零と秀15
(これは名探偵コナンに出てくる、公安降谷零とFBI赤井秀一のラブストリーです。男の子同士のお話しが苦手な方はごめんなさい。)
快気祝い終わり
蘭「お片付けまですみません。」
梓「楽しかったからいいの!」
赤井「蘭君これで最後みたいだな。」
蘭「ありがとうございます。助かりました。」
コナン「おじさんそろそろお開きだよー」
小五郎「いやー良かった良かったまたいつでもこいよ。」
降谷「今日はありがとうございました。」
蘭「ポアロも楽しみにしてますね。」
店長「俺たちもお邪魔しました。」
梓「楽しかったです。蘭ちゃんまたモーニング食べにきてね。」
店長「たまぁにシフトもきてね。」
蘭「本当ですか?」
小五郎「蘭もいい花嫁修行になるんじゃねーか」
コナン「蘭ねぇちゃんはもう十分いい女性だよ」
赤井「ナイトが怒ってますね」
降谷「蘭さんのナイトは強いですからね。」
梓「蘭ちゃんの将来は心配なしですね。」
小五郎「蘭はぁ探偵坊主が・・」
蘭「ちょっとお父さん」
メキッ←事務所の壁パンチ
コナン「僕下まで送ってくるね。おじさん早く寝た方がいいよ。出来れば早急に」
全員「ではまた。」
店長「じゃーコナン君またね。梓さんはちゃんと送るから。」
梓「コナン君、お休み」
コナン「ありがとうまた明日ね」
梓「うん。バイバイ」
ハイタッチ
赤井「ボウヤ・・あまり無理してくれるなよ」
コナン「んっ?どうしたの赤井さん」
赤井「一人言だ。たまには愚痴でも何でもいってくれ。」
コナン「うん。でもさ、守れる人がいるから僕も赤井さんも力が出るんでしょ?」
降谷「あれ?真剣なお話し?」
赤井「ナイトも大変だな」
降谷「そろそろ僕にも教えてくれませんか?」
コナン「えっ?」
降谷「君と哀ちゃんの本当」
赤井「どの二人も本当だよ」
コナン「でも途中から俺たち(←※この俺呼びに変わるのも重要)が作ってきた本当なんだよ。」
降谷「僕に手伝える事はないかい?」
コナン「江戸川コナンと灰原哀。忘れないで。それから、工藤新一と、宮野志保どっちも俺たちだから。」
降谷「じゃーまさか君・・」
コナン「内緒ね。いいよね?赤井さん。降谷さん(※ちゃんと安室さんとかバーボンじゃなくってふくまれてますよ。)だから話したんだからね。」
降谷「ありがとう。僕も二人を守るから。」
赤井「守り手は沢山いた方がいい。case closed(一件落着)と言えるまで命に代えても守るよ」
降谷「それより、なんで早く言ってくれないんですか、宮野さんっていったら、僕がお世話になったヘルエンジェルの娘さんだし、工藤君だって・・」
コナン「だって安室さんバーボンだし。」
降谷「うん。そうだよね。でも君たちなら勿論守るに決まってるじゃないか。」
コナン「ありがとう。でも俺は自分でやつらを追い詰めてぇ。」
赤井「ボウヤ、矢も一本なら折れるが、三人なら折れない。頼るのも大事だ。その後の時間をどう動かすかそれを考えながら。守り守られるのも悪くない。」
降谷「きっといい解決法みつけるから。」
コナン「ありがとう。頼りにしてるね。お兄ちゃん達。後、灰原も宜しくね。お休みなさい」
赤井「good night boy」
降谷「お休みコナン君。またね。」
コナン「うん。バイバイ」
と赤井、降谷は久しぶりの降谷家へ。
帰宅後
降谷「dadいつから知ってたんですか?」
赤井「つい最近な。ちょっと怪しいとは思っていたが。」
降谷「組織のせいですよね?」
赤井「ボウヤは怪しい取引を目撃したため薬を飲まされたそうだ。志保は自ら薬を飲んで、組織から逃げたしてきた。」
降谷「辛かったでしょうね。本当の自分を偽って、あんなに小さい体で。」
赤井「もどかしいし、悔しいと唇を噛み締めていたな。俺に話してくれた時は。」
降谷「分かりました。次にバーボンで仕事をするときからもっと深く入り込んで手掛かりつかもうと思います。」
赤井「その時は遠慮なく俺も使うといい」
降谷「協力お願いします。」
と二人はそんな話をして就寝。
次の朝・・?
