零と秀14
(これは名探偵コナンに出てくる、公安降谷零とFBI赤井秀一のラブストリーです。男の子同士のお話しが苦手な方はごめんなさい。)
ポアロ
梓「安室さん退院したんですか?良かったー」
店長「元気になったみたいだね。心配したんだよー」
梓「シフト回らないし大変でしたよー。臨時で、蘭ちゃんとか、園子ちゃん、風見さんにまで手伝って貰ったんです。」
降谷「そうだったんですか?それはすみません。」
店長「いいんだよ~安室君がしっかり養生できたなら。でも赤井さんは卵レンジにかけて爆発させてたよ。」
赤井「あっそれは・・」
降谷「えっ秀一さんもやってくれたんですか?でも店長、呼ぶなら沖矢さんの方がいいですよ。」
梓「沖矢さんも一度きてくれましたよ。カレーを作りすぎたので。って作りすぎたにしては大きなお鍋抱えて」
店長「でも絶品だったねーあの日特別メニューで出したけど、完売したし。」
降谷「それは僕も食べてみたいです。あと、これ、シフトに大きな穴を開けたお詫びに。食べて下さい」
店長「そんなに気なんか使わなくていいよ。体が完全になったらまたジャンジャンハムサンド作ってよ。」
降谷「ありがとうございます。では挨拶する所がありますので、また。」
赤井「シフトなら安室君の代わりにまたはいりますよ」
降谷「茹で卵は茹でて下さいね」
赤井「all right」
梓「安室さん、赤井さんお気をつけて。」
降谷「はい。梓さんもありがとう。」
とお二階の毛利探偵事務所へ。
降谷「今晩は、安室です。」
蘭「あっ安室さん、退院したんですね。おめでとうございます。」
小五郎「おっ復帰したか俺の1番弟子。」
コナン「これで赤井さんも安心だね。」
小五郎「いやー赤井君君はFBIなんだって?立派だなぁ。可愛い弟子を支えてる人が君ならおらぁ何も言うことない。」
蘭「お父さん酔いすぎ。」
小五郎「たまにはいいだろうが。ほら入って一緒に飲め。飯も食ってけ。」
コナン「僕ポアロに言って梓お姉ちゃんと、店長さんにも声かけてくるね。」
蘭「そうね。人数多い方が楽しいもんね。」
と、コナンは一階ポアロへ、お誘いに。
赤井「いきなりなのに悪いね。何か手伝うよ。」
蘭「大丈夫です。コナン君に安室さんと赤井が来たら皆でご飯食べたいって珍しくおねだりされたので、ちょっと張り切っちゃいました。」
降谷「毛利先生にこちらを。お菓子なんですが、召し上がって下さい」
小五郎「ありがとうな。おめーの快気祝いにするのにこれじゃ逆だなぁ。」
降谷「また先生には御指南いただきたいので、献状品と言うことで。」
蘭「献状される様な身分があったら私も嬉しいですが。」
小五郎「英理にそっくりだな。」
蘭「じゃー私も美人になるね。気が強くて、ド近眼で。」
降谷「近眼まで遺伝しないよ。蘭さん」
赤井「強いのは確かだな。(←以前沖矢になって工藤邸にいたとき、それを知らなかった蘭に蹴りを食らいそうになった)」
コナン「ただいま~あけてー」
蘭「はいはい。」
コナン、梓、店長がオードブルや差し入れを持ってきた。
蘭「すごいわね」
店長「コナン君に店の後片付け手伝ってもらったので、その間に作りました」
降谷「ありがとうございます。コナン君もありがとう。」
小五郎「よし、快気祝いと親睦会やるぞ。コナンおめー挨拶しろ。」
コナン「僕?安室さんの退院祝いと赤井さん、ポアロのみんなの親睦会始めます。礼・・」
降谷「はい」
呼ばれたと思った人。
赤井「降谷君・・くくっ」
コナン「あっごめんなさい。学校の日直だったから勢いで。」
梓「可愛い」
店長「安室君は婿養子になったのかい?降谷君も安室君何だろう?」
店長突っ込んじゃいけない所に突っ込んだ。
赤井「アニメのキャラクターからのアダ名ですよ。」
小五郎「ガンダ〇か?」
コナン「アムロいきまーすってお笑い芸人さんがやってるよね。」
店長「そう言えば声がにてるなぁあーそうゆうことなのか。」
全員「(←それでいいのかよ)」
心のなかで突っ込んだ。
蘭「どんどん食べて下さいね」
梓「蘭ちゃんこの煮物美味しい」
赤井「出汁が優しいですね。」
降谷「家庭の味ですか?」
コナン、小五郎「ぶほっ」ゲホゴホ・・
英理さん、超料理下手だからね。思わずね。
蘭「お母さんに言っちゃうんだから~」
店長「これは?」
蘭「赤井さんが作ってくれた無限白菜です。ポン酢味でさっぱりしてますよね。」
店長「夏にこれ、小鉢に入れてだしたいなぁ 」
降谷「僕がもう少しこれにプラスαしたのをつくりますよ。」
小五郎「安室君の味なら間違いないな。」
コナン「僕赤井さんの大きいおにぎりも好き~具が沢山で美味しいの」
梓「あら、ライバルあらわれちゃいました。」
蘭「でも手が大きいと美味しいおにぎり握れるっていいますよね。」
店長「繊細だからだよ。壊さないように、でも崩れないようにって丁度いい具合ににぎれるんだ。」
降谷「僕が握ると形がなくなるんだ。」
コナン「それは安室さんがゴ・・」
(ゴリラとは言えない。)
降谷「ゴ?」
赤井さん「豪快に握るからじゃないか」
コナン(目配せで、赤井さんありがとう)
赤井、親指立ててgood!のサイン
