もしμ'sと同居したら BIBI編
裕「今日からBIBIのメンバーと共同生活か.」
真姫「最初はこの真姫ちゃんよ 」 絵里「私は2番目よ。」
にこ「にこは最後にこ.」
裕「おっけー。じゃあ真姫、今日はよろしくな。」
真姫「ええ、楽しみましょう。」
とうとう来たわ.この日が
穂乃果「ま、真姫ちゃん 」
真姫「だ、どうしたの穂乃果」
穂乃果「鼻血 鼻血すごいよ 」
真姫「え. 」
凛「ほんとにゃ ティッシュティッシュ 」
裕「うお、床に垂れてる やばい 」
し、仕方ないじゃない 楽しみなんだから.//
裕「それじゃ、行くか。」
真姫「ええ。みんな、また明日ね。」
絵里「あれだけ出したのにピンピンしてるわね.」
希「ほんまに.トマトの食べ過ぎで体の水分まで赤くなったんかな 」 にこ「そんなことあるわけないでしょ 」
穂乃果「早く穂乃果の番来ないかなー」
帰り道
裕「えーと、今日の晩ご飯どうする 」
真姫「あんまり私、料理できないから.」
裕「実は俺も.外に何か食べにいくか 」 真姫「それはダメ 」 だって、外だったらご飯食べてる時にイチャイチャできないじゃない..
裕「うーん、困った時の鍋でもするか。」
真姫「良いわね トマト鍋にしましょ 」
裕「了解。買い物寄っていくかー」
スーパーにて
裕「えーと、食材はこれとこれと.: 」
真姫「(2人きりで買い物なんて.照れるわね//)」
裕「明日の朝ごはんはどうする 」
真姫「うーん.コンビニでおにぎりでも買いましょう。」
裕「真姫からコンビニのおにぎりという単語が出てくるなんて. 」
真姫「ナンデナノヨ 私だってコンビニはよく利用するわよ」
裕「じゃあスーパーであらかじめ買っておくか。」
真姫「そうね、スーパーのおにぎりも美味しいわ。」
アパートへ到着
裕「ただいまー。というか本当にこの家が実家みたいに思えてきた.」
真姫「そういえば裕はもう4日目なのよね.」
裕「最初は不安だったけど、凄く楽しい毎日だよ。」
私服を着替えた後
裕「さて、晩飯まで何をしようか.」
真姫「その.//」
モジモジ
裕「ん なにかしたいことあるのか 」
真姫「裕に.甘えたい.///」
裕「.へ 」
1時間後
真姫「ねえねえ 真姫ちゃんこの前ね、お父さんとお母さんと買い物に行ってきたの 」ギュッ
裕「そ、そうなんだ.」
おかしい.これがあの真姫か 俺たちは今ソファーに座っている。 めちゃくちゃ密着して座っている。 なんかもうアレとかアレが当たって良い匂いがしてやばい。
裕「ちょ、真姫.いったん離れてくれないか 」
真姫「.なんで 」
裕「いや、その.ほら、なんか.」
真姫「.私のこと、嫌いなのね.」
裕「いや、そんなことを言ってるわけじゃなくて.」
真姫「だってそうでしょ 凛や花陽にはベタベタ甘えさせるくせに、私にはそうしてくれないじゃない 」
裕「いや、だって真姫はそんなキャラじゃないじゃん 」
真姫「なによ 私だって甘えたいわよ 」
真姫「なのに.いつも花陽と凛ばっかり可愛がって.」ぐすっ な.なるほど。ただのツンデレかと思ってたら. めちゃくちゃめんどくさいやつじゃないか
