零と秀61
(これは名探偵コナンに出てくる、公安降谷零とFBI赤井秀一のラブストリーです。男の子同士のお話しが苦手な方はごめんなさい。)
優作「流石哀ちゃんつよし。秀パパとママには言ったのか?」
赤井「零がメールしてくれました。」
有希子「秀ちゃん筆無精より酷いわね。」
優作「statesにいる間零の事大切にしてるからね。」
赤井「ありがとうございます。」
降谷「dadメールです。」
務武:こんなギリギリに報告するとは、お前の報連相はどうなっているんだ?
降谷「だそうです。」
赤井「spinach?ゆでてあるぞ。」
優作、有希子「ぷふっ。」
有希子「傑作ね。これしばらくツボだわ」
降谷:パパ報連相ゆでてあるといってますよ。
務武:バカ息子!帰って来たら覚えてなさい。
降谷「はいdad」
赤井「ならbutter sauteにしてくる」
優作「だめだな」
降谷:バターソテーにしてくるそうです。優作さんが笑いながら呆れてます。
務武:とりあえず早く行け。
降谷:はい、無事に空港まで送ってきます。
務武:頼んだよ。それから、零だけでも家に来なさい。
降谷:はい!うかがいます!
赤井「零限定か?」
降谷「dadももっと頻繁に赤井家行けばいいじゃないですか。」
優作「帰ってきたら赤井家にちゃんといかないとだめだぞ。」
有希子「気をつけていってらっしゃい。」
赤井「はい。いってきます。」
降谷「では送ってきます。」
と二人はRX-7に乗り込んだ。
降谷「やっぱり僕の愛車だと身体密着しますね。」
赤井「そうだな。帰って来たらもっと密着するとしよう。」
降谷「破廉恥なお巡りさんですね。」
赤井「零は何を想像したんだ?俺は密着としかいっていないぞ。」
降谷「ちょちょっと!もう」
降谷君顔まで真っ赤。赤井さんしてやったりなお顔。
降谷「いつも僕ばっかり・・」
赤井「I love you零。顔を赤くしてる所も可愛いよ。」
降谷「ちゃんと食事してくださいね。デリバリーばかりだとバランス悪いので、しっかり野菜も食べて、それから体調管理して下さいよ。服装は黒ばかり着ないで、たまにはスーツとか着て下さい。」
赤井「ビューローではほとんどレイドジャケット着てしまうからなぁ。」
降谷「それもカッコいいですけど、せっかくモデルさんみたいってみんなにほめられるのに。。」
赤井「分かったよ。零も無理はするな。きちんと睡眠をとって、リフレッシュもするんだぞ。」
降谷「はい。愛してますdad。」
空港内
ジェームズ「降谷君、赤井君お早う」
ジョディ「朝からラブラブですねー」
赤井「しばらく離れるからな。」
キャメル「赤井さんものろけますね。」
赤井「キャメルだって、ジェームズだってwifeのノロケ話しするだろう。」
降谷「えっ?wife?」
ジェームズ「僕たち結婚しているよ。僕はもう孫もいるんだよ。」
キャメル「俺は息子が中学生です。」
ジョディ「私はまだ25だから選び中よ」
降谷「何で教えてくれないんですかー。ファミリーがいるならもっと頻繁にアメリカにかえらなきゃダメじゃないですか!」
キャメル「働きすぎのJapaneseの方には言われたくないです。」
ジェームズ「こちらはちゃーんと有給も長期休暇もあるからねーファミリーにも手厚くしてくれるし。」
ジョディ「ビューローに帰ったらついでに合コンしてくるわ。」
赤井「こちらはファミリーや恋愛ごとに関してはopenだし寛容だ。」
降谷「その様ですね。気をつけて行ってらっしゃい。」
赤井「kissは?」
降谷「ここ空港」
ジェームズ「じゃー私が」
ジョディ「では私が」
キャメル「いや俺が」
降谷「僕です。」
三人「どうぞどうぞ」
降谷「(だれだよダチョウ倶楽〇式を教えたの!)帰り楽しみにまってますね。」
チューっとkissをした。
赤井「いってくるよ。」
と四人はエスカレーターを登って行った。
降谷:パパ、FBIの皆さん無事に飛行機に向かいました。
務武:見送りお疲れ様。昼メシ俺と母ちゃんの食堂行くか?
降谷:行きまーす!
務武:迎えに行くよ。公安に車置いてくるといい。
降谷:はい。
そして秀パパと降谷君はふたりで■■屋へ。
しかしビックリなのは秀パパがサバーバンで現れた事。
降谷「パパ随分大きい車ですね。」
務武「何処かの息子がシボレーに乗っていてな、その時にちょっと対抗心でな。」
降谷「来葉峠で爆発しちゃいましたが。」
務武「まったく、あのシボレーはもう生産されていないのに。」
降谷「マスタングに対抗しないんですか?」
務武「あそこまで膝縮めて乗り降りしていたら疲れる。」
降谷「dadはまだ曲げ伸ばしに苦労しないんですね。」
務武「零。後で覚えていなさい。」
降谷「あっえっ今のは違います。」
慌てて言っても後の祭りです。ナチュラルにお年寄り扱いしちゃってます。
務武「口は災いの元だな。」
降谷「すみません。普通にポロっと出てきちゃいました。」
務武「まぁ親子はその位でいいんだ。なぁ息子」
降谷「dadもパパもこう言うところカッコ良すぎてずるいです。」
務武「でもあいつはまだまだ口下手な所があるし、少々日本語に難ありだな。」
降谷「そうですね。でもみてて楽しいですよ。」
と終始盛り上がりながら食堂へ行きご飯を食べました。今日は作りたての大学芋を器に入れてもらったみたいです。
優作「流石哀ちゃんつよし。秀パパとママには言ったのか?」
赤井「零がメールしてくれました。」
有希子「秀ちゃん筆無精より酷いわね。」
優作「statesにいる間零の事大切にしてるからね。」
赤井「ありがとうございます。」
降谷「dadメールです。」
務武:こんなギリギリに報告するとは、お前の報連相はどうなっているんだ?
