123
…ゴクッゴクッ…
秀「ところで空、こいつが酔うのは見たことあるが、こんなに酎ハイばかり飲ませると最後はどうなるんだ?」
空「ふっふーっそれはお楽しみ!一番飲ませた奴が多分いいことあるぜ♪♪♪…でもってなんか俺ねむ…」
「あー!空ぁー、寝ちゃらめー!」
空「んー。もうむり。俺寝てくる。」
「もーう、空のばぁかー。…さ、二人とものもーう!のもーう!!今日は呑み明かすぞー!」
安室「赤井さん、既に彼女やばい気が…。」
秀「これならまだ見たことあるが…。」
安室「…。さ、ゆりさん、グラスがもう空ですよ^^」
「もーいっぱーい!あ、でも今度違うのがいいなぁー」
秀「では次は俺が作ろう。」
「わーい!」
秀「安室くんも飲んでみてくれ」
安室「頂きます」『かなり甘い酎ハイだな…』
「うひょー!あっまぁい!これはんふふー♪」
安室「彼女のだけ何か入れたんですか??」
秀「基本的に甘い酒がダメらしい。…とびきり甘くなるようにしたんだ」
安室「なるほど…;」
「しゅーう…ねぇ、ぎゅーして?」
安室「!!」
秀「///」
…ぎゅっ…
「しゅうあったかーい」
安室「ゆりさん、僕の作ったお酒もどうぞ??」
「わぁい♪♪♪ありがとう♪♪♪」
…ごくっ…
「あまままま!おいひー♪あむろさぁーん、ぎゅーっ♪」
ぎゅうっ…
安室「///」
「透ってよぼうかなぁー^^」
安室「いいですよ^^」
「透!」
「!!!」
ゆりは朝起きると二人に抱かれて眠っていた。
「ちょっと!!」
空「あーたぶん起きないよー」
「どうしてっ」
空「二人ともゆりが可愛いって朝方までねがおみてたからさー。」
「はぁぁぁあ?!ちょっと、退かすの手伝って…」
空「はーい」
「…」
蘭「な、何かあったの…?」
「記憶が正しければ酎ハイ飲まされた。」
園子「きっ、気のせいじゃない??」
「いや、絶対飲まされた。あいつらに」
和葉「あ、あいつら…?」『よかったー、うちらじゃない…』
「それに…あいつら交互にいなくなった時に同じことしやがった。その上朝起きたら…!!」
園子「なにされたの?!♪♪♪」
「昨日はちゅーされた。」『深いし長いし…くそう。』
3人「えええええ?!」
「朝は抱き枕にされてるし…。あの二人…コロス。」
蘭「お、落ち着いて…^^;」
昴「おはようございます^^」
安室「おはようございます^^」
「おう、よく私の前に現れたなー?てめえら。」
空『うわぁ、スイッチ入ってるよー』
昴「何を言っているのですか^^?僕にはさっぱり…」
安室「そうですねぇ?…どちらの方が、よかったですか^^??」
「こんにゃろ…」
昴「求めてきたのはあなたの方じゃありませんか^^それに女性がそんな荒々しく足をあげては…」
安室「見えてしまいますよ^^」
「なっ///…もういい!」
そう言うとゆりはスタスタと歩いて小五郎達のところへ行った。
平次「おはようってどないしたん、そんな怖い顔して…;」
「あのクソ野獣達がうざくて^^」
コナン「な、何かされたの…??」
「ん?ちゅーはされるは抱き枕にされるはもう最悪☆あいつらきらい☆」
コナン「あーあ…;」
空「ちがうんだぜ、あれはな、ゆりから誘ったようなもんで…」
「空くん??何言ってるのかな^^またドライブしたいの^^??」
空「ひええええ!ごめんなさーーーい!!!」
哀「まったく…気をつけなさいよ、あなた自分から飲んで誘ってたじゃない。」
「え…見てたの…」
平次・コナン「え…」
哀「見てるも何もあなたがやばいから空くんが助けを求めに来たのよ。で行ってみればべろべろのあなた。そらあんな濃厚なキスされるわよ。…襲われないように空くんと見張っててあげたんだから、感謝してよね。」
「す、すみません…」
哀「彼ら、完全に男の顔になってたわよ。」
「………ないないない、酔ってた私が扱いやすかったのよ。」
哀「自分のルックスにもう少し自覚を持って欲しいものよ…」
「…?」
哀「とにかく、昨日のは飲ませたのは彼らが悪くても、貴女も無防備すぎたからだったのよ。あまりつめたくしないであげることね。」
「は、はい…」
チャラ男「ねー!君~おれたちとあそぼーよー?」
「…」
チャラ男「ねー?」
…ぎゅっ…
安室「僕の彼女に手を出さないでもらえますか」
「怒」
安室「そ、そんなに睨まないでくださいよ…^^;」
「…じゃあはなれてくれる。」
安室「^^;」
チャラ男2「おねーさーん!おれとあそばない?」
「…」
…ぎゅっ…
昴「すみません、彼女は僕のなので」
「怒」
昴「怒らないでくださいよ^^」
「…ふんっ…」
空「あちゃー;あれは完全に怒ってるなー;一人でどっか行っちゃったよ…;」
「…」
チャラ男「ねー、なにおこってんのっ?」
「…」
チャラ男「無視ー?ねえー」
「…」
チャラ男「調子乗ってんじゃねーよっ」
…スッ…ドサッ…
「…」
チャラ男「てんめぇ!恥書かせやがって!」
『弱。遅っ』
…フラッ…
「…っ…」『日に当たりすぎたから目眩が…』
…パシッ…
チャラ男「なんだ?そんなもんかよー?」
「…っ…」
