始まりは···95話
トントン
裕介「和兄ただだだだだのえっ??」
砂原「裕介早く入れうちの妹は化け物じゃない。」
裕介「どうしたの?」
紗菜「調べたい事が山ほどありまして、ちょっと戻りました。」
砂原「ちょっとコンビニ見たいに言うんじゃない。」
紗菜「お兄ちゃん一言いいですか?お兄ちゃんのすっとこどっこい!なんて事してるんですか。それから四人の紳士達カッコよかったです。」
裕介「どうゆう事?」
砂原「うちのヒロくんだ。」
裕介「ヒロくんってじいちゃんといた少年?紗菜ずっといたよね?ごめん··また傷つけてしまったな」
紗菜「私裕介さんから傷つけられた事ありませんよ。まったくお兄ちゃん一体何してるんですか。売り言葉に買い言葉で安請け合いしないでください。」
砂原「申し訳ない。紗菜なら大丈夫かと思ってな」
紗菜「二週間後私いなかったらどうするんですか?」
砂原「面目ない。」
和人「紗菜俺だって大切な家族にそこまで言われたら怒るぞ。」
文太「紗菜なら料理スキル高いし大丈夫。」
千尋「そんなネチネチした汚ない女ぶちのめしなさい。」
創一「千尋さん、口調はやわいのに、言葉と顔が平和じゃありません。」
紗菜「対決二日前に戻って下準備します。裕介さんとお兄ちゃん、買い出ししてて下さいね。皆さんに審査お願いは··駄目かフェアじゃないですもんね。」
裕介「あっち側で母さんが補助に入るって時点でフェアじゃないよ。それに一品でも負けたら··」
紗菜「私負けません。裕介さんのキラキラした笑顔を守りたいし、お兄ちゃん達と裕介さんのお祖父さんに恩返ししなきゃ。頑固と面倒な事に火がつくのは短気な兄にそっくりなんです。しってますよね?ってことでこの本裕介さん、こっちお兄ちゃん。飛行機1時なんです。」
砂原「1時?今··9時だぞ。何なんだお前は。」
紗菜「お兄ちゃん特に黒赤色のバラについて詳しく調べて下さい」
砂原「所で紗菜お前眠いんだろう?」
紗菜「いいえ。」
砂原「さっき手話でお早うございますなんて惚けたこと言ってたろうが。裕介に寄っ掛かって少し寝たらどうだ?」
紗菜「でもこれも読みたいですし、帰りの飛行機で寝るので。」
千尋「因みに明日は日本は土曜で休みだが、君は休みなのか?」
紗菜「ジャスティーと仕事します。」
砂原「俺の妹かぐや姫らしいんだ。」
大輔「なにしたんすか?月に帰るって言い出したとか?」
砂原「祐也にあっちの専務からメール着たんだが、制服を白衣にするか警官服にするかで、もめているらしくてな。紗菜が出したのが、警官服にみえる白衣か、白衣に見える警官服にすればいいって答えで、専務が君の妹は一休さんかかぐや姫かと言っていたようだ。」
裕介「制服··写真おくってよ?」
紗菜「私が送るより先にニューヨークのブラザースが先に送ります。」
創一「ブラザース?」
紗菜「専務が社長と、課長が部長と同じ年齢なんでたよりやすいだろうってそうなりました。」
文太「じゃージャスティーは恋人?」
紗菜「欠かせないパートナーです。前回ニューヨークにいた間色々教えたり沢山あそんだので。」
砂原「黒赤色のバラに面白い記述あるぞ。」
紗菜「文太さんに写真お願いしてください。」
創一「おいこれ、興味深くねーか」
紗菜「えっこんなのもあるんですね。なるほど···創一さん!すごいです。もしかしたら対決の日には日本に帰れるかもしれません!」
裕介「紗菜こっちどう?」
紗菜「これ私が知りたかった内容です。これで点と点が線で結べそうです。」
和人「よし、ならOKGoogl●11:30に起こして。ほら少しみんな寝るぞ。今日は一家で送り出しいこうな。」
文太「やったー!裕くん空港でのベストショット期待するね!」
砂原「おやすみ!」
2時間後
和人目覚まし「時間です。PPPP」
和人「おーい目覚ましなったぞ。」
紗菜「ん~スッキリしたぁー」
千尋「2時間でスッキリするって君の体内どうなってるの?」
大輔「あーなんか腹へった。」
創一「お前もどうなってんだよ。」
和人「若さはすげーな。紗菜タブレットと荷物忘れるなよ」
紗菜「はい。すみません、皆さんありがとうございました。出来れば栗巻さんで戻ります。」
裕介「巻きの方で戻ってね。」
砂原「行くぞー。紗菜コートか上着着なさい。ちょっと冷えるぞ。」
紗菜「はーい。」
文太「ママって大変だね~」
砂原「誰がママだ。そのままの勢いで飛び出されちゃ困る。」
和人「準備いいか?俺のと智也ので行くぞ。俺の方は裕介、文太、大輔乗れ(←裕介尋問コース)」
砂原「俺の方は··創一?」
裕介「ランクルはちぃちゃん運転してあげて。創ちゃんしか浮かばないって··」
紗菜「千尋さんと私もです。起きて下さい。」
砂原「はい、ちぃちゃん鍵。」
千尋「智也さんまでちぃちゃんは辞めて下さい。」
創一「紗菜、持ち物それだけで来たのか?」
紗菜「警察からまっすぐ来たので。」
和人「ほら、そろそろ出るぞ。」
移動中、裕介は尋問にあい、今日の事を洗いざらい話し、紗菜達は?
