第5回
※似非方言発生中
神楽「前回のあらすじはもういいアルな。今回は薄●鬼の二の前にならないようにインタビューきっちりしていくから、楽しみにしておけヨ。ほどほどにナ」
銀時「はーいじゃあもうこの緊迫感を払拭する為に銀さんいきまーす。お前らがどんな事情抱えてようが銀さん関係ないもんね。はい、じゃあ最初のお便りです。ペンネーム「金時、ワシじゃ。元気にしちょ」さんから頂きましたー。はい、アイツですね。聞いてる人も分かってると思うけどこんなペンネーム書いてくるバカ、アイツしかいないね。」
「ペンネーム:金時、ワシじゃ。元気にしちょさん
何じゃこのメールゆうがわ。途中で文字数がどうの出よるが壊れとるがか?アハハー。んまぁそんな事はどうでもええがじゃ。銀時君、あ、間違えた。金時君、でしたね(笑)
金時君、聞いてください。先日陸奥と喧嘩して船を飛び出してから久しぶりに金時君に会いとうなって万事屋に向かいました。途中で道が分からんようになって、何故か気が付いたら万事屋じゃのうて、吉原でお酒飲んでたんでそのまま帰りました。日本の夜明けぜよ
PS.そう言えば言い忘れてましたが、銀時君に異世界調査ば依頼したのは私です。報酬は色々考えとったけど、吉原行ってる間に忘れてきたみたいなんで後程天人のフリーマーケットで手に入れたよく分からん怪しいフルーツ盛り合わせを送ります。楽しんでね☆ 辰馬」
銀時「……………」ビリビリビリッ
新八「何が言いたかったんですかね、坂本さん」
銀時「アイツがバカだって事しかわからねーよ。どうせこれ見てんだろアイツ。フルーツ盛り合わせはいらねぇから現金よこせェ!」
神楽「あとケン●ッキーのフライドチキンもよこせェ!」
新八「やめてください、反対側のソファからの視線が痛いです。探偵4人が僕らの事犯罪者を見る目で見てきます。視線だけでテロ起こせそうです」
銀時「イタズラメールだったわ、うん。えー毎回ふざけてるけども、今回は真面目にインタビューなんで真面目な質問だけ送ってきてくださーい。次行きまーす」
神楽「次は私からヨ。ペンネーム「ダーリン愛してる(笑)」さんから頂きました」
「ペンネーム:ダーリン愛してる(笑)さん
万事屋の皆さんこんにちは。私はしがない忍者をしているものです。実は最近大好きな彼氏が私にとっても冷たくてどうしようもなく悲しいです。例えば、ただ私は彼を見守っていたいだけなのに、突然(天井に)木刀を突き立ててきます。べ、別にいいんだけどね?それが彼の愛情表現なんだとすれば…私は全然受け入れるし?…けれど、あの人の周りには(自主規制)や(自主規制)や…もう!銀さん!あなたに言ってるのよ!?何で私以外の女仲良くするのよ!大体@&♯%~(後半は解読できません)」
銀時「はーい、えー「ダーリン愛してる(笑)」さんね。これ聞いてたら今すぐ最寄りの交番まで行ってください。怖いんでね。はい、じゃあ次いきまーす」
服部「ちょ、ちょい待ちいや。何なんやさっきから。俺ら何聞かされてるん」
銀時「さっき説明したでしょ、もう。これから俺らが読んでいくお手紙を俺らで解決していこうっていう趣旨よ。今読んだのはもう手遅れだから次の投稿者から救っていこうな」
コナン「お兄さんストーカーされてるの?大丈夫?」
銀時「大丈夫じゃねぇから助けてくれや名探偵」
安室「へぇ、物好きな方もいらっしゃるんですね」
銀時「なんだテメェ。喧嘩売ってんのか?オイ。銀さんこれでも輝く時は誰よりも光り輝くかんね。キラキラ輝いて、そこらのLEDランプよりも輝いちゃうかんね。なめてんじゃねぇぞ」
神楽「そうヨ、銀ちゃんは案外モテるアル。向こうで女の子からモッテモテだからっていい気になってんじゃねぇゾ。銀ちゃんはなぁ…銀ちゃんは………あれ?銀ちゃん誰にモテてたっけ?さっちゃんとツッキー以外思い浮かばねぇアル」
