第44話「明日美と和馬・2」
「あっ、あっ! んく……あふっ! あっ、ああっ!」
和馬(かずま)の部屋には肉棒が秘洞をえぐる音とともに、明日美の甘い喘ぎ声が響いていた。
上半身を壁にくっつけ、プリンッとした可愛らしい形のお尻を突き出している明日美。
そんな明日美の腰を抱き、和馬は怒張でガンガンと秘洞を突いていた。
「あふっ! あっ、ああっ! あふぅっ!」
疾走する快感で顔をとろけさせて喘ぐ明日美。
彼女の秘洞は和馬の肉棒をきつく締めつける。
締めつけるだけではなく、ウネウネと蠢いて肉棒に刺激を加えてきた。
肉棒に刺激を受け、和馬の腰の動きは激しくなる。
「ああっ! あふっ……あふぅっ!」
和馬の腰の動きが激しくなると、明日美の内側を疾走する快感も強まった。
肉棒が出入りを繰り返すたびに、秘洞からは淫蜜が滴となって飛び散り、絨毯に点々としたシミを作っていく。
しばらくの間、立って後ろから明日美を突いていた和馬だが、やがて体勢を変える。
ベッドの端に座り、明日美を股間の上に乗せた。
「んくううっ!」
自分の体重で体が沈む明日美。和馬との結合が深まる。
深まった結合は、彼女にさらなる大きな快感を与えた。
和馬は明日美の裸身を上下に揺さぶる。
「あっ、あっ! くふぅっ! ああっ!」
甘く喘ぐ明日美の秘洞からは少女の蜜が溢れ、和馬の股間をベトベトに濡らしていく。
大きな快感を抱いているのを示すかのように、秘洞の蠢きは妖しさを増していった。
和馬は明日美を上下させる動きを速くさせる。
「あふああっ! あっ、ああっ! あふぅっ!」
甘い声を響かせる明日美の顔は真っ赤だ。
赤いのは、顔だけではない。快感により、明日美の全身の肌は赤く染まっていた。
肉棒で秘洞をえぐられているうちに、赤く染まっている肌はしっとりと汗で濡れていく。
和馬は肉棒を抜かず、明日美の体の向きを変える。
自分の方に向けさせる。
「んくううっ!」
秘洞をねじられる形となり、明日美は軽く達してしまう。
肉棒が埋まる秘洞から淫蜜が噴き出し、和馬の股間だけではなく下腹まで濡らしていった。
明日美を自分の方に向かせた和馬は、彼女と唇を重ねる。
唇を味わいながら、明日美の裸身を上下に揺さぶった。
「んふぅっ……んむぅっ……んふぅうっ!」
重なり合った唇のかすかな隙間から、明日美の快感の色に染まった声が、くぐもって漏れ響く。
和馬は舌先で明日美の唇をノックする。それが合図だったように、彼女は唇を小さく開けた。
その瞬間、和馬の舌が明日美の口の中にヌルリと入り込む。
和馬の舌が明日美の舌に絡み付き、しごく。
「ん、ふっ……」
しごかれる舌から快感が広がり、明日美は赤く染まっている顔をさらに赤く染めていった。
明日美の方からも舌を動かし、和馬の舌をしごく。
部屋の中に、肉棒が秘洞をえぐる音に混ざって、舌同士がしごき合う粘った水音も響いた。
舌を舌で味わいながら、和馬は明日美の裸身を上下に揺さぶり続ける。
「んふ、ふぅ……んっ、んっ……んふぅっ」
喘ぐ明日美の内側で、やがて快感が風船のように膨らんでいった。
和馬の肉棒でえぐられるたびに、快感の風船は大きさを増していく。
明日美をえぐる和馬の肉棒は、いつしか脈動を開始していた。
最初は小さかった脈動だが、秘洞をえぐるたびに大きさを増していった。
和馬は明日美を揺さぶる動きを速く激しくさせる。
「んふぅっ! ふううっ!」
くぐもった甘い声を漏らす明日美の裸身が震える。快感の風船は、今にも破裂しそうであった。
和馬は肉棒が抜けるギリギリまで明日美を持ち上げる。
そして勢いを乗せ、一気に落とした。
肉棒が根元まで秘洞に埋まる。
