180cmの彼女はズボンスタイルが抜群 その3
遂に来る最後の蒼ちゃんのズボンスタイル…。
どんなのか楽しみだ…!
蒼「じゃじゃーん!」
蒼ちゃんが僕の前に現れる。
恭平「それは…!?」
僕が見た蒼ちゃんの履いてるズボンは、見たことの無い物だった。
何だろう…セミフレアではある事は間違いないが…。
蒼「タイプはセミフレア、色は青色の素材はレザーです! 丈の長さは10分丈です!」
恭平「そうなんだ! スゴいな…。」
何とレザー素材のセミフレアパンツだと言う…。
ピチピチの素材に蒼ちゃんの美脚が…って何考えてんだ僕は!
だけど…思わず見行ってしまう蒼ちゃんの格好…。
蒼「あれ~先輩? もしかしてこのスタイル気に入っちゃいました?」
蒼ちゃんが、僕の心境を察してからか…僕をからかい始めてきた。
確かに…言われてみれば、見た瞬間に気に入っちゃったのは事実だ。
恭平「そうだね、ただ…ちょっといやらしい感じがするかも…。」
僕は素直な感想を正直に伝えた。
それを聞いた蒼ちゃんはニヤニヤして、僕をまたからかいだす。
蒼「…むふふ…それなら、毎日この格好でいようかな~。」
何と、毎日こんな格好でいようと言い出した!
恭平「ちょ…ちょっと待ってくれよ! そんな格好で毎日いたら、僕の理性が飛ぶ! 勘弁して!!!」
毎日、その格好でいるなんて堪ったもんじゃない!
いつか僕の理性が飛んでしまうわ!
僕は強い口調で、蒼ちゃんに止めさせるようにお願いする。
蒼「冗談ですよ…そこまでボクは意地悪じゃないですよ…。」
どうやら止めてくれるみたいだ。
何とか僕の理性の危機は免れたみたい…。
ただ、今度の出掛ける時に着るズボンスタイルは…これにしようかな…?
恭平「まあ…ただ、気に入ったのは事実だし…今度出掛ける際は、それで良いかなと思う。」
蒼「おおっ、そうですか!」
恭平「じゃあ…お願いするよ。」
それから数日後…。
僕と蒼ちゃんは外に出掛けていた。
勿論、蒼ちゃんの格好は…あの例のレザーパンツだ。
何というか、やはりちょっといやらしい感じはするね。
蒼「先輩、何でしょうか。 ボクの格好…周りの人達が…。」
恭平「…少なからず、刺激が強いのは…僕だけじゃないね。」
周りの視線、蒼ちゃんに注目してるのがよーく分かる…。
ましてや、180cmもあって革パンで長い脚…刺激は強いのも無理は無い。
気になるのは仕方無いだろう。
蒼「先輩、お腹空いたので…お店に入ってご飯食べましょう。」
恭平「そうだね。」
蒼ちゃんがお腹空いたみたいだ。
僕は、蒼ちゃんに引っ張られるがままお店に入る。
お店に入って、何を注文しようか悩んでいると…蒼ちゃんからこんな事を。
蒼「先輩…。」
恭平「ん?」
蒼「このパンツ…結構くすぐったいです…。 ピッチリしてるからか…ボクにはくすぐったいです…。」
何と、履いてるレザーパンツがくすぐったいとの事。
まあ…無理も無いか座ってると部位によってはキツく感じたりするだろう…。
そこが蒼ちゃんにとっては、くすぐったいのだろうな。
恭平「まあ…食べ終わるまでの我慢だよ…。」
蒼「うぅ…そうですね…。」
蒼ちゃんには悪いけど、店に入ったからには何としてでも食べ終わるまでの辛抱…。
しばらくすると、店員さんが注文の品をテーブルに置いてくる。
その直後、直ぐに「いただきます」と言って注文の品を食べ始める蒼ちゃん。
蒼「モグモグ…あっ、美味しい。」
それを見て、僕も注文の品を食べる。
蒼ちゃんが先に食べ終わってしまったら…後々大変な事になるからね…。
僕も遅れを取るわけにはいかない…!
