第18回
銀時「は~い、第18回を始めたいとおもいまーす。」
新八「あれ、なんで今回そんなテンション低いんですか?」
山崎「まぁ…今回ちょっとふざけが多くてインタビュー要素かなり少なかったですからね。それで落ち込んでるんじゃないかな」
新八「銀さんでも気にすることってあるんですね…」
銀時「神楽の奴ゥゥゥ!黙って貯めて置いたスナック菓子全部根こそぎ食べやがった…!夏限定の今の時期しか買えないのによォ~!」
山崎「まぁ…そうだろうとは思ってましたけど。ちょっとはこっちも気にしてください。」
銀時「あん?銀さんはこのコーナー始まった日からこうなるんじゃねぇかと思ってたから今更気にする訳ねぇだろうが」
山崎「ちょっと何てこというんですか!もしかしたらこれ楽しみに見てくれている人だって…」
新八「そんな人いるのかなぁ…もし居たら絶滅危惧種なんで保護しに行きましょうよ銀さん」
銀時「そーだな。多分残り一人くらいだろうから今からそいつの家行って保護しようぜ」
山崎「きっとこれ見た瞬間恐怖の余りにブラウザ閉じましたよ、布団に入ってがたがた震えてますよ。その絶滅危惧種。今絶滅しました」
銀時「マジかよ。ここのファンそんな繊細なの?今までのグダグダ感は許してくれるのにそんな些細なことは絶対許さないマンなの?」
新八「些細ではありません。軽く誘/拐予告です。犯罪です」
銀時「マジ?銀さん訴えられちゃう?やだなぁ、ヅラのバカの時にテロリストに載った以来平和に静かに暮らしてたってぇのによぉ」
山崎「旦那の人生波乱万丈だった記憶しかないんですけど俺。いつだって事件の中心に旦那が居た気がするんですけど気のせいですか?」
銀時「忘れちゃいけねぇよ?地味崎君よォ。お前なんて一度葬/式開かれてただろうが。何かのついでに。何だっけなぁ忘れちまったけどあれだよな、お前のとこの長官の犬の~なんだっけ!?」
山崎「全部覚えてますよね。全部覚えた上で忘れたふりしてますよね」
新八「そろそろゲストのかたにも加わってもらいましょう、今回でお3人ともお別れですし前回の分までインタビューしないと」
銀時「あーそうか。このヒトデマンとカッパの着ぐるみと落ち武者とは今日でお別れか。いやあ長かった」
星「誰がヒトデだコラ」
村長「兄ちゃんよォ、これ俺の皮膚だって言ってんだろ?いい加減にしないとおじさん怒るかんな」
ラストサムライ「拙者落ちてはいないでござる」
銀時「はい、星を夢見るヒトデ君と、カッパの着ぐるみでバイトしているおっさんと、落ちてない落ち武者さんねー」
新八「銀さん銀さん、星さんと村長さんとラストサムライさんからさっきが出てます。あの刀銀さんの頭に振り下ろされそうです。」
銀時「ああん?何だやんのかコラァ。こっちとら定春いんだぞコラァ!定春やっちまえー!」
山崎「やめて下さい万事屋の旦那…あんたの頭から血が出てるよ…放送事故だよこんなの。この番組終わらせる気?」
銀時「大丈夫だって、今のははしゃいだだけで甘噛みだから。全然痛く…いででででッ!?」
新八「音声を乱しますからその間に止めてくださいィィィィ!!」
星「音声を乱すってなに…って何やってんだこのメガネカメラにタックルしたぞ!?何やってんのォォォ!?」
新八「え、え~…ちょっとハプニングが起こったのでね、画面の方切ってお送りします…」
山崎「新八君これラジオだから。そもそも映像なんてどこにも配信してないからね。」
村長「そもそもハプニング起こしたのそっちの眼鏡の兄ちゃんじゃねぇか」
星「タックルかましたぜアイツ。リク以上にやべぇやつだ」
新八「リクさんが誰だか分からないけどきっと誉め言葉じゃないってのはお2人の顔で判断しました。というかこれもう3回目ですよ、最終話ですよ。もう締めてってカンペ出てるんですけど」
銀時「はい、今回は荒/川アンダーザ/ブ/リッジの皆さんにお越しいただきましたー」
山崎「ロクにインタビューしてないのに締めに入ったんですけどこのコーナー」
銀時「いんだよロクなインタビューしてないんだから。大丈夫だって」
星「このラジオっていつ公開されんだ?後でその、ニノに教えようって訳じゃねぇけど一応」
銀時「二ノって誰だよ。あれか?ジャ…」
新八「ストップゥゥゥ!それ本当に喧嘩売っちゃいけない奴!」
ラストサムライ「星がホの字のおなごでござるよ」
山崎「ホの字って…随分と昔の言い方されますね…今の若い子分かるのかな…」
ラストサムライ「あっちではそうでも、ここが江戸時代ならば最先端でござろう?」
銀時「いやもう死語だから。むしろアンタのその髪型ももう流行ってねぇから。」
ラストサムライ「…なんと…!!?サムライの国であるのに…」
新八「ちょっと銀さん…最後にラストサムライさんに何の恨みがあるんですか…大丈夫ですよ、この時代ならまだその髪型の人はいますし…」
ラストサムライ「主流じゃないでござるか…!?」
新八「主流では…ないです…」
河童「はい今日はここまで!みんなここに飽きたらいつでも荒/川見てくれよな。あっちのほうが面白いしカッコイイお兄さんが見えるぜ。じゃあまた明日―!」
新八「何かあの緑の人勝手に締め始めたんですけど」
銀時「じゃあ俺ジャ●プ買いに行くからあと適当によろしくー」
山崎「ちょっと…旦那!?」
つづく