「んくううっ!」
和馬の上で、明日美は裸身を震わせながら背中をのけ反らせた。
快感の破裂。
明日美は性の高みに達した。肉棒が埋まったままの秘洞からは、大量の淫蜜が噴き出した。
和馬は絶頂した彼女の秘洞から肉棒を抜く。
直後、ソレは弾けた。白濁した体液が放たれる。
肉棒から放たれた白濁液は、明日美の下腹を汚していった。
「はあ、ああ……」
明日美は熱い吐息をこぼし、和馬にしなだれかかる。
和馬の股間では、まだ物足りないと言わんばかりに肉棒がそそり立ったままだ。
荒く呼吸をしている明日美を、ベッドの上に四つんばいにさせる和馬。
くびれが目立つ彼女の腰を抱き、狙いを定める。
和馬は腰を突き出し、淫蜜で濡れている秘洞を怒張で刺し貫いた。
「ああぁっ!」
新たな快感が秘洞から疾走してきて、四つんばいの姿勢の明日美は甘い声を響かせながら首を反らした。
ギチギチと肉棒をきつく締めつける明日美の秘洞。
和馬は腰を動かし、秘洞をえぐった。
「あっ、あっ! あふっ! ふぅああっ!」
肉棒が秘洞をえぐる音とともに、明日美の甘く潤っている声が部屋の中に大きく響いた……。
◇◇◇
五代ジュニアモデルプロに流香(るか)、葉月(はづき)、真理(まり)の3人は集まっていた。
五代社長と亮一(りょういち)もいる。
亮一は自分が考えた企画を流香たちジュニア・ヌードモデルに説明した。
流香たちがクラスメイトであることを使う企画。ただプライバシーを守る意味でも、3人が本当にクラスメイトであることは隠すと話す。
流香としては、その企画に反対ではなかった。
葉月も同じだ。
真理も反対はしなかった。
出演するジュニア・ヌードモデルが反対しなかったので、亮一が考えた企画はスタートする運びとなった。
◇◇◇
廃墟になった洋館。
そこではアンジュとアスミの共演作品の撮影が行われていた。
元は食堂だったと思われる広い部屋。
ミュージックプレイヤーから流れるアップテンポの音楽に合わせ、テーブルの上に立ったアンジュとアスミが体を動かしていた。
2人ともタンクトップと短パンという格好である。
タンクトップも短パンも色は白。そして上下とも布地が薄い。
ジュニアブラとパンティの色が透けて見えていた。
しばらくの間、着衣で体を動かしていたアンジュとアスミだが、監督の指示が飛んできて、タンクトップの裾に手をかける。
ステップを踏み、腰を振りながら、2人の少女はタンクトップをスルリと脱いで上半身ジュニアブラだけとなった。
アンジュのジュニアブラはピンク色と白のボーダー柄、アスミのジュニアブラは淡いピンク色でカップとカップの間をオレンジ色のリボンが飾っている。
脱いだタンクトップを放り投げ、ジュニア・ヌードモデルたちはジュニアブラと短パンという格好で踊りを続けた。
数分ほどそんな格好で踊ってもらった後、監督は短パンも脱ぐように指示を出す。
アンジュとアスミは、その指示に従って短パンに両手を伸ばした。
短パンの端に指を引っかけると、腰を左右に振りながら脱いだ。
露わになるパンティは、ジュニアブラと色を合わせたものであった。
アンジュはピンク色と白のボーダー柄、アスミは淡いピンク色だ。
脱いだ短パンを放り投げ、下着姿となった2人の少女は体を動かし続ける。
ジュニアブラとパンティだけで踊る少女たちを眺めながら、監督である青年は先にどちらから脱いでもらうかを考えた。
ジュニアブラが先か、パンティが先か……。
監督はアンジュとアスミを見つめながら、次の指示を飛ばした。
アンジュはジュニアブに手を伸ばし、アスミはパンティに手を伸ばす。
アンジュの手が、ジュニアブラのフロントホックを外した。ボーダー柄のカップが胸から離れる。
