零と秀6
(これは名探偵コナンに出てくる公安降谷零とFBI赤井秀一のラブストーリーです。男の子同士の話が苦手な方はごめんなさい。)
ピンポン。
沖矢「あの~僕です。宅配業者さんはご在宅でしょうか?」(←以前沖矢昴として工藤邸にいた時に宅配業者を装った降谷君が赤井秀一ではないかと正体を探るべく押し掛けてきた。)
降谷「ちょっともう・・いっイジワル」とむくれている。
沖矢「そんな顔せず」と頬にキスをする。
沖矢「ただいま」
降谷「お帰りなさい」
沖矢「君にもビーフシチューのお土産。これならニンジンもtry出来るんですよね?」
降谷「あははぁー頑張ります。」
沖矢「コナン君が話を流してる時の笑かたと一緒ですね」
降谷「誤魔化せませんか?」
沖矢「まずはキャロットケーキから食べてみましょう。僕が焼きますので」
降谷「ケーキなら赤井さんがいいんじゃないですか?」
沖矢「僕は大学院生なので研究と探求は得意分野です」
降谷「何か・・計量にフラスコとかメスシリンダーが出てきそうなんですが。。」
沖矢「工学部なので電子機器や工具ならでるかもしれませんね」
降谷「ビーフシチュー食べていいですか?お腹減っちゃった」
沖矢「では食パンを焼きますよ。」
降谷「やった」
沖矢「それからハーブティ買ってきました。座って待っていて下さい」
降谷「・・?キャラクター戻してもいいんじゃないですか?」
Rye「バーボン、downtokneel(膝まづけ)」
降谷「戻りすぎです。」
赤井「そうか?じゃーおいでlittlebird」チュッ。
赤井「まず食パン。あと砂糖入りのハーブティー」ピー(←電子レンジ)
降谷「ナイスタイミング」
赤井「ほら上に生クリーム少しかけるといい。」
降谷「いただきます。・・んっニンジン」
赤井「一個は食べような。」
降谷「じゃーハートの」
赤井「型抜きはボウヤがしてくれたんだ」
降谷「全部食べます」
赤井「んっ?ボウヤがやったのならいいのか?」
降谷「あの小さい手で一生懸命やってくれたんでしょ」
赤井「(中身は高校生なんだかな←まだ降谷さんは知らない)俺も小さくなるか?」
降谷「も?ベルモットあたりならそんな薬持ってそうですね。」
赤井「それはいいが、降谷君もう危険な潜入(黒の組織で)はしてないだろうな?」
降谷「今は公安が忙しいので(ヤバいなバレたらしかられそうだ)」←勿論やってますけどね。
赤井「ほぉー。キールを宜しくたのむよ。」
降谷「はい・・はい?」
赤井「組織の諜報員、しかも切れ者で、情報も広く持った奴が動いていると連絡が入ってな」
降谷「僕だと?」
赤井「バーボンは二人いるのか?」
降谷「すみ・・ません。」
赤井「無茶だけはしてくれるな。君は人を守る側の人間だ」
降谷「はぁい(でも今回はジン・←組織の幹部・命令じゃなくRAM・←組織のNo.2・の命令だから慎重にそれからもしかしたら・・)←色々頭の中巡り中」
赤井「降谷君。降谷君。零!手が止まってるぞ」
降谷「えっあっはいっえっ今の・・もう一回言って下さい」
赤井「手が止まってるぞ」
降谷「わざとでしょ」
赤井「聞こえていたんだな一応」
降谷「もう一回呼んで下さい」
赤井「君がちゃんと俺だけのlittlebirdになったら考えよう」
降谷「今は違うんですか?」
赤井「君だってそうは言いつつ赤井さんのままだしな。それに頭の中は組織の方でいっぱいに見えるが?」
降谷「そんなこと・・」
赤井「知っているか?君は隠し事しようとすると目が悲しげに俯いてしまうんだ。」
降谷「そんなんじゃ・・ありません」
赤井「そう返すとゆう事は自分だけを犠牲にしてなんとかしようとしているな」
降谷「大丈夫ですよ。無茶はしません」
