零と秀16
(これは名探偵コナンに出てくる、公安降谷零とFBI赤井秀一のラブストリーです。男の子同士のお話しが苦手な方はごめんなさい。)
風見「降谷さん、復帰早々にこんな朝から大丈夫なんですか?」
降谷「大丈夫。今はFBIもいるしな。みんなも頼りにしてる」
ジョディ「そのわりにぃーはレイむりばっかりしまぁーす。」
赤井「お早う。ジョディいつの間にまたそんな下手な日本語になったんだ?」
ジョディ「じつはぁ蘭さんの高校に英語のせんせぃにいくんでーす。」
ジェームズ「cool kid にビューローへ勧誘を・・」
降谷「コナン君なら日本警察に。」
赤井「その前に義務教育だな。まだまだだ。」
風見「江戸川少年は探偵でしょうね。」
(ある意味でコナン君に過保護な皆様)
キャメル「風見さん、それはここで言っちゃダメです。」
赤井「ボウヤは、探偵じゃないとな。」
降谷「よし、始めるか。」
ジョディ「レイはやく、帝丹高校に連絡してくださぁーい」
降谷「警察の仕事よりイキイキしてませんか?」
ジョディ「若い、げんきなエキスたくさんもらいまぁーす。」
赤井「うまくやってくれよ。」
ジェームズ「赤井君は顔が怖いし、キャメルも顔は怖いから手伝いにはいけないぞ」
降谷「ぷっクク」(←笑いを噛み殺した)
赤井「降谷君?君も潜入したいと?」
降谷「そんな事言ってないでしょ!」
風見「降谷さんなら先生もあいそうですね。」
ジョディ「ならかざぁみがいいでーす。」
降谷「君一緒にいけ。データ(身分その他に関する)は作って帝丹高校に送っておく。」
ジェームズ「cool kidもそうだが近くで見張っていても違和感がないように基盤を作る様に。」
全員「はい。」
(←毛利探偵事務所も以前に狙撃されそうになったので。黒の組織に。なので周りの人達に見張りをつけておきたい。)
お昼過ぎお弁当を食べながらこんな相談。
降谷「赤井さんにもお願いが。コソコソ、ヒソヒソ(※もう一度沖矢昴さんになって今度は阿笠邸にいってもらえませんか?※再哀ちゃん見張りとたまにコナン君の見張り)」
赤井「all right.leave it(いいよ。おまかせあれ。)」
降谷「ではそれぞれ持ち場に。」
任された書類やらを片付けして、事件の資料に目を通してなどしていた。
(何やらカタカタカタカタとメールを打つ降谷さん。※コナン君へ。まだ学校ならすまない。もう一度赤井を沖矢昴として今度は阿笠邸にお泊まりさせて欲しいんだがいいだろうか?良ければ君のバディにも確認いただきたいんだが。)
とコナンにメールを送ったはずが。。
暫くして。
ピロン。
降谷「メール?誰だ?」
(hello~零ちゃん、新一の母有希子です。新ちゃんから聞いたわよ。赤昴ちゃんいつでも家にこさせて!また変装手伝おうか?ってゆうかいっそのこと優ちゃんと日本に帰ろうかしらぁ。)
降谷「(コナン君・・仕事早いな。一体どんな仕事したんだ)」
rrrr 着信?と廊下へでる。
降谷「はい。降・・」
有希子「ハーイ工藤有希子です。もう零ちゃんもついでだから変装して工藤家きちゃいなさいよ。一石二鳥でしょ」
優作「有希子。初めまして新一の父の優作です。いきなり申し訳ない。」
降谷「すみません。もう一人の詳しいのと電話を代わります。(通話口塞いで)赤井さん(おいでおいで)工藤家の皆様コナン君以上に凄いですね。」
赤井「いつも通りだ。代わろう。ご無沙汰しております。」
スピーカーON
有希子「秀ちゃんだぁまた昴君になるの?私と優作も日本に帰って協力するわよ!ついでに零ちゃんも引っ張り込みなさい!」
優作「こらこら私たちがいたら邪魔になるし、新一だって気恥ずかしいだろう?」
有希子「だって哀ちゃんがいる阿笠さんの所にむさ苦しいお・・」
三人「お?」