小さいがもう成人型になっている乳房が露わになった。
アスミはパンティの両端に指を引っかけ、スルリと下げる。
無毛の股間とプリンッとした可愛らしい形のお尻が露わになった。
アンジュはジュニアブラを、アスミはパンティを放り投げる。
パンティ1枚きりという格好のアンジュ、ジュニアブラだけという格好のアスミ……そんな2人は、流れる音楽に合わせて踊りを続けた。
やがてアンジュはパンティを脱ぎ、アスミはジュニアブラを外す。
全裸となる2人のジュニア・ヌードモデル。
そして、そのまま踊りを続ける。
カメラマンたちは、さまざまなアングルから2人の少女の姿を撮っていった。
撮影の場所が変わる。
大きなベッドがある部屋、そこが次の撮影場所だ。
広い庭が一望できる大きな窓の前に立つアンジュとアスミは、裾の短い白いTシャツ1枚だけという格好であった。
下半身は裸……無毛の股間とお尻がむき出しである。
そんな格好で、ミュージックプレイヤーから流れる音楽に合わせ、2人は踊った。
アンジュは前を向き、アスミは後ろを向く。
無毛の股間を強調するように踊るアンジュ。突き出したお尻を左右に振るアスミ。
しばらくして、2人は体の向きを変える。
アンジュが後ろを向き、アスミが前を向く。
アンジュはお尻を突き出して左右に振り、アスミは無毛の股間を強調するように体を動かす。
それから2人一緒に後ろを向いてお尻を突き出し、左右に振った。
大きく速く、小さくゆっくり……変化を付け、アンジュとアスミはお尻を振る。
お尻を振りながらTシャツを脱ぎ、全裸になった。
全裸の少女たちは、肩越しに笑みを浮かべた顔を見せ、お尻を右に左に振り続ける。
カメラマンの1人は、左右に振られる2人のお尻をアップで撮った。
和馬(かずま)の部屋には肉棒が秘洞をえぐる音とともに、明日美の甘い喘ぎ声が響いていた。
上半身を壁にくっつけ、プリンッとした可愛らしい形のお尻を突き出している明日美。
そんな明日美の腰を抱き、和馬は怒張でガンガンと秘洞を突いていた。
「あふっ! あっ、ああっ! あふぅっ!」
疾走する快感で顔をとろけさせて喘ぐ明日美。
彼女の秘洞は和馬の肉棒をきつく締めつける。
締めつけるだけではなく、ウネウネと蠢いて肉棒に刺激を加えてきた。
肉棒に刺激を受け、和馬の腰の動きは激しくなる。
「ああっ! あふっ……あふぅっ!」
和馬の腰の動きが激しくなると、明日美の内側を疾走する快感も強まった。
肉棒が出入りを繰り返すたびに、秘洞からは淫蜜が滴となって飛び散り、絨毯に点々としたシミを作っていく。
しばらくの間、立って後ろから明日美を突いていた和馬だが、やがて体勢を変える。
ベッドの端に座り、明日美を股間の上に乗せた。
「んくううっ!」
自分の体重で体が沈む明日美。和馬との結合が深まる。
深まった結合は、彼女にさらなる大きな快感を与えた。
和馬は明日美の裸身を上下に揺さぶる。
「あっ、あっ! くふぅっ! ああっ!」
甘く喘ぐ明日美の秘洞からは少女の蜜が溢れ、和馬の股間をベトベトに濡らしていく。
大きな快感を抱いているのを示すかのように、秘洞の蠢きは妖しさを増していった。
和馬は明日美を上下させる動きを速くさせる。
「あふああっ! あっ、ああっ! あふぅっ!」
甘い声を響かせる明日美の顔は真っ赤だ。
赤いのは、顔だけではない。快感により、明日美の全身の肌は赤く染まっていた。
肉棒で秘洞をえぐられているうちに、赤く染まっている肌はしっとりと汗で濡れていく。
和馬は肉棒を抜かず、明日美の体の向きを変える。
自分の方に向けさせる。
「んくううっ!」
