始まりは···101話
紗菜「あっ十字だ··ここの交わりにも黒赤色のバラがある。なら次狙っているのは··」
三人「左側か」
と紗菜が日本にバタバタと帰って調べた事や教授と推論した結果、三件目の被害は出さずに解決となった。(事件は物語りと関係ないので勝手に想像してください。←長くなるのは面倒主義)
教授「サナよくやったね。これはカウンセラーと心理学者の証明書何処でも仕事出来るよ。」
署長「これがサナの階級。日本でゆう巡査部長と警部補の間かな。」
警察one「なぁサナテーブルに置かないで制服につけたらどうだ?」
署長「それからこちらはジャスティー号に。君は勇敢でジェントルマンだ。」
ジャスティー「わふっ。」
紗菜「ジャスティー良かったね。」
署長「それから□□君からもうひとつ称号だ。□□班専属助っ人スナイパーだそうだ。」
紗菜「よく見たらかっこいいバッジなのにそう書いてありますね。」
警察three「サナの腕前凄いんだ。有言実行で的中させて。」
紗菜「□□さんが凄かったからです。だからただ真似した私にもできました。」
教授「制服は日本でも使えるから、ちゃんと持って行ってくださいね。」
署長「□□君から更に伝言だ。何でもかんでも捨てたらいかんだそうだ。その制服なら病院でも着られるし。」
紗菜「称号外して使います。」
警察two「後で称号入れるケース渡すから称号捨てるなよ」
紗菜「あははバレましたね。」
署長「駄目だぞ自分の身分証と一緒なんだから。」
紗菜「はい。あとすみません。お願いがあります。来月始めに閉校になる学校、あそこを○○○区の人達が通えて学べる場所にできませんか?」
警察two「その地区は··」
紗菜「分かってます。□□さんにこの間言われました。ですが、学ぶ場所、誰かが手を差し伸べてくれる場所があったっていいじゃないですか。字や計算が分かればきちんとした教育が受けられます。仕事の仕方が分かればお金の稼ぎかただって。何よりもお腹一杯になれば、悪い事だって少しは減ります。一掃したり差別しようとせず、当たり前の幸せを感じる場所を作って欲しいんです。」
署長「分かった。市長でも大統領でもかけあってやってみるよ。勿論こちらへきた時は君にも先生をお願いするよ。」
紗菜「はい。出来ればボランティアでやってくれるかたが望ましいです。」
署長「勿論だ。sana'familyだな名前は」
紗菜「それは駄目です。cloverにして下さい。私が今住んでいる家の前の名前です。」
署長「よしならすぐ動こう。教授も可愛い教え子のためなんですから協力お願いしますよ。」
教授「君はいつも突飛だ。」
警察one「慣れますよ。いつもなら。ははは。」
紗菜「あと私は会社員に戻ってニューヨーク支社で少しお仕事して一人とても頼りになる設計士に学校の件お願いしてみます。」
署長「なら予定がついたらここに来るように言ったらいいよ。」
紗菜「はい。」
警察two「戻るのは明後日?」
紗菜「はい。明後日の13時の便です。」
署長「今日はサナは上がりなさい。明日会社行くんだろう?ゆっくり映画館か水族館でも行くといい。」
紗菜「はい。では大変お世話になりました。学校の方宜しくお願いします。ジャスティーまたいっぱい遊ぼうね。」
教授「数ヶ月に数日でいいから来てもらえると助かるよね?署長?」
署長「永住してくれればもっと助かるよ?でもサナは日本でも活躍しているし、かっこいい彼氏もいるようだからね、勉強がてらちょちょちょってくるんだよ。」
紗菜「はい。」
警察one「署長、教授、制服と階級バッジと称号忘れないようにと言うか捨てないように言わないと駄目です。」
教授「ワンセットで必ず持ってくるように。」
紗菜「分かりました。では失礼します。」
署長「明日夕方はサナの会社のブラザーズと飲み会ね。教授もですよ。」
ジャスティー「わふっ」
署長「ジャスティーにはワンコ用のケーキお願いしてありますよ。」
ジャスティー「わふっ」
警察three「楽しみだなジャスティー」
警察one「サナは会社のブラザーズが拉致してきてくれるんですか?」
教授「サナはなかなかの勘の持ち主だよ。頑張らなきゃ気づかれますね。」
署長「Secretで動くのが得意な機関ですよ。大丈夫です。」
教授「それでは明日」
皆「お疲れ様でした。」
さて紗菜は···
紗菜「水族館は一人で行きづらいかな?美術館行ってみよう。」
教授のお薦めはサラッとスルーして美術館へ。
日本では··あと3日(時差的に)で紗菜が戻るので、5日後の対決に備えて裕介と砂原兄が買い物をしています。
砂原「メニューはなんだ?」
裕介「ハンバーグとパスタ、サラダ、スープ、デザートだって。」
砂原「で?何を買って来いって?」
裕介「これ。調味料は厨房の使っていいって。」
砂原「裕介··下まで読んでみろアイツ十行位空けてメールよこすときあるからな。」
裕介「えっ··うわあった!調味料、指定はないですがどれも一般的な価格の98円とかのでいいです。お店のをお借りしたら美味しくなるのは当たり前だと思うので、道具も小鳥邸で使っている物数点と、鍋コンロ二つ、あとはお兄ちゃんの家でパスタ打ちますので機械借りてください。それから不正と言われないようにこちらも撮影してください。では。」
砂原「なぁお前達本当に恋人同士か?仕事にしかみえない。」