秀「ところで空、こいつが酔うのは見たことあるが、こんなに酎ハイばかり飲ませると最後はどうなるんだ?」
空「ふっふーっそれはお楽しみ!一番飲ませた奴が多分いいことあるぜ♪♪♪…でもってなんか俺ねむ…」
「あー!空ぁー、寝ちゃらめー!」
空「んー。もうむり。俺寝てくる。」
「もーう、空のばぁかー。…さ、二人とものもーう!のもーう!!今日は呑み明かすぞー!」
安室「赤井さん、既に彼女やばい気が…。」
秀「これならまだ見たことあるが…。」
安室「…。さ、ゆりさん、グラスがもう空ですよ^^」
「もーいっぱーい!あ、でも今度違うのがいいなぁー」
秀「では次は俺が作ろう。」
「わーい!」
秀「安室くんも飲んでみてくれ」
安室「頂きます」『かなり甘い酎ハイだな…』
「うひょー!あっまぁい!これはんふふー♪」
安室「彼女のだけ何か入れたんですか??」
秀「基本的に甘い酒がダメらしい。…とびきり甘くなるようにしたんだ」
安室「なるほど…;」
「しゅーう…ねぇ、ぎゅーして?」
安室「!!」
秀「///」
…ぎゅっ…
「しゅうあったかーい」
安室「ゆりさん、僕の作ったお酒もどうぞ??」
「わぁい♪♪♪ありがとう♪♪♪」
…ごくっ…
「あまままま!おいひー♪あむろさぁーん、ぎゅーっ♪」
ぎゅうっ…
安室「///」
「透ってよぼうかなぁー^^」
安室「いいですよ^^」
「透!」
「!!!」
ゆりは朝起きると二人に抱かれて眠っていた。
「ちょっと!!」
空「あーたぶん起きないよー」
「どうしてっ」
空「二人ともゆりが可愛いって朝方までねがおみてたからさー。」
「はぁぁぁあ?!ちょっと、退かすの手伝って…」
空「はーい」
「…」
蘭「な、何かあったの…?」
「記憶が正しければ酎ハイ飲まされた。」
園子「きっ、気のせいじゃない??」
「いや、絶対飲まされた。あいつらに」
和葉「あ、あいつら…?」『よかったー、うちらじゃない…』
「それに…あいつら交互にいなくなった時に同じことしやがった。その上朝起きたら…!!」
園子「なにされたの?!♪♪♪」
「昨日はちゅーされた。」『深いし長いし…くそう。』
3人「えええええ?!」
「朝は抱き枕にされてるし…。あの二人…コロス。」
蘭「お、落ち着いて…^^;」
昴「おはようございます^^」
安室「おはようございます^^」
「おう、よく私の前に現れたなー?てめえら。」
空『うわぁ、スイッチ入ってるよー』
昴「何を言っているのですか^^?僕にはさっぱり…」
安室「そうですねぇ?…どちらの方が、よかったですか^^??」
「こんにゃろ…」
昴「求めてきたのはあなたの方じゃありませんか^^それに女性がそんな荒々しく足をあげては…」
安室「見えてしまいますよ^^」
「なっ///…もういい!」
そう言うとゆりはスタスタと歩いて小五郎達のところへ行った。
平次「おはようってどないしたん、そんな怖い顔して…;」
「あのクソ野獣達がうざくて^^」
コナン「な、何かされたの…??」
「ん?ちゅーはされるは抱き枕にされるはもう最悪☆あいつらきらい☆」
コナン「あーあ…;」
空「ちがうんだぜ、あれはな、ゆりから誘ったようなもんで…」
「空くん??何言ってるのかな^^またドライブしたいの^^??」
空「ひええええ!ごめんなさーーーい!!!」
哀「まったく…気をつけなさいよ、あなた自分から飲んで誘ってたじゃない。」
「え…見てたの…」
平次・コナン「え…」
哀「見てるも何もあなたがやばいから空くんが助けを求めに来たのよ。で行ってみればべろべろのあなた。そらあんな濃厚なキスされるわよ。…襲われないように空くんと見張っててあげたんだから、感謝してよね。」
「す、すみません…」
哀「彼ら、完全に男の顔になってたわよ。」
「………ないないない、酔ってた私が扱いやすかったのよ。」
哀「自分のルックスにもう少し自覚を持って欲しいものよ…」
「…?」
哀「とにかく、昨日のは飲ませたのは彼らが悪くても、貴女も無防備すぎたからだったのよ。あまりつめたくしないであげることね。」
「は、はい…」
チャラ男「ねー!君~おれたちとあそぼーよー?」
「…」
チャラ男「ねー?」
…ぎゅっ…
安室「僕の彼女に手を出さないでもらえますか」
「怒」
安室「そ、そんなに睨まないでくださいよ…^^;」
「…じゃあはなれてくれる。」
安室「^^;」
チャラ男2「おねーさーん!おれとあそばない?」
「…」
…ぎゅっ…
昴「すみません、彼女は僕のなので」
「怒」
昴「怒らないでくださいよ^^」
「…ふんっ…」
空「あちゃー;あれは完全に怒ってるなー;一人でどっか行っちゃったよ…;」
「…」
チャラ男「ねー、なにおこってんのっ?」
「…」
チャラ男「無視ー?ねえー」
「…」
チャラ男「調子乗ってんじゃねーよっ」
…スッ…ドサッ…
「…」
チャラ男「てんめぇ!恥書かせやがって!」
『弱。遅っ』
…フラッ…
「…っ…」『日に当たりすぎたから目眩が…』
…パシッ…
チャラ男「なんだ?そんなもんかよー?」
「…っ…」
※会員登録するとコメントが書き込める様になります。