秘洞をねじられる形となり、明日美は軽く達してしまう。
肉棒が埋まる秘洞から淫蜜が噴き出し、和馬の股間だけではなく下腹まで濡らしていった。
明日美を自分の方に向かせた和馬は、彼女と唇を重ねる。
唇を味わいながら、明日美の裸身を上下に揺さぶった。
「んふぅっ……んむぅっ……んふぅうっ!」
重なり合った唇のかすかな隙間から、明日美の快感の色に染まった声が、くぐもって漏れ響く。
和馬は舌先で明日美の唇をノックする。それが合図だったように、彼女は唇を小さく開けた。
その瞬間、和馬の舌が明日美の口の中にヌルリと入り込む。
和馬の舌が明日美の舌に絡み付き、しごく。
「ん、ふっ……」
しごかれる舌から快感が広がり、明日美は赤く染まっている顔をさらに赤く染めていった。
明日美の方からも舌を動かし、和馬の舌をしごく。
部屋の中に、肉棒が秘洞をえぐる音に混ざって、舌同士がしごき合う粘った水音も響いた。
舌を舌で味わいながら、和馬は明日美の裸身を上下に揺さぶり続ける。
「んふ、ふぅ……んっ、んっ……んふぅっ」
喘ぐ明日美の内側で、やがて快感が風船のように膨らんでいった。
和馬の肉棒でえぐられるたびに、快感の風船は大きさを増していく。
明日美をえぐる和馬の肉棒は、いつしか脈動を開始していた。
最初は小さかった脈動だが、秘洞をえぐるたびに大きさを増していった。
和馬は明日美を揺さぶる動きを速く激しくさせる。
「んふぅっ! ふううっ!」
くぐもった甘い声を漏らす明日美の裸身が震える。快感の風船は、今にも破裂しそうであった。
和馬は肉棒が抜けるギリギリまで明日美を持ち上げる。
そして勢いを乗せ、一気に落とした。
肉棒が根元まで秘洞に埋まる。
「んくううっ!」
和馬の上で、明日美は裸身を震わせながら背中をのけ反らせた。
快感の破裂。
明日美は性の高みに達した。肉棒が埋まったままの秘洞からは、大量の淫蜜が噴き出した。
和馬は絶頂した彼女の秘洞から肉棒を抜く。
直後、ソレは弾けた。白濁した体液が放たれる。
肉棒から放たれた白濁液は、明日美の下腹を汚していった。
「はあ、ああ……」
明日美は熱い吐息をこぼし、和馬にしなだれかかる。
和馬の股間では、まだ物足りないと言わんばかりに肉棒がそそり立ったままだ。
荒く呼吸をしている明日美を、ベッドの上に四つんばいにさせる和馬。
くびれが目立つ彼女の腰を抱き、狙いを定める。
和馬は腰を突き出し、淫蜜で濡れている秘洞を怒張で刺し貫いた。
「ああぁっ!」
新たな快感が秘洞から疾走してきて、四つんばいの姿勢の明日美は甘い声を響かせながら首を反らした。
ギチギチと肉棒をきつく締めつける明日美の秘洞。
和馬は腰を動かし、秘洞をえぐった。
「あっ、あっ! あふっ! ふぅああっ!」
肉棒が秘洞をえぐる音とともに、明日美の甘く潤っている声が部屋の中に大きく響いた……。
◇◇◇
五代ジュニアモデルプロに流香(るか)、葉月(はづき)、真理(まり)の3人は集まっていた。
五代社長と亮一(りょういち)もいる。
亮一は自分が考えた企画を流香たちジュニア・ヌードモデルに説明した。
流香たちがクラスメイトであることを使う企画。ただプライバシーを守る意味でも、3人が本当にクラスメイトであることは隠すと話す。
流香としては、その企画に反対ではなかった。
葉月も同じだ。
真理も反対はしなかった。
出演するジュニア・ヌードモデルが反対しなかったので、亮一が考えた企画はスタートする運びとなった。
◇◇◇
廃墟になった洋館。
そこではアンジュとアスミの共演作品の撮影が行われていた。
元は食堂だったと思われる広い部屋。
