零と秀21
(これは名探偵コナンに出てくる、公安降谷零とFBI赤井秀一のラブストリーです。男の子同士のお話しが苦手な方はごめんなさい。)
次の日の朝。
ピンポーン
コナン「お早うー」
有希子「あら新・・コナン君お早う」
と抱きしめる。
コナン「有希子おば・・」
有希子「おば?なぁに?」
コナン「お姉さんがそうやって噛むから、ジョディ先生が、日本人の名前は新旧があるのかと思うんじゃない。」
優作「朝からケンカか?」
コナン「優さんお早う」
降谷「では僕は仕事へ行ってきます。コナン君気をつけて。」
コナン「はぁーい。安室さんも気をつけてね。」
灰原「お早う。賑やかね。透お兄ちゃん行ってらっしゃい」
優作「僕もお兄ちゃんって呼んで欲しいなぁ」
有希子「高校生の子供いて?」
優作「秀一君とは5才しか変わらないよ」
全員「のぇー」
優作「えっ僕の年齢知ってるよね?毛利さんだって僕と一才しか変わらないんだよ?」
降谷「僕軽く目眩が」
コナン「そっか・・幼なじみで学生結婚だもんな。。」
灰原「あなた達早く結婚して私に赤ちゃん抱かせなさいよ!」
降谷「えっ?考えておくね。行ってきます」
降谷君頭の中question markにさせながら退散。
コナン「無理じゃねーか?」
優作「男子同士だからなぁ」
有希子「かくなるうえは・・肉体改造よ」
灰原「大規模な工事になるわね。」
コナン「てかいくぞ。じゃーなお姉さんと優さん。」
二人「行ってらっしゃい。」
登校中
灰原「あなたと蘭さんのご両親若いのね」
コナン「俺も今更ながらにそう思った。改めて聞くとまだ三十代なんだなぁ」
灰原「それにしてもあの国際カップル普通に彼女はいなかったのかしら?」
コナン「ついてく方が大変だろ」
灰原「そうよね。心臓いくつあってもたりないわ。」
コナン「まぁ灰原の姉さん位だな」
灰原「そうね。って事は天然じゃないと駄目ね。」
コナン「まともに取り合ってたら大変だな。」
灰原「諸星大(赤井秀一が組織にいた時のもう一つの名前)さん元気かしら」
コナン「物干し台?」
灰原「確かに物干し台みたいな身長ね」
ビューロー
赤井「クシュン・・」
Lon「Oh shu-cold?(あらーシュウ風邪?)」
赤井「Is it a rumor,(噂かな?)」
Lon「lady killer(色男め)」
赤井「ha ha ha(←恋人は可愛い男の子の人)」
lon「let's go kitty(行くよー子猫ちゃん)(kittyはFBIに入ったばかりの時の赤井さんのあだ名)」
赤井「A mistake of an old cat?(老猫の間違いだろ)」
lon「I say to a dad.(パパに言っちゃお)」
赤井「I treat to coffee.(コーヒー奢るよ)」
lon「lucky(やりー)」
ビューローも夜ですが元気です。まぁ20時なので、ちょっと立て込み中みたいですが。
lon「アメリカの子供が突然消えてね。人身売買されてるらしいんだよ。日本にもね。ぞうきを取り出して売られたりね。」
赤井「ロン・・日本語ペラペラだな」
ロン「キャメルさんの影響でね。あと読んでくださった皆様に詳しい情報ね。」
赤井「緊急召集だいくぞ。」
ビューローの皆さんこれから集まって会議みたいです。
公安
風見「降谷さん、何だか元気ですね。」
降谷「工藤家パワー凄いんだ」
ジェームズ「お早う。ほら降谷君、ジージからプレゼントですよ。」
降谷「あっこれがあかぬいさんですか?ありがとうございます」
キャメル「あかぬいさんにさんはいるんですか?」
降谷「ほんとだー目付き怖い」
ジェームズ「FBIに入った当初は子猫ちゃんとあだ名が付くくらい可愛かったんだよーほら、写真。焼き増しOKだからね」
降谷「これも下さい」
風見「あの降谷さん・・最近威厳がなくなっております。」
キャメル「onとoffですよ。朝の会議過ぎたら公安モードです。」
降谷「さすがキャメルさん。では会議いきましょう。」
風見「あかぬいさんは降谷さんのdesk番で。」
とあかぬいを降谷さんのイスに座らせる風見。
そしてぞろぞろ会議室へ。
工藤邸
優作「有希子、僕の事沖矢君にしてくれるかな?」
有希子「もちろーん♪」
と優作さんは沖矢君に変装。有希子さんは設定はないけど、同級生位の男の子に変装。
優作:沖矢昴君、SUBARU360おかりするよ。
と二人の写真をつけてメール
赤井:どうぞどんどん使って下さい。ただ癖があるのでお気をつけ下さい。
優作:本人と一緒かな?それでは。
赤井「・・零にも言われたな。。」
そんなに癖があるのかと思いつつ、仕事の続き。
有希子「ねぇ優ちゃん映画館いきましょ」
優作「今からは沖矢昴君ね。君はぁ」
有希子「じゃーはじめ君で」
優作「新一と秀一君の一、零君の次か。」
有希子「ええ。あと沢山買い物しましょ」
優作「そうだな。零君に栄養つけてもらわないと。」
有希子「腕に寄りをかけなきゃ!」
とデート?をかねたお買い物へ。
工藤優作:新一~久しぶりのパパ昴だぞー
コナン:あまり目立たないでくれよ。
工藤有希子:ママは、はじめ君ってゆう男の子よ!
