零と秀30
(これは名探偵コナンに出てくる、公安降谷零とFBI赤井秀一のラブストリーです。男の子同士のお話しが苦手な方はごめんなさい。)
有希子「やぁんふわふわで美味しい!これなら何枚でもいけちゃうわ。」
降谷「今日はストロベリーソースだぁ。」
コナン「ヨーグルト美味しい」
優作「秀、このパンケーキのコツ僕にも教えてくれないか?」
赤井「はい。」
降谷「Google先生ですよ」
赤井「零!」
灰原「先生優秀ね。」
有希子「零ちゃん、哀ちゃん、秀ちゃんが優秀だからでしょ!」
優作「OK Google」
有希子「優作!」
コナン「父さんもなかなかやるよな。じゃー俺着替えてくる。」
降谷「生新一君僕初めて。」
赤井「そうなのか?」
優作「コナンが大きくなっただけだ。」
灰原「お父さんが言っちゃ駄目よ」
有希子「優ちゃんたらやーね」
新一「・・ネクタイどっかやっちゃった。博士の家にとりにいってくる。」
降谷「どっかやったって」
有希子「どうせ犯人ふん縛っておくのにつかったんでしょ。」
赤井「良くできた息子さんで」
灰原「顔がRyeよ」
新一「ただいまー灰原いくぞ。」
灰原「私は小学校よ。」
新一「あっそっか」
降谷「へぇ新一君は初めましてだけど、やっぱりコナン君要素あるんだね。」
赤井「十年前からホームズの弟子はかわらないんだなぁ」
新一「赤井さん!」
有希子「じゃーやっぱりあの海にいた一家は秀ちゃん達だったの?」
優作「僕がホテルに缶詰めだった時の?」
降谷「あーっ海岸で僕の事ナンパした。後から見たとき子供抱っこしてたくせに。」
赤井「あれは小さい時のボウヤだ。事件があってな。」
新一「ってか安室さんナンパって」
赤井「金髪の少女にみえたんだよ。」
有希子「面白い繋がりね。」
灰原「そこで軽い熱中症を起こしてた子供辺りが私ね。」
五人「えっ?えっ?えーっ"!!」
新一「ラムネで身体冷やしてた?」
灰原「後で美味しくいただいたわ。」
赤井「下手な事は出来ないなぁ」
優作「んっ?秀にとっての下手な事はどれかな?」
降谷「あっ学校組とお巡りさん組行きますよ!」
有希子「お巡りさん組って可愛い」
四人「行ってきます!」
因みに帝丹高校に入り込んでる、風見とジョディには、工藤君が無茶しないように目を光らせるように言った。
新一「うわぁ調べづれー」
と言いつつ先生のいる保健室と車、先生と鉢合わせした時に持っていたカバンに、発信器と盗聴器はしかけてあったりする。
新一「(赤井さん早速約束違反ごめんなさいと思いつつスマホ確認)」
新一「何だろうな?医師だからか女性のような所があるのか・・・」と考えているところにテストが回ってきた。
昼休み
蘭「新一お昼は?」
新一「あっ忘れてた。」
蘭「はい。お弁当」
新一「サンキュー」
と屋上のベンチ(コンクリート)に座った。
新一「うっげ・・いで」
蘭「えっ?何?どうしたの?」
新一「いやちょっとぶつけた所にこの椅子かてーかなぁなんて。」
蘭「まぁーた事件しか頭になかったんでしょ?気をつけてよ。」
新一「あっ蘭これ飲むか?さっき買っといたんだ。」
蘭「ありがとう。ねぇ、新一今日のテスト終わったらまた事件の捜査に行くの?」
新一「そうしようと思ってるよ。でもちゃんと蘭のこと考えてるし、これからはもう少し会えるようにするよ。」
蘭「本当?」
新一「ああ。連絡出来るときは小まめに電話もメールもするし。それじゃダメか?」
蘭「ううん。それなら良かった。なんか新一がいなくなりそうで怖かったから」
