始まりは···122話
砂原「まぁな。なっ千尋これが家のさーだよな。」
千尋「大輔のバイク直した時も勘って一言言っただけだったから」
鷲尾「そういやーこの前企画の準備中何かあるかって聞いたら奈落っていわれたわ。」
文太「順調だね。」
紗菜「修介さんカメラ回して下さい。下準備して、クーラーボックスに全部入れます。」
修介「はーい。」
紗菜材料の説明しながらしまっていく。
紗菜「あとこれはここで焼いたケーキのスポンジ。宏介さんのカメラ回していました。これも丁寧に入れて。こっちは調理に使う器具ですね。」
紗菜「2つずつお出しできる分量で材料を持ちました。以上です。」
宏介「こっち綺麗だし丁寧でいいな。」
修介「アミダに運がなかったね。」
裕介「アミダで決めたの?」
和人「一番ケンカないだろう」
千尋「対決終わったらみんなでご飯するか。」
鷲尾「じゃー裕介のじっちゃんも」
裕介「じいちゃんは多分··」
宏介「後はお若いもの同士でおやりなさい。」
修介「僕は洋子さんとお茶飲んでます」
裕介「ってゆうね。じいちゃん、ばあちゃん大好きだから。」
紗菜「いいなぁ。おじいちゃんとおばあちゃん··」
宏介「まぁ今ばぁちゃん曾孫の世話しに栃木だけど。」
修介「スカイプで毎晩仲良く連絡してるよ。」
裕介「おばさんは出張してるんだもんね。」
宏介「りっこの赤ちゃん産まれた日に帰ってきてまた戻ったって。」
砂原「おばあちゃんパワフルだな。」
文太「紗菜。ドリンクタイムしよ。朝、祐也さんとキヨとコンビニ行ってきた。」
創一「そうそう。人数より多いんだ。のむもん。」
楠本「大は小をカーネルサンダースとゆうからな。」
ひゅー。寒風吹き乱れたようです。
アキオ「とりあえず··智也、暖房マックス。紗菜ちゃんアイスになっちゃうわ。」
裕介「紗菜はハグしてようねー。」
砂原「人んち冷凍庫にするなよ。」
大輔「社長ってこんな感じ何ですか?」
宏介「俺がいる会社は社長の顔月1でしか見ない。」
和人「紗菜のニューヨーク支社の社長は一緒にハンドクラップ踊るみたいだぞ。」
宏介「ハンドクラップ··」
裕介「はい宏介たしかこのコーヒー好きだよね」
宏介「ありがと」
創一「ほら紗菜、新発売のローズヒップとベリーの紅茶」
紗菜「ありがとうございます」
砂原「いい加減裕介の上着から出て来たらどうだ?」
紗菜「でもボタンしめられちゃいましたし。。」
楠本「あー大きめの上着でボタンしておけば紗菜はくっついてるのか。」
千尋「湯たんぽみたいだな。」
修介「広ちゃんちぃさんに湯タンポ扱いされてるよ?そこは怒るべきじゃない?」
宏介「いや案外裕にぃが湯たんぽかもしれないぞ。」
鷲尾「ちょっと余る位のデカイ湯たんぽだな。」
裕介「三人ともひどいなぁ。」
文太「1枚撮っとくね。カンガルーケア」
楠本「それ出産後にママがやるやつな。」
アキオ「そっくりじゃない。」
砂原「良かったなぁさー冬は氷並みに手足が冷たいもんな。」
裕介「えっ紗菜冷え性なの?小鳥邸戻るときモコモコ靴下買わないと。」
和人「足用の小さいこたつも買ってやるか。」
砂原「じゃー俺がもふもふの毛皮のコート··」
みんな「いらない(です)」
楠本「どこの成金だよ。家の紗菜を変な路線に引っ張るんじゃない」
宏介「なぁなぁ広のお兄ちゃんこっちのお兄ちゃんだけじゃなかったのか?」
修介「上司さんと、ルームシェアしてるfamilyだけど、ほぼほぼ兄弟らしいよ。」
宏介「···??うん分かった。全員お兄ちゃんなんだな。」
裕介「俺は彼氏だからねー」
紗菜「···zzz」
千尋「裕介、袋の中身が寝てるぞ」
