始まりは···138話
楠本「毎度こんな感じなのか?」
数名「毎度こんなもんです。」
大輔「あれ?そんな名前聞いた事ある。」
鷲尾「忍たま乱太●のたそがれど◇城の忍軍トップの人。」
翠臣「雑渡昆奈*さんね。カッコいいわよね。」
紗菜「忍たま?ニンニク卵?あっ裕介さん何でモフモフしてるんですか。」
和人「ニンニクと卵は中トトロがよくラーメンにトッピングするやつな。」
裕介「モフモフ幸せ~」
千尋「ご飯だぞ。早くしないと、ラパン煮込むからな。」
千尋裕介の首根っこと紗菜のウサ耳つかんでテーブルへ。
千尋「確かに手触りいいなこの耳」
裕介「俺には雑くない?」
千尋「紗菜の首根っこ掴んだらそれこそ本当に煮込みそうだろ」
「いただきます。」
鷲尾「この家毎日がコントみたいだな。」
文太「コントみたいなカップルいるから」
創一「コントみたいな兄妹も」
和人「挙げ句にコントみたいな部下と同級生達もいるもんな。」
大輔「良かった(小鳥邸の)弟三人と和人さんは大丈夫みたいですね。」
みんな「···どこがだよ。」
楠本「大輔君は小鳥邸1の迷子ちゃんなんだろ?」
紗菜「文太さんお花みたいですよ。」
砂原「あっそうだな。文の色にあった」
文太「あー鼻に蝶が止まった写真。キヨは小鳥邸1ジャージ」
創一「ジャージって。」
裕介「和兄小鳥邸1の卵好き」
千尋「卵かけご飯美味しそうに食べてるな」
和人「余計な情報流すな。ほらさっさと食べ終わらせて準備しろよ。」
「はーい。」
大輔、裕介は学校。みんなはお仕事、紗菜以外の六本木アートフォーラムの四人は一旦自宅に洗濯物やらをおきに。
の前に··
紗菜「あっ忘れてました。just a moment pleaseでーす。お部屋行ってきます。」
タタタタっタタタタタ
みんな「はやっ。」
紗菜「お土産忘れてました。皆さんにはネクタイです。後、裕介さん、裕介さんのお義父さんとお爺ちゃんとお義母さん、さくらさん、修介さんに。」
裕介「ありがとう。今日帰りに渡してくるね。」
砂原「お前の行った美術館はメトロポリタ●美術館か」
紗菜「はい。ニューヨークお土産チョコが多くて。私チョコは何がいいかわからないので。会社の皆さん··」
楠本「には明日来た時に紗菜が渡せばいいからな。」
紗菜「私ですか?」
鷲尾「明日は広瀬の囲み取材だな」
翠臣「そりゃそうよ。明日待ってるわね。」
紗菜「うん。」
大輔「あっこのネクタイ、タワー。タワーなら創一さんじゃないんすか?」
紗菜「東京タワ●見たいな皆がみて嬉しくなるような作品作りたいんでしょ?ならタワーかなって」
大輔「なっなんでそんなん知ってんすか。」
紗菜「何でかなぁ」
和人「みんなのも凝ってるな」
千尋「あっなるほど。俺のは結び目に複付点四分休符がくるのか。」
裕介「ト音記号選ばないのが紗菜らしいね。」
紗菜「千尋さんのmy nameバッジと同じになっちゃうので」
翠臣「私のはどうしてモノクルなの?」
鷲尾「一番イメージあってます。」
紗菜「アキちゃん色々お見通しだから。送り出ししてくれたとき、私に綺麗な目よね?って言ってたでしょ。」
翠臣「あら、ついうっかり。」
創一「あっやべっシャイニングマンデー以外のメンバーいきますよ。」
裕介「あっほんとだ。紗菜行ってくるね。」
相変わらずおでこにチュー
紗菜「行ってらっしゃい。」
千尋、文太、創一、大輔が仕事と大学へ。
和人「気をつけていけよー」
と和人さんが投げ掛けたセリフと皆からの行ってらっしゃいは聞こえたのかな?
