零と秀62
(これは名探偵コナンに出てくる、公安降谷零とFBI赤井秀一のラブストリーです。男の子同士のお話しが苦手な方はごめんなさい。)
FBIの皆さんがstatesにいって数日後。
工藤邸。工藤夫妻と、コナン、灰原、秀パパがいて、大人組は飲んでいる。
降谷「dadがいない公安なんてRyeが入ってないSCOTCH&SODAと一緒です~」
優作「駄目だなこりゃ」
務武「言ってることが無茶苦茶だ。」
有希子「零ちゃん、秀ちゃんはFBIだし、SCOTCH&SODAはスコッチよ。Ryeじゃないわ。」
コナン「母さん無理だよ。安室さん完全に魂ぬけちゃってるもん。」
灰原「赤井ロスね。」
有希子「流石最近の女子。lossは大変よ。」
務武「あのバカ息子もろくに連絡しないから。」
灰原「報・連・相バターソテーにしてるんでしょ。」
降谷「ソテーするならベーコンとコーンもいれてほしいです。」
コナン赤井さんに電話してみる。
赤井「ボウヤか?どうした?そちらは夜だろう?」
コナン「赤井さん今忙しい?安室さん大変だよ?」
赤井「ケガでもしたのか?」
コナン「灰原によると赤井lossだって。」
赤井「俺は今ワシントンだが。」
コナン「こっちもダメみたい。赤井lossっていったら今ワシントンだって言われちゃった。」
務武「バカ息子、零にちゃんと連絡しないか。dadがいない公安なんてRyeが入ってないSCOTCH&SODAだと言っているぞ。」
秀一「SCOTCH&SODAには確かに入っていないな。零は?」
務武「零、バカ息子だ。」
降谷「dad~まだ帰らないんですか?」
秀一「こちらでも色々調べていてな。寂しかったか?」
降谷「だって僕にメールの一通、伝書鳩の一羽も飛ばしてくれないじゃないですか。」
コナン「流石にアメリカから伝書鳩は無理だよ。安室さん。」
有希子「じゃー零ちゃんが逆にビューロー行ったらいいんじゃない?同じ事件をおってるんだから。」
優作「職権乱用だな。」
灰原「公安の得意技じゃない。証拠捏造とか目眩ましで良民逮捕するとか。」
務武「もう少しフォローしてやらんか。」
コナン「まぁおっちゃんも逮捕したくらいだからね~」
秀一「あんまり家のlittle birdいじめてくれるな。零来るか?statesの俺の家に泊まるといい」
降谷「でも公安の仕事・・」
秀一「公安のトップがFBIとタッグ組んでもいいだろ?FBIだって公安に出向いて日本で捜査してるんだ。」
務武「面倒だからいきなさい。そのうち味噌汁にRyeが入ってないなんて味噌汁じゃないとか言い出しそうだ。」
降谷「明日黒田管理官に言うーstates行く。」
優作「行って、一緒に帰ってきなさい。」
コナン「ってゆう事だから赤井さん、安室さん宜しくね。」
秀一「ok good night Rei」
降谷「おやずみなぢゃい」
務武「泣くことないだろう。もう部屋に帰って荷物用意しなさい。」
降谷「パパー」
灰原「ねぇ泣き上戸なの?男なのに。」
務武「パパが部屋に送るから。」
と二人は降谷の借りている工藤の一室へ。
降谷「お休みなさい。」
務武が一階に戻ってきた。
有希子「まぁこれで何とかcase closedね。」
コナン「それ、10年前の赤井さんのセリフ」
有希子「あの時の秀ちゃんカッコ良かったじゃない?」
コナン「あれ?でも秀パパみかけなかったよね?」
務武「あー俺は赤井家では死んだふり1号だよ。2号は秀だが。」
灰原「親子で良く似てるわね。」
コナン「あははなんか聞かなくても何となく分かるから面白いね。」
優作「笑ってる場合か?」
灰原「追っていたのも、追われていたのも、私達と一緒でしょ?」
務武「なかなかな推理だな二人とも」
灰原「おじさんもAPTX4869飲んでみたら良かったのに。」
有希子「あら、哀ちゃん毒舌ね。」
コナン「日本人顔の赤井さんになるだけだろう?」
務武「んっ?コナン君それは年齢的な計算かな?」
灰原「江戸川君がだめ押しね。」
コナン「いやそういうんじゃなくて。若くなっても10才~20才みてーだから。俺たちは引くにしても年齢的に十代だったし。。」
優作「新一・・墓穴ほってるぞ。」
務武「コナン君も零も口が素直みたいだね。」
モニモニと頬っぺたを揉む務武。
コナン「ごめんなひゃい。」
務武「子供は正直が一番だ。どっかのFBIみたいにひねくれちゃいかんぞ。」
コナン「はぁーい・・っておれ高校生!」
優作「高校生だってまだ未成年だ。子供だろう。」
務武「何歳になっても親にとっちゃ子供だよ。」
灰原「バカ親子ね。」
有希子「哀ちゃんと阿笠さんもなかなかなバカ親子よね。」
コナン「灰原のためならおじいちゃんにだってなりそうだ。」
務武「家も親子だからな!」
灰原「おじさん、おばさん、従兄弟でしょ。」
優作「哀ちゃんのツンデレ可愛いなぁ」
灰原「デレて・・ないし。」
務武「エレーナとメアリーそっくりだ。」
哀ちゃんも皆から大切にされているのは分かっているけど恥ずかしくて素直に慣れない一幕でした。
