始まりは···119話
創一「すげーツッコミ」
砂原「生まれてこの方この顔だ。」
紗菜「今はほら、ね、アキちゃん、年取ったんだし、スッポン食べて元気だった二十代とは違って三十代になったら3日位グッスリ眠れるらしいから」
千尋「フォロー所か智也さんの近況ばらしてる。」
紗菜「ごちそうさまでした。だって笑っちゃったんですもん。」
裕介「そんなに差はないでしょ」
祐也「いやあるんだなこれが。」
修介「裕にぃあと3年?」
鷲尾、千尋、裕介「修!」
修介「あっごめんなさい!(剛さんとちぃさん)忘れてた。」
砂原「お片付けしてデザートタイムにするぞー。」
文太「デザートまででるの?紗菜そうとう狐狗狸さんがまんしたんだね。」
紗菜「はい。今日はゼリーです」
アキオ「お兄ちゃんがいるときにやったらいいわ。」
和人「小鳥邸では駄目だぞ。名前タカナシなのに、キツネや、いぬ、タヌキがきたらこまっちまう」
紗菜「でも何故小鳥が遊んでてタカナシなんですか?」
創一「説明そこからかよ。じゃー何で小鳥遊んでると思う?みんな片付けして洗い物してる間に考えてみろ。」
紗菜「????··???」
文太「クエスチョンマークでかくなってる。」
祐也「タカナシがヒントだ。ウチでゆう鷹は椿だな。」
紗菜「あっそう言えば初めて和人さんと創一さんに会った時に私小鳥遊邸が読めなくてコトリアソブってそのまま読もうとしたら、お前バカなのか?わざわざ和人さんがタカナシって言っただろって、創一さんに言われたんですよね。」
砂原「そーいちーうちの紗菜が何だって?」
創一「利発で聡明でお兄さんそっくりだと。」
祐也「それはそれは」
砂原「なんで祐也が照れるんだ?」
祐也「よく聞かなかったのか?創一君お兄さんって言ったから。お前はお兄ちゃんだろ?」
裕介「あーあまったく。ちぃちゃん、剛、修介準備しよ。」
三人「はいよー。」
文太「このお兄ちゃん達五十歩百歩」
アキオ「で?紗菜ちゃんわかったの?」
紗菜「アキちゃんが鷹だから?んー··」
祐也「そういやー紗菜は頭がかたかったな。」
和人「大輔~洗ったのしまってくれ。」
大輔「はーい。」
砂原「小鳥が遊べる状況は?」
紗菜「生態系が··食物連鎖が··繁殖するのに··(←難しい発想で説明)」
砂原「お兄ちゃん頭から湯気でそうだ··」
和人「ほらほら噴火する前にゼリー食おうな。お兄ちゃんあーん。糖分とっとけ。」
千尋「天才って面白いな簡単な発想が苦手なのか。」
アキオ「人に教えるのもへたっぴよね。」
裕介「紗菜、正解はね、鷹がいないから小鳥は遊べるでしょ?だから小鳥が遊ぶでタカナシって読み方になったんだよ。」
紗菜「そうなんですか?面白いですね。」
「紗菜の思考回路がね」(口には出しません。みんなの心の中で嘆いてます)
紗菜「あっゼリー··金柑クリーム着けるので待って下さい。」
砂原「俺和人に今一口くわされたのに。」
和人「悪い悪い」
紗菜「はいどうぞ。味変わります。」
修介「えっゼリーだけの時と違う。うまっ」
千尋「あっ口当たりいいな。」
アキオ「サッパリしてるわね。」
砂原「独学なんだぜそれで」
祐也「死んでるんだぜそれでみたいな言い方するな。」
「??????」
アキオ「タッチってゆうアニメのセリフ。みんなは知らないわね。」
「タッチ?たっち?touch?」
文太「美味しいのにかわりないからいいんじゃない」
裕介「俺この金柑クリーム好き。いいなぁこれ」
千尋「作ってくれる彼女いるんだから寝言は寝て言え。」
裕介「寝言は言ってないよ~まだ目ぇあいてるし。」
創一「ゼリーはなんのゼリーなんだ?」