新八「あとほら…えっと…」
神楽「あーあれよ…三丁目の花子ちゃんが、銀ちゃんカッコイイかも?よき?って言ってた…アル、多分…あ、違った。「アイツ定職就いてないでつけ払いも踏み倒してるってマジィ?超あり得ないんですけどォ」って言ってたネ。」
新八「花子ちゃんって誰だよ。って銀さん隅っこでいじけてるんだけど。これもうインタビューどころじゃないよ」
神楽「今回はもう2個もお手紙紹介したからみんな許してくれるアル。大体ここに本気のインタビュー聞きたい人なんて来ないネ。」
新八「インタビューって文字で着てるんだから気になってるでしょ絶対。しかも2個で満足しちゃうってその時点で不味いからね、神楽ちゃん。ほぼゲストの方空気にさせるし。このコーナー本当改名した方がいいです、茶番とかに」
神楽「うるせぇヨ、ダメガネ。」
新八「誰がダメガネだァァ」
神楽「みんなごめんヨ、もう察してると思うけどこんな感じで進んでいくネ。本当に4人のことが気になるって子がいたら原作見るのが一番ヨ」
新八「元も子もないこと言ったよね。なに、このインタビューコーナーも終盤に差し掛かってるの?だから全部原作に丸投げ?」
神楽「神楽ちゃんからのお願いヨ。茶番が好きって方はまた見に来てネ、待ってるアル。来なきゃ毎晩屁怒絽さんが枕元に立ってカバディするアル。必ずヨ」
新八「それもうお願いじゃなくて脅しだよね。屁怒絽さんへの風評被害を伴ったただの脅迫だよね。えー…次回は4人メインに話を進めていく予定なので、飽きずに見に来てくださいね。じゃあ今日はこの辺で」
神楽「またネー」
つづく
コナン「安室さん、僕たちこれ必要なのかな」
安室「そもそも此処はどこなんだい?コナン君」
コナン「さあ…」
神楽「前回のあらすじはもういいアルな。今回は薄●鬼の二の前にならないようにインタビューきっちりしていくから、楽しみにしておけヨ。ほどほどにナ」
銀時「はーいじゃあもうこの緊迫感を払拭する為に銀さんいきまーす。お前らがどんな事情抱えてようが銀さん関係ないもんね。はい、じゃあ最初のお便りです。ペンネーム「金時、ワシじゃ。元気にしちょ」さんから頂きましたー。はい、アイツですね。聞いてる人も分かってると思うけどこんなペンネーム書いてくるバカ、アイツしかいないね。」
「ペンネーム:金時、ワシじゃ。元気にしちょさん
何じゃこのメールゆうがわ。途中で文字数がどうの出よるが壊れとるがか?アハハー。んまぁそんな事はどうでもええがじゃ。銀時君、あ、間違えた。金時君、でしたね(笑)
金時君、聞いてください。先日陸奥と喧嘩して船を飛び出してから久しぶりに金時君に会いとうなって万事屋に向かいました。途中で道が分からんようになって、何故か気が付いたら万事屋じゃのうて、吉原でお酒飲んでたんでそのまま帰りました。日本の夜明けぜよ
PS.そう言えば言い忘れてましたが、銀時君に異世界調査ば依頼したのは私です。報酬は色々考えとったけど、吉原行ってる間に忘れてきたみたいなんで後程天人のフリーマーケットで手に入れたよく分からん怪しいフルーツ盛り合わせを送ります。楽しんでね☆ 辰馬」
銀時「……………」ビリビリビリッ
新八「何が言いたかったんですかね、坂本さん」
銀時「アイツがバカだって事しかわからねーよ。どうせこれ見てんだろアイツ。フルーツ盛り合わせはいらねぇから現金よこせェ!」
神楽「あとケン●ッキーのフライドチキンもよこせェ!」
新八「やめてください、反対側のソファからの視線が痛いです。探偵4人が僕らの事犯罪者を見る目で見てきます。視線だけでテロ起こせそうです」
