30話
俺たちはその後少し雑談をして風呂を上がった。
そして..
裕「それじゃ寝ようか。」
ことり「裕くんと一緒のお布団で寝たい.//」
裕「もちろん良いぞ。俺の抱き枕になってくれるのは大歓迎だぜ.」ニシシ
そして
裕「おお.布団がことりの匂いで充満してる.」 ことり「は、恥ずかしいよお.//」
裕「ことりっていっつも良い匂いするよな。なんなの 妖精 」
ことり「えへへ.でも、私だって汗くさくなったりするよ 」
裕「いーや、ことりは絶対にいつでも良い匂い 今度練習おわり俺に抱きついてきて 」
ことり「そ、そんな大胆なこと.//」
裕「穂乃果はいつもやってくるぞ 」 ことり「穂乃果ちゃんはまた違うの //」 裕「まあいいか。ことり、おやすみ。」ギュッ
ことり「はうっ //お、おやすみなさい.」ギュッ
そして 裕「今日で最後かあ.楽しかったなあ」
穂乃果「とうとう来たよ 穂乃果の番 」 ことり「あはは.少し闇堕ちしちゃってた時期もあったけど.よかったよ」
海未「(私もまた、裕と2人きりでお泊まりしたいです.)」
絵里「本当楽しかったわね。今度はユニット毎や学年毎で止まってみても良いかもね。」 凛「次は一年生組でお泊まりにゃー 」 穂乃果「それじゃ、みんなまたね 裕くん、いこっ 」ギュッ 裕「ああ。それじゃみんなまた。」 バタン 真姫「.本当に穂乃果って凄いわね。あんなにさらっとスキンシップが取れるなんて」 海未「穂乃果はまた特殊ですからね.見境がなさすぎます 」 ことり「(穂乃果ちゃん、頑張ってね ♪)」 帰り道 穂乃果「.」ギュッ 裕「ほ、ほのか ちょっと痛いんだけど.」
穂乃果「あ ご、ごめん 」 裕「いいよいいよ。穂乃果は一番最後になっちゃったしな。今日はいっぱい楽しもうな。」 穂乃果「ありがとっ 」ニコッ .はあ。そりゃあこいつのファンクラブもできるわ。 穂乃果は無自覚小悪魔というか.どんな奴にでも気さくに絡めるいわばコミュ力おばけなのだ。故に男子からの人気 は高い。 海未は.女の子からの人気も高い。 穂乃果「あ じゃあまずはクレープ食べようよ 」 裕「おっけー。何がいい 奢ってやるよ。」 穂乃果「ほんと 裕くんだいすきーっ 」ギューッ 裕「.それ、俺以外の男にやっちゃダメだぞ。」 穂乃果「分かってるよー。裕くん嫉妬しちゃうもんね 」クスッ 裕「なっ.//もう奢るのやーめた 」 穂乃果「うそ うそだからおごってよー 」
楽しいな。 店員「はい、いちごクレープとバナナクレープね 」 裕「ありがとうございます。ほら、穂乃果。」 穂乃果「ありがとう はむっ.うん、美味しい 」 裕「うん、美味しいな。」 穂乃果「裕くんのクレープ一口もーらいっ 」かぷっ 裕「あっ まあいいけど.それなら俺も穂乃果のもーらいっ 」 穂乃果「あー いちごのとこ食べた 返して 穂乃果のいちご 」
裕「帰りスーパーで買ってやるから、な 」 穂乃果「ほんと やったー 」 子供みたいだな、本当に.でもこの明るさに救われて来た。
穂乃果「次はゲーセンに行こう 」 裕「はいよ。」 俺たちはクレープを食べながら、ゲーセンへ向かった。
穂乃果「よし、プリクラ撮ろうっ 」
裕「プ、プリクラか.」 穂乃果「裕くんと2人でプリクラなんて.カップルみたいだねっ 」ニコッ
裕「お、おう//」 思わず照れちまった.昨日ことりから聞いた事が響いてんのか. 穂乃果「はい ポーズ取らなきゃ 」 裕「お、おう 」 穂乃果「次はほのクロールで 」 裕「あ、あれか 」 穂乃果「次はぼらららのサビで 」 裕「よし 」 穂乃果「最後に恋人っぽく 」ギュッ 裕「え あ、ああ 」ギュッ
その後 穂乃果「あはは、目がすっごく大きくなってる 」 裕「だ、誰だよこれ.」 穂乃果「ケータイでダウンロードしてことほのうみゆうのライングループに送っておくね 」 裕「いや、個人で送ってくれよ.」 穂乃果「海未ちゃんとことりちゃんに自慢したいもーん 」 裕「ま、まああの2人なら.いいか。」 そのあと俺たち2人は遊び倒し、買える頃にはもう7時を過ぎていた。 穂乃果「晩御飯どこかで食べて行こうよ 」 裕「そうだな.穂乃果どこがいい 」 穂乃果「ケーキバイキング 」
裕「ケ、ケーキバイキングって.まあいいけど」 穂乃果「それじゃ、レッツゴー 」
ケーキバイキング屋
穂乃果「おいしいね 」モグモグ
裕「ケーキバイキングにも色々置いてあるんだなー。ポテト美味しい 」
穂乃果「あっ 穂乃果も欲しい~ 」
裕「はいはい、ほら、あーん」
穂乃果「あーん.うん おいしい 」 無邪気にはしゃいでる穂乃果を見て俺はとても暖かい気持ちになった。 本当、太陽だな.
