零と秀70
(これは名探偵コナンに出てくる、公安降谷零とFBI赤井秀一のラブストリーです。男の子同士のお話しが苦手な方はごめんなさい。
降谷「そう言えばコナン君の友達にも関西ボーイいましたね。」
赤井「はは。そうだな。」
(↑この前の出来事思い出した。コナン君の変装ですが。)
ジェームズ「零、これなんだがね。」
赤井「ジェームズいつの間に零になった」
ジェームズ「さっきだよ。だって皆零って言ってるのに僕が降谷君って呼んだらかたくるしくなるでしょ。」
降谷「こっちでも色々やっているんですね。」
ジョディ「本堂瑛海さんが、情報をくれました。」
joji「因みに内緒で瑛海とMicroつきあってる。」
Micro「内緒の意味!」
joji「sorry~」
赤井「こちらはキュラソーから入った情報だ。残党はいないようだが組織が持っていた謎の施設が多い。」
降谷「早急に調べないと怪しい薬とか開発品があるかもしれませんね。」
lon「もし、本当に危険な物なら周辺の閉鎖や、周辺の人の避難も視野にいれなければならないな。」
ジェームズ「パソコンで施設周辺の建物、人の数五キロまでの範囲で出して下さい。」
lon「はい。」
降谷「こちらには避難するのに頑丈な所皆さんにとって移動しやすい場所にありますか?」
ジョディ「結構あるわ。マンションによってはシェルターつきのところも。」
赤井「何か心配か。」
降谷「日本もそうですが、身体の不自由な方が移動困難だったり、通勤、通学をしている可能性もあるでしょその時に避難出来る場所が分からなかったら意味がありません。」
joji「事前に下調べして調査の日に周辺に放送かけたらどうだ?施設が全部危険とは限らないし。」
ジェームズ「その時は早めに呼び掛けをし、移動に問題の出る場合は誘導とワゴンを使って移動協力しましょう。」
lon「出ました。こちらの6施設のうち、学校に掛かるのは一ヵ所。シルバーハウスに掛かるのは一ヵ所です。あとこちらはギリギリで病院があります。」
ジェームズ「ありがとう。」
Micro「日本では施設の立ち入りどうしたんだ?」
赤井「事前に調査もしたが、日本の施設は資料や、薬、薬品が多かったな。」
降谷「後は特に何も入ってませんでしたが、プール見たいな機械と、鍵付きの部屋から出てきた大量のマウス」
lon「oh no・・」
Micro「同じものがあるとは限らないから慎重にやらないとな。」
赤井「防護衣とガスマスクはあってもいいかもしれない。」
ジェームズ「用意しよう。それから。薬や薬品、成分分析が必要な物は押収後すぐに調べられるように手筈を整えよう。」
キャメル「危険物を持ち帰るためのケース、液体窒素、車両の確保出来ました。」
赤井「もしかしたら人体や臓器なども実験で使われてるかもしれない。日本ではそんな事大っぴらに出来ないからな。」
降谷「理科室・・」
lon「formalin?」
ジェームズ「零、とりあえずおしるこあげるからね。」
↑日本であんこがいいとゆうのを聞いて自販機に取り入れたジェームズさん。
降谷「美味しいホッとしますね。」
降谷君覚醒。
降谷「ホルマリンと臓器保存液位もってるとおもいます。細胞や箘もアズワン等にいれて培養させたり、増殖させていたかもしれません。日本の場合殆どその実験はマウスでしたが、こちらならもっと技術的な物に関しても、実験材料に関しても動かしやすいでしょうし。(人も多いし、隠れて何かやるにもバレずにできる。)」
赤井「子供が消える事件などもあったからなその中の何件かは組織がかんでいるかもしれない。」
ジョディ「ねぇ一ついいかしら?」
ジェームズ「ジョディ君どうしたかね?」
ジョディ「私たちにOshirucoないの?」
ジェームズ「赤井君はい、8人分ね。零は虫歯になったら大変だから紅茶にするんだよ。」
降谷「はぁーい。」
赤井「俺?零以外しるこ?」
joji「脳の疲れをとってすぐに糖分を吸収できるからね。」
キャメル「餅があるとうまいです。」
Micro「mochi?」
降谷「rice cake」
ジョディ「おぉーう。モチモチでとってものびーるやつね。蘭さん達が雪見だいふくとゆうiceをくれました。」
lon「こっちでは売ってる?」
降谷「Japanese スーパーにありましたが、結構高かったので赤井に却下されました。」
joji「ハニーにアイスもかってやらないなんて。」
降谷「日本では130円位ですが、こっちでは倍だったんです。」
Micro「日本から輸入されて突飛な進化を遂げた雪見だいふくなかったか?」
ジェームズ「真っ白だから美味しいんです。」
ジョディ「一段落したら早く日本いきたいでーす。」
j,l,m「俺も」
キャメル「行ったらいいのに。」
降谷「来たらいいじゃないですか。」
ジェームズ「便りになる三人がビューローから離れたら大変だよ。こっちを離れた時に任せられるの君たちだからね。」
j,l,m「ほんと?」
joji「次日本いったら、、」
Micro「お土産沢山ね。」
lon「後浴衣きたい。」
ジェームズ「OKパパが買ってきますよ。」
赤井「ほら買って来たぞ。」
赤井さんがぜーぜーしながら飲み物を抱えてきたので休憩になりました。
