122
和葉「なっ///」
園子「ギャハハハハ!もうたえらんない!面白すぎ!!可愛すぎ!!」
「蘭ちゃんも~工藤くんと~うふふふふ♪♪♪」
蘭「///」
「園子ちゃんもぉ~浮気は~だめだめよ~^^」
園子「う、浮気じゃないのよ??」
…ガラガラっ…
哀「ちょっと…なにしてんのよ…;」
歩美「あ!!ゆりおねえさん酔っ払ってるー!」
哀「程々にしてあげてよね。あとがたいへんなんだから…」
「哀たん♪♪♪しゅきい♪♪♪」
歩美「何かお姉さんいつもよりかわいい^^」
「歩美たんもしゅきいいい♪♪♪」
哀「もぅ、まったく…ほら、おじさんと飲むんでしょ」
「そうだったぁ!!おじさーーーん♪♪♪」
蘭「あんなに酔ってるのに飲ませて大丈夫…??」
哀「彼女にとっては酔い覚ましになるからいいのよ、酎ハイ以外は。」
蘭「哀ちゃんよく知ってるね??」
哀「って、空おにいちゃんがいってたよ^^」
「おじさぁぁぁん♪♪♪一緒に飲みましょうー!ってねてるのぉー?」
コナン「なぁ、服部…あいつ、完全に酔ってるよな…;」
平次「;みたいやな…;」
「空たち、しらなーい?」
コナン「し、しらないよ^^;」
「そっかぁ~じゃあ一人で飲みに行ってこよっと~♪♪♪」
平次「あああちょうまち!そんなフラッフラで行ったら階段落ちんで!」
「大丈夫だもんっ!」
平次・コナン『かわいい///』
平次「しゃーないな、下まで…」
空「ゆり!!」
「あ、いるじゃーん空ぁ~♪♪♪下でのみなおそー??」
空「あ、ああ、わかった!わかったから!おちついて、ほらビールのんでっ」
平次「あほ!そんなん飲んだら…」
コナン「余計に酔うんじゃ…」
空「いや、こうすれば」
「…ひっく…あれ?空ぁ?した、行くわよ」
平次「なんでなんや…;」
空「こいつ酎ハイだけだめなんだよなー。だから他のお酒飲ませると治るんだよ~」
コナン「こえぇ…;」
空「ほら、行くぞっ」
「はーいっ、じゃーねー♪♪♪おやすみー♪」
「あれー?昴と安室さん仲直りしたのー^^?」
安室「いえ…」
昴「空が酔って安室さんを殴ったんですよ。それで手当てを…」
「もう!空!だめでしょ!」
空「ごめんなさい…透くんも本当にすみません…」
安室「いえ^^;」
「さ、じゃあみんなで仲直りの飲み会しよーっ!」
空「あ、こいつ面白がられて飲まされたみたいで…酎ハイを…」
昴「なるほど…;」
安室「でも可愛いですね、酔ってる方が^^」
空「まぁ…今は…」
昴「明日が大変だな…;」
安室「??」
「はーい!みんなのお酒持ってきたよー!バーボンロック!!」
空「ほんと、ウイスキー好きだよな…;」
「まあね~♪♪♪」
…ごくっ…
「皆んなでこうして飲むのも悪くないねー♪」
空「俺は嫌だ…」
安室「ええ、僕も^^」
昴「奇遇ですね^^」
「もうさ、仲直りしてよーっ、だってあの事件って秀悪くないのにさ…。それに!安室さんは昴が秀だと疑ってるみたいだけど、違うしね!」
安室「へぇ…」
「大体、あんなに恨んでるけどもともとはべ…」
…ガシッ…
昴「余計なことは話すな」
「嫌だ!このまま秀が悪者になってるの見てられないもん!」
空「確かに…それは、俺も…」
「だってもともとはベルがいて、秀に撃たせようとしたのを秀は断ろうとして、そうしたらスコッチが秀の拳銃に手を添えて自分で撃って、結局は秀もちゃんと責任感じて組織を抜けたのにさ、酷いじゃん」