モグモグ…
黙々と注文した品を食べていく僕達。
そして…食べ終えると、伝票を持って蒼ちゃんがレジに持っていく。
忘れ物が無い様に直ぐに確認した後、蒼ちゃんの元へ。
蒼「先輩! 急ぎましょー!!」
恭平「早っ!?」
蒼ちゃんは既に支払いを終えて、店の外に出ようとしていた。
僕もそれについていき、店の外に出る。
店の外に出た後は、蒼ちゃんもやはり落ち着いたのか…ゆっくりとした歩きに変わった。
蒼「先輩、次はどこに行きます?」
蒼ちゃんから次の行き先を聞かれるが、この後の事は何も考えてない…一体、どうしたら良いんだろう?
恭平「そうだな…。」
次の行き先で悩んでると、僕はチラリと見た「服屋」を見て「次はあそこに行こう」と伝える、蒼ちゃんもそれには快く了承してくれた為、これで次の行き先が決まった。
カランカラン…
店員「いらっしゃ…あれ? 国枝?」
恭平「おっす、ムッチー!」
蒼「え、先輩、お知り合いの方ですか?」
恭平「うん、中学の同級生。 蒼ちゃんも見た事ある人だよ?」
蒼「あれ…? あっ、武藤さんですか!?」
店員「おっ、そこの綺麗なお姉ちゃんはもしかして蒼ちゃんかい? いやー綺麗になったなー!」
入ったお店で対応した店員は僕の中学時代の同級生、ムッチーこと[武藤 幸一郎(むとう こういちろう)]。
蒼ちゃんも、ムッチーと遊んだ事あるから面識はある。
僕がこの店に入ろうとしたのは、ムッチーが働いてるお店がここら辺だと思い、もしやと思ったら…当たってた!!
何年ぶりだろうな…?
幸一郎「国枝、今日はもしかしてデートか?」
恭平「えっ? えーと…まあ…。」
蒼「あ…あはは…。」
ムッチーからデートと言われて、否定できない僕達。
その後は少しだけ話をして「また今度買いに行くよ」と言って店を出た。
家に帰った後…蒼ちゃんは
蒼「このレザーパンツ…座るのに慣れるまでは…。」
と言って直ぐにタンスの中に入れた。
どんなのか楽しみだ…!
蒼「じゃじゃーん!」
蒼ちゃんが僕の前に現れる。
恭平「それは…!?」
僕が見た蒼ちゃんの履いてるズボンは、見たことの無い物だった。
何だろう…セミフレアではある事は間違いないが…。
蒼「タイプはセミフレア、色は青色の素材はレザーです! 丈の長さは10分丈です!」
恭平「そうなんだ! スゴいな…。」
何とレザー素材のセミフレアパンツだと言う…。
ピチピチの素材に蒼ちゃんの美脚が…って何考えてんだ僕は!
だけど…思わず見行ってしまう蒼ちゃんの格好…。
蒼「あれ~先輩? もしかしてこのスタイル気に入っちゃいました?」
蒼ちゃんが、僕の心境を察してからか…僕をからかい始めてきた。
確かに…言われてみれば、見た瞬間に気に入っちゃったのは事実だ。
恭平「そうだね、ただ…ちょっといやらしい感じがするかも…。」
僕は素直な感想を正直に伝えた。
それを聞いた蒼ちゃんはニヤニヤして、僕をまたからかいだす。
蒼「…むふふ…それなら、毎日この格好でいようかな~。」
何と、毎日こんな格好でいようと言い出した!
恭平「ちょ…ちょっと待ってくれよ! そんな格好で毎日いたら、僕の理性が飛ぶ! 勘弁して!!!」
毎日、その格好でいるなんて堪ったもんじゃない!
いつか僕の理性が飛んでしまうわ!
僕は強い口調で、蒼ちゃんに止めさせるようにお願いする。
蒼「冗談ですよ…そこまでボクは意地悪じゃないですよ…。」
どうやら止めてくれるみたいだ。
何とか僕の理性の危機は免れたみたい…。
ただ、今度の出掛ける時に着るズボンスタイルは…これにしようかな…?