降谷「そう言えばコナン君の友達にも関西ボーイいましたね。」
赤井「はは。そうだな。」
(↑この前の出来事思い出した。コナン君の変装ですが。)
ジェームズ「零、これなんだがね。」
赤井「ジェームズいつの間に零になった」
ジェームズ「さっきだよ。だって皆零って言ってるのに僕が降谷君って呼んだらかたくるしくなるでしょ。」
降谷「こっちでも色々やっているんですね。」
ジョディ「本堂瑛海さんが、情報をくれました。」
joji「因みに内緒で瑛海とMicroつきあってる。」
Micro「内緒の意味!」
joji「sorry~」
赤井「こちらはキュラソーから入った情報だ。残党はいないようだが組織が持っていた謎の施設が多い。」
降谷「早急に調べないと怪しい薬とか開発品があるかもしれませんね。」
lon「もし、本当に危険な物なら周辺の閉鎖や、周辺の人の避難も視野にいれなければならないな。」
ジェームズ「パソコンで施設周辺の建物、人の数五キロまでの範囲で出して下さい。」
lon「はい。」
降谷「こちらには避難するのに頑丈な所皆さんにとって移動しやすい場所にありますか?」
ジョディ「結構あるわ。マンションによってはシェルターつきのところも。」
赤井「何か心配か。」
降谷「日本もそうですが、身体の不自由な方が移動困難だったり、通勤、通学をしている可能性もあるでしょその時に避難出来る場所が分からなかったら意味がありません。」
joji「事前に下調べして調査の日に周辺に放送かけたらどうだ?施設が全部危険とは限らないし。」
ジェームズ「その時は早めに呼び掛けをし、移動に問題の出る場合は誘導とワゴンを使って移動協力しましょう。」
lon「出ました。こちらの6施設のうち、学校に掛かるのは一ヵ所。シルバーハウスに掛かるのは一ヵ所です。あとこちらはギリギリで病院があります。」
ジェームズ「ありがとう。」
Micro「日本では施設の立ち入りどうしたんだ?」
赤井「事前に調査もしたが、日本の施設は資料や、薬、薬品が多かったな。」
降谷「後は特に何も入ってませんでしたが、プール見たいな機械と、鍵付きの部屋から出てきた大量のマウス」
lon「oh no・・」
Micro「同じものがあるとは限らないから慎重にやらないとな。」
赤井「防護衣とガスマスクはあってもいいかもしれない。」
ジェームズ「用意しよう。それから。薬や薬品、成分分析が必要な物は押収後すぐに調べられるように手筈を整えよう。」
キャメル「危険物を持ち帰るためのケース、液体窒素、車両の確保出来ました。」
赤井「もしかしたら人体や臓器なども実験で使われてるかもしれない。日本ではそんな事大っぴらに出来ないからな。」
降谷「理科室・・」
lon「formalin?」
ジェームズ「零、とりあえずおしるこあげるからね。」
↑日本であんこがいいとゆうのを聞いて自販機に取り入れたジェームズさん。
降谷「美味しいホッとしますね。」
降谷君覚醒。
降谷「ホルマリンと臓器保存液位もってるとおもいます。細胞や箘もアズワン等にいれて培養させたり、増殖させていたかもしれません。日本の場合殆どその実験はマウスでしたが、こちらならもっと技術的な物に関しても、実験材料に関しても動かしやすいでしょうし。(人も多いし、隠れて何かやるにもバレずにできる。)」
赤井「子供が消える事件などもあったからなその中の何件かは組織がかんでいるかもしれない。」
ジョディ「ねぇ一ついいかしら?」
ジェームズ「ジョディ君どうしたかね?」
ジョディ「私たちにOshirucoないの?」
ジェームズ「赤井君はい、8人分ね。零は虫歯になったら大変だから紅茶にするんだよ。」
降谷「はぁーい。」
赤井「俺?零以外しるこ?」
joji「脳の疲れをとってすぐに糖分を吸収できるからね。」
キャメル「餅があるとうまいです。」
Micro「mochi?」
降谷「rice cake」
ジョディ「おぉーう。モチモチでとってものびーるやつね。蘭さん達が雪見だいふくとゆうiceをくれました。」
lon「こっちでは売ってる?」
降谷「Japanese スーパーにありましたが、結構高かったので赤井に却下されました。」
joji「ハニーにアイスもかってやらないなんて。」
降谷「日本では130円位ですが、こっちでは倍だったんです。」
Micro「日本から輸入されて突飛な進化を遂げた雪見だいふくなかったか?」
ジェームズ「真っ白だから美味しいんです。」
ジョディ「一段落したら早く日本いきたいでーす。」
j,l,m「俺も」
キャメル「行ったらいいのに。」
降谷「来たらいいじゃないですか。」
ジェームズ「便りになる三人がビューローから離れたら大変だよ。こっちを離れた時に任せられるの君たちだからね。」
j,l,m「ほんと?」
joji「次日本いったら、、」
Micro「お土産沢山ね。」
lon「後浴衣きたい。」
ジェームズ「OKパパが買ってきますよ。」
赤井「ほら買って来たぞ。」
赤井さんがぜーぜーしながら飲み物を抱えてきたので休憩になりました。
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