紗菜「ベリージュースですよ。ちょっとお買い物行ったら赤札になってて。お得しちゃいました。」
砂原「言わなきゃいいものを。」
鷲尾「でもクリームに手が込んでるから」
紗菜「金柑一袋200円でした。冷蔵庫にまだあります。」
鷲尾「広瀬お前な」
大輔「フォローの手をぶっ潰しましたね。」
和人「まぁそれが紗菜だな。でもすげーなぁ俺とも今度作ってくれないか?」
紗菜「はい。あっでも私まだ和人さんのクッキー食べてないんでそっち食べたいです。くまさんがナッツ抱っこしてるって··」
和人「おっいいぞ。次はステンドグラスのクッキーもやろうと思ってたんだ。」
紗菜「ステンドグラスですか?私もやりたいです。」
和人「今度一緒にやろうなぁ」
紗菜「はい。」
修介「こっちが兄妹だったよね?(和人&紗菜)」
砂原「顔見れば分かるだろうに。顔がキツい二人が兄妹だ。」
修介「お兄さんとちぃさん?」
千尋「とりあえず不服はないが智也さんが落ち込む。」
アキオ「不服ないのね、千尋さん」
大輔「何となく分かります。」
裕介「智兄と兄弟って言われるなら不服ない。ここのみんなそうだけど、でも修介ちょっととっちらかりすぎ。」
楠本「俺でもいいのか?」
文太「えっそのステイタスと容姿があって?」
楠本「文太君、君はいい子だな。」
砂原「奥さんのが強いぞ」
楠本「智也!」
べしっ
和人「まったく。呆れた奴だ。お兄さんに。」
修介「んっ?のっえっ?広ちゃんお兄さん二人?」
千尋「関係が複雑なだけだ。とりあえずみんな兄妹って覚えればいいだろ」
裕介「俺は紗菜の彼氏だからね。」
修介「うん。分かった。とりあえずみんな兄妹の括りにして覚える」
鷲尾「俺括るなよ」
アキオ「私は構わないわよ?」
創一「またごちゃごちゃになってる。」
ガヤガヤとデザートタイムが終わり··
砂原「生まれてこの方この顔だ。」
紗菜「今はほら、ね、アキちゃん、年取ったんだし、スッポン食べて元気だった二十代とは違って三十代になったら3日位グッスリ眠れるらしいから」
千尋「フォロー所か智也さんの近況ばらしてる。」
紗菜「ごちそうさまでした。だって笑っちゃったんですもん。」
裕介「そんなに差はないでしょ」
祐也「いやあるんだなこれが。」
修介「裕にぃあと3年?」
鷲尾、千尋、裕介「修!」
修介「あっごめんなさい!(剛さんとちぃさん)忘れてた。」
砂原「お片付けしてデザートタイムにするぞー。」
文太「デザートまででるの?紗菜そうとう狐狗狸さんがまんしたんだね。」
紗菜「はい。今日はゼリーです」
アキオ「お兄ちゃんがいるときにやったらいいわ。」
和人「小鳥邸では駄目だぞ。名前タカナシなのに、キツネや、いぬ、タヌキがきたらこまっちまう」
紗菜「でも何故小鳥が遊んでてタカナシなんですか?」
創一「説明そこからかよ。じゃー何で小鳥遊んでると思う?みんな片付けして洗い物してる間に考えてみろ。」
紗菜「????··???」
文太「クエスチョンマークでかくなってる。」
祐也「タカナシがヒントだ。ウチでゆう鷹は椿だな。」
紗菜「あっそう言えば初めて和人さんと創一さんに会った時に私小鳥遊邸が読めなくてコトリアソブってそのまま読もうとしたら、お前バカなのか?わざわざ和人さんがタカナシって言っただろって、創一さんに言われたんですよね。」
砂原「そーいちーうちの紗菜が何だって?」
創一「利発で聡明でお兄さんそっくりだと。」
祐也「それはそれは」
砂原「なんで祐也が照れるんだ?」
祐也「よく聞かなかったのか?創一君お兄さんって言ったから。お前はお兄ちゃんだろ?」
裕介「あーあまったく。ちぃちゃん、剛、修介準備しよ。」
三人「はいよー。」
文太「このお兄ちゃん達五十歩百歩」