裕介「あっ本当だ」
文太「何か嬉しそう。1枚とーり。」
砂原「まだ10時だ暫く寝かせとけ」
和人「お昼は俺たちで作るか。なっ智也?」
砂原「I can't cook japanese food.」
和人「Don't tell lies」
楠本「俺やろうか?」
鷲尾「俺もやりまーす。真琴さんに美味しいご飯作れるようにならなきゃ。」
裕介「智兄さーちゃんどこに寝んねさせる?」
砂原「布団片付けたもんな。さーの部屋ベッドねーし。俺の部屋に寝かせとけ。ちゃんと加湿器かけてやってな。」
裕介「はいよー。創ちゃんドアあけて。そこのお部屋」
創一「はい。あっ何か智也さんの部屋落ち着く。いい部屋。」
砂原「誰かの殺風景どころじゃない部屋よりはな~」
宏介「広はそんな殺風景な部屋が好きなのか?」
アキオ「要らなくなったらさっさと捨てるから、ここを出る時には人がいた痕跡すらない感じになったらしいわよ。」
宏介「刑務所?」
千尋「刑務所の方がまだ物があるんじゃないか?」
裕介「ちょっと家の紗菜の悪口言ってない?」
砂原「よし、客間とリビング、テーブルセットするぞ」
全員「はーい。」
和人「剛お前の料理スキル··部長並みだな」
鷲尾「すみません。なかなか料理の機会なくて。」
楠本「包丁はこう持て、片手はネコの手な。切り方はこう。」
アキオ「あら社長直々に指導してるわ。」
宏介「俺もやります。剛さん代わって」
タタタタタ
和人「おっ早いなぁ。」
宏介「俺ももう少しで裕にぃの叔父さんのレストランで仕事させて貰おうと思って。」
楠本「剛、煮物の灰汁。これさーっとお玉でとってくれ。これをとらないと煮物がちょっと口当たりまろやかじゃないんだ。」
鷲尾「はい。って社長に剛って呼ばれたやったー。」
千尋「大輔のバイク直した時も勘って一言言っただけだったから」
鷲尾「そういやーこの前企画の準備中何かあるかって聞いたら奈落っていわれたわ。」
文太「順調だね。」
紗菜「修介さんカメラ回して下さい。下準備して、クーラーボックスに全部入れます。」
修介「はーい。」
紗菜材料の説明しながらしまっていく。
紗菜「あとこれはここで焼いたケーキのスポンジ。宏介さんのカメラ回していました。これも丁寧に入れて。こっちは調理に使う器具ですね。」
紗菜「2つずつお出しできる分量で材料を持ちました。以上です。」
宏介「こっち綺麗だし丁寧でいいな。」
修介「アミダに運がなかったね。」
裕介「アミダで決めたの?」
和人「一番ケンカないだろう」
千尋「対決終わったらみんなでご飯するか。」
鷲尾「じゃー裕介のじっちゃんも」
裕介「じいちゃんは多分··」
宏介「後はお若いもの同士でおやりなさい。」
修介「僕は洋子さんとお茶飲んでます」
裕介「ってゆうね。じいちゃん、ばあちゃん大好きだから。」
紗菜「いいなぁ。おじいちゃんとおばあちゃん··」
宏介「まぁ今ばぁちゃん曾孫の世話しに栃木だけど。」
修介「スカイプで毎晩仲良く連絡してるよ。」
裕介「おばさんは出張してるんだもんね。」
宏介「りっこの赤ちゃん産まれた日に帰ってきてまた戻ったって。」
砂原「おばあちゃんパワフルだな。」
文太「紗菜。ドリンクタイムしよ。朝、祐也さんとキヨとコンビニ行ってきた。」
創一「そうそう。人数より多いんだ。のむもん。」
楠本「大は小をカーネルサンダースとゆうからな。」
ひゅー。寒風吹き乱れたようです。
アキオ「とりあえず··智也、暖房マックス。紗菜ちゃんアイスになっちゃうわ。」
裕介「紗菜はハグしてようねー。」
砂原「人んち冷凍庫にするなよ。」
