんて…あいつ…パンツスーツ持ってきてたのか?
美月「ほら、義姉さん! 早く早く!」
潤「慌てないでくださいよ、美月さん。」
何か2人のやり取りのような声が聞こえる…。
丸聞こえだし…てか、子供達もいるんだから…考えて欲しいわ…本当に…。
美月「兄貴~今、着替え途中だから待っててね~♪」
貴之「子供達いるんだから、はしたない言葉は止めい!!!」
何ともアホなやり取りをする…。
そんな中、潤ちゃんからこんな事を。
潤「あっ、貴之君。 私と美月さん、靴履いて出てくるから、一応カーペットお願いね。」
貴之「ん、あぁ…良いよ。」
どうやら本格的にやるようだ。
僕は、急いでフローリングに傷がつかないようにカーペットの準備をする。
準備が終わった後…遂に…。
美月「兄貴~着替え終わったよ~! お披露目~!」
ここで美月から準備完了の声が。
カッ…カッ…カッ…
ハイヒールの靴音が徐々に大きくなる…。
僕の所へ徐々に近づいてるのだろう…。
一体、どんな格好で来るのだろうな…
カッ…カッ…カッ…
美月「はぁ~い! 兄貴来たよ~!」
潤「貴之君♪」
貴之「おほっ…これは何ともまた…。」
パンツスーツの姿に着替えた美月と潤ちゃんが僕の前に現れる。
美月は、黒のセミフレアタイプのパンツスーツ。
潤ちゃんは、同様の白バージョンタイプ。
履いてるのはどちらも、白のローヒールパンプス。
潤ちゃんの方が勿論背が10cm近くも高いから、美脚の魅力は潤ちゃんに軍配が上がるけど…美月も負けず劣らずのスタイルだ。
美月「どう、兄貴? あたしのスタイル?」
貴之「潤ちゃんがスゴすぎるだけで、美月も負けてないよ。 僕もビックリだよ。」
美月「おぉ~。 じゃあ…潤義姉さんには及ばないって事か…。 まあ…仕方無いか、本職に勝つならあたしもその職に就いてるもんね。」
貴之「でも、似合ってる事は確かだよ。」
美月「あはっ、ありがとっ。」
潤「で、貴之君。 私の格好はどう?」
今度は、潤ちゃんの格好に対する感想だ。
貴之「潤ちゃんね…潤ちゃんは相変わらずだよ。 もう言う事は無いね。 相変わらずの美脚で、スタイルも抜群。 そして何よりも…白のパンツスーツ、真骨頂と言える服装で来た事に感謝だね!!!」
もはや、潤ちゃんに対する評価は圧巻と言うべきか。
彼女の大好きな格好でもある、あの白いパンツスーツの姿でいるとは…もう言葉が上手く思い浮かばない…。
美月「やっぱり、そうだよね~。 兄貴が惚れるのよーく分かるわ、あたしがもし男ならマジで惚れてた。 着替えてる時なんて、あたし同性だけども興奮しちゃったもん。」
やはり美月も、潤ちゃんのパンツスーツ姿に見とれてしまったみたいだ。
まあ気持ちは分かるね。
潤「じゃあ…ついでに写真を撮りましょうか!!」
美月「えぇっ!?」
潤ちゃん、ついにご乱心の行動。
これには流石の美月もびっくり仰天。
まあ…今の姿を写真に納める…。
潤「三脚とカメラ用意して! 貴之君、早く早く~!」
貴之「分かったよ、待ってて。」
急かす潤ちゃんに僕は言われた通り、三脚とカメラを用意していく。
潤ちゃんがこんな行動に至るということは、おそらく美月のパンツスーツ姿が綺麗だったからだろうな。
三脚とカメラを用意して、白バックの壁を景色にして二人の姿を撮っていく。
パシャ!! パシャ!!
貴之「潤ちゃ~ん、何枚くらい撮る?」
潤「んん~、まあ私が気に入った30枚分を撮って欲しいな。」
美月「え、30枚!? そんな、あたしモデルじゃないからポーズのバリエーション無いよ~!!」
潤「頑張って絞り出して!!」
アホ美月…お前があんな事言わなきゃこうならなかったのに。
それからは、美月と潤ちゃんは色んなポージングを披露し、僕はシャッターを押していく。
そして、それらが終わると今度は撮った写真をデータにして選別していく。
撮った枚数は何百枚…その中から30枚を選別するのは至難の技だった…。
潤「これも良いな! あー、これはダメだ…。」
長い時間を掛けて…選別が終わると、潤ちゃんは何故か買ったばかりの使ってないUSBをパソコンに装着し、選別したデータを移行する。
移行し終えたUSBを何故か美月に渡す。
美月「え…?」
潤「今日はありがとうございます。 これは細やかな私のプレゼントです。」
貴之「おぉ~美月すごいの貰ったな。 潤ちゃんのモデル写真はファンの間では相当な値打ちだからね。」
美月「そ…そんなスゴいのを…。」
USBを貰った美月は、「また今度ね~」と言って、帰ってった。
潤「え、美月さん…?」
何と美月は突然、潤ちゃんと一緒にパンツスーツ姿になりたいと言い出した。
相変わらずの唐突な行動…家に来ると良い…。
美月「やっぱりさ、あたしと義姉さん。 どっちがパンツスーツ似合うのかな~と思ってさ。」
貴之「おいおい…美月…そんな理由で…。」
美月「だって良いじゃん! だって兄貴は、義姉さんのパンツスーツ姿に惚れてプロポーズしたんでしょ?」
美月が中々な所を突いてくる。
まあ図星だから…何も言えないけど…。
美月「ほら、義姉さん。 着替えていこ、行こ!」
潤「ちょ…ちょっと美月さん…!!」
美月は、潤ちゃんを無理やり連れて、別の部屋へと行ってしまう。
僕は美月のこの行動に頭を悩ませてる。
そもそも、パンツスーツ姿を披露なんて…あいつ…パンツスーツ持ってきてたのか?
