零と秀33
(これは名探偵コナンに出てくる、公安降谷零とFBI赤井秀一のラブストリーです。男の子同士のお話しが苦手な方はごめんなさい。)
コンコン。優作の部屋に新一が来たようだ。
優作「入りなさい。」
新一「父さん、俺父さんと母さん二人から貰った命大切に出来てなかった。どこかで大丈夫だろうなんて安易な考えをしていて・・今日も赤井さんと安室さん、父さんがいてくれたから生きてただけかもしれない。小説のなかじゃない命が動いているのって母さんがいってた。みんなの命があったのに。。本当にごめんなさい。」
優作「その中に私の大切なお前の命があるんだよ。それを分かってほしかったんだ。」
新一「危険な事をしてごめんなさい。自分の命を後回しにした考えをしてごめんなさい。」
優作「新一お前は私からみても真実を突き止める姿は立派な探偵だと思う。だが、見失ってしまってはいけない。」
新一「はい。」
優作「さてどうする?」
新一「どうするって・・どうしたらいいですか?」
優作「新一が決めなさい。」
新一「なら頬をひっぱたいて下さい。」
優作「そうか。では目をつぶりなさい」
新一「はい。」
とそっと目をとじ、手を握りしめた。
パチッ。蚊を払うような手が新一の頬にふれた。
新一「えっあの・・」
優作「顔は腫れたりしたらコナンに戻った時に困るだろう。その代わり後ろ向きなさい。」
新一「後ろ?」
首だけ動かす。
優作「体ごとだ。」
新一「はい。」
優作「無茶も大概にしなさい。」
とお尻にバシッと平手をおろした。
新一「いてっ」
優作「今回はお仕置きはこれだけだ。」
新一「今回は?」
優作「次あった時には容赦はしない。」
新一「はい。」
優作「寝なさい。明日朝早く母さんに零の変装をして貰いなさい。」
新一「安室さんの?」
優作「これは罰だ。お休み」
と遅くなったが眠りについた。
一方お巡りさん二人組。
深夜に久々の降谷家に帰宅。因みに明日はお休みになった。
降谷「dadとりあえず、寝ましょう!」
赤井「賛成だ。お休みlittle bird」
降谷「お休みなさい。」
と二人でチュッとして行き倒れ状態にバタンQ。
朝
新一君は有希子さんのへやで変装中。
赤井秀一:優作さんお早うございます。夜は零の家に泊まりました。帰るさい必要な物はありますか?
工藤優作:お早う秀。デートして帰っておいで。今日休みだろう?安室君の代わりにポアロはもう1人の安室君が行くから。
降谷零:お早うございます。安室も僕ですが、分裂すればいいですか?
工藤優作:零・・もう少し寝なさい。因みにこの子がいくよ。
変装後の新一をアップ。
降谷零:あれれー僕がもう1人・・
赤井秀一:零、寝てなさい。新一ですか?よく似てますねchicksに。
工藤優作:これはまぁ昨日の罰だ。1日働いて貰うよ。
降谷零:えっポアロ行きたい。
工藤新一:ぜってー駄目!
工藤優作:因みに面白半分何だが哀ちゃんにコナン役をかって貰ったんだよ。楽しみに帰っておいで。
赤井秀一:今帰りたい。
灰原哀:お兄ちゃんもアポトキシンいるかしら?
工藤新一:コナンの格好でやめてくれ。
灰原哀:だってあなたの罰面白そうだったし。灰原哀は風邪で学校お休みよ。江戸川コナンがいくわ。
赤井秀一:新一、明日から学校大変だな。
工藤新一:とめて下さいよ!
工藤有希子:罰何だから仕方ないでしょ。早くポアロにいって、開店準備なさい!
降谷零:両方ボロボロにボロ出まくりですね。
僕、秀一さんに変装していきたいなぁ。哀ちゃん迎えに。
赤井秀一:行くか?
工藤新一:嫌われても知らねー行ってきます!。
灰原哀:アポトキシン2つ用意するわ。じゃ私も行ってきます。
と二人が学校とポアロへ。
有希子「あれはすぐバレるわね。」
優作「新一・・料理はからっきしだったな。」
降谷家
降谷「dad朝ごはん!」
赤井「チュールか?」
降谷「それ猫。あっ秀一さん、あなたFBIに入りたてのとき、kittyって呼ばれてたんですって?」
赤井「誰の情報だ?」
降谷「ジェームズさんが教えてくれました。FBIなりたての写真も貰っちゃいました!」
赤井「燃やすか。」
降谷「ダメです!僕の宝物~」
赤井「なら君のも貰おうか?」
降谷「今の僕でよければ貰って下さい。」
赤井「遠慮なく。」
と朝からあつくkissをして。
降谷「朝ごはん!」
赤井「ok」
軽くごはんを食べ、デートへ。
水族館で有意義にのんびりと過ごし、お土産をかって工藤邸へ。
赤井、降谷「帰りました。」
灰原コナン「お帰り」
降谷「うわぁ哀ちゃんコナンcool~」
赤井「ただいま。抱っこするか?」
灰原コナン「いいわよ。はい」
と手を伸ばす。
赤井「まったく似てないな。一日もったのか?」
灰原コナン「もったらからいるんでしょ。」
降谷「秀一さん、哀ちゃんにやられっぱなし。」
灰原コナン「それよりあちらをフォローしてあげたら?帰ってきてからあんな感じよ?暗闇が出てきそうだわ。」
部屋の片隅にズーンてしている新一の安室さん。さて?どうしたの?
