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「それとこれとは別!私だって仕事以外で色気振りまいてるつもりないわよ^^♪それに、彼は女とかよりもFBIの彼のほうが気になってるみたいだし^^?うふふっ♪」
安室「誤解を生む言い方はやめてください…!怒」
「あらぁ〜ごめんなさい?♪ふふふっ♪」
ゆりはその後膝上くらいのゆったりとした谷間の見えるワンピースに着替えて戻ってきた。
髪は濡れたままで首にはタオルがかけてある。
無防備すぎる姿だ。
その姿はまだ色気を帯びていて、安室は目のやり場に困っていた。
レナ「さすがに今日はマシな服着たのね?」
「レナちゃんがそうしなさいって言ったんじゃなーいっ♪」
安室「マシ…?これが…?」
レナ「まぁそれもそうね?…それじゃあ私明日早いからこれで失礼するわ?何かあったらいつでも連絡して^^」
「ありがと~っ♪じゃあね♪また^^」
ゆりはレナに手を振ると安室の方を向き近づいた。
「さてと…安室さん?」
安室「はい…」
殺気と色気のこもった様子で安室の座るソファの背もたれに手を着くと安室の耳元で囁いた。
「貴方がどう動きたいのかはわかってる。…ただ…赤井秀一を組織に突き出して内部に食い込もうというなら…私は貴方を突き出しますよっ♪ふふっ♪」
安室の耳元から顔を話し安室を見下げニヤリと笑うゆりはとても美しく安室でさえ顔を赤く染めずにはいられなかった。
安室『相手はただの女子高生…っ。こんな…』
「私からはそれだけよ♪安室さんからは何かある?今のうちよ?」
首をかしげて微笑む彼女はあまりにも妖美だ。
彼女から香るシャンプーの香りが煽っているようにしか思えない。
ゆりはその後膝上くらいのゆったりとした谷間の見えるワンピースに着替えて戻ってきた。
髪は濡れたままで首にはタオルがかけてある。
その姿はまだ色気を帯びていて、安室は目のやり場に困っていた。
レナ「さすがに今日はマシな服着たのね?」
「レナちゃんがそうしなさいって言ったんじゃなーいっ♪」
安室「マシ…?」
レナ「まぁそれもそうね?…それじゃあ私明日早いからこれで失礼するわ?何かあったらいつでも連絡して^^」
「ありがと~っ♪じゃあね♪また^^」
ゆりはレナに手を振ると安室の方を向き近づいた。
「さてと…安室さん?」
安室「はい…」
殺気と色気のこもった様子で安室の座るソファの背もたれに手を着くと安室の耳元で囁いた。
「貴方がどう動きたいのかはわかってる。…ただ…赤井秀一を組織に突き出して内部に食い込もうというなら…私は貴方を突き出しますよっ♪ふふっ♪」
安室の耳元から顔を話し安室を見下げニヤリと笑うゆりはとても美しく安室でさえ顔を赤く染めずにはいられなかった。
安室『相手はただの女子高生…っ。こんな…』
「私からはそれだけよ♪安室さんからは何かある?今のうちよ?」
首をかしげて微笑む彼女はあまりにも妖美だ。
彼女から香るシャンプーの香りが煽っているようにしか思えない。
安室はばっと彼女を押しのけてさっきまでキールが座っていた方のソファに彼女を押し倒した。
安室「僕はそれくらいではなびきませんよ^^」
彼女を押し倒して自分に言い聞かせるように言う。
彼女はそれもお見通しと言わんばかりの顔でニヤリと笑うと安室の頭を自分の手で寄せるとキスをし…ようとしてやめた。
安室「///」
「あら、それは残念♪でもいいことを教えてあげる。…ベルモットには気をつけなさい。彼女は貴方を信用しているけど、それが一番危険よ。命取りになりかねない。私への報告なしに彼女と勝手な行動はやめて^^」
安室の顔を両手で包むと彼女はすっと安室に組み敷かれているのをすり抜けた。
「女子高生相手に意外と大胆なのね♪」
そう笑うと彼女はティーカップを片付け始めた。
「また何かあれば連絡するわ^^♪安室さんも、いつでも連絡してね♪」
そう言われた安室は何故か急に恥ずかしくなってその場を後にした。
安室がいなくなった部屋で1人鏡台の前で髪を乾かしていた。
髪を乾かし終わって嫌でも目に入る自分の顔。
「…キスなんて…」
そう言って自分の唇をなぞった。
…pipip…
「なぁに?♪」
ジン「;…仕事だ。」
「えぇ?今シャワーを浴びたところよ~?」
ジン「今すぐじゃない。明日の夜、パーティーに参加しろとの事だ。」
「へぇ♪今回はどんなお相手かしら♪」
ジン「元幹部候補だった役立たずだ。いつものようにやれと。」
「そう…わかったわ♪ねぇ、今回はどんな薬とドレスがいいかしら♪」
ジン「随分と楽しそうだな」
「えぇ♪組織に貢献できない物を壊すのは大好きだから♪」
そう言う彼女の声は楽しそうでも顔は
真顔だった。
ジン「ドレスなんざどれでもいいだろ。薬はいつも通りでいい。確実にだ。」
「了解っ♪じゃあね♪」
…pi…
ゆりは自分から電話を切るとベットへと潜り込んだ。
「あらぁ♪ベルも来てたの♪♪」
ベル「えぇ、今回も綺麗よ」