FBIの皆さんがstatesにいって数日後。
工藤邸。工藤夫妻と、コナン、灰原、秀パパがいて、大人組は飲んでいる。
降谷「dadがいない公安なんてRyeが入ってないSCOTCH&SODAと一緒です~」
優作「駄目だなこりゃ」
務武「言ってることが無茶苦茶だ。」
有希子「零ちゃん、秀ちゃんはFBIだし、SCOTCH&SODAはスコッチよ。Ryeじゃないわ。」
コナン「母さん無理だよ。安室さん完全に魂ぬけちゃってるもん。」
灰原「赤井ロスね。」
有希子「流石最近の女子。lossは大変よ。」
務武「あのバカ息子もろくに連絡しないから。」
灰原「報・連・相バターソテーにしてるんでしょ。」
降谷「ソテーするならベーコンとコーンもいれてほしいです。」
コナン赤井さんに電話してみる。
赤井「ボウヤか?どうした?そちらは夜だろう?」
コナン「赤井さん今忙しい?安室さん大変だよ?」
赤井「ケガでもしたのか?」
コナン「灰原によると赤井lossだって。」
赤井「俺は今ワシントンだが。」
コナン「こっちもダメみたい。赤井lossっていったら今ワシントンだって言われちゃった。」
務武「バカ息子、零にちゃんと連絡しないか。dadがいない公安なんてRyeが入ってないSCOTCH&SODAだと言っているぞ。」
秀一「SCOTCH&SODAには確かに入っていないな。零は?」
務武「零、バカ息子だ。」
降谷「dad~まだ帰らないんですか?」
秀一「こちらでも色々調べていてな。寂しかったか?」
降谷「だって僕にメールの一通、伝書鳩の一羽も飛ばしてくれないじゃないですか。」
コナン「流石にアメリカから伝書鳩は無理だよ。安室さん。」
有希子「じゃー零ちゃんが逆にビューロー行ったらいいんじゃない?同じ事件をおってるんだから。」
優作「職権乱用だな。」
灰原「公安の得意技じゃない。証拠捏造とか目眩ましで良民逮捕するとか。」
務武「もう少しフォローしてやらんか。」
コナン「まぁおっちゃんも逮捕したくらいだからね~」
秀一「あんまり家のlittle birdいじめてくれるな。零来るか?statesの俺の家に泊まるといい」
降谷「でも公安の仕事・・」
秀一「公安のトップがFBIとタッグ組んでもいいだろ?FBIだって公安に出向いて日本で捜査してるんだ。」
務武「面倒だからいきなさい。そのうち味噌汁にRyeが入ってないなんて味噌汁じゃないとか言い出しそうだ。」
降谷「明日黒田管理官に言うーstates行く。」
優作「行って、一緒に帰ってきなさい。」
コナン「ってゆう事だから赤井さん、安室さん宜しくね。」
秀一「ok good night Rei」
降谷「おやずみなぢゃい」
務武「泣くことないだろう。もう部屋に帰って荷物用意しなさい。」
降谷「パパー」
灰原「ねぇ泣き上戸なの?男なのに。」
務武「パパが部屋に送るから。」
と二人は降谷の借りている工藤の一室へ。
降谷「お休みなさい。」
務武が一階に戻ってきた。
有希子「まぁこれで何とかcase closedね。」
コナン「それ、10年前の赤井さんのセリフ」
有希子「あの時の秀ちゃんカッコ良かったじゃない?」
コナン「あれ?でも秀パパみかけなかったよね?」
務武「あー俺は赤井家では死んだふり1号だよ。2号は秀だが。」
灰原「親子で良く似てるわね。」
コナン「あははなんか聞かなくても何となく分かるから面白いね。」
優作「笑ってる場合か?」
灰原「追っていたのも、追われていたのも、私達と一緒でしょ?」
務武「なかなかな推理だな二人とも」
灰原「おじさんもAPTX4869飲んでみたら良かったのに。」
有希子「あら、哀ちゃん毒舌ね。」
コナン「日本人顔の赤井さんになるだけだろう?」
務武「んっ?コナン君それは年齢的な計算かな?」
灰原「江戸川君がだめ押しね。」
コナン「いやそういうんじゃなくて。若くなっても10才~20才みてーだから。俺たちは引くにしても年齢的に十代だったし。。」
優作「新一・・墓穴ほってるぞ。」
務武「コナン君も零も口が素直みたいだね。」
モニモニと頬っぺたを揉む務武。
コナン「ごめんなひゃい。」
務武「子供は正直が一番だ。どっかのFBIみたいにひねくれちゃいかんぞ。」
コナン「はぁーい・・っておれ高校生!」
優作「高校生だってまだ未成年だ。子供だろう。」
務武「何歳になっても親にとっちゃ子供だよ。」
灰原「バカ親子ね。」
有希子「哀ちゃんと阿笠さんもなかなかなバカ親子よね。」
コナン「灰原のためならおじいちゃんにだってなりそうだ。」
務武「家も親子だからな!」
灰原「おじさん、おばさん、従兄弟でしょ。」
優作「哀ちゃんのツンデレ可愛いなぁ」
灰原「デレて・・ないし。」
務武「エレーナとメアリーそっくりだ。」
哀ちゃんも皆から大切にされているのは分かっているけど恥ずかしくて素直に慣れない一幕でした。
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