真姫「私だって.頑張ってるのに.」ぐすっ そうだよな、真姫は大人びた顔と雰囲気からクールな感じ印象を受けるけど本当は年相応で.ピュアなんだよ な.(サンタさん信じてたり)
裕「その.なんかごめん」
真姫「.たら許す」ぼそっ
裕「え 」
真姫「私をこれから凛と花陽以上に甘やかすって約束してくれたら許すって言ってるの 」
裕「..くすっ」
裕「あはははははは 」
真姫「な、ナニヨ 」
裕「わかったわかった 約束する 」
真姫「ほ、ほんとに 」
裕「ああ。」
真姫「じゃ、じゃあ早速甘えても.いい 」
裕「おう どんとこい 」 ガバッ
裕「おっとと すごい勢いで飛び込んできたな.」
真姫「うふふ.」スリスリ
真姫が俺の胸に飛び込んできてスリスリしてる。破壊力が高すぎる。
真姫「あったかい.」ギュッ
裕「真姫のやりたい事って、甘えたかったなのか 」
真姫「.そうよ、悪い //」
裕「いやいや、何も悪くないぞ。俺でよければいくらでも甘えさせてやる」
真姫「じゃあ.お兄ちゃんって呼んでいい 」
裕「そ、それは恥ずかしいな.」
真姫「わたしにはお兄ちゃんって呼ばせてくれないんだ.」ぎゅうう
裕「わかったわかった 服が伸びる 」
真姫「よろしくね、お兄ちゃん♩」
裕「おう。」
また妹(仮)が増えてしまった. ま、可愛い妹は何人増えてもいいもんだけどな。
真姫「ふわぁ.なんだか眠くなってきちゃった.」
裕「俺も.」
真姫「ちょっとお昼寝しましょ。真姫ちゃん昨日夜遅くまで勉強してて疲れちゃってるの.」
裕「そうかそうか、真姫は偉いなあ」なでなで
真姫「デッショー もっと褒めて.//」
裕「はいはい.」 そんなやりとりをしてるうちに、俺たちはいつの間にか眠ってしまったらしい。
数時間後
裕「.ん」
真姫「あっ、起きたのね。」
裕「今何時 」
真姫「今は5時半よ。」
裕「もうそんな時間か.ってあれ すごいラインの量なんだけど.」
真姫「ふふ、なんででしょうね♪」
ラインを開いてみると μ sのラインが50件 ことほのうみゆうのラインが40件ほど来ていた
裕「真姫.なんかしたのかまさか」
真姫「なにもしてないわよ。ただ私は、ラインに画像を送っただけよ」
裕「. 」
真姫「最初はこの真姫ちゃんよ 」 絵里「私は2番目よ。」
にこ「にこは最後にこ.」
裕「おっけー。じゃあ真姫、今日はよろしくな。」
真姫「ええ、楽しみましょう。」
とうとう来たわ.この日が
穂乃果「ま、真姫ちゃん 」
真姫「だ、どうしたの穂乃果」
穂乃果「鼻血 鼻血すごいよ 」
真姫「え. 」
凛「ほんとにゃ ティッシュティッシュ 」
裕「うお、床に垂れてる やばい 」
し、仕方ないじゃない 楽しみなんだから.//
裕「それじゃ、行くか。」
真姫「ええ。みんな、また明日ね。」
絵里「あれだけ出したのにピンピンしてるわね.」
希「ほんまに.トマトの食べ過ぎで体の水分まで赤くなったんかな 」 にこ「そんなことあるわけないでしょ 」
穂乃果「早く穂乃果の番来ないかなー」
帰り道
裕「えーと、今日の晩ご飯どうする 」
真姫「あんまり私、料理できないから.」
裕「実は俺も.外に何か食べにいくか 」 真姫「それはダメ 」 だって、外だったらご飯食べてる時にイチャイチャできないじゃない..
