始まりは···33話
和人「何だ?ころんだか?」
裕介「可愛いでしょーイモにまけてたんだよー。」
紗菜「あっ··着替えてきます。」
文太「イモに負けるって··」
鷲尾「一気に抜こうとしたんだろ。綱引き見たいにすりゃいいのに。」
砂原「創一が畑で苦労してたぞ。ほら、野菜先もってきた。」
和人「ありがとさん。苦労させたの紗菜だけどな。」
千尋「いやきっと芋の蔓が頑丈だったんですよ。」
大輔「でもそれ何となく分かります。俺の実家の方は小学校でサツマイモ植えて収穫するんで。以外と抜くの苦労しました。」
創一「俺にはフォローがない。」
文太「キヨなら蔓引きちぎる」
裕介「蔓残ってる?」
創一「ありますよ。」
裕介「後で染色しよっと。キャラメル色になるんだよ。」
砂原「紫じゃないのか。面白いな。」
和人「お前達昼飯作りのじゃまだ。出来たのから運んで大人しくしててくれ。」
鷲尾「扱いがワンコロ」
紗菜「和人さん私もやります。」
和人「紗菜も座ってろ」
紗菜「あのメンバーの中に座ったら空気すえなくなります。」
千尋「そうだよな威圧感がたっぷりだ。」
文太「菊さんのフォロー··自分は棚の上になってる。」
和人「しかしまぁ何処の組の集まりなんだ。」
紗菜「セカンドバッグ持つか柄シャツ着てたら完璧ですね。」
千尋「彼氏とお兄ちゃんもその中にいるが?」
文太「そこはあえてのスルーでしょ」
和人「文太、千尋これ持っていけ」
二人「はぁーい。」
和人「紗菜ほら、サツマイモサラダだ。どうだ?」
紗菜「甘くて美味しいです。これ後でサツマイモタルト作っていいですか?」
文太「それ美味しそう。」
和人「なら買い出しついでにタルトの材料も買ってくるか?」
紗菜「はい。」
千尋「買い出し係り君だね。創一と俺だったけど、代わりに頼んだよ。」
紗菜「分かりました。」
和人「よし、めしめし。」
リビングご飯とメンバーが揃ったのでご飯タイム。
千尋「創一今日の買い出し紗菜と行ってくれ。タルトの材料買いたいそうだから。」
創一「分かりました。ってえ~」
裕介、砂原「うちの紗菜(広瀬)では不服なの(か)?」
鷲尾「嫌だなぁ、怖いなぁ、」
大輔「あの怖い話の人みたいっす。」
和人「稲川淳●か?」
文太「裕君と智さんが兄弟みたい。」
大輔「俺も昨日そう思いました。」
創一「お前免許証持ってけよ。職質いやだからな。」
千尋「誘拐されるのかと思ったんです~なんて紗菜が言ったら一発だな。」
砂原「化粧はしていけよ。」
裕介「でも何処かの上司さんが、出張中職質されたって言ってたからね。」
和人「化粧の役割どっかいっちまってるな。」
鷲尾「大変だなぁその上司さんも。」
砂原「お·れ·な」
紗菜「でも職質かける人って大概の目星があるのに何処に原因あるんですかね。」
全員の脳内「お前(紗菜、広瀬)だよ。」
↑口にはだしませんよ。
和人「まぁ何だ気をつけて行くんだぞ。」
紗菜「はい。」
創一「俺前途多難··」
砂原「よくある。」
鷲尾「じゃ部長帰りましょ。」
砂原「そうだな。」
鷲尾「車どこおいて来たんですか?」
砂原「何処かの駅だ。」
鷲尾「ならどっかまで送ります。」
和人「お前達それで会話なりたっているのか?」
紗菜「私が会社から徒歩6分のバス停でバスに乗って●●駅にいって◇時の特急にのったので、それより早くあっちの駅にいた砂原部長は車で●●駅の2つ先の○○駅にいって途中電車を乗り換えて来たんですよね。車は○○駅ですか?」
砂原「あー当たりだ。そんな記憶ある。」
大輔「名探偵ですね。」
文太「普段はのほほんとしてるのに。」
裕介「凄いでしょうちの紗菜」
千尋「ノロケはじめたぞ。」
砂原「帰るか!広瀬また明日な!」
鷲尾「それじゃ裕介、企画頼むよー。」
裕介「OK~ってちょっとはきいてよ。」