「あら♪ベルに言われると嬉しくて張り切っちゃう♪」
ベル「ふふっ…あなたは本当に…」
安室「誤解を生む言い方はやめてください…!怒」
「あらぁ〜ごめんなさい?♪ふふふっ♪」
ゆりはその後膝上くらいのゆったりとした谷間の見えるワンピースに着替えて戻ってきた。
髪は濡れたままで首にはタオルがかけてある。
無防備すぎる姿だ。
その姿はまだ色気を帯びていて、安室は目のやり場に困っていた。
レナ「さすがに今日はマシな服着たのね?」
「レナちゃんがそうしなさいって言ったんじゃなーいっ♪」
安室「マシ…?これが…?」
レナ「まぁそれもそうね?…それじゃあ私明日早いからこれで失礼するわ?何かあったらいつでも連絡して^^」
「ありがと~っ♪じゃあね♪また^^」
ゆりはレナに手を振ると安室の方を向き近づいた。
「さてと…安室さん?」
安室「はい…」
殺気と色気のこもった様子で安室の座るソファの背もたれに手を着くと安室の耳元で囁いた。
「貴方がどう動きたいのかはわかってる。…ただ…赤井秀一を組織に突き出して内部に食い込もうというなら…私は貴方を突き出しますよっ♪ふふっ♪」
安室の耳元から顔を話し安室を見下げニヤリと笑うゆりはとても美しく安室でさえ顔を赤く染めずにはいられなかった。
安室『相手はただの女子高生…っ。こんな…』
「私からはそれだけよ♪安室さんからは何かある?今のうちよ?」
首をかしげて微笑む彼女はあまりにも妖美だ。
彼女から香るシャンプーの香りが煽っているようにしか思えない。
ゆりはその後膝上くらいのゆったりとした谷間の見えるワンピースに着替えて戻ってきた。
髪は濡れたままで首にはタオルがかけてある。
その姿はまだ色気を帯びていて、安室は目のやり場に困っていた。
レナ「さすがに今日はマシな服着たのね?」
「レナちゃんがそうしなさいって言ったんじゃなーいっ♪」
安室「マシ…?」
レナ「まぁそれもそうね?…それじゃあ私明日早いからこれで失礼するわ?何かあったらいつでも連絡して^^」
「ありがと~っ♪じゃあね♪また^^」
ゆりはレナに手を振ると安室の方を向き近づいた。
「さてと…安室さん?」
安室「はい…」
殺気と色気のこもった様子で安室の座るソファの背もたれに手を着くと安室の耳元で囁いた。
「貴方がどう動きたいのかはわかってる。…ただ…赤井秀一を組織に突き出して内部に食い込もうというなら…私は貴方を突き出しますよっ♪ふふっ♪」
安室の耳元から顔を話し安室を見下げニヤリと笑うゆりはとても美しく安室でさえ顔を赤く染めずにはいられなかった。
安室『相手はただの女子高生…っ。こんな…』
「私からはそれだけよ♪安室さんからは何かある?今のうちよ?」
首をかしげて微笑む彼女はあまりにも妖美だ。
彼女から香るシャンプーの香りが煽っているようにしか思えない。
安室はばっと彼女を押しのけてさっきまでキールが座っていた方のソファに彼女を押し倒した。
安室「僕はそれくらいではなびきませんよ^^」
彼女を押し倒して自分に言い聞かせるように言う。
彼女はそれもお見通しと言わんばかりの顔でニヤリと笑うと安室の頭を自分の手で寄せるとキスをし…ようとしてやめた。
安室「///」
「あら、それは残念♪でもいいことを教えてあげる。…ベルモットには気をつけなさい。彼女は貴方を信用しているけど、それが一番危険よ。命取りになりかねない。私への報告なしに彼女と勝手な行動はやめて^^」
安室の顔を両手で包むと彼女はすっと安室に組み敷かれているのをすり抜けた。
「女子高生相手に意外と大胆なのね♪」
そう笑うと彼女はティーカップを片付け始めた。
「また何かあれば連絡するわ^^♪安室さんも、いつでも連絡してね♪」
そう言われた安室は何故か急に恥ずかしくなってその場を後にした。
安室がいなくなった部屋で1人鏡台の前で髪を乾かしていた。
髪を乾かし終わって嫌でも目に入る自分の顔。
「…キスなんて…」
そう言って自分の唇をなぞった。
…pipip…
「なぁに?♪」
ジン「;…仕事だ。」
「えぇ?今シャワーを浴びたところよ~?」
ジン「今すぐじゃない。明日の夜、パーティーに参加しろとの事だ。」
「へぇ♪今回はどんなお相手かしら♪」
ジン「元幹部候補だった役立たずだ。いつものようにやれと。」
「そう…わかったわ♪ねぇ、今回はどんな薬とドレスがいいかしら♪」
ジン「随分と楽しそうだな」
「えぇ♪組織に貢献できない物を壊すのは大好きだから♪」
そう言う彼女の声は楽しそうでも顔は
真顔だった。
ジン「ドレスなんざどれでもいいだろ。薬はいつも通りでいい。確実にだ。」
「了解っ♪じゃあね♪」
…pi…
ゆりは自分から電話を切るとベットへと潜り込んだ。
「あらぁ♪ベルも来てたの♪♪」
ベル「えぇ、今回も綺麗よ」
「あら♪ベルに言われると嬉しくて張り切っちゃう♪」
ベル「ふふっ…あなたは本当に…」
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