銀時「イタズラメールだったわ、うん。えー毎回ふざけてるけども、今回は真面目にインタビューなんで真面目な質問だけ送ってきてくださーい。次行きまーす」
神楽「次は私からヨ。ペンネーム「ダーリン愛してる(笑)」さんから頂きました」
「ペンネーム:ダーリン愛してる(笑)さん
万事屋の皆さんこんにちは。私はしがない忍者をしているものです。実は最近大好きな彼氏が私にとっても冷たくてどうしようもなく悲しいです。例えば、ただ私は彼を見守っていたいだけなのに、突然(天井に)木刀を突き立ててきます。べ、別にいいんだけどね?それが彼の愛情表現なんだとすれば…私は全然受け入れるし?…けれど、あの人の周りには(自主規制)や(自主規制)や…もう!銀さん!あなたに言ってるのよ!?何で私以外の女仲良くするのよ!大体@&♯%~(後半は解読できません)」
銀時「はーい、えー「ダーリン愛してる(笑)」さんね。これ聞いてたら今すぐ最寄りの交番まで行ってください。怖いんでね。はい、じゃあ次いきまーす」
服部「ちょ、ちょい待ちいや。何なんやさっきから。俺ら何聞かされてるん」
銀時「さっき説明したでしょ、もう。これから俺らが読んでいくお手紙を俺らで解決していこうっていう趣旨よ。今読んだのはもう手遅れだから次の投稿者から救っていこうな」
コナン「お兄さんストーカーされてるの?大丈夫?」
銀時「大丈夫じゃねぇから助けてくれや名探偵」
安室「へぇ、物好きな方もいらっしゃるんですね」
銀時「なんだテメェ。喧嘩売ってんのか?オイ。銀さんこれでも輝く時は誰よりも光り輝くかんね。キラキラ輝いて、そこらのLEDランプよりも輝いちゃうかんね。なめてんじゃねぇぞ」
神楽「そうヨ、銀ちゃんは案外モテるアル。向こうで女の子からモッテモテだからっていい気になってんじゃねぇゾ。銀ちゃんはなぁ…銀ちゃんは………あれ?銀ちゃん誰にモテてたっけ?さっちゃんとツッキー以外思い浮かばねぇアル」
新八「あとほら…えっと…」
神楽「あーあれよ…三丁目の花子ちゃんが、銀ちゃんカッコイイかも?よき?って言ってた…アル、多分…あ、違った。「アイツ定職就いてないでつけ払いも踏み倒してるってマジィ?超あり得ないんですけどォ」って言ってたネ。」
新八「花子ちゃんって誰だよ。って銀さん隅っこでいじけてるんだけど。これもうインタビューどころじゃないよ」
神楽「今回はもう2個もお手紙紹介したからみんな許してくれるアル。大体ここに本気のインタビュー聞きたい人なんて来ないネ。」
新八「インタビューって文字で着てるんだから気になってるでしょ絶対。しかも2個で満足しちゃうってその時点で不味いからね、神楽ちゃん。ほぼゲストの方空気にさせるし。このコーナー本当改名した方がいいです、茶番とかに」
神楽「うるせぇヨ、ダメガネ。」
新八「誰がダメガネだァァ」
神楽「みんなごめんヨ、もう察してると思うけどこんな感じで進んでいくネ。本当に4人のことが気になるって子がいたら原作見るのが一番ヨ」
新八「元も子もないこと言ったよね。なに、このインタビューコーナーも終盤に差し掛かってるの?だから全部原作に丸投げ?」
神楽「神楽ちゃんからのお願いヨ。茶番が好きって方はまた見に来てネ、待ってるアル。来なきゃ毎晩屁怒絽さんが枕元に立ってカバディするアル。必ずヨ」
新八「それもうお願いじゃなくて脅しだよね。屁怒絽さんへの風評被害を伴ったただの脅迫だよね。えー…次回は4人メインに話を進めていく予定なので、飽きずに見に来てくださいね。じゃあ今日はこの辺で」
神楽「またネー」
つづく
コナン「安室さん、僕たちこれ必要なのかな」
安室「そもそも此処はどこなんだい?コナン君」
コナン「さあ…」
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