零と秀26
(これは名探偵コナンに出てくる、公安降谷零とFBI赤井秀一のラブストリーです。男の子同士のお話しが苦手な方はごめんなさい。)
降谷「お早うございます。僕今日調べたい事がありますので、早く出ます。すみません。いってきます。」
優作「気をつけていくんだぞ」
有希子「行ってらっしゃい。」
降谷「はい。では。」
とバタバタと出勤した。
蘭達の高校に途中採用で養護教諭が入ったとの事。その正体を調べるため、降谷は急いでいた。
コナン「お早う安室さん早いね。」
優作「調べる事があるそうだ。」
コナン「調べる事?何かあったのかな?」
有希子「早く姫と学校行きなさい」
コナン「いってきまーす。」
有希子「あれは首を突っ込むパターンよね?」
優作「そうだな。」
登校中
コナン「なぁ灰原1日だけでいいから元に戻れる薬作れねーか?」
灰原「1日持つかは分からないけど、それなら優作さんか、有希子さんに変装して貰ったら?」
コナン「いや」
灰原「自分の目で調べたいのね。」
コナン「ああ。安室さんがなんか調べたい事があるって言ってたらしい。多分帝丹高校で何かあるんじゃねーかな?」
灰原「ジョディ先生達潜り込んでるのよね」
コナン「だから、そうなんじゃねーかって。」
灰原「どうやって学校戻るの暫く行ってないんでしょ?」
コナン「偶然、明日からテスト期間なんだ。」
灰原「全くしかたないわね。ついでに単位危ないんだからテスト位いい点数取って来なさいよ。」
コナン「わーたよ。でもやべーな戻ったら、蘭の方にも、工藤邸にも帰れねーな」
灰原「ならお得意の博士の家に暫く泊まるねーって言えばいいじゃない。でも蘭さんづてであなたが高校に顔出したのバレるかもねー」
コナン「それだよなぁ。口止めはするか。」
灰原「それがいいわね。あと博士の家には裏口から入りなさい。」
コナン「そうするよ。」
と作戦通り、蘭ちゃんにはみんなに内緒にしてほしいんだけど、楽しい事やるみたいだから暫く博士の家にとまりたいとちょっと強引にねだり、
1日位体を戻せる薬を灰原からもらい、高校に戻った。勿論蘭には「父さん達に心配かけたくないから暫く俺が高校に戻っているのは内緒にしてくれ」と念を押した。心配性な蘭ちゃんはそれでも「やっぱりお家には帰らなきゃ」と言ったが新一の顔を見て無駄である事に気がついた。勿論余計な事で顔を覚えてほしくないからといい、「ただ中間をうけに来たので報告をあげないでくれ」とジョディ先生と風見さんにも他の人にバレない様に口止め。これで三日間の時間を手に入れた。
新一「(ジョディさんと、風見さんが最近探っているのはなんだ?)」
と二人を観察。どうやら養護教諭をマークしているようだ。
新一「(新出智明。っておっちゃんの掛かり付け医院の息子さんじゃねーか?