降谷「だそうです。」
赤井「spinach?ゆでてあるぞ。」
優作、有希子「ぷふっ。」
有希子「傑作ね。これしばらくツボだわ」
降谷:パパ報連相ゆでてあるといってますよ。
務武:バカ息子!帰って来たら覚えてなさい。
降谷「はいdad」
赤井「ならbutter sauteにしてくる」
優作「だめだな」
降谷:バターソテーにしてくるそうです。優作さんが笑いながら呆れてます。
務武:とりあえず早く行け。
降谷:はい、無事に空港まで送ってきます。
務武:頼んだよ。それから、零だけでも家に来なさい。
降谷:はい!うかがいます!
赤井「零限定か?」
降谷「dadももっと頻繁に赤井家行けばいいじゃないですか。」
優作「帰ってきたら赤井家にちゃんといかないとだめだぞ。」
有希子「気をつけていってらっしゃい。」
赤井「はい。いってきます。」
降谷「では送ってきます。」
と二人はRX-7に乗り込んだ。
降谷「やっぱり僕の愛車だと身体密着しますね。」
赤井「そうだな。帰って来たらもっと密着するとしよう。」
降谷「破廉恥なお巡りさんですね。」
赤井「零は何を想像したんだ?俺は密着としかいっていないぞ。」
降谷「ちょちょっと!もう」
降谷君顔まで真っ赤。赤井さんしてやったりなお顔。
降谷「いつも僕ばっかり・・」
赤井「I love you零。顔を赤くしてる所も可愛いよ。」
降谷「ちゃんと食事してくださいね。デリバリーばかりだとバランス悪いので、しっかり野菜も食べて、それから体調管理して下さいよ。服装は黒ばかり着ないで、たまにはスーツとか着て下さい。」
赤井「ビューローではほとんどレイドジャケット着てしまうからなぁ。」
降谷「それもカッコいいですけど、せっかくモデルさんみたいってみんなにほめられるのに。。」
赤井「分かったよ。零も無理はするな。きちんと睡眠をとって、リフレッシュもするんだぞ。」
降谷「はい。愛してますdad。」
空港内
ジェームズ「降谷君、赤井君お早う」
ジョディ「朝からラブラブですねー」
赤井「しばらく離れるからな。」
キャメル「赤井さんものろけますね。」
赤井「キャメルだって、ジェームズだってwifeのノロケ話しするだろう。」
降谷「えっ?wife?」
ジェームズ「僕たち結婚しているよ。僕はもう孫もいるんだよ。」
キャメル「俺は息子が中学生です。」
ジョディ「私はまだ25だから選び中よ」
降谷「何で教えてくれないんですかー。ファミリーがいるならもっと頻繁にアメリカにかえらなきゃダメじゃないですか!」
キャメル「働きすぎのJapaneseの方には言われたくないです。」
ジェームズ「こちらはちゃーんと有給も長期休暇もあるからねーファミリーにも手厚くしてくれるし。」
ジョディ「ビューローに帰ったらついでに合コンしてくるわ。」
赤井「こちらはファミリーや恋愛ごとに関してはopenだし寛容だ。」
降谷「その様ですね。気をつけて行ってらっしゃい。」
赤井「kissは?」
降谷「ここ空港」
ジェームズ「じゃー私が」
ジョディ「では私が」
キャメル「いや俺が」
降谷「僕です。」
三人「どうぞどうぞ」
降谷「(だれだよダチョウ倶楽〇式を教えたの!)帰り楽しみにまってますね。」
チューっとkissをした。
赤井「いってくるよ。」
と四人はエスカレーターを登って行った。
降谷:パパ、FBIの皆さん無事に飛行機に向かいました。
務武:見送りお疲れ様。昼メシ俺と母ちゃんの食堂行くか?
降谷:行きまーす!
務武:迎えに行くよ。公安に車置いてくるといい。
降谷:はい。
そして秀パパと降谷君はふたりで■■屋へ。
しかしビックリなのは秀パパがサバーバンで現れた事。
降谷「パパ随分大きい車ですね。」
務武「何処かの息子がシボレーに乗っていてな、その時にちょっと対抗心でな。」
降谷「来葉峠で爆発しちゃいましたが。」
務武「まったく、あのシボレーはもう生産されていないのに。」
降谷「マスタングに対抗しないんですか?」
務武「あそこまで膝縮めて乗り降りしていたら疲れる。」
降谷「dadはまだ曲げ伸ばしに苦労しないんですね。」
務武「零。後で覚えていなさい。」
降谷「あっえっ今のは違います。」
慌てて言っても後の祭りです。ナチュラルにお年寄り扱いしちゃってます。
務武「口は災いの元だな。」
降谷「すみません。普通にポロっと出てきちゃいました。」
務武「まぁ親子はその位でいいんだ。なぁ息子」
降谷「dadもパパもこう言うところカッコ良すぎてずるいです。」
務武「でもあいつはまだまだ口下手な所があるし、少々日本語に難ありだな。」
降谷「そうですね。でもみてて楽しいですよ。」
と終始盛り上がりながら食堂へ行きご飯を食べました。今日は作りたての大学芋を器に入れてもらったみたいです。
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