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王子さまはお家騒動から逃げ出したい。 連載中
全 4 話
評価
★★★★★ 0.00
最終投稿
2021/07/25 23:52
ジャンル: 異世界(恋愛) / 作:中野安樹
第3王子のラインバルトはいい加減、婚約者をきめなけらばならない。何だかんだと、理由をつけてはお見合い兼夜会を断り続けている。理由は簡単。どの令嬢も父親や兄たちの派閥に属するものたちばかりだったからだ。自分の婚約で、せっかく保たれている政治的均衡を崩すのが、嫌で仕方がなかった。

困り果てたラインバルトは、側近ナリウスの提案に乗ることに。ナリウスの提案は、なんとも奇妙というか、なんともいえない話だった。

基本的には、ライトなBL目指しておりますので、友情に毛がはえたレベルにしようと考えています。

ラインバルトがナリウスにドキドキして、しまうそんなお話になればいいなぁ(願望)

よろしくお願いいたします。
悪役令嬢が悪くてなにか悪いかしら? 連載終了
全 10 話
評価
★★★★★ 0.00
最終投稿
2021/05/02 13:21
ジャンル: 異世界(恋愛) / 作:藤原遊人
ふと気がついたらやたらと豪奢なベッドに寝そべっていた。
は?エイレネ学園?
凄く聞き覚えがあるけど、それは画面の向こうの話のはず!
違って欲しいという願望は打ち砕かれ、エイレネ学園にて繰り広げられる恋愛ゲーム、「女神の微笑み」の悪役令嬢ハビランド・バンパイアになっていた。

ふーん、そちらがその気なら私だって、楽しんでいきましょう!
むじふく! ~記憶喪失な魔王様(違う)による復讐譚(無自覚)~ 連載中
全 2 話
評価
★★★★★ 0.00
最終投稿
2019/12/16 23:06
次元の壁によって隔たれた幾つかの世界を内包する異世界、『ファムテール』。
人族の住む人界に存在する王国『エディシオン』。その王城の中庭に、傷だらけの少年が突如として現れた。たまたまそこで御茶会をしていた国の第二王女の手によって救われたものの、少年は記憶を失っていて――?

「ボクは誰……? ここは何処ですか……?」
「貴方、なかなか可愛いわね……。よし、決めた。貴方に名前と居場所を上げる。だから、私の執事になりなさい!」

記憶喪失の少年と、王女様のドタバタラブコメ! あと、勇者とか魔族とかに復讐もするよ! 本人自覚してないけどね!
Princess X Knight 連載中
全 1 話
評価
★★★★★ 0.00
最終投稿
2019/10/17 22:30
ジャンル: 異世界(恋愛) / 作:中島ひかる
メイリアは自身が姫であることを隠しながら騎士としての生活を送っている。そんな彼女はある日突然、他国の王子との結婚を命じられる。

慣れない城の生活、姫らしい所作、女官達との関わり方にてんやわんや。

加えて王子も冷淡で何かとメイリアに突っかかる。

果たしてメイリアは異国地でどのような幸せを見つけられるのだろうか。

俺様と姫様の物語 連載終了
全 2 話
評価
★★★★★ 0.00
最終投稿
2019/07/31 12:05
ジャンル: 異世界(恋愛) / 作:
昔々、戦争が絶えまず続く二つの大国が存在しました。
お互いにお互いの国を牽制し合い、100年以上も続いた戦争により両国は疲弊しきってしまいました。そんな大国同士の争いをなんとか食い止めようと、お互いの勢力が及ばない中立国の司教達が手を取り合い動き出したのです。
そして、唯一の解決方法として両国が承諾した事が、お互いの国の子供達が代表となり婚姻を結ぶことでした。
狂い咲き 連載終了
全 33 話
評価
★★★★★ 0.00
最終投稿
2019/07/18 11:19
ジャンル: 異世界(恋愛) / 作:saran
何を間違ったのか、私が好きになった人は、妖刀を持った人斬りでした。「さて、愛について説明してもらおうか」まるで季節外れに咲く花のように、極めて異例な恋物語。
腐男子、BLを百合と語り、男におちる 連載中
全 9 話
評価
★★★★★ 0.00
最終投稿
2019/07/09 01:50
ジャンル: 異世界(恋愛) / 作:kirin
人間とは成長過程で家庭環境に様々なものが大きく作用してくるものだ。

木谷大絃(こたにだいと)はなるべくして「腐男子」となった、ようなものである。
勇者達のこんにちワーク 連載終了
全 5 話
評価
★★★★★ 0.00
最終投稿
2019/07/08 21:41
ジャンル: 異世界(恋愛) / 作:髙見 青磁
俺は転職を目指すエリートサラリーマンだ。このまま転職を成功させて年収アップだぜ、と思っていた。しかし、俺は何故か転職ではなく、異世界に転生してしまう。そこで出会った勇者達は、ちょっと使えない人たちだった。そこで、俺の出番ですよ。王様の依頼を受けて魔王を倒しに行き、見事にひよっこ勇者達を一流の勇者に仕立て上げた、つもりだった。たが、それは別れの始まり、そして俺の旅の始まりでもあった。これは、俺たち勇者の愛の物語。
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