裕「うーん、困った時の鍋でもするか。」
真姫「良いわね トマト鍋にしましょ 」
裕「了解。買い物寄っていくかー」
スーパーにて
裕「えーと、食材はこれとこれと.: 」
真姫「(2人きりで買い物なんて.照れるわね//)」
裕「明日の朝ごはんはどうする 」
真姫「うーん.コンビニでおにぎりでも買いましょう。」
裕「真姫からコンビニのおにぎりという単語が出てくるなんて. 」
真姫「ナンデナノヨ 私だってコンビニはよく利用するわよ」
裕「じゃあスーパーであらかじめ買っておくか。」
真姫「そうね、スーパーのおにぎりも美味しいわ。」
アパートへ到着
裕「ただいまー。というか本当にこの家が実家みたいに思えてきた.」
真姫「そういえば裕はもう4日目なのよね.」
裕「最初は不安だったけど、凄く楽しい毎日だよ。」
私服を着替えた後
裕「さて、晩飯まで何をしようか.」
真姫「その.//」
モジモジ
裕「ん なにかしたいことあるのか 」
真姫「裕に.甘えたい.///」
裕「.へ 」
1時間後
真姫「ねえねえ 真姫ちゃんこの前ね、お父さんとお母さんと買い物に行ってきたの 」ギュッ
裕「そ、そうなんだ.」
おかしい.これがあの真姫か 俺たちは今ソファーに座っている。 めちゃくちゃ密着して座っている。 なんかもうアレとかアレが当たって良い匂いがしてやばい。
裕「ちょ、真姫.いったん離れてくれないか 」
真姫「.なんで 」
裕「いや、その.ほら、なんか.」
真姫「.私のこと、嫌いなのね.」
裕「いや、そんなことを言ってるわけじゃなくて.」
真姫「だってそうでしょ 凛や花陽にはベタベタ甘えさせるくせに、私にはそうしてくれないじゃない 」
裕「いや、だって真姫はそんなキャラじゃないじゃん 」
真姫「なによ 私だって甘えたいわよ 」
真姫「なのに.いつも花陽と凛ばっかり可愛がって.」ぐすっ な.なるほど。ただのツンデレかと思ってたら. めちゃくちゃめんどくさいやつじゃないか
真姫「私だって.頑張ってるのに.」ぐすっ そうだよな、真姫は大人びた顔と雰囲気からクールな感じ印象を受けるけど本当は年相応で.ピュアなんだよ な.(サンタさん信じてたり)
裕「その.なんかごめん」
真姫「.たら許す」ぼそっ
裕「え 」
真姫「私をこれから凛と花陽以上に甘やかすって約束してくれたら許すって言ってるの 」
裕「..くすっ」
裕「あはははははは 」
真姫「な、ナニヨ 」
裕「わかったわかった 約束する 」
真姫「ほ、ほんとに 」
裕「ああ。」
真姫「じゃ、じゃあ早速甘えても.いい 」
裕「おう どんとこい 」 ガバッ
裕「おっとと すごい勢いで飛び込んできたな.」
真姫「うふふ.」スリスリ
真姫が俺の胸に飛び込んできてスリスリしてる。破壊力が高すぎる。
真姫「あったかい.」ギュッ
裕「真姫のやりたい事って、甘えたかったなのか 」
真姫「.そうよ、悪い //」
裕「いやいや、何も悪くないぞ。俺でよければいくらでも甘えさせてやる」
真姫「じゃあ.お兄ちゃんって呼んでいい 」
裕「そ、それは恥ずかしいな.」
真姫「わたしにはお兄ちゃんって呼ばせてくれないんだ.」ぎゅうう
裕「わかったわかった 服が伸びる 」
真姫「よろしくね、お兄ちゃん♩」
裕「おう。」
また妹(仮)が増えてしまった. ま、可愛い妹は何人増えてもいいもんだけどな。
真姫「ふわぁ.なんだか眠くなってきちゃった.」
裕「俺も.」
真姫「ちょっとお昼寝しましょ。真姫ちゃん昨日夜遅くまで勉強してて疲れちゃってるの.」
裕「そうかそうか、真姫は偉いなあ」なでなで
真姫「デッショー もっと褒めて.//」
裕「はいはい.」 そんなやりとりをしてるうちに、俺たちはいつの間にか眠ってしまったらしい。
数時間後
裕「.ん」
真姫「あっ、起きたのね。」
裕「今何時 」
真姫「今は5時半よ。」
裕「もうそんな時間か.ってあれ すごいラインの量なんだけど.」
真姫「ふふ、なんででしょうね♪」
ラインを開いてみると μ sのラインが50件 ことほのうみゆうのラインが40件ほど来ていた
裕「真姫.なんかしたのかまさか」
真姫「なにもしてないわよ。ただ私は、ラインに画像を送っただけよ」
裕「. 」
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