大輔「社長ってこんな感じ何ですか?」
宏介「俺がいる会社は社長の顔月1でしか見ない。」
和人「紗菜のニューヨーク支社の社長は一緒にハンドクラップ踊るみたいだぞ。」
宏介「ハンドクラップ··」
裕介「はい宏介たしかこのコーヒー好きだよね」
宏介「ありがと」
創一「ほら紗菜、新発売のローズヒップとベリーの紅茶」
紗菜「ありがとうございます」
砂原「いい加減裕介の上着から出て来たらどうだ?」
紗菜「でもボタンしめられちゃいましたし。。」
楠本「あー大きめの上着でボタンしておけば紗菜はくっついてるのか。」
千尋「湯たんぽみたいだな。」
修介「広ちゃんちぃさんに湯タンポ扱いされてるよ?そこは怒るべきじゃない?」
宏介「いや案外裕にぃが湯たんぽかもしれないぞ。」
鷲尾「ちょっと余る位のデカイ湯たんぽだな。」
裕介「三人ともひどいなぁ。」
文太「1枚撮っとくね。カンガルーケア」
楠本「それ出産後にママがやるやつな。」
アキオ「そっくりじゃない。」
砂原「良かったなぁさー冬は氷並みに手足が冷たいもんな。」
裕介「えっ紗菜冷え性なの?小鳥邸戻るときモコモコ靴下買わないと。」
和人「足用の小さいこたつも買ってやるか。」
砂原「じゃー俺がもふもふの毛皮のコート··」
みんな「いらない(です)」
楠本「どこの成金だよ。家の紗菜を変な路線に引っ張るんじゃない」
宏介「なぁなぁ広のお兄ちゃんこっちのお兄ちゃんだけじゃなかったのか?」
修介「上司さんと、ルームシェアしてるfamilyだけど、ほぼほぼ兄弟らしいよ。」
宏介「···??うん分かった。全員お兄ちゃんなんだな。」
裕介「俺は彼氏だからねー」
紗菜「···zzz」
千尋「裕介、袋の中身が寝てるぞ」
裕介「あっ本当だ」
文太「何か嬉しそう。1枚とーり。」
砂原「まだ10時だ暫く寝かせとけ」
和人「お昼は俺たちで作るか。なっ智也?」
砂原「I can't cook japanese food.」
和人「Don't tell lies」
楠本「俺やろうか?」
鷲尾「俺もやりまーす。真琴さんに美味しいご飯作れるようにならなきゃ。」
裕介「智兄さーちゃんどこに寝んねさせる?」
砂原「布団片付けたもんな。さーの部屋ベッドねーし。俺の部屋に寝かせとけ。ちゃんと加湿器かけてやってな。」
裕介「はいよー。創ちゃんドアあけて。そこのお部屋」
創一「はい。あっ何か智也さんの部屋落ち着く。いい部屋。」
砂原「誰かの殺風景どころじゃない部屋よりはな~」
宏介「広はそんな殺風景な部屋が好きなのか?」
アキオ「要らなくなったらさっさと捨てるから、ここを出る時には人がいた痕跡すらない感じになったらしいわよ。」
宏介「刑務所?」
千尋「刑務所の方がまだ物があるんじゃないか?」
裕介「ちょっと家の紗菜の悪口言ってない?」
砂原「よし、客間とリビング、テーブルセットするぞ」
全員「はーい。」
和人「剛お前の料理スキル··部長並みだな」
鷲尾「すみません。なかなか料理の機会なくて。」
楠本「包丁はこう持て、片手はネコの手な。切り方はこう。」
アキオ「あら社長直々に指導してるわ。」
宏介「俺もやります。剛さん代わって」
タタタタタ
和人「おっ早いなぁ。」
宏介「俺ももう少しで裕にぃの叔父さんのレストランで仕事させて貰おうと思って。」
楠本「剛、煮物の灰汁。これさーっとお玉でとってくれ。これをとらないと煮物がちょっと口当たりまろやかじゃないんだ。」
鷲尾「はい。って社長に剛って呼ばれたやったー。」
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