始まりは···84話
千尋「ピアノは弾いてくれるの?」
紗菜「千尋さんがいるんですから私聞く専門です。」
千尋「息抜きには関係ないだろう。ここ丁度ト音記号書いてある所だ。」
紗菜「千尋さんの所のト音記号、イチゴチョコ味。美味しい」
創一「そこだけ変えてくれた。学生証忘れるなよ。」
紗菜「免許証です。それから、資料室のドアちゃんと動いてます。荒療治ありがとうございました。」
創一「ナシとりんごどっち好きだ?」
紗菜「りんご··」
創一「りんごな··あっ」
↑りんごにのってたクリーム落ちた。
紗菜「ほろった」
裕介「ほろよい?」
砂原「落としたって言った。」
和人「今日は色々福島弁でるな。」
紗菜「しゃくしゃくしてる。」
砂原「紗菜はしなっこいものも苦手だ。」
アキオ「何語?」
文太「意味当ててみよう」
鷲尾「油?」
楠本「しなるものか?」
砂原「しなる食べ物ってうちの妹はパンダか。笹は食わせてない。」
裕介「もしかして湿気てる感じの?」
砂原「裕介1番近い。しんなりしてる歯触りは苦手なんだ。牛乳にヒタヒタにしたシリアル食わないんだぞ。」
大輔「でもあっちって朝ごはんとかシリアルのイメージ」
紗菜「今回ホテルだからシリアルは出ないよ。」
文太「次俺だね。今度屋上にいる俺の可愛いモデルの写真とろ。」
紗菜「可愛いモデルですか?」
文太「小豆、きな粉、茶々。よくくるスズメ」
紗菜「スズメ。はい!」
文太「カメラのチョコとケーキの所ね。」
紗菜「あっふにゃななはにひゃひ··(あっこの中に何か···←カメラのチョコ中は空洞で、小さいマーブルチョコいっぱいはいってます。)
」
砂原「今のは··なんだ?」
大輔「この中何かある的な?」
紗菜コクコク頷く。
紗菜「マーブルチョコいっぱい」
裕介「紗菜の夢と希望のマーブルチョコだね。」
紗菜「ジャムと一緒に入ってます。」
鷲尾「広瀬プレゼン=広瀬の取り合いだ。早く片付けろ。」
紗菜「はい。でも私もプレゼンしたいんです。」
鷲尾「俺ら殆んどクビになるな。ガンガン力つけて精進しとく。俺の所はメロンがメインだが?。」
紗菜フルフルフル←どうやらバナナと桃以外にメロンも苦手らしい。
鷲尾「メロン駄目かよ。ならどれ食える?自分で決めろ」
紗菜「···(キューン←困った犬みたいな顔になった)」
砂原「全く仕事以外はとことん頼りない。しっかりしなさい。」
砂原にお尻をパシッとされた。
紗菜「クランベリー··」
鷲尾「クランベリーってどんなやつだ?」
砂原「剛··クランベリーこれな。」
鷲尾「あっすみません。はいよ」
↑スプーンの上ブラックベリー
アキオ「なかなか鷲尾君もオーガニックなのね。それブラックベリーよ。」
モグモグ··
紗菜「チーズクリームとあってて美味しい。」
大輔「じゃ俺がクランベリーで。はいどうぞ。」
紗菜「美味しい。ありがとう。あと大輔君、」
大輔「やった!大輔君になった!大輔さんってなんか緊張して。」
紗菜「噛んじゃった」
大輔「噛んだんすか··」
紗菜「じゃぁ大輔君でいいの?」
大輔「はい。」
紗菜「バイク、帰ってきたらフルメンテナンスしてみよう。結構楽しいよ。」
大輔「はい。」
楠本「解体でもするのか?」
紗菜「それに近いです。おおっぴらに乗ると怒られるので。あっでも中型ならいいってこの前言ってましたよね?」
楠本「何だ頭かたいな紗菜のお兄ちゃんは。大型も乗れるんだろう?」
