35話
printempsと同居
花陽「お兄ちゃん.//」
ことり「おにいちゃん♡」
穂乃果「おにいちゃん 」もっぎゅー
ど う し て こ う な っ た
遡ること2時間前 今日はプランタンの3人とお泊まりと聴いた俺はことりの家に向かっていた。
そして着いた途端花陽に
「お兄ちゃん.今日はいっぱい甘えてイイよね //」ウルウル
これをされた俺は花陽をべったり甘やかしてしまい、ことりと穂乃果を放ったらかしにしてしまっていた。 ことりが明らかに嫉妬していたのもわかっていたのだが.なぜかここでsっ気が出てしまい、ことりをそのまま放置し ていた
そこで穂乃果が
「じゃあ今日は裕くんがお兄ちゃんね だから穂乃果も甘える おにいちゃーん 」もっぎゅー
となったことにより、ことりも勢いで俺のことをお兄ちゃんと呼んできた。 正直、お兄ちゃんと幼馴染2人に呼ばれるのは刺激が強い.
そして
ことり「お兄ちゃん ことりのお菓子おいしい ♡」
裕「うん、おいしいよ。」
穂乃果「お兄ちゃん 穂乃果が作ったおまんじゅうも食べて 」
裕「また腕を上げたな穂乃果。偉いぞ」なでなで
穂乃果「あ、ありがとう.//」
穂乃果もガチデレしてしまう始末である。なんだこれ、楽しいぞ
花陽「花陽も構って欲しい.な//」
極め付けにはこれだよ、これ。
ことり「花陽ちゃん 可愛すぎるよ 」
花陽「びゃあ 」
ことり「こ、ことりお姉ちゃんって一回言ってみて.ほしいな//」
花陽「ことり.お姉ちゃん. //」
ことり「」
ことり「うふふ、花陽ちゃんは甘えん坊さんだなあ.♡」なでなで
花陽「ぴゃあっ.お姉.ちゃん.//」
ラーラーラララーラーラーラー 百合の迷路~
完全にコミック百合姫ですねこれ.
眼福だあ.
穂乃果「今のうちに裕くんを独占しちゃおう.♡」ぼそっ
裕「み、耳元で囁かないでくれますかね.//」
いつもからかわれてるからな、穂乃果には。
仕返しに.
裕「穂乃果、今日はなんか顔赤いけど.何か期待してるのか 」ぼそっ
ふふ.穂乃果はどんな反応をするかな.
穂乃果「.なんでわかったの。」ギュッ
穂乃果「穂乃果がキスしてほしいってこと.//」
あらまーーー 何この子 乙女モードじゃん
甘えたがりな穂乃果はたまにしか見れないから.これは幸運だぜ。
裕「今は花陽とことりいるから.あとでこっそり.な 」ぼそっ
穂乃果「いや.今、して。」
裕「で、でも.」
穂乃果「早く。」
裕「はい.」
穂乃果「んっ.♡」
裕「とりあえず.これで//」
穂乃果「裕くん、後ろ見て 」
ことり「」ニコニコ
花陽「うぅ.//」
裕「あ」
ことり「穂乃果ちゃんだけなんて.不公平だよねえ ♡」
ことり「花陽ちゃんもキスしたいって言ってた.よ 」
花陽「ぴゃあ //い、言ってないですっ //」
ことり「でも、顔赤いよ. ♡」
裕「ま、まあその.花陽さえ良ければ.うん//」
妹にキスなんてまあどこかの千葉の兄弟は日常茶飯事らしいし.みたいなね。
花陽「うぅ.//」モジモジ
ことり「それじゃあ、ことりお姉ちゃんとしよっか ♡」
穂乃果 裕「え」
ことり「お姉ちゃんなら優しくするから大丈夫だよ ♡」
こ、ことり.とんでもねえやつだぜまったくよぉ (歓喜)
あ、いや別にね、僕は百合が好きとかじゃなくてですね、ええ(震え声)
ことり「それじゃあ花陽ちゃん、舌出して ♡」
花陽「うん.//」べーっ
ことり「はむっ じゅるる.♡」
花陽「んにゅっ //」
穂乃果 裕「うわあ.//」
ダメだ、ぴゅあぴゅあな俺たちには刺激が強すぎる
穂乃果も目を覆ってるし.