新一「いなくなったりするかよ。ちゃんとオメーの側にいるよ(今はコナンもだけど)」
蘭「ありがとう。ねぇ、携帯に御守りにする写真撮っちゃダメ。」
新一「なら二人で撮ろうぜ。ハイチーズ」
と新一から蘭の頬にチュッとキスをした。
蘭「新一今のはズルいよ」
新一「いいだろ別に。俺、蘭のこと好きだし。またな蘭。」
蘭「えっちょっと新一」
新一「修学旅行一緒にいこうぜ。」
蘭「うん。待ってるね新一」
新一「きぃつけて帰れよ」
と新一は教室に帰るふりをして倉庫へそこでスマホに目を凝らしていた。
新一「何?ここでかすかに・・」
七つの子のプッシュ音が聞こえた。
新一「まさかコイツ・・」
新一新しいシムカードをコナン携帯にはめ、コナンとは別の番号でジョディに電話をした。恐れ多くも赤井さんの声で。
新一赤井「ああ。すまないそちらはどうだ?」
ジョディ「何かの連絡はとっているようだけど、新出のパソコンだから分からないのよ。うまくパソコンを覗けたけど、先がたどれなかったわ。それより秀携帯どうしたの?」
新一赤井「今故障していてな代替機だ。ドクター新出は保護プログラム適用になってから暫く日本と接触していないよな?」
ジョディ「そうね。彼が偽物かと言われたらそうにも見えるけど、、」
新一赤井「分かった。また後で連絡する。」
とシムを抜いて携帯を戻した。
新一「やっぱり新出先生は保護プログラムになっていたか。あいつ組織の誰かが変装してるんじゃ?」
そう思ったら確かめずにはいられなかった。一応元に戻る薬もあるが、小さい方が有利かとコナンになった。制服は博士に頼みカプセルに入る様に加工して貰いましたバッグにつめた。それから発信器で得た帰宅場所、偽物新出が出入りしている新出医院に向かった。そちらに忍び込み、パソコンの中身を解読しダウンロードした。
有希子「やぁんふわふわで美味しい!これなら何枚でもいけちゃうわ。」
降谷「今日はストロベリーソースだぁ。」
コナン「ヨーグルト美味しい」
優作「秀、このパンケーキのコツ僕にも教えてくれないか?」
赤井「はい。」
降谷「Google先生ですよ」
赤井「零!」
灰原「先生優秀ね。」
有希子「零ちゃん、哀ちゃん、秀ちゃんが優秀だからでしょ!」
優作「OK Google」
有希子「優作!」
コナン「父さんもなかなかやるよな。じゃー俺着替えてくる。」
降谷「生新一君僕初めて。」
赤井「そうなのか?」
優作「コナンが大きくなっただけだ。」
灰原「お父さんが言っちゃ駄目よ」
有希子「優ちゃんたらやーね」
新一「・・ネクタイどっかやっちゃった。博士の家にとりにいってくる。」
降谷「どっかやったって」
有希子「どうせ犯人ふん縛っておくのにつかったんでしょ。」
赤井「良くできた息子さんで」
灰原「顔がRyeよ」
新一「ただいまー灰原いくぞ。」
灰原「私は小学校よ。」
新一「あっそっか」
降谷「へぇ新一君は初めましてだけど、やっぱりコナン君要素あるんだね。」
赤井「十年前からホームズの弟子はかわらないんだなぁ」
新一「赤井さん!」
有希子「じゃーやっぱりあの海にいた一家は秀ちゃん達だったの?」
優作「僕がホテルに缶詰めだった時の?」
降谷「あーっ海岸で僕の事ナンパした。後から見たとき子供抱っこしてたくせに。」
赤井「あれは小さい時のボウヤだ。事件があってな。」
新一「ってか安室さんナンパって」
赤井「金髪の少女にみえたんだよ。」
有希子「面白い繋がりね。」
灰原「そこで軽い熱中症を起こしてた子供辺りが私ね。」
五人「えっ?えっ?えーっ"!!」
新一「ラムネで身体冷やしてた?」