砂原「スタンドたてられないし、倒したら起こせない。危ないから駄目だ。ちなみに特殊車両も大型も運転するよ。」
紗菜「特殊車両、申請面倒何で免許だけです。」
大輔「企画の会社で特殊車両免許持ちって異色··」
創一「中川建築事務所に手伝いきてくれ。」
紗菜「いいですよ。」
和人「しかし本当にまぁ凄いやつだ。」
千尋「次のコンサート紗菜にピアノ任せよう。」
紗菜「搬送ならこの前の搬送会社さんが凄くいいです。話し聞いてくれるし、丁寧だし、社員さんも親切なんで。」
千尋「プレゼンされてしまった。でもそれも紗菜のお蔭なんだよな裕介。」
裕介「そう。紗菜もだけど、智兄もアキちゃんも剛も走り回ってくれたから。それにちぃちゃんにもいきなり協力お願いしたり、、」
文太「いいじゃない、皆が一つみたいで。」
裕介「そうだね。でもまだまだあやふやな一つだね。はい、チョコのプレート」
紗菜「裕介さんと分けっこします。」
アキオ「お兄ちゃんには半分ずっこで裕介さんには分けっこ両方可愛いわね。」
紗菜「創一さん暖まることぬくぬくってゆうよ?」
創一「あっ余計な情報流すんじゃねー」
和人「大輔はどしゃ降りで濡れたりするとやばちってゆうよな。」
大輔「あっはい滅茶苦茶濡れたってことです。」
楠本「かばちなら知ってるけどな。」
砂原「それ昔のドラマのだろ。」
和人「あーかばちた●な。」
紗菜「裕介さんチョコプレート皆さんとも分けっこしましょ」
裕介「うん。井村屋のあずきバ●問題なく食べられる人?」
↑結構かたいらしい。
紗菜「あっお兄ちゃん去年前歯折りました。」
裕介「犬歯は大丈夫でしょ?はい。ポキポキするよ」
砂原「また要らんこと言うんじゃない。」
紗菜「千尋さんがいるんですから私聞く専門です。」
千尋「息抜きには関係ないだろう。ここ丁度ト音記号書いてある所だ。」
紗菜「千尋さんの所のト音記号、イチゴチョコ味。美味しい」
創一「そこだけ変えてくれた。学生証忘れるなよ。」
紗菜「免許証です。それから、資料室のドアちゃんと動いてます。荒療治ありがとうございました。」
創一「ナシとりんごどっち好きだ?」
紗菜「りんご··」
創一「りんごな··あっ」
↑りんごにのってたクリーム落ちた。
紗菜「ほろった」
裕介「ほろよい?」
砂原「落としたって言った。」
和人「今日は色々福島弁でるな。」
紗菜「しゃくしゃくしてる。」
砂原「紗菜はしなっこいものも苦手だ。」
アキオ「何語?」
文太「意味当ててみよう」
鷲尾「油?」
楠本「しなるものか?」
砂原「しなる食べ物ってうちの妹はパンダか。笹は食わせてない。」
裕介「もしかして湿気てる感じの?」
砂原「裕介1番近い。しんなりしてる歯触りは苦手なんだ。牛乳にヒタヒタにしたシリアル食わないんだぞ。」
大輔「でもあっちって朝ごはんとかシリアルのイメージ」
紗菜「今回ホテルだからシリアルは出ないよ。」
文太「次俺だね。今度屋上にいる俺の可愛いモデルの写真とろ。」
紗菜「可愛いモデルですか?」
文太「小豆、きな粉、茶々。よくくるスズメ」
紗菜「スズメ。はい!」
文太「カメラのチョコとケーキの所ね。」
紗菜「あっふにゃななはにひゃひ··(あっこの中に何か···←カメラのチョコ中は空洞で、小さいマーブルチョコいっぱいはいってます。)
」
砂原「今のは··なんだ?」
大輔「この中何かある的な?」
紗菜コクコク頷く。
紗菜「マーブルチョコいっぱい」
裕介「紗菜の夢と希望のマーブルチョコだね。」