三人「左側か」
と紗菜が日本にバタバタと帰って調べた事や教授と推論した結果、三件目の被害は出さずに解決となった。(事件は物語りと関係ないので勝手に想像してください。←長くなるのは面倒主義)
教授「サナよくやったね。これはカウンセラーと心理学者の証明書何処でも仕事出来るよ。」
署長「これがサナの階級。日本でゆう巡査部長と警部補の間かな。」
警察one「なぁサナテーブルに置かないで制服につけたらどうだ?」
署長「それからこちらはジャスティー号に。君は勇敢でジェントルマンだ。」
ジャスティー「わふっ。」
紗菜「ジャスティー良かったね。」
署長「それから□□君からもうひとつ称号だ。□□班専属助っ人スナイパーだそうだ。」
紗菜「よく見たらかっこいいバッジなのにそう書いてありますね。」
警察three「サナの腕前凄いんだ。有言実行で的中させて。」
紗菜「□□さんが凄かったからです。だからただ真似した私にもできました。」
教授「制服は日本でも使えるから、ちゃんと持って行ってくださいね。」
署長「□□君から更に伝言だ。何でもかんでも捨てたらいかんだそうだ。その制服なら病院でも着られるし。」
紗菜「称号外して使います。」
警察two「後で称号入れるケース渡すから称号捨てるなよ」
紗菜「あははバレましたね。」
署長「駄目だぞ自分の身分証と一緒なんだから。」
紗菜「はい。あとすみません。お願いがあります。来月始めに閉校になる学校、あそこを○○○区の人達が通えて学べる場所にできませんか?」
警察two「その地区は··」
紗菜「分かってます。□□さんにこの間言われました。ですが、学ぶ場所、誰かが手を差し伸べてくれる場所があったっていいじゃないですか。字や計算が分かればきちんとした教育が受けられます。仕事の仕方が分かればお金の稼ぎかただって。何よりもお腹一杯になれば、悪い事だって少しは減ります。一掃したり差別しようとせず、当たり前の幸せを感じる場所を作って欲しいんです。」
署長「分かった。市長でも大統領でもかけあってやってみるよ。勿論こちらへきた時は君にも先生をお願いするよ。」
紗菜「はい。出来ればボランティアでやってくれるかたが望ましいです。」
署長「勿論だ。sana'familyだな名前は」
紗菜「それは駄目です。cloverにして下さい。私が今住んでいる家の前の名前です。」
署長「よしならすぐ動こう。教授も可愛い教え子のためなんですから協力お願いしますよ。」
教授「君はいつも突飛だ。」
警察one「慣れますよ。いつもなら。ははは。」
紗菜「あと私は会社員に戻ってニューヨーク支社で少しお仕事して一人とても頼りになる設計士に学校の件お願いしてみます。」
署長「なら予定がついたらここに来るように言ったらいいよ。」
紗菜「はい。」
警察two「戻るのは明後日?」
紗菜「はい。明後日の13時の便です。」
署長「今日はサナは上がりなさい。明日会社行くんだろう?ゆっくり映画館か水族館でも行くといい。」
紗菜「はい。では大変お世話になりました。学校の方宜しくお願いします。ジャスティーまたいっぱい遊ぼうね。」
教授「数ヶ月に数日でいいから来てもらえると助かるよね?署長?」
署長「永住してくれればもっと助かるよ?でもサナは日本でも活躍しているし、かっこいい彼氏もいるようだからね、勉強がてらちょちょちょってくるんだよ。」
紗菜「はい。」
警察one「署長、教授、制服と階級バッジと称号忘れないようにと言うか捨てないように言わないと駄目です。」
教授「ワンセットで必ず持ってくるように。」
紗菜「分かりました。では失礼します。」
署長「明日夕方はサナの会社のブラザーズと飲み会ね。教授もですよ。」
ジャスティー「わふっ」
署長「ジャスティーにはワンコ用のケーキお願いしてありますよ。」
ジャスティー「わふっ」
警察three「楽しみだなジャスティー」
警察one「サナは会社のブラザーズが拉致してきてくれるんですか?」
教授「サナはなかなかの勘の持ち主だよ。頑張らなきゃ気づかれますね。」
署長「Secretで動くのが得意な機関ですよ。大丈夫です。」
教授「それでは明日」
皆「お疲れ様でした。」
さて紗菜は···
紗菜「水族館は一人で行きづらいかな?美術館行ってみよう。」
教授のお薦めはサラッとスルーして美術館へ。
日本では··あと3日(時差的に)で紗菜が戻るので、5日後の対決に備えて裕介と砂原兄が買い物をしています。
砂原「メニューはなんだ?」
裕介「ハンバーグとパスタ、サラダ、スープ、デザートだって。」
砂原「で?何を買って来いって?」
裕介「これ。調味料は厨房の使っていいって。」
砂原「裕介··下まで読んでみろアイツ十行位空けてメールよこすときあるからな。」
裕介「えっ··うわあった!調味料、指定はないですがどれも一般的な価格の98円とかのでいいです。お店のをお借りしたら美味しくなるのは当たり前だと思うので、道具も小鳥邸で使っている物数点と、鍋コンロ二つ、あとはお兄ちゃんの家でパスタ打ちますので機械借りてください。それから不正と言われないようにこちらも撮影してください。では。」
砂原「なぁお前達本当に恋人同士か?仕事にしかみえない。」
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