始まりは···105話
社長「女子は美意識高いからね。」
紗菜「今日はやりますか?」
女子社員two「晴れてるからやるわ。メタボ男子もいれて。」
紗菜「私もやっていい?」
女子社員one「HIROそれ以上痩せたらどうするの?」
紗菜「食後に鍛えると思ってやります。」
女子社員two「なら歯磨きしたら屋上にいきましょう。男子もよ?」
社員one「まだメタボじゃないぞ」
紗菜「予防じゃないですか?日本だと健診で引っかかると食事指導からされるんです。」
専務「日本は大変だな」
課長「智也も祐也さんもスマートだしな。気を付けないとヤバイぞ」
社長「俺もやろうかな。日本の社長はスマートなのに、ニューヨークの社長はスノーマン何て言われたら困る」
社員two「皆でやりましょう。」
女子社員one「楽しみね」
全員「ごちそうさまでした。」
紗菜「歯磨きいってきます。」
女子社員two「HIROが1番たのしみにしてるみたいね。」
専務「日本は結構ギクシャクしてるからね。歯磨きいきますか。」
男子洗面所は··?
課長「日本は暮らしにくそうだ」
社長「HIROこっちに引っこ抜きたいなぁ俺。そしたら取り次ぎなしにHIROはこっちで活躍出来るのに。」
専務「明日帰るなんて寂しいですね。でも引っこ抜いたらあっちのブラザーズ噴火しますよ。」
社員two「日本ではHIROゆっくり出来てなさそう。」
社員one「HIRO見せてくれた写真笑ってはいたけど疲れてたみたいだもんな。」
課長「彼氏いて最強ブラザーズもいるのにどうなってるんだか。」
社長「パパそれきいーてないよー?彼氏?」
専務「パパって社長42じゃないですか。」
社長「HIROと19違うんだよ」
社員three「なら親子ですね。いきますか。」
皆さん屋上に集合。
社員one「ムービー撮るからね~(ブラザーズに送るのに)」
全員「はーい。」
女子社員two「ミュージックスタート。」
みんな簡単に踊っていますが、、
社長「じじいには大変だ」
女子社員one「これ通常は30分やるんですよ。」
男子達「えっ⁉」
女子社員two「これ短めバージョンです。」
紗菜「結構楽しいですね。ニューヨーク支社いいなぁ。ランチタイムの後にも楽しみがあって」
専務「日本でもやってみたらいいだろう?」
紗菜「一人でお部屋でやります。」
社員two「日本人はシャイだな」
社員one「あーきっつい!」
女子社員one「ぜーんぶムービーに声入ってるわよ?」
社員three「笑顔笑顔」
課長「女子はなんでそんな余裕なんだ··」
女子社員two「男子達はぜーぜーしてますね。」
専務「だあー終わったぁー」
社員one「今の専務の絶叫までムービーに入れておきますね。」
専務「えっ編集して!ブラザーズに送るきだろう?」
社員one「女子とHIROは乱れなく綺麗にうつってますよ。」
社長「誰が頭みだれてるって?」
課長「まだ乱れるほどじゃないじゃないですか」
女子社員one「ムービー回されてますけどね。HIROに。」
紗菜「日本ではない和気藹々な感じがいいなって」
社長「祐也に指導しなきゃならないな。社長から壁は払わなきゃならないだろう?」
専務「部下と踊る社長も壁低すぎませんか?」
紗菜「でも私こうゆう感じ好きです。しっかり上下関係もあるけど、その垣根を取り払って皆と話をしてくれたり。」
社長「日本は堅すぎだ。ブラザーズまた研修こさせるか。」
社員one「それたのしそう」
紗菜「あっでも日本で1番頼りにしてるので、困ってしまいます。」
課長「彼氏は?」
紗菜「まだ色々乗り越える事は多そうです。でも穏やかな笑顔も優しく包み込んでくれる所も沢山尊敬してます。」
社員two「ん?loveでもなくlikeでもないのか?」
紗菜「私ではまだまだ見合わないので。人前で好きと言うのは恥ずかしいです」
女子社員one「何言ってるの。HIROだからその人は好きになってくれたんでしょ?」
専務「自信持ちなさい。」
紗菜「ありがとうございます。何か日本のお兄ちゃん達みたい。」
課長「ニューヨークのお兄ちゃんとお姉ちゃん、パパだよ?」
紗菜「パパですか?」
社員two「HIROと社長19違いなんだって。」
紗菜「ならお兄さんですよね」
専務「お兄さんの概念··」
社員one「幅広い」
課長「智也が12違いだもんな。そりゃそうなるか。」
社長「午後はHIROの案件煮詰めようか。課長しっかりやってくれよ」
課長「HIRO本人いるじゃないですか?」
社長「HIROは責任者だから監督するんだよ」
紗菜「えっいえ、わ、、私煮込みます!」
専務「誰か圧力鍋!」
社員three「HIROとりあえず課長にまかせようか。」
紗菜「すみません。宜しくお願いします」
と皆様会議室に移動。殆んど話しは午前に三人がしてきたんですけどね。
社長「抜かりなくていいねー。HIROの行動も三人の話し合いもよくまとまってる。あとは一人一人着実にこなすだけだ。」
全員「はい」
社長「宜しくな。HIROも日本から遠隔操作頼むよ」
紗菜「はい。私も沢山勉強させていただきます。」
紗菜「今日はやりますか?」
女子社員two「晴れてるからやるわ。メタボ男子もいれて。」
紗菜「私もやっていい?」
女子社員one「HIROそれ以上痩せたらどうするの?」
紗菜「食後に鍛えると思ってやります。」
女子社員two「なら歯磨きしたら屋上にいきましょう。男子もよ?」
社員one「まだメタボじゃないぞ」
紗菜「予防じゃないですか?日本だと健診で引っかかると食事指導からされるんです。」
専務「日本は大変だな」
課長「智也も祐也さんもスマートだしな。気を付けないとヤバイぞ」
社長「俺もやろうかな。日本の社長はスマートなのに、ニューヨークの社長はスノーマン何て言われたら困る」
社員two「皆でやりましょう。」
女子社員one「楽しみね」
全員「ごちそうさまでした。」
紗菜「歯磨きいってきます。」
女子社員two「HIROが1番たのしみにしてるみたいね。」
専務「日本は結構ギクシャクしてるからね。歯磨きいきますか。」
男子洗面所は··?