安室「ほんと…なのか…?」
「なのにさー」
昴「さあ、僕は秀という方を知りませんので…」
「もういいんじゃないのー?本当のことなんだから。」
空『酔いが覚めてきたな…』
「秀」
昴「…」
安室「でもスコッチを見殺しに…!」
秀「あの時のことは、今でも悪かったと思っている。」
安室「!!」
「それでも彼を組織に突き出してまで出世しようってんなら、私が安室さん、貴方をつきだすわよ。」
安室「…っ…すみません…でした…」
秀「謝ることはない。…ただ、目先のことに囚われて、かるべき相手を見誤らないで頂きたい。それだけだ。」
安室「はい…っ…」
「ふふっ…これでやっと皆んなで美味しいお酒が飲めるわね………スコッチ…」
空「お前ら、どーせ明日はやばいんだ、ゆりに酎ハイ飲まそうぜ!」
安室「それは面白い^^」
空「せっかく仲直りしたんだ、堂々と奪い合えばいいだろ^^♪」
秀「それもそうだな」
「なーにこそこそしてんの?あ、ただ安室さん、秀が生きてることはくれぐれも内緒で…」
安室「わかっていますよ^^彼がこちら側となればいろいろ動きやすいですしね」
「よかった…」
秀「ゆり、グラスが空だぞ」
「じゃあシーバス…」
安室「あ、よかったら僕のお勧めカクテルはいかがですか^^?」
「カクテル…?じゃあそれで…」
秀「ほう。」『やるなぁ』
「…なんだろ…」
空「ふふふふ♪♪♪」
安室「どうぞ」
「ありがとう」
安室「よければみなさん同じものを飲んでみてください」
空『うっひょー!酎ハイ!』
秀『流石だな…』
「甘い…」
安室「たまにはこういう甘いものも飲んでみてください^^」
園子「ギャハハハハ!もうたえらんない!面白すぎ!!可愛すぎ!!」
「蘭ちゃんも~工藤くんと~うふふふふ♪♪♪」
蘭「///」
「園子ちゃんもぉ~浮気は~だめだめよ~^^」
園子「う、浮気じゃないのよ??」
…ガラガラっ…
哀「ちょっと…なにしてんのよ…;」
歩美「あ!!ゆりおねえさん酔っ払ってるー!」
哀「程々にしてあげてよね。あとがたいへんなんだから…」
「哀たん♪♪♪しゅきい♪♪♪」
歩美「何かお姉さんいつもよりかわいい^^」
「歩美たんもしゅきいいい♪♪♪」
哀「もぅ、まったく…ほら、おじさんと飲むんでしょ」
「そうだったぁ!!おじさーーーん♪♪♪」
蘭「あんなに酔ってるのに飲ませて大丈夫…??」
哀「彼女にとっては酔い覚ましになるからいいのよ、酎ハイ以外は。」
蘭「哀ちゃんよく知ってるね??」
哀「って、空おにいちゃんがいってたよ^^」
「おじさぁぁぁん♪♪♪一緒に飲みましょうー!ってねてるのぉー?」
コナン「なぁ、服部…あいつ、完全に酔ってるよな…;」
平次「;みたいやな…;」
「空たち、しらなーい?」
コナン「し、しらないよ^^;」
「そっかぁ~じゃあ一人で飲みに行ってこよっと~♪♪♪」
平次「あああちょうまち!そんなフラッフラで行ったら階段落ちんで!」
「大丈夫だもんっ!」
平次・コナン『かわいい///』
平次「しゃーないな、下まで…」
空「ゆり!!」
「あ、いるじゃーん空ぁ~♪♪♪下でのみなおそー??」
空「あ、ああ、わかった!わかったから!おちついて、ほらビールのんでっ」
平次「あほ!そんなん飲んだら…」
コナン「余計に酔うんじゃ…」
空「いや、こうすれば」
「…ひっく…あれ?空ぁ?した、行くわよ」
平次「なんでなんや…;」