大体6時。まだ降谷は目覚めていない。
赤井「やはり朝が苦手なlittle birdだな」
と頬とおでこにキスをして、さらに首筋にキスマークを残した。
朝から美味しそうな朝ごはんが並ぶ。
今日は、バター焼きの魚に、スパニッシュオムレツ、(小さな容器に)ラザニア、コールスローサラダ、bread、ミネストローネだ。少々気合いを入れすぎたか?
赤井「good morning baby」
降谷「ぐんも~にdad・・」
赤井「顔を洗っておいで」
降谷「うん・・」
赤井「零起きないとMischief(囁いた。いたずらする)」
降谷「ハロウィン?」
赤井「それはtrickだな。」
降谷「起きます・・でもhug me」
赤井「いいぞほら」
とぎゅっと抱き締めた。
降谷「あっいっぱいいい匂い」
赤井「朝ごはんだほら、コーヒーおとしてるから、顔洗って来なさい。」
洗面所
降谷「あっあっあかあーあかい!」
赤井「どうした?」
降谷「どうしたってこんな所にキスマーク・・」
赤井「虫刺されでごまかせるよ。」
降谷「それは掻くとすぐ赤くなるdadだけです!」
赤井「いいじゃないかほらご飯にしよう。」
と朝から作りすぎたご飯をたべ、更にはお弁当にもした。
降谷「今日はお昼も手作りですね。」
赤井「そうだな。よし、行こうか?my little bird」
とまだ運転が心配な降谷君は赤井さんのマスタングで公安にむかった。
快気祝い終わり
蘭「お片付けまですみません。」
梓「楽しかったからいいの!」
赤井「蘭君これで最後みたいだな。」
蘭「ありがとうございます。助かりました。」
コナン「おじさんそろそろお開きだよー」
小五郎「いやー良かった良かったまたいつでもこいよ。」
降谷「今日はありがとうございました。」
蘭「ポアロも楽しみにしてますね。」
店長「俺たちもお邪魔しました。」
梓「楽しかったです。蘭ちゃんまたモーニング食べにきてね。」
店長「たまぁにシフトもきてね。」
蘭「本当ですか?」
小五郎「蘭もいい花嫁修行になるんじゃねーか」
コナン「蘭ねぇちゃんはもう十分いい女性だよ」
赤井「ナイトが怒ってますね」
降谷「蘭さんのナイトは強いですからね。」
梓「蘭ちゃんの将来は心配なしですね。」
小五郎「蘭はぁ探偵坊主が・・」
蘭「ちょっとお父さん」
メキッ←事務所の壁パンチ
コナン「僕下まで送ってくるね。おじさん早く寝た方がいいよ。出来れば早急に」
全員「ではまた。」
店長「じゃーコナン君またね。梓さんはちゃんと送るから。」
梓「コナン君、お休み」
コナン「ありがとうまた明日ね」
梓「うん。バイバイ」
ハイタッチ
赤井「ボウヤ・・あまり無理してくれるなよ」
コナン「んっ?どうしたの赤井さん」
赤井「一人言だ。たまには愚痴でも何でもいってくれ。」
コナン「うん。でもさ、守れる人がいるから僕も赤井さんも力が出るんでしょ?」
降谷「あれ?真剣なお話し?」
赤井「ナイトも大変だな」
降谷「そろそろ僕にも教えてくれませんか?」
コナン「えっ?」
降谷「君と哀ちゃんの本当」
赤井「どの二人も本当だよ」
コナン「でも途中から俺たち(←※この俺呼びに変わるのも重要)が作ってきた本当なんだよ。」
降谷「僕に手伝える事はないかい?」
コナン「江戸川コナンと灰原哀。忘れないで。それから、工藤新一と、宮野志保どっちも俺たちだから。」
降谷「じゃーまさか君・・」