アキオ「で?紗菜ちゃんわかったの?」
紗菜「アキちゃんが鷹だから?んー··」
祐也「そういやー紗菜は頭がかたかったな。」
和人「大輔~洗ったのしまってくれ。」
大輔「はーい。」
砂原「小鳥が遊べる状況は?」
紗菜「生態系が··食物連鎖が··繁殖するのに··(←難しい発想で説明)」
砂原「お兄ちゃん頭から湯気でそうだ··」
和人「ほらほら噴火する前にゼリー食おうな。お兄ちゃんあーん。糖分とっとけ。」
千尋「天才って面白いな簡単な発想が苦手なのか。」
アキオ「人に教えるのもへたっぴよね。」
裕介「紗菜、正解はね、鷹がいないから小鳥は遊べるでしょ?だから小鳥が遊ぶでタカナシって読み方になったんだよ。」
紗菜「そうなんですか?面白いですね。」
「紗菜の思考回路がね」(口には出しません。みんなの心の中で嘆いてます)
紗菜「あっゼリー··金柑クリーム着けるので待って下さい。」
砂原「俺和人に今一口くわされたのに。」
和人「悪い悪い」
紗菜「はいどうぞ。味変わります。」
修介「えっゼリーだけの時と違う。うまっ」
千尋「あっ口当たりいいな。」
アキオ「サッパリしてるわね。」
砂原「独学なんだぜそれで」
祐也「死んでるんだぜそれでみたいな言い方するな。」
「??????」
アキオ「タッチってゆうアニメのセリフ。みんなは知らないわね。」
「タッチ?たっち?touch?」
文太「美味しいのにかわりないからいいんじゃない」
裕介「俺この金柑クリーム好き。いいなぁこれ」
千尋「作ってくれる彼女いるんだから寝言は寝て言え。」
裕介「寝言は言ってないよ~まだ目ぇあいてるし。」
創一「ゼリーはなんのゼリーなんだ?」
紗菜「ベリージュースですよ。ちょっとお買い物行ったら赤札になってて。お得しちゃいました。」
砂原「言わなきゃいいものを。」
鷲尾「でもクリームに手が込んでるから」
紗菜「金柑一袋200円でした。冷蔵庫にまだあります。」
鷲尾「広瀬お前な」
大輔「フォローの手をぶっ潰しましたね。」
和人「まぁそれが紗菜だな。でもすげーなぁ俺とも今度作ってくれないか?」
紗菜「はい。あっでも私まだ和人さんのクッキー食べてないんでそっち食べたいです。くまさんがナッツ抱っこしてるって··」
和人「おっいいぞ。次はステンドグラスのクッキーもやろうと思ってたんだ。」
紗菜「ステンドグラスですか?私もやりたいです。」
和人「今度一緒にやろうなぁ」
紗菜「はい。」
修介「こっちが兄妹だったよね?(和人&紗菜)」
砂原「顔見れば分かるだろうに。顔がキツい二人が兄妹だ。」
修介「お兄さんとちぃさん?」
千尋「とりあえず不服はないが智也さんが落ち込む。」
アキオ「不服ないのね、千尋さん」
大輔「何となく分かります。」
裕介「智兄と兄弟って言われるなら不服ない。ここのみんなそうだけど、でも修介ちょっととっちらかりすぎ。」
楠本「俺でもいいのか?」
文太「えっそのステイタスと容姿があって?」
楠本「文太君、君はいい子だな。」
砂原「奥さんのが強いぞ」
楠本「智也!」
べしっ
和人「まったく。呆れた奴だ。お兄さんに。」
修介「んっ?のっえっ?広ちゃんお兄さん二人?」
千尋「関係が複雑なだけだ。とりあえずみんな兄妹って覚えればいいだろ」
裕介「俺は紗菜の彼氏だからね。」
修介「うん。分かった。とりあえずみんな兄妹の括りにして覚える」
鷲尾「俺括るなよ」
アキオ「私は構わないわよ?」
創一「またごちゃごちゃになってる。」
ガヤガヤとデザートタイムが終わり··
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