楠本「何でデコにチューなんだ?」
砂原「髪の毛ふわふわだからに決まってるだろ」
翠臣「おでこなら少し頭下げればいいものね?」
和人「あーあアキちゃん、智也一応ほめたのに。」
紗菜「ふわふわがいいなら綿とかでもいいんじゃ··」
楠本「残念だなぁ智也」
鷲尾「綿って問題じゃない。」
砂原「いじけていいか?」
紗菜のウサ耳ギュムッと引っ張る。
紗菜「お兄ちゃんまでどうして耳掴むんですか」
砂原「あー確かにいじけやすい。」
翠臣「いじけるようじゃないの。あと袋にまだまだジェラピ●入ってるから着てね。パンダさんとクマさんとコアラもあるの。それからヘアバンドとかぁ、裕君に写真送ってって言っとくわ。」
紗菜「アキちゃん多い··」
翠臣「えっヒラヒラも着てくれるの?今度買ってくるわ」
和人「アキちゃんの空耳ぶり凄いな」
紗菜「アキちゃん言語聴覚士なのに耳はどうしたの?」
鷲尾「そうなんですか?」
楠本「んっよくそれ知ってるな。実はそうなんだよな。」
紗菜「そっちの方が専門職なんだからやりがいあったんじゃない?」
砂原「凄い所に小型爆弾なげたな。」
楠本「大丈夫この前似たような爆弾翠臣から投げられた。まぁ俺も紗菜に翠臣と同じにきいたけど(なんで六本木アートフォーラムにきたの?の奴)所で翠臣はなんで来たんだ?」
翠臣「あら、私押し掛け女房ですよ。」
和人「それが後の兄ちゃんだもんな。お前ら凄い巡り合わせだな。どんぶり飯3杯食えるくらいの話題になりそうだ。」
砂原「··そこは書くだろ飯にするな。」
紗菜「川俣シャ●と会津地●、卵も美味しいですよ。」
翠臣「卵かけご飯薦めてるわよ?」
紗菜「んだってしょーがねがっぺよ」
鷲尾「まてまてそこまでは訛ってないよな。」
砂原「たまにとんでもない訛りでるぞ。」
翠臣「おらべづにかまーねげんと。(私別にかまわないわよ)」
楠本「翠臣それは駄目だ。」
和人「アキちゃんイメージ変わるなぁ。」
数名「毎度こんなもんです。」
大輔「あれ?そんな名前聞いた事ある。」
鷲尾「忍たま乱太●のたそがれど◇城の忍軍トップの人。」
翠臣「雑渡昆奈*さんね。カッコいいわよね。」
紗菜「忍たま?ニンニク卵?あっ裕介さん何でモフモフしてるんですか。」
和人「ニンニクと卵は中トトロがよくラーメンにトッピングするやつな。」
裕介「モフモフ幸せ~」
千尋「ご飯だぞ。早くしないと、ラパン煮込むからな。」
千尋裕介の首根っこと紗菜のウサ耳つかんでテーブルへ。
千尋「確かに手触りいいなこの耳」
裕介「俺には雑くない?」
千尋「紗菜の首根っこ掴んだらそれこそ本当に煮込みそうだろ」
「いただきます。」
鷲尾「この家毎日がコントみたいだな。」
文太「コントみたいなカップルいるから」
創一「コントみたいな兄妹も」
和人「挙げ句にコントみたいな部下と同級生達もいるもんな。」
大輔「良かった(小鳥邸の)弟三人と和人さんは大丈夫みたいですね。」
みんな「···どこがだよ。」
楠本「大輔君は小鳥邸1の迷子ちゃんなんだろ?」
紗菜「文太さんお花みたいですよ。」
砂原「あっそうだな。文の色にあった」
文太「あー鼻に蝶が止まった写真。キヨは小鳥邸1ジャージ」
創一「ジャージって。」
裕介「和兄小鳥邸1の卵好き」
千尋「卵かけご飯美味しそうに食べてるな」
和人「余計な情報流すな。ほらさっさと食べ終わらせて準備しろよ。」
「はーい。」
大輔、裕介は学校。みんなはお仕事、紗菜以外の六本木アートフォーラムの四人は一旦自宅に洗濯物やらをおきに。
の前に··
紗菜「あっ忘れてました。just a moment pleaseでーす。お部屋行ってきます。」
タタタタっタタタタタ
みんな「はやっ。」