恭平「まあ…ただ、気に入ったのは事実だし…今度出掛ける際は、それで良いかなと思う。」
蒼「おおっ、そうですか!」
恭平「じゃあ…お願いするよ。」
それから数日後…。
僕と蒼ちゃんは外に出掛けていた。
勿論、蒼ちゃんの格好は…あの例のレザーパンツだ。
何というか、やはりちょっといやらしい感じはするね。
蒼「先輩、何でしょうか。 ボクの格好…周りの人達が…。」
恭平「…少なからず、刺激が強いのは…僕だけじゃないね。」
周りの視線、蒼ちゃんに注目してるのがよーく分かる…。
ましてや、180cmもあって革パンで長い脚…刺激は強いのも無理は無い。
気になるのは仕方無いだろう。
蒼「先輩、お腹空いたので…お店に入ってご飯食べましょう。」
恭平「そうだね。」
蒼ちゃんがお腹空いたみたいだ。
僕は、蒼ちゃんに引っ張られるがままお店に入る。
お店に入って、何を注文しようか悩んでいると…蒼ちゃんからこんな事を。
蒼「先輩…。」
恭平「ん?」
蒼「このパンツ…結構くすぐったいです…。 ピッチリしてるからか…ボクにはくすぐったいです…。」
何と、履いてるレザーパンツがくすぐったいとの事。
まあ…無理も無いか座ってると部位によってはキツく感じたりするだろう…。
そこが蒼ちゃんにとっては、くすぐったいのだろうな。
恭平「まあ…食べ終わるまでの我慢だよ…。」
蒼「うぅ…そうですね…。」
蒼ちゃんには悪いけど、店に入ったからには何としてでも食べ終わるまでの辛抱…。
しばらくすると、店員さんが注文の品をテーブルに置いてくる。
その直後、直ぐに「いただきます」と言って注文の品を食べ始める蒼ちゃん。
蒼「モグモグ…あっ、美味しい。」
それを見て、僕も注文の品を食べる。
蒼ちゃんが先に食べ終わってしまったら…後々大変な事になるからね…。
僕も遅れを取るわけにはいかない…!
モグモグ…
黙々と注文した品を食べていく僕達。
そして…食べ終えると、伝票を持って蒼ちゃんがレジに持っていく。
忘れ物が無い様に直ぐに確認した後、蒼ちゃんの元へ。
蒼「先輩! 急ぎましょー!!」
恭平「早っ!?」
蒼ちゃんは既に支払いを終えて、店の外に出ようとしていた。
僕もそれについていき、店の外に出る。
店の外に出た後は、蒼ちゃんもやはり落ち着いたのか…ゆっくりとした歩きに変わった。
蒼「先輩、次はどこに行きます?」
蒼ちゃんから次の行き先を聞かれるが、この後の事は何も考えてない…一体、どうしたら良いんだろう?
恭平「そうだな…。」
次の行き先で悩んでると、僕はチラリと見た「服屋」を見て「次はあそこに行こう」と伝える、蒼ちゃんもそれには快く了承してくれた為、これで次の行き先が決まった。
カランカラン…
店員「いらっしゃ…あれ? 国枝?」
恭平「おっす、ムッチー!」
蒼「え、先輩、お知り合いの方ですか?」
恭平「うん、中学の同級生。 蒼ちゃんも見た事ある人だよ?」
蒼「あれ…? あっ、武藤さんですか!?」
店員「おっ、そこの綺麗なお姉ちゃんはもしかして蒼ちゃんかい? いやー綺麗になったなー!」
入ったお店で対応した店員は僕の中学時代の同級生、ムッチーこと[武藤 幸一郎(むとう こういちろう)]。
蒼ちゃんも、ムッチーと遊んだ事あるから面識はある。
僕がこの店に入ろうとしたのは、ムッチーが働いてるお店がここら辺だと思い、もしやと思ったら…当たってた!!
何年ぶりだろうな…?
幸一郎「国枝、今日はもしかしてデートか?」
恭平「えっ? えーと…まあ…。」
蒼「あ…あはは…。」
ムッチーからデートと言われて、否定できない僕達。
その後は少しだけ話をして「また今度買いに行くよ」と言って店を出た。
家に帰った後…蒼ちゃんは
蒼「このレザーパンツ…座るのに慣れるまでは…。」
と言って直ぐにタンスの中に入れた。
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