灰原「後で美味しくいただいたわ。」
赤井「下手な事は出来ないなぁ」
優作「んっ?秀にとっての下手な事はどれかな?」
降谷「あっ学校組とお巡りさん組行きますよ!」
有希子「お巡りさん組って可愛い」
四人「行ってきます!」
因みに帝丹高校に入り込んでる、風見とジョディには、工藤君が無茶しないように目を光らせるように言った。
新一「うわぁ調べづれー」
と言いつつ先生のいる保健室と車、先生と鉢合わせした時に持っていたカバンに、発信器と盗聴器はしかけてあったりする。
新一「(赤井さん早速約束違反ごめんなさいと思いつつスマホ確認)」
新一「何だろうな?医師だからか女性のような所があるのか・・・」と考えているところにテストが回ってきた。
昼休み
蘭「新一お昼は?」
新一「あっ忘れてた。」
蘭「はい。お弁当」
新一「サンキュー」
と屋上のベンチ(コンクリート)に座った。
新一「うっげ・・いで」
蘭「えっ?何?どうしたの?」
新一「いやちょっとぶつけた所にこの椅子かてーかなぁなんて。」
蘭「まぁーた事件しか頭になかったんでしょ?気をつけてよ。」
新一「あっ蘭これ飲むか?さっき買っといたんだ。」
蘭「ありがとう。ねぇ、新一今日のテスト終わったらまた事件の捜査に行くの?」
新一「そうしようと思ってるよ。でもちゃんと蘭のこと考えてるし、これからはもう少し会えるようにするよ。」
蘭「本当?」
新一「ああ。連絡出来るときは小まめに電話もメールもするし。それじゃダメか?」
蘭「ううん。それなら良かった。なんか新一がいなくなりそうで怖かったから」
新一「いなくなったりするかよ。ちゃんとオメーの側にいるよ(今はコナンもだけど)」
蘭「ありがとう。ねぇ、携帯に御守りにする写真撮っちゃダメ。」
新一「なら二人で撮ろうぜ。ハイチーズ」
と新一から蘭の頬にチュッとキスをした。
蘭「新一今のはズルいよ」
新一「いいだろ別に。俺、蘭のこと好きだし。またな蘭。」
蘭「えっちょっと新一」
新一「修学旅行一緒にいこうぜ。」
蘭「うん。待ってるね新一」
新一「きぃつけて帰れよ」
と新一は教室に帰るふりをして倉庫へそこでスマホに目を凝らしていた。
新一「何?ここでかすかに・・」
七つの子のプッシュ音が聞こえた。
新一「まさかコイツ・・」
新一新しいシムカードをコナン携帯にはめ、コナンとは別の番号でジョディに電話をした。恐れ多くも赤井さんの声で。
新一赤井「ああ。すまないそちらはどうだ?」
ジョディ「何かの連絡はとっているようだけど、新出のパソコンだから分からないのよ。うまくパソコンを覗けたけど、先がたどれなかったわ。それより秀携帯どうしたの?」
新一赤井「今故障していてな代替機だ。ドクター新出は保護プログラム適用になってから暫く日本と接触していないよな?」
ジョディ「そうね。彼が偽物かと言われたらそうにも見えるけど、、」
新一赤井「分かった。また後で連絡する。」
とシムを抜いて携帯を戻した。
新一「やっぱり新出先生は保護プログラムになっていたか。あいつ組織の誰かが変装してるんじゃ?」
そう思ったら確かめずにはいられなかった。一応元に戻る薬もあるが、小さい方が有利かとコナンになった。制服は博士に頼みカプセルに入る様に加工して貰いましたバッグにつめた。それから発信器で得た帰宅場所、偽物新出が出入りしている新出医院に向かった。そちらに忍び込み、パソコンの中身を解読しダウンロードした。
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