紗菜「ジャムと一緒に入ってます。」
鷲尾「広瀬プレゼン=広瀬の取り合いだ。早く片付けろ。」
紗菜「はい。でも私もプレゼンしたいんです。」
鷲尾「俺ら殆んどクビになるな。ガンガン力つけて精進しとく。俺の所はメロンがメインだが?。」
紗菜フルフルフル←どうやらバナナと桃以外にメロンも苦手らしい。
鷲尾「メロン駄目かよ。ならどれ食える?自分で決めろ」
紗菜「···(キューン←困った犬みたいな顔になった)」
砂原「全く仕事以外はとことん頼りない。しっかりしなさい。」
砂原にお尻をパシッとされた。
紗菜「クランベリー··」
鷲尾「クランベリーってどんなやつだ?」
砂原「剛··クランベリーこれな。」
鷲尾「あっすみません。はいよ」
↑スプーンの上ブラックベリー
アキオ「なかなか鷲尾君もオーガニックなのね。それブラックベリーよ。」
モグモグ··
紗菜「チーズクリームとあってて美味しい。」
大輔「じゃ俺がクランベリーで。はいどうぞ。」
紗菜「美味しい。ありがとう。あと大輔君、」
大輔「やった!大輔君になった!大輔さんってなんか緊張して。」
紗菜「噛んじゃった」
大輔「噛んだんすか··」
紗菜「じゃぁ大輔君でいいの?」
大輔「はい。」
紗菜「バイク、帰ってきたらフルメンテナンスしてみよう。結構楽しいよ。」
大輔「はい。」
楠本「解体でもするのか?」
紗菜「それに近いです。おおっぴらに乗ると怒られるので。あっでも中型ならいいってこの前言ってましたよね?」
楠本「何だ頭かたいな紗菜のお兄ちゃんは。大型も乗れるんだろう?」
砂原「スタンドたてられないし、倒したら起こせない。危ないから駄目だ。ちなみに特殊車両も大型も運転するよ。」
紗菜「特殊車両、申請面倒何で免許だけです。」
大輔「企画の会社で特殊車両免許持ちって異色··」
創一「中川建築事務所に手伝いきてくれ。」
紗菜「いいですよ。」
和人「しかし本当にまぁ凄いやつだ。」
千尋「次のコンサート紗菜にピアノ任せよう。」
紗菜「搬送ならこの前の搬送会社さんが凄くいいです。話し聞いてくれるし、丁寧だし、社員さんも親切なんで。」
千尋「プレゼンされてしまった。でもそれも紗菜のお蔭なんだよな裕介。」
裕介「そう。紗菜もだけど、智兄もアキちゃんも剛も走り回ってくれたから。それにちぃちゃんにもいきなり協力お願いしたり、、」
文太「いいじゃない、皆が一つみたいで。」
裕介「そうだね。でもまだまだあやふやな一つだね。はい、チョコのプレート」
紗菜「裕介さんと分けっこします。」
アキオ「お兄ちゃんには半分ずっこで裕介さんには分けっこ両方可愛いわね。」
紗菜「創一さん暖まることぬくぬくってゆうよ?」
創一「あっ余計な情報流すんじゃねー」
和人「大輔はどしゃ降りで濡れたりするとやばちってゆうよな。」
大輔「あっはい滅茶苦茶濡れたってことです。」
楠本「かばちなら知ってるけどな。」
砂原「それ昔のドラマのだろ。」
和人「あーかばちた●な。」
紗菜「裕介さんチョコプレート皆さんとも分けっこしましょ」
裕介「うん。井村屋のあずきバ●問題なく食べられる人?」
↑結構かたいらしい。
紗菜「あっお兄ちゃん去年前歯折りました。」
裕介「犬歯は大丈夫でしょ?はい。ポキポキするよ」
砂原「また要らんこと言うんじゃない。」
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