創一「散々今後も聞くんで今は大丈夫です。」
砂原「和人サンキューな。」
和人「また何か行事の時にこい。じゃーな。」
砂原、鷲尾が帰っていった。
それからちょっとして。。
創一「おい買い出しいくぞ。」
紗菜「はい。」
二人は買い出しへ。一応無事にすんだみたいです。
小鳥遊邸庭
大輔「あれ?なんかバイク調子わるいなぁ··」
紗菜「どうしたの?」
大輔「何かバイクの調子悪くて。」
紗菜「ちょっとかして。」
紗菜ちょちょっといじくる。
ブロンッ ッドッドッド··
創一「えっ紗菜すげーな。」
紗菜「ちょっとメットかして。15分で帰ってくるね。」
大輔「えっえっーセナさんバイク··創一さんどうゆ··えっ?」
↑二人ピンチ
裕介「何騒いでるの?」
大輔「セナさんが··俺のバイク調子悪かったのを直してくれて··」
創一「更に15分で帰って来るってバイクに乗ってどこかいきました。」
裕介「バイクは乗れるでしょ。だって元の進路希望は警察官だったんだから。」
大輔「でもあの細い体で··」
裕介「あの細い体で空手もやってるよ?」
和人「買い出しのものとけちまう。」
千尋「紗菜のライダー姿カッコよかったぞ。」
裕介「文ちゃーんカメラ構えてー」
文太「なななに?」
裕介「紗菜のライダー姿写真撮って。」
文太「分かった一眼レフもってくる。」
創一「とりあえず冷蔵庫に突っ込んできました。」
ブォーン ドッドッドド
大輔「あれ何か音変わった。」
紗菜「ただ今。はいメットありがとう。これで、重くないんじゃないかな。」
大輔「うわぁすげー。何であれだけでわかったんすか?」
紗菜「勘」
千尋「君の彼女大輔の感動を勘で言い切ったけど?」
裕介「今度ツーリングしようか。」
紗菜「裕介さん運転なら。砂原さんにバイク禁止されてるんで内緒にして下さいね。」
裕介「可愛いでしょーイモにまけてたんだよー。」
紗菜「あっ··着替えてきます。」
文太「イモに負けるって··」
鷲尾「一気に抜こうとしたんだろ。綱引き見たいにすりゃいいのに。」
砂原「創一が畑で苦労してたぞ。ほら、野菜先もってきた。」
和人「ありがとさん。苦労させたの紗菜だけどな。」
千尋「いやきっと芋の蔓が頑丈だったんですよ。」
大輔「でもそれ何となく分かります。俺の実家の方は小学校でサツマイモ植えて収穫するんで。以外と抜くの苦労しました。」
創一「俺にはフォローがない。」
文太「キヨなら蔓引きちぎる」
裕介「蔓残ってる?」
創一「ありますよ。」
裕介「後で染色しよっと。キャラメル色になるんだよ。」
砂原「紫じゃないのか。面白いな。」
和人「お前達昼飯作りのじゃまだ。出来たのから運んで大人しくしててくれ。」
鷲尾「扱いがワンコロ」
紗菜「和人さん私もやります。」
和人「紗菜も座ってろ」
紗菜「あのメンバーの中に座ったら空気すえなくなります。」
千尋「そうだよな威圧感がたっぷりだ。」
文太「菊さんのフォロー··自分は棚の上になってる。」
和人「しかしまぁ何処の組の集まりなんだ。」
紗菜「セカンドバッグ持つか柄シャツ着てたら完璧ですね。」
千尋「彼氏とお兄ちゃんもその中にいるが?」
文太「そこはあえてのスルーでしょ」
和人「文太、千尋これ持っていけ」
二人「はぁーい。」
和人「紗菜ほら、サツマイモサラダだ。どうだ?」
紗菜「甘くて美味しいです。これ後でサツマイモタルト作っていいですか?」
文太「それ美味しそう。」
和人「なら買い出しついでにタルトの材料も買ってくるか?」
紗菜「はい。」
千尋「買い出し係り君だね。創一と俺だったけど、代わりに頼んだよ。」
紗菜「分かりました。」
和人「よし、めしめし。」
リビングご飯とメンバーが揃ったのでご飯タイム。