コンコン。優作の部屋に新一が来たようだ。
優作「入りなさい。」
新一「父さん、俺父さんと母さん二人から貰った命大切に出来てなかった。どこかで大丈夫だろうなんて安易な考えをしていて・・今日も赤井さんと安室さん、父さんがいてくれたから生きてただけかもしれない。小説のなかじゃない命が動いているのって母さんがいってた。みんなの命があったのに。。本当にごめんなさい。」
優作「その中に私の大切なお前の命があるんだよ。それを分かってほしかったんだ。」
新一「危険な事をしてごめんなさい。自分の命を後回しにした考えをしてごめんなさい。」
優作「新一お前は私からみても真実を突き止める姿は立派な探偵だと思う。だが、見失ってしまってはいけない。」
新一「はい。」
優作「さてどうする?」
新一「どうするって・・どうしたらいいですか?」
優作「新一が決めなさい。」
新一「なら頬をひっぱたいて下さい。」
優作「そうか。では目をつぶりなさい」
新一「はい。」
とそっと目をとじ、手を握りしめた。
パチッ。蚊を払うような手が新一の頬にふれた。
新一「えっあの・・」
優作「顔は腫れたりしたらコナンに戻った時に困るだろう。その代わり後ろ向きなさい。」
新一「後ろ?」
首だけ動かす。
優作「体ごとだ。」
新一「はい。」
優作「無茶も大概にしなさい。」
とお尻にバシッと平手をおろした。
新一「いてっ」
優作「今回はお仕置きはこれだけだ。」
新一「今回は?」
優作「次あった時には容赦はしない。」
新一「はい。」
優作「寝なさい。明日朝早く母さんに零の変装をして貰いなさい。」
新一「安室さんの?」
優作「これは罰だ。お休み」
と遅くなったが眠りについた。
一方お巡りさん二人組。
深夜に久々の降谷家に帰宅。因みに明日はお休みになった。
降谷「dadとりあえず、寝ましょう!」
赤井「賛成だ。お休みlittle bird」
降谷「お休みなさい。」
と二人でチュッとして行き倒れ状態にバタンQ。
朝
新一君は有希子さんのへやで変装中。
赤井秀一:優作さんお早うございます。夜は零の家に泊まりました。帰るさい必要な物はありますか?
工藤優作:お早う秀。デートして帰っておいで。今日休みだろう?安室君の代わりにポアロはもう1人の安室君が行くから。
降谷零:お早うございます。安室も僕ですが、分裂すればいいですか?
工藤優作:零・・もう少し寝なさい。因みにこの子がいくよ。
変装後の新一をアップ。
降谷零:あれれー僕がもう1人・・
赤井秀一:零、寝てなさい。新一ですか?よく似てますねchicksに。
工藤優作:これはまぁ昨日の罰だ。1日働いて貰うよ。
降谷零:えっポアロ行きたい。
工藤新一:ぜってー駄目!
工藤優作:因みに面白半分何だが哀ちゃんにコナン役をかって貰ったんだよ。楽しみに帰っておいで。
赤井秀一:今帰りたい。
灰原哀:お兄ちゃんもアポトキシンいるかしら?
工藤新一:コナンの格好でやめてくれ。
灰原哀:だってあなたの罰面白そうだったし。灰原哀は風邪で学校お休みよ。江戸川コナンがいくわ。
赤井秀一:新一、明日から学校大変だな。
工藤新一:とめて下さいよ!
工藤有希子:罰何だから仕方ないでしょ。早くポアロにいって、開店準備なさい!
降谷零:両方ボロボロにボロ出まくりですね。
僕、秀一さんに変装していきたいなぁ。哀ちゃん迎えに。
赤井秀一:行くか?
工藤新一:嫌われても知らねー行ってきます!。
灰原哀:アポトキシン2つ用意するわ。じゃ私も行ってきます。
と二人が学校とポアロへ。
有希子「あれはすぐバレるわね。」
優作「新一・・料理はからっきしだったな。」
降谷家
降谷「dad朝ごはん!」
赤井「チュールか?」
降谷「それ猫。あっ秀一さん、あなたFBIに入りたてのとき、kittyって呼ばれてたんですって?」
赤井「誰の情報だ?」
降谷「ジェームズさんが教えてくれました。FBIなりたての写真も貰っちゃいました!」
赤井「燃やすか。」
降谷「ダメです!僕の宝物~」
赤井「なら君のも貰おうか?」
降谷「今の僕でよければ貰って下さい。」
赤井「遠慮なく。」
と朝からあつくkissをして。
降谷「朝ごはん!」
赤井「ok」
軽くごはんを食べ、デートへ。
水族館で有意義にのんびりと過ごし、お土産をかって工藤邸へ。
赤井、降谷「帰りました。」
灰原コナン「お帰り」
降谷「うわぁ哀ちゃんコナンcool~」
赤井「ただいま。抱っこするか?」
灰原コナン「いいわよ。はい」
と手を伸ばす。
赤井「まったく似てないな。一日もったのか?」
灰原コナン「もったらからいるんでしょ。」
降谷「秀一さん、哀ちゃんにやられっぱなし。」
灰原コナン「それよりあちらをフォローしてあげたら?帰ってきてからあんな感じよ?暗闇が出てきそうだわ。」
部屋の片隅にズーンてしている新一の安室さん。さて?どうしたの?
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