新八「あれ、なんで今回そんなテンション低いんですか?」
山崎「まぁ…今回ちょっとふざけが多くてインタビュー要素かなり少なかったですからね。それで落ち込んでるんじゃないかな」
新八「銀さんでも気にすることってあるんですね…」
銀時「神楽の奴ゥゥゥ!黙って貯めて置いたスナック菓子全部根こそぎ食べやがった…!夏限定の今の時期しか買えないのによォ~!」
山崎「まぁ…そうだろうとは思ってましたけど。ちょっとはこっちも気にしてください。」
銀時「あん?銀さんはこのコーナー始まった日からこうなるんじゃねぇかと思ってたから今更気にする訳ねぇだろうが」
山崎「ちょっと何てこというんですか!もしかしたらこれ楽しみに見てくれている人だって…」
新八「そんな人いるのかなぁ…もし居たら絶滅危惧種なんで保護しに行きましょうよ銀さん」
銀時「そーだな。多分残り一人くらいだろうから今からそいつの家行って保護しようぜ」
山崎「きっとこれ見た瞬間恐怖の余りにブラウザ閉じましたよ、布団に入ってがたがた震えてますよ。その絶滅危惧種。今絶滅しました」
銀時「マジかよ。ここのファンそんな繊細なの?今までのグダグダ感は許してくれるのにそんな些細なことは絶対許さないマンなの?」
新八「些細ではありません。軽く誘/拐予告です。犯罪です」
銀時「マジ?銀さん訴えられちゃう?やだなぁ、ヅラのバカの時にテロリストに載った以来平和に静かに暮らしてたってぇのによぉ」
山崎「旦那の人生波乱万丈だった記憶しかないんですけど俺。いつだって事件の中心に旦那が居た気がするんですけど気のせいですか?」
銀時「忘れちゃいけねぇよ?地味崎君よォ。お前なんて一度葬/式開かれてただろうが。何かのついでに。何だっけなぁ忘れちまったけどあれだよな、お前のとこの長官の犬の~なんだっけ!?」
山崎「全部覚えてますよね。全部覚えた上で忘れたふりしてますよね」
新八「そろそろゲストのかたにも加わってもらいましょう、今回でお3人ともお別れですし前回の分までインタビューしないと」
銀時「あーそうか。このヒトデマンとカッパの着ぐるみと落ち武者とは今日でお別れか。いやあ長かった」
星「誰がヒトデだコラ」
村長「兄ちゃんよォ、これ俺の皮膚だって言ってんだろ?いい加減にしないとおじさん怒るかんな」
ラストサムライ「拙者落ちてはいないでござる」
銀時「はい、星を夢見るヒトデ君と、カッパの着ぐるみでバイトしているおっさんと、落ちてない落ち武者さんねー」
新八「銀さん銀さん、星さんと村長さんとラストサムライさんからさっきが出てます。あの刀銀さんの頭に振り下ろされそうです。」
銀時「ああん?何だやんのかコラァ。こっちとら定春いんだぞコラァ!定春やっちまえー!」
山崎「やめて下さい万事屋の旦那…あんたの頭から血が出てるよ…放送事故だよこんなの。この番組終わらせる気?」
銀時「大丈夫だって、今のははしゃいだだけで甘噛みだから。全然痛く…いででででッ!?」
新八「音声を乱しますからその間に止めてくださいィィィィ!!」
星「音声を乱すってなに…って何やってんだこのメガネカメラにタックルしたぞ!?何やってんのォォォ!?」
新八「え、え~…ちょっとハプニングが起こったのでね、画面の方切ってお送りします…」
山崎「新八君これラジオだから。そもそも映像なんてどこにも配信してないからね。」
村長「そもそもハプニング起こしたのそっちの眼鏡の兄ちゃんじゃねぇか」
星「タックルかましたぜアイツ。リク以上にやべぇやつだ」
新八「リクさんが誰だか分からないけどきっと誉め言葉じゃないってのはお2人の顔で判断しました。というかこれもう3回目ですよ、最終話ですよ。もう締めてってカンペ出てるんですけど」
銀時「はい、今回は荒/川アンダーザ/ブ/リッジの皆さんにお越しいただきましたー」
山崎「ロクにインタビューしてないのに締めに入ったんですけどこのコーナー」
銀時「いんだよロクなインタビューしてないんだから。大丈夫だって」
星「このラジオっていつ公開されんだ?後でその、ニノに教えようって訳じゃねぇけど一応」
銀時「二ノって誰だよ。あれか?ジャ…」
新八「ストップゥゥゥ!それ本当に喧嘩売っちゃいけない奴!」
ラストサムライ「星がホの字のおなごでござるよ」
山崎「ホの字って…随分と昔の言い方されますね…今の若い子分かるのかな…」
ラストサムライ「あっちではそうでも、ここが江戸時代ならば最先端でござろう?」
銀時「いやもう死語だから。むしろアンタのその髪型ももう流行ってねぇから。」
ラストサムライ「…なんと…!!?サムライの国であるのに…」
新八「ちょっと銀さん…最後にラストサムライさんに何の恨みがあるんですか…大丈夫ですよ、この時代ならまだその髪型の人はいますし…」
ラストサムライ「主流じゃないでござるか…!?」
新八「主流では…ないです…」
河童「はい今日はここまで!みんなここに飽きたらいつでも荒/川見てくれよな。あっちのほうが面白いしカッコイイお兄さんが見えるぜ。じゃあまた明日―!」
新八「何かあの緑の人勝手に締め始めたんですけど」
銀時「じゃあ俺ジャ●プ買いに行くからあと適当によろしくー」
山崎「ちょっと…旦那!?」
つづく
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