千尋「創一今日の買い出し紗菜と行ってくれ。タルトの材料買いたいそうだから。」
創一「分かりました。ってえ~」
裕介、砂原「うちの紗菜(広瀬)では不服なの(か)?」
鷲尾「嫌だなぁ、怖いなぁ、」
大輔「あの怖い話の人みたいっす。」
和人「稲川淳●か?」
文太「裕君と智さんが兄弟みたい。」
大輔「俺も昨日そう思いました。」
創一「お前免許証持ってけよ。職質いやだからな。」
千尋「誘拐されるのかと思ったんです~なんて紗菜が言ったら一発だな。」
砂原「化粧はしていけよ。」
裕介「でも何処かの上司さんが、出張中職質されたって言ってたからね。」
和人「化粧の役割どっかいっちまってるな。」
鷲尾「大変だなぁその上司さんも。」
砂原「お·れ·な」
紗菜「でも職質かける人って大概の目星があるのに何処に原因あるんですかね。」
全員の脳内「お前(紗菜、広瀬)だよ。」
↑口にはだしませんよ。
和人「まぁ何だ気をつけて行くんだぞ。」
紗菜「はい。」
創一「俺前途多難··」
砂原「よくある。」
鷲尾「じゃ部長帰りましょ。」
砂原「そうだな。」
鷲尾「車どこおいて来たんですか?」
砂原「何処かの駅だ。」
鷲尾「ならどっかまで送ります。」
和人「お前達それで会話なりたっているのか?」
紗菜「私が会社から徒歩6分のバス停でバスに乗って●●駅にいって◇時の特急にのったので、それより早くあっちの駅にいた砂原部長は車で●●駅の2つ先の○○駅にいって途中電車を乗り換えて来たんですよね。車は○○駅ですか?」
砂原「あー当たりだ。そんな記憶ある。」
大輔「名探偵ですね。」
文太「普段はのほほんとしてるのに。」
裕介「凄いでしょうちの紗菜」
千尋「ノロケはじめたぞ。」
砂原「帰るか!広瀬また明日な!」
鷲尾「それじゃ裕介、企画頼むよー。」
裕介「OK~ってちょっとはきいてよ。」
創一「散々今後も聞くんで今は大丈夫です。」
砂原「和人サンキューな。」
和人「また何か行事の時にこい。じゃーな。」
砂原、鷲尾が帰っていった。
それからちょっとして。。
創一「おい買い出しいくぞ。」
紗菜「はい。」
二人は買い出しへ。一応無事にすんだみたいです。
小鳥遊邸庭
大輔「あれ?なんかバイク調子わるいなぁ··」
紗菜「どうしたの?」
大輔「何かバイクの調子悪くて。」
紗菜「ちょっとかして。」
紗菜ちょちょっといじくる。
ブロンッ ッドッドッド··
創一「えっ紗菜すげーな。」
紗菜「ちょっとメットかして。15分で帰ってくるね。」
大輔「えっえっーセナさんバイク··創一さんどうゆ··えっ?」
↑二人ピンチ
裕介「何騒いでるの?」
大輔「セナさんが··俺のバイク調子悪かったのを直してくれて··」
創一「更に15分で帰って来るってバイクに乗ってどこかいきました。」
裕介「バイクは乗れるでしょ。だって元の進路希望は警察官だったんだから。」
大輔「でもあの細い体で··」
裕介「あの細い体で空手もやってるよ?」
和人「買い出しのものとけちまう。」
千尋「紗菜のライダー姿カッコよかったぞ。」
裕介「文ちゃーんカメラ構えてー」
文太「なななに?」
裕介「紗菜のライダー姿写真撮って。」
文太「分かった一眼レフもってくる。」
創一「とりあえず冷蔵庫に突っ込んできました。」
ブォーン ドッドッドド
大輔「あれ何か音変わった。」
紗菜「ただ今。はいメットありがとう。これで、重くないんじゃないかな。」
大輔「うわぁすげー。何であれだけでわかったんすか?」
紗菜「勘」
千尋「君の彼女大輔の感動を勘で言い切ったけど?」
裕介「今度ツーリングしようか。」
紗菜「裕介さん運転なら。砂原さんにバイク禁止されてるんで内緒にして下さいね。」
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