コナン「内緒ね。いいよね?赤井さん。降谷さん(※ちゃんと安室さんとかバーボンじゃなくってふくまれてますよ。)だから話したんだからね。」
降谷「ありがとう。僕も二人を守るから。」
赤井「守り手は沢山いた方がいい。case closed(一件落着)と言えるまで命に代えても守るよ」
降谷「それより、なんで早く言ってくれないんですか、宮野さんっていったら、僕がお世話になったヘルエンジェルの娘さんだし、工藤君だって・・」
コナン「だって安室さんバーボンだし。」
降谷「うん。そうだよね。でも君たちなら勿論守るに決まってるじゃないか。」
コナン「ありがとう。でも俺は自分でやつらを追い詰めてぇ。」
赤井「ボウヤ、矢も一本なら折れるが、三人なら折れない。頼るのも大事だ。その後の時間をどう動かすかそれを考えながら。守り守られるのも悪くない。」
降谷「きっといい解決法みつけるから。」
コナン「ありがとう。頼りにしてるね。お兄ちゃん達。後、灰原も宜しくね。お休みなさい」
赤井「good night boy」
降谷「お休みコナン君。またね。」
コナン「うん。バイバイ」
と赤井、降谷は久しぶりの降谷家へ。
帰宅後
降谷「dadいつから知ってたんですか?」
赤井「つい最近な。ちょっと怪しいとは思っていたが。」
降谷「組織のせいですよね?」
赤井「ボウヤは怪しい取引を目撃したため薬を飲まされたそうだ。志保は自ら薬を飲んで、組織から逃げたしてきた。」
降谷「辛かったでしょうね。本当の自分を偽って、あんなに小さい体で。」
赤井「もどかしいし、悔しいと唇を噛み締めていたな。俺に話してくれた時は。」
降谷「分かりました。次にバーボンで仕事をするときからもっと深く入り込んで手掛かりつかもうと思います。」
赤井「その時は遠慮なく俺も使うといい」
降谷「協力お願いします。」
と二人はそんな話をして就寝。
次の朝・・?
大体6時。まだ降谷は目覚めていない。
赤井「やはり朝が苦手なlittle birdだな」
と頬とおでこにキスをして、さらに首筋にキスマークを残した。
朝から美味しそうな朝ごはんが並ぶ。
今日は、バター焼きの魚に、スパニッシュオムレツ、(小さな容器に)ラザニア、コールスローサラダ、bread、ミネストローネだ。少々気合いを入れすぎたか?
赤井「good morning baby」
降谷「ぐんも~にdad・・」
赤井「顔を洗っておいで」
降谷「うん・・」
赤井「零起きないとMischief(囁いた。いたずらする)」
降谷「ハロウィン?」
赤井「それはtrickだな。」
降谷「起きます・・でもhug me」
赤井「いいぞほら」
とぎゅっと抱き締めた。
降谷「あっいっぱいいい匂い」
赤井「朝ごはんだほら、コーヒーおとしてるから、顔洗って来なさい。」
洗面所
降谷「あっあっあかあーあかい!」
赤井「どうした?」
降谷「どうしたってこんな所にキスマーク・・」
赤井「虫刺されでごまかせるよ。」
降谷「それは掻くとすぐ赤くなるdadだけです!」
赤井「いいじゃないかほらご飯にしよう。」
と朝から作りすぎたご飯をたべ、更にはお弁当にもした。
降谷「今日はお昼も手作りですね。」
赤井「そうだな。よし、行こうか?my little bird」
とまだ運転が心配な降谷君は赤井さんのマスタングで公安にむかった。
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