紗菜「お土産忘れてました。皆さんにはネクタイです。後、裕介さん、裕介さんのお義父さんとお爺ちゃんとお義母さん、さくらさん、修介さんに。」
裕介「ありがとう。今日帰りに渡してくるね。」
砂原「お前の行った美術館はメトロポリタ●美術館か」
紗菜「はい。ニューヨークお土産チョコが多くて。私チョコは何がいいかわからないので。会社の皆さん··」
楠本「には明日来た時に紗菜が渡せばいいからな。」
紗菜「私ですか?」
鷲尾「明日は広瀬の囲み取材だな」
翠臣「そりゃそうよ。明日待ってるわね。」
紗菜「うん。」
大輔「あっこのネクタイ、タワー。タワーなら創一さんじゃないんすか?」
紗菜「東京タワ●見たいな皆がみて嬉しくなるような作品作りたいんでしょ?ならタワーかなって」
大輔「なっなんでそんなん知ってんすか。」
紗菜「何でかなぁ」
和人「みんなのも凝ってるな」
千尋「あっなるほど。俺のは結び目に複付点四分休符がくるのか。」
裕介「ト音記号選ばないのが紗菜らしいね。」
紗菜「千尋さんのmy nameバッジと同じになっちゃうので」
翠臣「私のはどうしてモノクルなの?」
鷲尾「一番イメージあってます。」
紗菜「アキちゃん色々お見通しだから。送り出ししてくれたとき、私に綺麗な目よね?って言ってたでしょ。」
翠臣「あら、ついうっかり。」
創一「あっやべっシャイニングマンデー以外のメンバーいきますよ。」
裕介「あっほんとだ。紗菜行ってくるね。」
相変わらずおでこにチュー
紗菜「行ってらっしゃい。」
千尋、文太、創一、大輔が仕事と大学へ。
和人「気をつけていけよー」
と和人さんが投げ掛けたセリフと皆からの行ってらっしゃいは聞こえたのかな?
楠本「何でデコにチューなんだ?」
砂原「髪の毛ふわふわだからに決まってるだろ」
翠臣「おでこなら少し頭下げればいいものね?」
和人「あーあアキちゃん、智也一応ほめたのに。」
紗菜「ふわふわがいいなら綿とかでもいいんじゃ··」
楠本「残念だなぁ智也」
鷲尾「綿って問題じゃない。」
砂原「いじけていいか?」
紗菜のウサ耳ギュムッと引っ張る。
紗菜「お兄ちゃんまでどうして耳掴むんですか」
砂原「あー確かにいじけやすい。」
翠臣「いじけるようじゃないの。あと袋にまだまだジェラピ●入ってるから着てね。パンダさんとクマさんとコアラもあるの。それからヘアバンドとかぁ、裕君に写真送ってって言っとくわ。」
紗菜「アキちゃん多い··」
翠臣「えっヒラヒラも着てくれるの?今度買ってくるわ」
和人「アキちゃんの空耳ぶり凄いな」
紗菜「アキちゃん言語聴覚士なのに耳はどうしたの?」
鷲尾「そうなんですか?」
楠本「んっよくそれ知ってるな。実はそうなんだよな。」
紗菜「そっちの方が専門職なんだからやりがいあったんじゃない?」
砂原「凄い所に小型爆弾なげたな。」
楠本「大丈夫この前似たような爆弾翠臣から投げられた。まぁ俺も紗菜に翠臣と同じにきいたけど(なんで六本木アートフォーラムにきたの?の奴)所で翠臣はなんで来たんだ?」
翠臣「あら、私押し掛け女房ですよ。」
和人「それが後の兄ちゃんだもんな。お前ら凄い巡り合わせだな。どんぶり飯3杯食えるくらいの話題になりそうだ。」
砂原「··そこは書くだろ飯にするな。」
紗菜「川俣シャ●と会津地●、卵も美味しいですよ。」
翠臣「卵かけご飯薦めてるわよ?」
紗菜「んだってしょーがねがっぺよ」
鷲尾「まてまてそこまでは訛ってないよな。」
砂原「たまにとんでもない訛りでるぞ。」
翠臣「おらべづにかまーねげんと。(私別にかまわないわよ)」
楠本「翠臣それは駄目だ。」
和人「アキちゃんイメージ変わるなぁ。」
※会員登録するとコメントが書き込める様になります。