花陽「はあっ、はあっ.//」とろん
ことり「ごちそうさまっ♡」
ことり「じゃあ次はぁ.裕くんにしちゃおっ♡」
裕「え、ええ それはダメだってことり 」
ガシッ
裕「ちょ、おい 穂乃果 花陽 何で腕掴んで.」
穂乃果「.裕くんがことりちゃんに無理やりされちゃうところ..見たくなってきちゃった.♡」
花陽「お兄ちゃん.ことりお姉ちゃんのちゅー、すっごく気持ちいいんだよ お兄ちゃんもきっと.♡」
これは.覚悟を決めるしかない しかし、俺も男だ、やられっぱなしは性に合わない。
反撃してやる
と思っていたのだが
ことり「いただきまーす.はむっ、ちゅっ、じゅるっっ♡」
裕「んんっ.んん 」
あ、やばいこれ.なんにもかんがえられなく.
ことり「ぷはっ.裕くんのお口美味しい~♡もう一回食べちゃおっ..はむっ♡」
裕「んむ~っ //」
このあと、俺は10分ほど気絶してしまったという.。
恐るべし、ことりのおやつモード.
1時間後
ことり「ご、ごめんね裕くん 花陽ちゃんも 」
裕「いや、気にすんなよことり。」
花陽「そうだよことりちゃん は、花陽は.嬉しかったし.//」
ことり「2人とも.ありがとう.」
穂乃果「.」
裕「穂乃果 どうかしたか 」
穂乃果「穂乃果だけことりちゃんにチューしてもらってない.」
穂乃果「私にも.して ことりちゃん.」ギュッ
ことり「ハノケチェン 」ガバッ
穂乃果「ん~~~っ ♡」
このあと、20分ほどことりと穂乃果の濃密な百合を見せられた俺と花陽であった.。
花陽「お兄ちゃん.//」
ことり「おにいちゃん♡」
穂乃果「おにいちゃん 」もっぎゅー
ど う し て こ う な っ た
遡ること2時間前 今日はプランタンの3人とお泊まりと聴いた俺はことりの家に向かっていた。
そして着いた途端花陽に
「お兄ちゃん.今日はいっぱい甘えてイイよね //」ウルウル
これをされた俺は花陽をべったり甘やかしてしまい、ことりと穂乃果を放ったらかしにしてしまっていた。 ことりが明らかに嫉妬していたのもわかっていたのだが.なぜかここでsっ気が出てしまい、ことりをそのまま放置し ていた
そこで穂乃果が
「じゃあ今日は裕くんがお兄ちゃんね だから穂乃果も甘える おにいちゃーん 」もっぎゅー
となったことにより、ことりも勢いで俺のことをお兄ちゃんと呼んできた。 正直、お兄ちゃんと幼馴染2人に呼ばれるのは刺激が強い.
そして
ことり「お兄ちゃん ことりのお菓子おいしい ♡」
裕「うん、おいしいよ。」
穂乃果「お兄ちゃん 穂乃果が作ったおまんじゅうも食べて 」
裕「また腕を上げたな穂乃果。偉いぞ」なでなで
穂乃果「あ、ありがとう.//」
穂乃果もガチデレしてしまう始末である。なんだこれ、楽しいぞ
花陽「花陽も構って欲しい.な//」
極め付けにはこれだよ、これ。
ことり「花陽ちゃん 可愛すぎるよ 」
花陽「びゃあ 」
ことり「こ、ことりお姉ちゃんって一回言ってみて.ほしいな//」
花陽「ことり.お姉ちゃん. //」
ことり「」
ことり「うふふ、花陽ちゃんは甘えん坊さんだなあ.♡」なでなで
花陽「ぴゃあっ.お姉.ちゃん.//」
ラーラーラララーラーラーラー 百合の迷路~
完全にコミック百合姫ですねこれ.