コナン:あっそう。はいはい。いってらっしゃい。
と素っ気ない送り出しを受けて。
次の日の朝。
ピンポーン
コナン「お早うー」
有希子「あら新・・コナン君お早う」
と抱きしめる。
コナン「有希子おば・・」
有希子「おば?なぁに?」
コナン「お姉さんがそうやって噛むから、ジョディ先生が、日本人の名前は新旧があるのかと思うんじゃない。」
優作「朝からケンカか?」
コナン「優さんお早う」
降谷「では僕は仕事へ行ってきます。コナン君気をつけて。」
コナン「はぁーい。安室さんも気をつけてね。」
灰原「お早う。賑やかね。透お兄ちゃん行ってらっしゃい」
優作「僕もお兄ちゃんって呼んで欲しいなぁ」
有希子「高校生の子供いて?」
優作「秀一君とは5才しか変わらないよ」
全員「のぇー」
優作「えっ僕の年齢知ってるよね?毛利さんだって僕と一才しか変わらないんだよ?」
降谷「僕軽く目眩が」
コナン「そっか・・幼なじみで学生結婚だもんな。。」
灰原「あなた達早く結婚して私に赤ちゃん抱かせなさいよ!」
降谷「えっ?考えておくね。行ってきます」
降谷君頭の中question markにさせながら退散。
コナン「無理じゃねーか?」
優作「男子同士だからなぁ」
有希子「かくなるうえは・・肉体改造よ」
灰原「大規模な工事になるわね。」
コナン「てかいくぞ。じゃーなお姉さんと優さん。」
二人「行ってらっしゃい。」
登校中
灰原「あなたと蘭さんのご両親若いのね」
コナン「俺も今更ながらにそう思った。改めて聞くとまだ三十代なんだなぁ」
灰原「それにしてもあの国際カップル普通に彼女はいなかったのかしら?」
コナン「ついてく方が大変だろ」
灰原「そうよね。心臓いくつあってもたりないわ。」
コナン「まぁ灰原の姉さん位だな」
灰原「そうね。って事は天然じゃないと駄目ね。」
コナン「まともに取り合ってたら大変だな。」
灰原「諸星大(赤井秀一が組織にいた時のもう一つの名前)さん元気かしら」
コナン「物干し台?」
灰原「確かに物干し台みたいな身長ね」
ビューロー
赤井「クシュン・・」
Lon「Oh shu-cold?(あらーシュウ風邪?)」
赤井「Is it a rumor,(噂かな?)」
Lon「lady killer(色男め)」
赤井「ha ha ha(←恋人は可愛い男の子の人)」
lon「let's go kitty(行くよー子猫ちゃん)(kittyはFBIに入ったばかりの時の赤井さんのあだ名)」
赤井「A mistake of an old cat?(老猫の間違いだろ)」
lon「I say to a dad.(パパに言っちゃお)」
赤井「I treat to coffee.(コーヒー奢るよ)」
lon「lucky(やりー)」
ビューローも夜ですが元気です。まぁ20時なので、ちょっと立て込み中みたいですが。
lon「アメリカの子供が突然消えてね。人身売買されてるらしいんだよ。日本にもね。ぞうきを取り出して売られたりね。」
赤井「ロン・・日本語ペラペラだな」
ロン「キャメルさんの影響でね。あと読んでくださった皆様に詳しい情報ね。」
赤井「緊急召集だいくぞ。」
ビューローの皆さんこれから集まって会議みたいです。
公安
風見「降谷さん、何だか元気ですね。」
降谷「工藤家パワー凄いんだ」
ジェームズ「お早う。ほら降谷君、ジージからプレゼントですよ。」
降谷「あっこれがあかぬいさんですか?ありがとうございます」
キャメル「あかぬいさんにさんはいるんですか?」
降谷「ほんとだー目付き怖い」
ジェームズ「FBIに入った当初は子猫ちゃんとあだ名が付くくらい可愛かったんだよーほら、写真。焼き増しOKだからね」
降谷「これも下さい」
風見「あの降谷さん・・最近威厳がなくなっております。」
キャメル「onとoffですよ。朝の会議過ぎたら公安モードです。」
降谷「さすがキャメルさん。では会議いきましょう。」
風見「あかぬいさんは降谷さんのdesk番で。」
とあかぬいを降谷さんのイスに座らせる風見。
そしてぞろぞろ会議室へ。
工藤邸
優作「有希子、僕の事沖矢君にしてくれるかな?」
有希子「もちろーん♪」
と優作さんは沖矢君に変装。有希子さんは設定はないけど、同級生位の男の子に変装。
優作:沖矢昴君、SUBARU360おかりするよ。
と二人の写真をつけてメール
赤井:どうぞどんどん使って下さい。ただ癖があるのでお気をつけ下さい。
優作:本人と一緒かな?それでは。
赤井「・・零にも言われたな。。」
そんなに癖があるのかと思いつつ、仕事の続き。
有希子「ねぇ優ちゃん映画館いきましょ」
優作「今からは沖矢昴君ね。君はぁ」
有希子「じゃーはじめ君で」
優作「新一と秀一君の一、零君の次か。」
有希子「ええ。あと沢山買い物しましょ」
優作「そうだな。零君に栄養つけてもらわないと。」
有希子「腕に寄りをかけなきゃ!」
とデート?をかねたお買い物へ。
工藤優作:新一~久しぶりのパパ昴だぞー
コナン:あまり目立たないでくれよ。
工藤有希子:ママは、はじめ君ってゆう男の子よ!
コナン:あっそう。はいはい。いってらっしゃい。
と素っ気ない送り出しを受けて。
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