赤井「必ず戻ってきなさい。でなければ愛しい君を叱らなくてはならなくなる。」
降谷「はい・・」
と赤井に抱きついた。
赤井「goodboy」と髪を撫でながらキスをする。
赤井「いくらでも助けてやる。一人で傷を負うな。」
降谷「優しすぎです。こんな僕なんかに・・」
赤井「好きな子だからだろう。
それに君は十分凄い子だ。
間違っても自分なんかなんて言い方しないでくれ。」
降谷「大好きです。」
と降谷からキスを返した。
赤井「洗い物して寝るとしよう。」
降谷「僕洗います」
赤井「俺は拭くか」
降谷「煙草吸わなくていいんですか?」
赤井「なら洗い物する君を眺めなから一本」
降谷「寝る前に梅昆布茶のみましょうか」
赤井「Thatredfruitdeclines.(あの赤い実は遠慮するよ)」
降谷「やっぱり梅干しダメですか。今度蜂蜜漬け作っりましょ」
赤井「honeyなら食べてみよう。」
降谷「一緒にやってくださいね。」
赤井「Ok」
降谷「はい洗い終わり。」
赤井「よし拭くか」
降谷「水切りに置いておけば明日には乾きます。ハグして下さい。dad」
赤井「よしよし。myson」
降谷「son・・ふふっ」
赤井「特別だ。ベッドへ行こうかお嬢様」
とお姫様抱っこ。
降谷「うわっ嘘~?」赤井「そんなに軟弱だと?」
降谷「そうは思ってないですが・・やっぱり悔しい」
赤井「そう思って貰えてるならいいけどな」(←色々含まれ過ぎな位含んでます)
赤井「疲れただろう?きちんと寝るんだぞ」とおでこにキスをして布団をかけた。
その行動のスムーズさに秒で落ちる降谷。
赤井「一人の時は余り良質な睡眠とれていないんだろう?心配するなお休み。」
一方・・まだ狸寝入りだった降谷君。
「うわぁ赤井さんカッコいい。
やっぱりずるい。
でも眠い・・Zzz」と無事に眠りに着きました。
ピンポン。
沖矢「あの~僕です。宅配業者さんはご在宅でしょうか?」(←以前沖矢昴として工藤邸にいた時に宅配業者を装った降谷君が赤井秀一ではないかと正体を探るべく押し掛けてきた。)
降谷「ちょっともう・・いっイジワル」とむくれている。
沖矢「そんな顔せず」と頬にキスをする。
沖矢「ただいま」
降谷「お帰りなさい」
沖矢「君にもビーフシチューのお土産。これならニンジンもtry出来るんですよね?」
降谷「あははぁー頑張ります。」
沖矢「コナン君が話を流してる時の笑かたと一緒ですね」
降谷「誤魔化せませんか?」
沖矢「まずはキャロットケーキから食べてみましょう。僕が焼きますので」
降谷「ケーキなら赤井さんがいいんじゃないですか?」
沖矢「僕は大学院生なので研究と探求は得意分野です」
降谷「何か・・計量にフラスコとかメスシリンダーが出てきそうなんですが。。」
沖矢「工学部なので電子機器や工具ならでるかもしれませんね」
降谷「ビーフシチュー食べていいですか?お腹減っちゃった」
沖矢「では食パンを焼きますよ。」
降谷「やった」
沖矢「それからハーブティ買ってきました。座って待っていて下さい」
降谷「・・?キャラクター戻してもいいんじゃないですか?」
Rye「バーボン、downtokneel(膝まづけ)」
降谷「戻りすぎです。」
赤井「そうか?じゃーおいでlittlebird」チュッ。
赤井「まず食パン。あと砂糖入りのハーブティー」ピー(←電子レンジ)
降谷「ナイスタイミング」
赤井「ほら上に生クリーム少しかけるといい。」
降谷「いただきます。・・んっニンジン」
赤井「一個は食べような。」
降谷「じゃーハートの」
赤井「型抜きはボウヤがしてくれたんだ」
降谷「全部食べます」
赤井「んっ?ボウヤがやったのならいいのか?」