眼福だあ.
穂乃果「今のうちに裕くんを独占しちゃおう.♡」ぼそっ
裕「み、耳元で囁かないでくれますかね.//」
いつもからかわれてるからな、穂乃果には。
仕返しに.
裕「穂乃果、今日はなんか顔赤いけど.何か期待してるのか 」ぼそっ
ふふ.穂乃果はどんな反応をするかな.
穂乃果「.なんでわかったの。」ギュッ
穂乃果「穂乃果がキスしてほしいってこと.//」
あらまーーー 何この子 乙女モードじゃん
甘えたがりな穂乃果はたまにしか見れないから.これは幸運だぜ。
裕「今は花陽とことりいるから.あとでこっそり.な 」ぼそっ
穂乃果「いや.今、して。」
裕「で、でも.」
穂乃果「早く。」
裕「はい.」
穂乃果「んっ.♡」
裕「とりあえず.これで//」
穂乃果「裕くん、後ろ見て 」
ことり「」ニコニコ
花陽「うぅ.//」
裕「あ」
ことり「穂乃果ちゃんだけなんて.不公平だよねえ ♡」
ことり「花陽ちゃんもキスしたいって言ってた.よ 」
花陽「ぴゃあ //い、言ってないですっ //」
ことり「でも、顔赤いよ. ♡」
裕「ま、まあその.花陽さえ良ければ.うん//」
妹にキスなんてまあどこかの千葉の兄弟は日常茶飯事らしいし.みたいなね。
花陽「うぅ.//」モジモジ
ことり「それじゃあ、ことりお姉ちゃんとしよっか ♡」
穂乃果 裕「え」
ことり「お姉ちゃんなら優しくするから大丈夫だよ ♡」
こ、ことり.とんでもねえやつだぜまったくよぉ (歓喜)
あ、いや別にね、僕は百合が好きとかじゃなくてですね、ええ(震え声)
ことり「それじゃあ花陽ちゃん、舌出して ♡」
花陽「うん.//」べーっ
ことり「はむっ じゅるる.♡」
花陽「んにゅっ //」
穂乃果 裕「うわあ.//」
ダメだ、ぴゅあぴゅあな俺たちには刺激が強すぎる
穂乃果も目を覆ってるし.
花陽「はあっ、はあっ.//」とろん
ことり「ごちそうさまっ♡」
ことり「じゃあ次はぁ.裕くんにしちゃおっ♡」
裕「え、ええ それはダメだってことり 」
ガシッ
裕「ちょ、おい 穂乃果 花陽 何で腕掴んで.」
穂乃果「.裕くんがことりちゃんに無理やりされちゃうところ..見たくなってきちゃった.♡」
花陽「お兄ちゃん.ことりお姉ちゃんのちゅー、すっごく気持ちいいんだよ お兄ちゃんもきっと.♡」
これは.覚悟を決めるしかない しかし、俺も男だ、やられっぱなしは性に合わない。
反撃してやる
と思っていたのだが
ことり「いただきまーす.はむっ、ちゅっ、じゅるっっ♡」
裕「んんっ.んん 」
あ、やばいこれ.なんにもかんがえられなく.
ことり「ぷはっ.裕くんのお口美味しい~♡もう一回食べちゃおっ..はむっ♡」
裕「んむ~っ //」
このあと、俺は10分ほど気絶してしまったという.。
恐るべし、ことりのおやつモード.
1時間後
ことり「ご、ごめんね裕くん 花陽ちゃんも 」
裕「いや、気にすんなよことり。」
花陽「そうだよことりちゃん は、花陽は.嬉しかったし.//」
ことり「2人とも.ありがとう.」
穂乃果「.」
裕「穂乃果 どうかしたか 」
穂乃果「穂乃果だけことりちゃんにチューしてもらってない.」
穂乃果「私にも.して ことりちゃん.」ギュッ
ことり「ハノケチェン 」ガバッ
穂乃果「ん~~~っ ♡」
このあと、20分ほどことりと穂乃果の濃密な百合を見せられた俺と花陽であった.。
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