パシャ
穂乃果「あっ 盗撮だ 」 裕「ケーキ食ってる穂乃果が面白くてつい.あとでライングループに貼っとくよ。」
なーんて言っても.本当は.
裕「穂乃果はいつもやってくるぞ 」 ことり「穂乃果ちゃんはまた違うの //」 裕「まあいいか。ことり、おやすみ。」ギュッ
ことり「はうっ //お、おやすみなさい.」ギュッ
そして 裕「今日で最後かあ.楽しかったなあ」
穂乃果「とうとう来たよ 穂乃果の番 」 ことり「あはは.少し闇堕ちしちゃってた時期もあったけど.よかったよ」
海未「(私もまた、裕と2人きりでお泊まりしたいです.)」
絵里「本当楽しかったわね。今度はユニット毎や学年毎で止まってみても良いかもね。」 凛「次は一年生組でお泊まりにゃー 」 穂乃果「それじゃ、みんなまたね 裕くん、いこっ 」ギュッ 裕「ああ。それじゃみんなまた。」 バタン 真姫「.本当に穂乃果って凄いわね。あんなにさらっとスキンシップが取れるなんて」 海未「穂乃果はまた特殊ですからね.見境がなさすぎます 」 ことり「(穂乃果ちゃん、頑張ってね ♪)」 帰り道 穂乃果「.」ギュッ 裕「ほ、ほのか ちょっと痛いんだけど.」
穂乃果「あ ご、ごめん 」 裕「いいよいいよ。穂乃果は一番最後になっちゃったしな。今日はいっぱい楽しもうな。」 穂乃果「ありがとっ 」ニコッ .はあ。そりゃあこいつのファンクラブもできるわ。 穂乃果は無自覚小悪魔というか.どんな奴にでも気さくに絡めるいわばコミュ力おばけなのだ。故に男子からの人気 は高い。 海未は.女の子からの人気も高い。 穂乃果「あ じゃあまずはクレープ食べようよ 」 裕「おっけー。何がいい 奢ってやるよ。」 穂乃果「ほんと 裕くんだいすきーっ 」ギューッ 裕「.それ、俺以外の男にやっちゃダメだぞ。」 穂乃果「分かってるよー。裕くん嫉妬しちゃうもんね 」クスッ 裕「なっ.//もう奢るのやーめた 」 穂乃果「うそ うそだからおごってよー 」
楽しいな。 店員「はい、いちごクレープとバナナクレープね 」 裕「ありがとうございます。ほら、穂乃果。」 穂乃果「ありがとう はむっ.うん、美味しい 」 裕「うん、美味しいな。」 穂乃果「裕くんのクレープ一口もーらいっ 」かぷっ 裕「あっ まあいいけど.それなら俺も穂乃果のもーらいっ 」 穂乃果「あー いちごのとこ食べた 返して 穂乃果のいちご 」
裕「帰りスーパーで買ってやるから、な 」 穂乃果「ほんと やったー 」 子供みたいだな、本当に.でもこの明るさに救われて来た。
穂乃果「次はゲーセンに行こう 」 裕「はいよ。」 俺たちはクレープを食べながら、ゲーセンへ向かった。
穂乃果「よし、プリクラ撮ろうっ 」
裕「プ、プリクラか.」 穂乃果「裕くんと2人でプリクラなんて.カップルみたいだねっ 」ニコッ
裕「お、おう//」 思わず照れちまった.昨日ことりから聞いた事が響いてんのか. 穂乃果「はい ポーズ取らなきゃ 」 裕「お、おう 」 穂乃果「次はほのクロールで 」 裕「あ、あれか 」 穂乃果「次はぼらららのサビで 」 裕「よし 」 穂乃果「最後に恋人っぽく 」ギュッ 裕「え あ、ああ 」ギュッ
その後 穂乃果「あはは、目がすっごく大きくなってる 」 裕「だ、誰だよこれ.」 穂乃果「ケータイでダウンロードしてことほのうみゆうのライングループに送っておくね 」 裕「いや、個人で送ってくれよ.」 穂乃果「海未ちゃんとことりちゃんに自慢したいもーん 」 裕「ま、まああの2人なら.いいか。」 そのあと俺たち2人は遊び倒し、買える頃にはもう7時を過ぎていた。 穂乃果「晩御飯どこかで食べて行こうよ 」 裕「そうだな.穂乃果どこがいい 」 穂乃果「ケーキバイキング 」
裕「ケ、ケーキバイキングって.まあいいけど」 穂乃果「それじゃ、レッツゴー 」
ケーキバイキング屋
穂乃果「おいしいね 」モグモグ
裕「ケーキバイキングにも色々置いてあるんだなー。ポテト美味しい 」
穂乃果「あっ 穂乃果も欲しい~ 」
裕「はいはい、ほら、あーん」
穂乃果「あーん.うん おいしい 」 無邪気にはしゃいでる穂乃果を見て俺はとても暖かい気持ちになった。 本当、太陽だな.
パシャ
穂乃果「あっ 盗撮だ 」 裕「ケーキ食ってる穂乃果が面白くてつい.あとでライングループに貼っとくよ。」
なーんて言っても.本当は.
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