裕介「和兄ただだだだだのえっ??」
砂原「裕介早く入れうちの妹は化け物じゃない。」
裕介「どうしたの?」
紗菜「調べたい事が山ほどありまして、ちょっと戻りました。」
砂原「ちょっとコンビニ見たいに言うんじゃない。」
紗菜「お兄ちゃん一言いいですか?お兄ちゃんのすっとこどっこい!なんて事してるんですか。それから四人の紳士達カッコよかったです。」
裕介「どうゆう事?」
砂原「うちのヒロくんだ。」
裕介「ヒロくんってじいちゃんといた少年?紗菜ずっといたよね?ごめん··また傷つけてしまったな」
紗菜「私裕介さんから傷つけられた事ありませんよ。まったくお兄ちゃん一体何してるんですか。売り言葉に買い言葉で安請け合いしないでください。」
砂原「申し訳ない。紗菜なら大丈夫かと思ってな」
紗菜「二週間後私いなかったらどうするんですか?」
砂原「面目ない。」
和人「紗菜俺だって大切な家族にそこまで言われたら怒るぞ。」
文太「紗菜なら料理スキル高いし大丈夫。」
千尋「そんなネチネチした汚ない女ぶちのめしなさい。」
創一「千尋さん、口調はやわいのに、言葉と顔が平和じゃありません。」
紗菜「対決二日前に戻って下準備します。裕介さんとお兄ちゃん、買い出ししてて下さいね。皆さんに審査お願いは··駄目かフェアじゃないですもんね。」
裕介「あっち側で母さんが補助に入るって時点でフェアじゃないよ。それに一品でも負けたら··」
紗菜「私負けません。裕介さんのキラキラした笑顔を守りたいし、お兄ちゃん達と裕介さんのお祖父さんに恩返ししなきゃ。頑固と面倒な事に火がつくのは短気な兄にそっくりなんです。しってますよね?ってことでこの本裕介さん、こっちお兄ちゃん。飛行機1時なんです。」
砂原「1時?今··9時だぞ。何なんだお前は。」
紗菜「お兄ちゃん特に黒赤色のバラについて詳しく調べて下さい」
砂原「所で紗菜お前眠いんだろう?」
紗菜「いいえ。」
砂原「さっき手話でお早うございますなんて惚けたこと言ってたろうが。裕介に寄っ掛かって少し寝たらどうだ?」
紗菜「でもこれも読みたいですし、帰りの飛行機で寝るので。」
千尋「因みに明日は日本は土曜で休みだが、君は休みなのか?」
紗菜「ジャスティーと仕事します。」
砂原「俺の妹かぐや姫らしいんだ。」
大輔「なにしたんすか?月に帰るって言い出したとか?」
砂原「祐也にあっちの専務からメール着たんだが、制服を白衣にするか警官服にするかで、もめているらしくてな。紗菜が出したのが、警官服にみえる白衣か、白衣に見える警官服にすればいいって答えで、専務が君の妹は一休さんかかぐや姫かと言っていたようだ。」
裕介「制服··写真おくってよ?」
紗菜「私が送るより先にニューヨークのブラザースが先に送ります。」
創一「ブラザース?」
紗菜「専務が社長と、課長が部長と同じ年齢なんでたよりやすいだろうってそうなりました。」
文太「じゃージャスティーは恋人?」
紗菜「欠かせないパートナーです。前回ニューヨークにいた間色々教えたり沢山あそんだので。」
砂原「黒赤色のバラに面白い記述あるぞ。」
紗菜「文太さんに写真お願いしてください。」
創一「おいこれ、興味深くねーか」
紗菜「えっこんなのもあるんですね。なるほど···創一さん!すごいです。もしかしたら対決の日には日本に帰れるかもしれません!」
裕介「紗菜こっちどう?」
紗菜「これ私が知りたかった内容です。これで点と点が線で結べそうです。」
和人「よし、ならOKGoogl●11:30に起こして。ほら少しみんな寝るぞ。今日は一家で送り出しいこうな。」
文太「やったー!裕くん空港でのベストショット期待するね!」
砂原「おやすみ!」
2時間後
和人目覚まし「時間です。PPPP」
和人「おーい目覚ましなったぞ。」
紗菜「ん~スッキリしたぁー」
千尋「2時間でスッキリするって君の体内どうなってるの?」
大輔「あーなんか腹へった。」
創一「お前もどうなってんだよ。」
和人「若さはすげーな。紗菜タブレットと荷物忘れるなよ」
紗菜「はい。すみません、皆さんありがとうございました。出来れば栗巻さんで戻ります。」
裕介「巻きの方で戻ってね。」
砂原「行くぞー。紗菜コートか上着着なさい。ちょっと冷えるぞ。」
紗菜「はーい。」
文太「ママって大変だね~」
砂原「誰がママだ。そのままの勢いで飛び出されちゃ困る。」
和人「準備いいか?俺のと智也ので行くぞ。俺の方は裕介、文太、大輔乗れ(←裕介尋問コース)」
砂原「俺の方は··創一?」
裕介「ランクルはちぃちゃん運転してあげて。創ちゃんしか浮かばないって··」
紗菜「千尋さんと私もです。起きて下さい。」
砂原「はい、ちぃちゃん鍵。」
千尋「智也さんまでちぃちゃんは辞めて下さい。」
創一「紗菜、持ち物それだけで来たのか?」
紗菜「警察からまっすぐ来たので。」
和人「ほら、そろそろ出るぞ。」
移動中、裕介は尋問にあい、今日の事を洗いざらい話し、紗菜達は?
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