課長「日本は暮らしにくそうだ」
社長「HIROこっちに引っこ抜きたいなぁ俺。そしたら取り次ぎなしにHIROはこっちで活躍出来るのに。」
専務「明日帰るなんて寂しいですね。でも引っこ抜いたらあっちのブラザーズ噴火しますよ。」
社員two「日本ではHIROゆっくり出来てなさそう。」
社員one「HIRO見せてくれた写真笑ってはいたけど疲れてたみたいだもんな。」
課長「彼氏いて最強ブラザーズもいるのにどうなってるんだか。」
社長「パパそれきいーてないよー?彼氏?」
専務「パパって社長42じゃないですか。」
社長「HIROと19違うんだよ」
社員three「なら親子ですね。いきますか。」
皆さん屋上に集合。
社員one「ムービー撮るからね~(ブラザーズに送るのに)」
全員「はーい。」
女子社員two「ミュージックスタート。」
みんな簡単に踊っていますが、、
社長「じじいには大変だ」
女子社員one「これ通常は30分やるんですよ。」
男子達「えっ⁉」
女子社員two「これ短めバージョンです。」
紗菜「結構楽しいですね。ニューヨーク支社いいなぁ。ランチタイムの後にも楽しみがあって」
専務「日本でもやってみたらいいだろう?」
紗菜「一人でお部屋でやります。」
社員two「日本人はシャイだな」
社員one「あーきっつい!」
女子社員one「ぜーんぶムービーに声入ってるわよ?」
社員three「笑顔笑顔」
課長「女子はなんでそんな余裕なんだ··」
女子社員two「男子達はぜーぜーしてますね。」
専務「だあー終わったぁー」
社員one「今の専務の絶叫までムービーに入れておきますね。」
専務「えっ編集して!ブラザーズに送るきだろう?」
社員one「女子とHIROは乱れなく綺麗にうつってますよ。」
社長「誰が頭みだれてるって?」
課長「まだ乱れるほどじゃないじゃないですか」
女子社員one「ムービー回されてますけどね。HIROに。」
紗菜「日本ではない和気藹々な感じがいいなって」
社長「祐也に指導しなきゃならないな。社長から壁は払わなきゃならないだろう?」
専務「部下と踊る社長も壁低すぎませんか?」
紗菜「でも私こうゆう感じ好きです。しっかり上下関係もあるけど、その垣根を取り払って皆と話をしてくれたり。」
社長「日本は堅すぎだ。ブラザーズまた研修こさせるか。」
社員one「それたのしそう」
紗菜「あっでも日本で1番頼りにしてるので、困ってしまいます。」
課長「彼氏は?」
紗菜「まだ色々乗り越える事は多そうです。でも穏やかな笑顔も優しく包み込んでくれる所も沢山尊敬してます。」
社員two「ん?loveでもなくlikeでもないのか?」
紗菜「私ではまだまだ見合わないので。人前で好きと言うのは恥ずかしいです」
女子社員one「何言ってるの。HIROだからその人は好きになってくれたんでしょ?」
専務「自信持ちなさい。」
紗菜「ありがとうございます。何か日本のお兄ちゃん達みたい。」
課長「ニューヨークのお兄ちゃんとお姉ちゃん、パパだよ?」
紗菜「パパですか?」
社員two「HIROと社長19違いなんだって。」
紗菜「ならお兄さんですよね」
専務「お兄さんの概念··」
社員one「幅広い」
課長「智也が12違いだもんな。そりゃそうなるか。」
社長「午後はHIROの案件煮詰めようか。課長しっかりやってくれよ」
課長「HIRO本人いるじゃないですか?」
社長「HIROは責任者だから監督するんだよ」
紗菜「えっいえ、わ、、私煮込みます!」
専務「誰か圧力鍋!」
社員three「HIROとりあえず課長にまかせようか。」
紗菜「すみません。宜しくお願いします」
と皆様会議室に移動。殆んど話しは午前に三人がしてきたんですけどね。
社長「抜かりなくていいねー。HIROの行動も三人の話し合いもよくまとまってる。あとは一人一人着実にこなすだけだ。」
全員「はい」
社長「宜しくな。HIROも日本から遠隔操作頼むよ」
紗菜「はい。私も沢山勉強させていただきます。」
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