美月「ほら、義姉さん! 早く早く!」
潤「慌てないでくださいよ、美月さん。」
何か2人のやり取りのような声が聞こえる…。
丸聞こえだし…てか、子供達もいるんだから…考えて欲しいわ…本当に…。
美月「兄貴~今、着替え途中だから待っててね~♪」
貴之「子供達いるんだから、はしたない言葉は止めい!!!」
何ともアホなやり取りをする…。
そんな中、潤ちゃんからこんな事を。
潤「あっ、貴之君。 私と美月さん、靴履いて出てくるから、一応カーペットお願いね。」
貴之「ん、あぁ…良いよ。」
どうやら本格的にやるようだ。
僕は、急いでフローリングに傷がつかないようにカーペットの準備をする。
準備が終わった後…遂に…。
美月「兄貴~着替え終わったよ~! お披露目~!」
ここで美月から準備完了の声が。
カッ…カッ…カッ…
ハイヒールの靴音が徐々に大きくなる…。
僕の所へ徐々に近づいてるのだろう…。
一体、どんな格好で来るのだろうな…
カッ…カッ…カッ…
美月「はぁ~い! 兄貴来たよ~!」
潤「貴之君♪」
貴之「おほっ…これは何ともまた…。」
パンツスーツの姿に着替えた美月と潤ちゃんが僕の前に現れる。
美月は、黒のセミフレアタイプのパンツスーツ。
潤ちゃんは、同様の白バージョンタイプ。
履いてるのはどちらも、白のローヒールパンプス。
潤ちゃんの方が勿論背が10cm近くも高いから、美脚の魅力は潤ちゃんに軍配が上がるけど…美月も負けず劣らずのスタイルだ。
美月「どう、兄貴? あたしのスタイル?」
貴之「潤ちゃんがスゴすぎるだけで、美月も負けてないよ。 僕もビックリだよ。」
美月「おぉ~。 じゃあ…潤義姉さんには及ばないって事か…。 まあ…仕方無いか、本職に勝つならあたしもその職に就いてるもんね。」
貴之「でも、似合ってる事は確かだよ。」
美月「あはっ、ありがとっ。」
潤「で、貴之君。 私の格好はどう?」
今度は、潤ちゃんの格好に対する感想だ。
貴之「潤ちゃんね…潤ちゃんは相変わらずだよ。 もう言う事は無いね。 相変わらずの美脚で、スタイルも抜群。 そして何よりも…白のパンツスーツ、真骨頂と言える服装で来た事に感謝だね!!!」
もはや、潤ちゃんに対する評価は圧巻と言うべきか。
彼女の大好きな格好でもある、あの白いパンツスーツの姿でいるとは…もう言葉が上手く思い浮かばない…。
美月「やっぱり、そうだよね~。 兄貴が惚れるのよーく分かるわ、あたしがもし男ならマジで惚れてた。 着替えてる時なんて、あたし同性だけども興奮しちゃったもん。」
やはり美月も、潤ちゃんのパンツスーツ姿に見とれてしまったみたいだ。
まあ気持ちは分かるね。
潤「じゃあ…ついでに写真を撮りましょうか!!」
美月「えぇっ!?」
潤ちゃん、ついにご乱心の行動。
これには流石の美月もびっくり仰天。
まあ…今の姿を写真に納める…。
潤「三脚とカメラ用意して! 貴之君、早く早く~!」
貴之「分かったよ、待ってて。」
急かす潤ちゃんに僕は言われた通り、三脚とカメラを用意していく。
潤ちゃんがこんな行動に至るということは、おそらく美月のパンツスーツ姿が綺麗だったからだろうな。
三脚とカメラを用意して、白バックの壁を景色にして二人の姿を撮っていく。
パシャ!! パシャ!!
貴之「潤ちゃ~ん、何枚くらい撮る?」
潤「んん~、まあ私が気に入った30枚分を撮って欲しいな。」
美月「え、30枚!? そんな、あたしモデルじゃないからポーズのバリエーション無いよ~!!」
潤「頑張って絞り出して!!」
アホ美月…お前があんな事言わなきゃこうならなかったのに。
それからは、美月と潤ちゃんは色んなポージングを披露し、僕はシャッターを押していく。
そして、それらが終わると今度は撮った写真をデータにして選別していく。
撮った枚数は何百枚…その中から30枚を選別するのは至難の技だった…。
潤「これも良いな! あー、これはダメだ…。」
長い時間を掛けて…選別が終わると、潤ちゃんは何故か買ったばかりの使ってないUSBをパソコンに装着し、選別したデータを移行する。
移行し終えたUSBを何故か美月に渡す。
美月「え…?」
潤「今日はありがとうございます。 これは細やかな私のプレゼントです。」
貴之「おぉ~美月すごいの貰ったな。 潤ちゃんのモデル写真はファンの間では相当な値打ちだからね。」
美月「そ…そんなスゴいのを…。」
USBを貰った美月は、「また今度ね~」と言って、帰ってった。
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