有希子「おっお兄さんがいたら哀ちゃん可哀想じゃない。ここは沢山の人数で付かず離れずと見守るべきよ」
優作「それは分かるが」
赤井携帯 rrrr
赤井「こっちはボウヤからだ。」
スピーカーON
赤井「丁度工藤夫妻から連絡いただいてたんだ。」
コナン「工藤家なら勝手知ったるでいいでしょ?それに母さん来ようとするもんねー」
哀「味方は賑やかがいいわ。」
コナン「どうせ父さん母さんに押しきられてるんだろ?来ちゃえばいーじゃねーか。沖矢2号になってもらう時もあるし、母さんにだって誰かに変装してもらえれば助かるし。」
優作「新一・・帰国したら覚えてるように。」
赤井「だそうだ。」
哀「最強じゃないの。FBIとゼロとミステリー作家さん、変装が得意技の大女優ママ。音痴な小さい名探偵」
コナン「おめーなんかケンカ売ってねーか?」
赤井「降谷君、ゼロもご指名だ」
降谷「分かりました。とりあえず先に赤井さんを送り込みます。」
コナン「やった!」
優作「こら新一やったとはなんだ?」
コナン「昴さんがいれば工藤邸に出入りする口実が出来るだろう。」
哀「お家すきね」
コナン「ははは」
(赤井さんがいると微かにお父さんの匂いを思い出すから嬉しい。タバコとかコーヒーとかでね)
コナン「もう学校終わってるから工藤家の鍵開けてはいってるねーじゃーねー。」
降谷「急な事に申し訳ありません。宜しくお願い致します。」
有希子「変装道具沢山持っていくわ」
優作「秀一君工藤家にいったら私の書斎で、コーヒーをのんで、落書きでもいいので、インクと万年筆をだして何か書いてくれないだろうか?」
赤井「はい。ですがなぜ?」
優作「可愛い物がみられるよ。」
有希子「えーなんかずるーい。零ちゃん、君は私がそっちに行ったら新ちゃんの好物教えてあげるから作ってあげて。」
降谷「はい。お待ちしてます。」
とながーい電話が終わった。
風見「降谷さん、復帰早々にこんな朝から大丈夫なんですか?」
降谷「大丈夫。今はFBIもいるしな。みんなも頼りにしてる」
ジョディ「そのわりにぃーはレイむりばっかりしまぁーす。」
赤井「お早う。ジョディいつの間にまたそんな下手な日本語になったんだ?」
ジョディ「じつはぁ蘭さんの高校に英語のせんせぃにいくんでーす。」
ジェームズ「cool kid にビューローへ勧誘を・・」
降谷「コナン君なら日本警察に。」
赤井「その前に義務教育だな。まだまだだ。」
風見「江戸川少年は探偵でしょうね。」
(ある意味でコナン君に過保護な皆様)
キャメル「風見さん、それはここで言っちゃダメです。」
赤井「ボウヤは、探偵じゃないとな。」
降谷「よし、始めるか。」
ジョディ「レイはやく、帝丹高校に連絡してくださぁーい」
降谷「警察の仕事よりイキイキしてませんか?」
ジョディ「若い、げんきなエキスたくさんもらいまぁーす。」
赤井「うまくやってくれよ。」
ジェームズ「赤井君は顔が怖いし、キャメルも顔は怖いから手伝いにはいけないぞ」
降谷「ぷっクク」(←笑いを噛み殺した)
赤井「降谷君?君も潜入したいと?」
降谷「そんな事言ってないでしょ!」
風見「降谷さんなら先生もあいそうですね。」
ジョディ「ならかざぁみがいいでーす。」
降谷「君一緒にいけ。データ(身分その他に関する)は作って帝丹高校に送っておく。」
ジェームズ「cool kidもそうだが近くで見張っていても違和感がないように基盤を作る様に。」
全員「はい。」
(←毛利探偵事務所も以前に狙撃されそうになったので。黒の組織に。なので周りの人達に見張りをつけておきたい。)
お昼過ぎお弁当を食べながらこんな相談。
降谷「赤井さんにもお願いが。コソコソ、ヒソヒソ(※もう一度沖矢昴さんになって今度は阿笠邸にいってもらえませんか?※再哀ちゃん見張りとたまにコナン君の見張り)」