と入り口の名札をみていた。
新出「君どうしたんだい?」
新一「(前と先生変わったのか)いえなんでもありません。(何故新出先生なんだ?)」
新出「君もうすぐ鐘なるよ?」
新一「あーはいすみません。」
江戸川コナン:灰原、新出医院の息子の新出智明って人調べてほしい。
灰原哀:分かったわよ。
と灰原に調べて貰うようたのみ、夕方阿笠邸、、
新一「何か分かったか?」
灰原「新出智明、25才新出医院の医院長が亡くなってからは、新出医院をついで、ちょっと前から帝丹高校の養護教諭もやっているわ」
新一「変わった所は?」
プシュー
灰原「工藤新一が江戸川コナンになった」
コナン「戻っただけだろ」
灰原「レディの前で着替えないでくれる?」
コナン「これじゃ彼シャツ所かただの俺シャツだ」
灰原「寒いわね」
コナン「続きは?」
灰原「新出先生数ヶ月空いてからまた養護教諭になったみたいよ?」
コナン「数ヶ月?」
灰原「そう。論文提出があるからと一度学校を離れてるわね。」
コナン「その数ヶ月の間と学校に復帰するまでに何かあるんだろうな。」
阿笠「それよりわしは三日間の方が心配じゃ。」
コナン「テスト勉強はしてるぞ?あっ博士お願いがあるんだけど、」
阿笠「なんじゃ?」
コナン「俺のスマホちょっと改造してくれないかな〇〇で●●な感じに」
阿笠「分かったわい。今すぐじゃろ?ちょっと研究室にこもるからのう。」
コナン「ごめんな。急がせて。」
(スマホ改造してなにがしたいかって、新出先生に発信器と盗聴器を仕掛けたから、行動や会話を追いやすい様にスマホで数時間ぶん記録しておけるようにしてほしいと頼んだ。)
灰原「ねぇ、テストじゃなくてバレないか心配って事じゃないの?」
コナン「まぁバレるかもな。でも何か黒の組織を感じなくもないんだ。」
次の日夕方
毛利探偵事務所
降谷「今晩は今日は試作のケーキおもちしました。」
蘭「あっいつもすみません。」
降谷「あれ?コナン君はいないんですか?」
小五郎「友達の家にお泊まりだとよ」
降谷「へぇ子供らしい所もあるんですね。」
蘭「そうみたいですね。」
降谷「どうしました?」
蘭「いえ、美味しそうだなぁって」
降谷「では僕はこれで。是非感想を聞かせて下さいね。」
蘭「はい。」
工藤邸
実は赤井さんが帰ってきていました。
(午前中に降谷君が空港までお迎え行って、赤井さん工藤邸、降谷君は非番だったのでポアロに)
赤井「ボウヤはいたか?」
降谷「友達の家にお泊まりだそうです」
赤井「ほぅ」
有希子「2日位顔見てないわね」
優作「(新一とコナン)どっちで何をしているのか」
沖矢「では僕は博士の所にお裾分けを。」
優作「行ってらっしゃい。」
降谷「お早うございます。僕今日調べたい事がありますので、早く出ます。すみません。いってきます。」
優作「気をつけていくんだぞ」
有希子「行ってらっしゃい。」
降谷「はい。では。」
とバタバタと出勤した。
蘭達の高校に途中採用で養護教諭が入ったとの事。その正体を調べるため、降谷は急いでいた。
コナン「お早う安室さん早いね。」
優作「調べる事があるそうだ。」
コナン「調べる事?何かあったのかな?」
有希子「早く姫と学校行きなさい」
コナン「いってきまーす。」
有希子「あれは首を突っ込むパターンよね?」
優作「そうだな。」
登校中
コナン「なぁ灰原1日だけでいいから元に戻れる薬作れねーか?」
灰原「1日持つかは分からないけど、それなら優作さんか、有希子さんに変装して貰ったら?」
コナン「いや」
灰原「自分の目で調べたいのね。」
コナン「ああ。安室さんがなんか調べたい事があるって言ってたらしい。多分帝丹高校で何かあるんじゃねーかな?」
灰原「ジョディ先生達潜り込んでるのよね」
コナン「だから、そうなんじゃねーかって。」
灰原「どうやって学校戻るの暫く行ってないんでしょ?」
コナン「偶然、明日からテスト期間なんだ。」
灰原「全くしかたないわね。ついでに単位危ないんだからテスト位いい点数取って来なさいよ。」
コナン「わーたよ。でもやべーな戻ったら、蘭の方にも、工藤邸にも帰れねーな」
灰原「ならお得意の博士の家に暫く泊まるねーって言えばいいじゃない。でも蘭さんづてであなたが高校に顔出したのバレるかもねー」
コナン「それだよなぁ。口止めはするか。」
灰原「それがいいわね。あと博士の家には裏口から入りなさい。」
コナン「そうするよ。」
と作戦通り、蘭ちゃんにはみんなに内緒にしてほしいんだけど、楽しい事やるみたいだから暫く博士の家にとまりたいとちょっと強引にねだり、
1日位体を戻せる薬を灰原からもらい、高校に戻った。勿論蘭には「父さん達に心配かけたくないから暫く俺が高校に戻っているのは内緒にしてくれ」と念を押した。心配性な蘭ちゃんはそれでも「やっぱりお家には帰らなきゃ」と言ったが新一の顔を見て無駄である事に気がついた。勿論余計な事で顔を覚えてほしくないからといい、「ただ中間をうけに来たので報告をあげないでくれ」とジョディ先生と風見さんにも他の人にバレない様に口止め。これで三日間の時間を手に入れた。
新一「(ジョディさんと、風見さんが最近探っているのはなんだ?)」
と二人を観察。どうやら養護教諭をマークしているようだ。
新一「(新出智明。っておっちゃんの掛かり付け医院の息子さんじゃねーか?