ミュージックプレイヤーから流れるアップテンポの音楽に合わせ、テーブルの上に立ったアンジュとアスミが体を動かしていた。
2人ともタンクトップと短パンという格好である。
タンクトップも短パンも色は白。そして上下とも布地が薄い。
ジュニアブラとパンティの色が透けて見えていた。
しばらくの間、着衣で体を動かしていたアンジュとアスミだが、監督の指示が飛んできて、タンクトップの裾に手をかける。
ステップを踏み、腰を振りながら、2人の少女はタンクトップをスルリと脱いで上半身ジュニアブラだけとなった。
アンジュのジュニアブラはピンク色と白のボーダー柄、アスミのジュニアブラは淡いピンク色でカップとカップの間をオレンジ色のリボンが飾っている。
脱いだタンクトップを放り投げ、ジュニア・ヌードモデルたちはジュニアブラと短パンという格好で踊りを続けた。
数分ほどそんな格好で踊ってもらった後、監督は短パンも脱ぐように指示を出す。
アンジュとアスミは、その指示に従って短パンに両手を伸ばした。
短パンの端に指を引っかけると、腰を左右に振りながら脱いだ。
露わになるパンティは、ジュニアブラと色を合わせたものであった。
アンジュはピンク色と白のボーダー柄、アスミは淡いピンク色だ。
脱いだ短パンを放り投げ、下着姿となった2人の少女は体を動かし続ける。
ジュニアブラとパンティだけで踊る少女たちを眺めながら、監督である青年は先にどちらから脱いでもらうかを考えた。
ジュニアブラが先か、パンティが先か……。
監督はアンジュとアスミを見つめながら、次の指示を飛ばした。
アンジュはジュニアブに手を伸ばし、アスミはパンティに手を伸ばす。
アンジュの手が、ジュニアブラのフロントホックを外した。ボーダー柄のカップが胸から離れる。
小さいがもう成人型になっている乳房が露わになった。
アスミはパンティの両端に指を引っかけ、スルリと下げる。
無毛の股間とプリンッとした可愛らしい形のお尻が露わになった。
アンジュはジュニアブラを、アスミはパンティを放り投げる。
パンティ1枚きりという格好のアンジュ、ジュニアブラだけという格好のアスミ……そんな2人は、流れる音楽に合わせて踊りを続けた。
やがてアンジュはパンティを脱ぎ、アスミはジュニアブラを外す。
全裸となる2人のジュニア・ヌードモデル。
そして、そのまま踊りを続ける。
カメラマンたちは、さまざまなアングルから2人の少女の姿を撮っていった。
撮影の場所が変わる。
大きなベッドがある部屋、そこが次の撮影場所だ。
広い庭が一望できる大きな窓の前に立つアンジュとアスミは、裾の短い白いTシャツ1枚だけという格好であった。
下半身は裸……無毛の股間とお尻がむき出しである。
そんな格好で、ミュージックプレイヤーから流れる音楽に合わせ、2人は踊った。
アンジュは前を向き、アスミは後ろを向く。
無毛の股間を強調するように踊るアンジュ。突き出したお尻を左右に振るアスミ。
しばらくして、2人は体の向きを変える。
アンジュが後ろを向き、アスミが前を向く。
アンジュはお尻を突き出して左右に振り、アスミは無毛の股間を強調するように体を動かす。
それから2人一緒に後ろを向いてお尻を突き出し、左右に振った。
大きく速く、小さくゆっくり……変化を付け、アンジュとアスミはお尻を振る。
お尻を振りながらTシャツを脱ぎ、全裸になった。
全裸の少女たちは、肩越しに笑みを浮かべた顔を見せ、お尻を右に左に振り続ける。
カメラマンの1人は、左右に振られる2人のお尻をアップで撮った。
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