降谷「あの小さい手で一生懸命やってくれたんでしょ」
赤井「(中身は高校生なんだかな←まだ降谷さんは知らない)俺も小さくなるか?」
降谷「も?ベルモットあたりならそんな薬持ってそうですね。」
赤井「それはいいが、降谷君もう危険な潜入(黒の組織で)はしてないだろうな?」
降谷「今は公安が忙しいので(ヤバいなバレたらしかられそうだ)」←勿論やってますけどね。
赤井「ほぉー。キールを宜しくたのむよ。」
降谷「はい・・はい?」
赤井「組織の諜報員、しかも切れ者で、情報も広く持った奴が動いていると連絡が入ってな」
降谷「僕だと?」
赤井「バーボンは二人いるのか?」
降谷「すみ・・ません。」
赤井「無茶だけはしてくれるな。君は人を守る側の人間だ」
降谷「はぁい(でも今回はジン・←組織の幹部・命令じゃなくRAM・←組織のNo.2・の命令だから慎重にそれからもしかしたら・・)←色々頭の中巡り中」
赤井「降谷君。降谷君。零!手が止まってるぞ」
降谷「えっあっはいっえっ今の・・もう一回言って下さい」
赤井「手が止まってるぞ」
降谷「わざとでしょ」
赤井「聞こえていたんだな一応」
降谷「もう一回呼んで下さい」
赤井「君がちゃんと俺だけのlittlebirdになったら考えよう」
降谷「今は違うんですか?」
赤井「君だってそうは言いつつ赤井さんのままだしな。それに頭の中は組織の方でいっぱいに見えるが?」
降谷「そんなこと・・」
赤井「知っているか?君は隠し事しようとすると目が悲しげに俯いてしまうんだ。」
降谷「そんなんじゃ・・ありません」
赤井「そう返すとゆう事は自分だけを犠牲にしてなんとかしようとしているな」
降谷「大丈夫ですよ。無茶はしません」
赤井「必ず戻ってきなさい。でなければ愛しい君を叱らなくてはならなくなる。」
降谷「はい・・」
と赤井に抱きついた。
赤井「goodboy」と髪を撫でながらキスをする。
赤井「いくらでも助けてやる。一人で傷を負うな。」
降谷「優しすぎです。こんな僕なんかに・・」
赤井「好きな子だからだろう。
それに君は十分凄い子だ。
間違っても自分なんかなんて言い方しないでくれ。」
降谷「大好きです。」
と降谷からキスを返した。
赤井「洗い物して寝るとしよう。」
降谷「僕洗います」
赤井「俺は拭くか」
降谷「煙草吸わなくていいんですか?」
赤井「なら洗い物する君を眺めなから一本」
降谷「寝る前に梅昆布茶のみましょうか」
赤井「Thatredfruitdeclines.(あの赤い実は遠慮するよ)」
降谷「やっぱり梅干しダメですか。今度蜂蜜漬け作っりましょ」
赤井「honeyなら食べてみよう。」
降谷「一緒にやってくださいね。」
赤井「Ok」
降谷「はい洗い終わり。」
赤井「よし拭くか」
降谷「水切りに置いておけば明日には乾きます。ハグして下さい。dad」
赤井「よしよし。myson」
降谷「son・・ふふっ」
赤井「特別だ。ベッドへ行こうかお嬢様」
とお姫様抱っこ。
降谷「うわっ嘘~?」赤井「そんなに軟弱だと?」
降谷「そうは思ってないですが・・やっぱり悔しい」
赤井「そう思って貰えてるならいいけどな」(←色々含まれ過ぎな位含んでます)
赤井「疲れただろう?きちんと寝るんだぞ」とおでこにキスをして布団をかけた。
その行動のスムーズさに秒で落ちる降谷。
赤井「一人の時は余り良質な睡眠とれていないんだろう?心配するなお休み。」
一方・・まだ狸寝入りだった降谷君。
「うわぁ赤井さんカッコいい。
やっぱりずるい。
でも眠い・・Zzz」と無事に眠りに着きました。
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