と入り口の名札をみていた。
新出「君どうしたんだい?」
新一「(前と先生変わったのか)いえなんでもありません。(何故新出先生なんだ?)」
新出「君もうすぐ鐘なるよ?」
新一「あーはいすみません。」
江戸川コナン:灰原、新出医院の息子の新出智明って人調べてほしい。
灰原哀:分かったわよ。
と灰原に調べて貰うようたのみ、夕方阿笠邸、、
新一「何か分かったか?」
灰原「新出智明、25才新出医院の医院長が亡くなってからは、新出医院をついで、ちょっと前から帝丹高校の養護教諭もやっているわ」
新一「変わった所は?」
プシュー
灰原「工藤新一が江戸川コナンになった」
コナン「戻っただけだろ」
灰原「レディの前で着替えないでくれる?」
コナン「これじゃ彼シャツ所かただの俺シャツだ」
灰原「寒いわね」
コナン「続きは?」
灰原「新出先生数ヶ月空いてからまた養護教諭になったみたいよ?」
コナン「数ヶ月?」
灰原「そう。論文提出があるからと一度学校を離れてるわね。」
コナン「その数ヶ月の間と学校に復帰するまでに何かあるんだろうな。」
阿笠「それよりわしは三日間の方が心配じゃ。」
コナン「テスト勉強はしてるぞ?あっ博士お願いがあるんだけど、」
阿笠「なんじゃ?」
コナン「俺のスマホちょっと改造してくれないかな〇〇で●●な感じに」
阿笠「分かったわい。今すぐじゃろ?ちょっと研究室にこもるからのう。」
コナン「ごめんな。急がせて。」
(スマホ改造してなにがしたいかって、新出先生に発信器と盗聴器を仕掛けたから、行動や会話を追いやすい様にスマホで数時間ぶん記録しておけるようにしてほしいと頼んだ。)
灰原「ねぇ、テストじゃなくてバレないか心配って事じゃないの?」
コナン「まぁバレるかもな。でも何か黒の組織を感じなくもないんだ。」
次の日夕方
毛利探偵事務所
降谷「今晩は今日は試作のケーキおもちしました。」
蘭「あっいつもすみません。」
降谷「あれ?コナン君はいないんですか?」
小五郎「友達の家にお泊まりだとよ」
降谷「へぇ子供らしい所もあるんですね。」
蘭「そうみたいですね。」
降谷「どうしました?」
蘭「いえ、美味しそうだなぁって」
降谷「では僕はこれで。是非感想を聞かせて下さいね。」
蘭「はい。」
工藤邸
実は赤井さんが帰ってきていました。
(午前中に降谷君が空港までお迎え行って、赤井さん工藤邸、降谷君は非番だったのでポアロに)
赤井「ボウヤはいたか?」
降谷「友達の家にお泊まりだそうです」
赤井「ほぅ」
有希子「2日位顔見てないわね」
優作「(新一とコナン)どっちで何をしているのか」
沖矢「では僕は博士の所にお裾分けを。」
優作「行ってらっしゃい。」
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