と快気祝い、親睦会は続いた。
ポアロ
梓「安室さん退院したんですか?良かったー」
店長「元気になったみたいだね。心配したんだよー」
梓「シフト回らないし大変でしたよー。臨時で、蘭ちゃんとか、園子ちゃん、風見さんにまで手伝って貰ったんです。」
降谷「そうだったんですか?それはすみません。」
店長「いいんだよ~安室君がしっかり養生できたなら。でも赤井さんは卵レンジにかけて爆発させてたよ。」
赤井「あっそれは・・」
降谷「えっ秀一さんもやってくれたんですか?でも店長、呼ぶなら沖矢さんの方がいいですよ。」
梓「沖矢さんも一度きてくれましたよ。カレーを作りすぎたので。って作りすぎたにしては大きなお鍋抱えて」
店長「でも絶品だったねーあの日特別メニューで出したけど、完売したし。」
降谷「それは僕も食べてみたいです。あと、これ、シフトに大きな穴を開けたお詫びに。食べて下さい」
店長「そんなに気なんか使わなくていいよ。体が完全になったらまたジャンジャンハムサンド作ってよ。」
降谷「ありがとうございます。では挨拶する所がありますので、また。」
赤井「シフトなら安室君の代わりにまたはいりますよ」
降谷「茹で卵は茹でて下さいね」
赤井「all right」
梓「安室さん、赤井さんお気をつけて。」
降谷「はい。梓さんもありがとう。」
とお二階の毛利探偵事務所へ。
降谷「今晩は、安室です。」
蘭「あっ安室さん、退院したんですね。おめでとうございます。」
小五郎「おっ復帰したか俺の1番弟子。」
コナン「これで赤井さんも安心だね。」
小五郎「いやー赤井君君はFBIなんだって?立派だなぁ。可愛い弟子を支えてる人が君ならおらぁ何も言うことない。」
蘭「お父さん酔いすぎ。」
小五郎「たまにはいいだろうが。ほら入って一緒に飲め。飯も食ってけ。」
コナン「僕ポアロに言って梓お姉ちゃんと、店長さんにも声かけてくるね。」
蘭「そうね。人数多い方が楽しいもんね。」
と、コナンは一階ポアロへ、お誘いに。
赤井「いきなりなのに悪いね。何か手伝うよ。」
蘭「大丈夫です。コナン君に安室さんと赤井が来たら皆でご飯食べたいって珍しくおねだりされたので、ちょっと張り切っちゃいました。」
降谷「毛利先生にこちらを。お菓子なんですが、召し上がって下さい」
小五郎「ありがとうな。おめーの快気祝いにするのにこれじゃ逆だなぁ。」
降谷「また先生には御指南いただきたいので、献状品と言うことで。」
蘭「献状される様な身分があったら私も嬉しいですが。」
小五郎「英理にそっくりだな。」
蘭「じゃー私も美人になるね。気が強くて、ド近眼で。」
降谷「近眼まで遺伝しないよ。蘭さん」
赤井「強いのは確かだな。(←以前沖矢になって工藤邸にいたとき、それを知らなかった蘭に蹴りを食らいそうになった)」
コナン「ただいま~あけてー」
蘭「はいはい。」
コナン、梓、店長がオードブルや差し入れを持ってきた。
蘭「すごいわね」
店長「コナン君に店の後片付け手伝ってもらったので、その間に作りました」
降谷「ありがとうございます。コナン君もありがとう。」
小五郎「よし、快気祝いと親睦会やるぞ。コナンおめー挨拶しろ。」
コナン「僕?安室さんの退院祝いと赤井さん、ポアロのみんなの親睦会始めます。礼・・」
降谷「はい」
呼ばれたと思った人。
赤井「降谷君・・くくっ」
コナン「あっごめんなさい。学校の日直だったから勢いで。」
梓「可愛い」
店長「安室君は婿養子になったのかい?降谷君も安室君何だろう?」
店長突っ込んじゃいけない所に突っ込んだ。
赤井「アニメのキャラクターからのアダ名ですよ。」
小五郎「ガンダ〇か?」
コナン「アムロいきまーすってお笑い芸人さんがやってるよね。」
店長「そう言えば声がにてるなぁあーそうゆうことなのか。」
全員「(←それでいいのかよ)」
心のなかで突っ込んだ。
蘭「どんどん食べて下さいね」
梓「蘭ちゃんこの煮物美味しい」
赤井「出汁が優しいですね。」
降谷「家庭の味ですか?」
コナン、小五郎「ぶほっ」ゲホゴホ・・
英理さん、超料理下手だからね。思わずね。
蘭「お母さんに言っちゃうんだから~」
店長「これは?」
蘭「赤井さんが作ってくれた無限白菜です。ポン酢味でさっぱりしてますよね。」
店長「夏にこれ、小鉢に入れてだしたいなぁ 」
降谷「僕がもう少しこれにプラスαしたのをつくりますよ。」
小五郎「安室君の味なら間違いないな。」
コナン「僕赤井さんの大きいおにぎりも好き~具が沢山で美味しいの」
梓「あら、ライバルあらわれちゃいました。」
蘭「でも手が大きいと美味しいおにぎり握れるっていいますよね。」
店長「繊細だからだよ。壊さないように、でも崩れないようにって丁度いい具合ににぎれるんだ。」
降谷「僕が握ると形がなくなるんだ。」
コナン「それは安室さんがゴ・・」
(ゴリラとは言えない。)
降谷「ゴ?」
赤井さん「豪快に握るからじゃないか」
コナン(目配せで、赤井さんありがとう)
赤井、親指立ててgood!のサイン
と快気祝い、親睦会は続いた。
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