赤井「all right.leave it(いいよ。おまかせあれ。)」
降谷「ではそれぞれ持ち場に。」
任された書類やらを片付けして、事件の資料に目を通してなどしていた。
(何やらカタカタカタカタとメールを打つ降谷さん。※コナン君へ。まだ学校ならすまない。もう一度赤井を沖矢昴として今度は阿笠邸にお泊まりさせて欲しいんだがいいだろうか?良ければ君のバディにも確認いただきたいんだが。)
とコナンにメールを送ったはずが。。
暫くして。
ピロン。
降谷「メール?誰だ?」
(hello~零ちゃん、新一の母有希子です。新ちゃんから聞いたわよ。赤昴ちゃんいつでも家にこさせて!また変装手伝おうか?ってゆうかいっそのこと優ちゃんと日本に帰ろうかしらぁ。)
降谷「(コナン君・・仕事早いな。一体どんな仕事したんだ)」
rrrr 着信?と廊下へでる。
降谷「はい。降・・」
有希子「ハーイ工藤有希子です。もう零ちゃんもついでだから変装して工藤家きちゃいなさいよ。一石二鳥でしょ」
優作「有希子。初めまして新一の父の優作です。いきなり申し訳ない。」
降谷「すみません。もう一人の詳しいのと電話を代わります。(通話口塞いで)赤井さん(おいでおいで)工藤家の皆様コナン君以上に凄いですね。」
赤井「いつも通りだ。代わろう。ご無沙汰しております。」
スピーカーON
有希子「秀ちゃんだぁまた昴君になるの?私と優作も日本に帰って協力するわよ!ついでに零ちゃんも引っ張り込みなさい!」
優作「こらこら私たちがいたら邪魔になるし、新一だって気恥ずかしいだろう?」
有希子「だって哀ちゃんがいる阿笠さんの所にむさ苦しいお・・」
三人「お?」
有希子「おっお兄さんがいたら哀ちゃん可哀想じゃない。ここは沢山の人数で付かず離れずと見守るべきよ」
優作「それは分かるが」
赤井携帯 rrrr
赤井「こっちはボウヤからだ。」
スピーカーON
赤井「丁度工藤夫妻から連絡いただいてたんだ。」
コナン「工藤家なら勝手知ったるでいいでしょ?それに母さん来ようとするもんねー」
哀「味方は賑やかがいいわ。」
コナン「どうせ父さん母さんに押しきられてるんだろ?来ちゃえばいーじゃねーか。沖矢2号になってもらう時もあるし、母さんにだって誰かに変装してもらえれば助かるし。」
優作「新一・・帰国したら覚えてるように。」
赤井「だそうだ。」
哀「最強じゃないの。FBIとゼロとミステリー作家さん、変装が得意技の大女優ママ。音痴な小さい名探偵」
コナン「おめーなんかケンカ売ってねーか?」
赤井「降谷君、ゼロもご指名だ」
降谷「分かりました。とりあえず先に赤井さんを送り込みます。」
コナン「やった!」
優作「こら新一やったとはなんだ?」
コナン「昴さんがいれば工藤邸に出入りする口実が出来るだろう。」
哀「お家すきね」
コナン「ははは」
(赤井さんがいると微かにお父さんの匂いを思い出すから嬉しい。タバコとかコーヒーとかでね)
コナン「もう学校終わってるから工藤家の鍵開けてはいってるねーじゃーねー。」
降谷「急な事に申し訳ありません。宜しくお願い致します。」
有希子「変装道具沢山持っていくわ」
優作「秀一君工藤家にいったら私の書斎で、コーヒーをのんで、落書きでもいいので、インクと万年筆をだして何か書いてくれないだろうか?」
赤井「はい。ですがなぜ?」
優作「可愛い物がみられるよ。」
有希子「えーなんかずるーい。零ちゃん、君は私がそっちに行ったら新ちゃんの好物教えてあげるから作ってあげて。」
降谷「はい。お待ちしてます。」
とながーい電話が終わった。
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