空「こいつ酎ハイだけだめなんだよなー。だから他のお酒飲ませると治るんだよ~」
コナン「こえぇ…;」
空「ほら、行くぞっ」
「はーいっ、じゃーねー♪♪♪おやすみー♪」
「あれー?昴と安室さん仲直りしたのー^^?」
安室「いえ…」
昴「空が酔って安室さんを殴ったんですよ。それで手当てを…」
「もう!空!だめでしょ!」
空「ごめんなさい…透くんも本当にすみません…」
安室「いえ^^;」
「さ、じゃあみんなで仲直りの飲み会しよーっ!」
空「あ、こいつ面白がられて飲まされたみたいで…酎ハイを…」
昴「なるほど…;」
安室「でも可愛いですね、酔ってる方が^^」
空「まぁ…今は…」
昴「明日が大変だな…;」
安室「??」
「はーい!みんなのお酒持ってきたよー!バーボンロック!!」
空「ほんと、ウイスキー好きだよな…;」
「まあね~♪♪♪」
…ごくっ…
「皆んなでこうして飲むのも悪くないねー♪」
空「俺は嫌だ…」
安室「ええ、僕も^^」
昴「奇遇ですね^^」
「もうさ、仲直りしてよーっ、だってあの事件って秀悪くないのにさ…。それに!安室さんは昴が秀だと疑ってるみたいだけど、違うしね!」
安室「へぇ…」
「大体、あんなに恨んでるけどもともとはべ…」
…ガシッ…
昴「余計なことは話すな」
「嫌だ!このまま秀が悪者になってるの見てられないもん!」
空「確かに…それは、俺も…」
「だってもともとはベルがいて、秀に撃たせようとしたのを秀は断ろうとして、そうしたらスコッチが秀の拳銃に手を添えて自分で撃って、結局は秀もちゃんと責任感じて組織を抜けたのにさ、酷いじゃん」
安室「ほんと…なのか…?」
「なのにさー」
昴「さあ、僕は秀という方を知りませんので…」
「もういいんじゃないのー?本当のことなんだから。」
空『酔いが覚めてきたな…』
「秀」
昴「…」
安室「でもスコッチを見殺しに…!」
秀「あの時のことは、今でも悪かったと思っている。」
安室「!!」
「それでも彼を組織に突き出してまで出世しようってんなら、私が安室さん、貴方をつきだすわよ。」
安室「…っ…すみません…でした…」
秀「謝ることはない。…ただ、目先のことに囚われて、かるべき相手を見誤らないで頂きたい。それだけだ。」
安室「はい…っ…」
「ふふっ…これでやっと皆んなで美味しいお酒が飲めるわね………スコッチ…」
空「お前ら、どーせ明日はやばいんだ、ゆりに酎ハイ飲まそうぜ!」
安室「それは面白い^^」
空「せっかく仲直りしたんだ、堂々と奪い合えばいいだろ^^♪」
秀「それもそうだな」
「なーにこそこそしてんの?あ、ただ安室さん、秀が生きてることはくれぐれも内緒で…」
安室「わかっていますよ^^彼がこちら側となればいろいろ動きやすいですしね」
「よかった…」
秀「ゆり、グラスが空だぞ」
「じゃあシーバス…」
安室「あ、よかったら僕のお勧めカクテルはいかがですか^^?」
「カクテル…?じゃあそれで…」
秀「ほう。」『やるなぁ』
「…なんだろ…」
空「ふふふふ♪♪♪」
安室「どうぞ」
「ありがとう」
安室「よければみなさん同じものを飲んでみてください」
空『うっひょー!酎ハイ!』
秀『流石だな…』
「甘い…」
安室「たまにはこういう甘いものも飲んでみてください^^」
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