始まりは···32話
和人「砂原··お前俺になら言ってくれても良かったんじゃないか?」
砂原「言おうとしたさ。でも自分の力で踏ん張れるようになるまではバックアップしないといけないと思って。言い出すのが今になっちまった。」
和人「そんな時の友達だろうが、お前そうゆう所はバカ真面目なのな。」
砂原「悪かったな。でもこれで、紗菜を守ってくれそうなメンバーが増えた。」
創一「守ってくれそうなレベルじゃない。」
千尋「多分黙ってでも守りに行きそうなメンバーばかりだ。」
文太「みんなイノシシみたいだからね。」
大輔「分かる気がします。それに究極に過保護で心配性で、お節介で、お説教じみてて。」
裕介「大ちゃん、ちょっと大ちゃん、まって何か刺さってくるんだけど?」
千尋「見に覚えあるからだろう?」
紗菜「た··あれたたたた」
鷲尾「状況飲み込めないやつきた。」
和人「おかえり。」
砂原「シャワーしてきたらどうだ?」
紗菜「終わってますよ?流石に汗は流さないと··」
鷲尾「今トランプしてたんだ。広瀬もやるか?」
紗菜「鷲尾さんの目は裸の王様ですか?トランプないじゃないですか。」
砂原「こら、広瀬名前は鷲なんだ目はいいはずだ。」
和人「砂原剛はコンタクトと眼鏡だぞ。」
裕介「俺桜だから優雅にお花見されるよ?」
千尋「俺はお墓か寺にいる。」
文太「おれ、スイーツか蒸される。」
砂原「なら俺は砂漠か公園にいるなあ。」
創一「おれ清いからいい米出来る」
大輔「俺朝しか出番ない。」
鷲尾「なぁなぁ何処にフォローあったよ?自己紹介じゃないか。」
和人「皆自然だなぁ。俺は宝が来るぞ。」
全員「参りました。」
紗菜「所でトランプ何処に消えました?」
砂原「俺が食った」
裕介「藤井あき●?」
千尋「あれは出すほうだ。」
和人「因みにな温泉見たいにテレビ台の下にトランプと、影絵パズルあるんだぞ。」
紗菜「あー本当だぁーでも影絵パズルってなんですか?」
文太「出してみたら?」
大輔「表に書いてある絵と同じ形をこのパズルでつくるんです。」
紗菜「そうなんだねー出来たぁ!」
鷲尾「早過ぎだろ」
裕介「一番最後のからやったの?」
紗菜「面白そうだったので。」
和人「超難問をやったやつは初めてみたなぁ。」
砂原「複雑な物相変わらず得意だな。」
紗菜「暇潰しにどうだと一万ピースあるサグラダフォミリアのジグソーパズル預ける部長よりは難問じゃありません。」
砂原「それを1週間で作って売り飛ばそうとした広瀬に言われたくないなぁ。」
紗菜「あんな大きいの邪魔です。」
砂原「ちゃんと手入れしてリビングの壁に飾ってあるぞ。」
千尋「もう兄妹なのはここのメンバーは知ってるんだ。普通に会話したらいいんじゃないか?」
二人「これが通常運営(です。)」
砂原「昇段試験は?どうなった?」
紗菜「ちゃんと三段になりましたよ。はい証明書どうぞ。去年受けられればもう少し早く上にいけたのに··」
鷲尾「ニューヨーク行ってたんだからしかたない。」
裕介「凄いね。これ飾っちゃ駄目?」
紗菜「駄目です。私、賞状とか検定書みたいなの飾った事ありません。」
文太「じゃ何処に保管してるの?」
紗菜「燃えるごみです。上に上がったら、前の物はいりませんし。卒業したら学校そこまで関係ないので。」
和人「淡白だな。大輔、紗菜の額縁作ってくれ。これからは大いに飾る。ファミリーは自慢しなきゃな。」
砂原「あっゴミに出す前に没収。」
紗菜「私皆さんと違って芸術面で賞を貰ってる訳じゃないのに。」
創一「空手にだって綺麗な型と動きがあるんだ。芸術的じゃねーか。」
裕介「創ちゃんナイスフォロー」
和人「忘れていたが腹へったな。昼飯にするか。まぁ朝と兼用になるが。」
鷲尾「ヤバいシャワー行ってない。」
裕介「俺今日3」
鷲尾「俺2」
砂原「また一階か。文太、一緒に入るか?」
文太「何で俺?天津甘栗になるから無理だよ?」
千尋「中華街で売ろうか?」
砂原「まったく遠慮深いなぁ」
和人「俺が入ってやろうか?」
砂原「サハラ砂漠に宝かロマンがあるな。」
紗菜「部長二人もうシャワーいっちゃいましたよ。」
砂原「つれないなぁ。」
砂原もトボトボとシャワーへ。
紗菜「千尋さん朝ごはんと入っていたソーセージ何ですか?」
千尋「プロテイン入りの鶏ささみだ。アスリートにはいいみたいだから。」
紗菜「でも全部食べきれなくて。。会場にいた人に半分こしたんです。」
千尋「半分食べただけでも力にはなってるさ。」
紗菜「ありがとうございます。」
創一「おい、紗菜畑に行くぞ、夕飯の分までまとめて野菜採ってこいって」
紗菜「はい。わかりました。」
千尋「俺は和人さん、文太とご飯かかり。美味い野菜とっておいで。」
二人「はーい」
畑。
創一「紗菜お前の足下のそれぬいてくれ。」
紗菜「これですか?」
創一「そのまま引っ張ったらでてくるよ。」
紗菜「はい。」
ズルッすぽん··ズルズルズルズル
紗菜「えっえっきゃ」
ドタッ
創一「何だイモに負けたのか?芋づる式てゆうだろ?」
紗菜「こんなにゴロゴロ繋がってると思わなかったんです。」
創一「ケガないか?」
紗菜「ないです。」
創一「土払っていけよ。あと、着替え推奨。いかにも芋にやられましたと言わんばかりだ。」
紗菜「じゃーはい。創一さんお芋。」
創一の持つかごにドサッといれる。
創一「つるを切って入れてくれ。」
紗菜「着替えてきます。ハサミないんですもん。」
創一「まったく早く行け。おわっやべ俺がハサミ2本持ってるし。」
紗菜「なら右と左で使えますね。では。」
···創一「両方右利きような。」
砂原「言おうとしたさ。でも自分の力で踏ん張れるようになるまではバックアップしないといけないと思って。言い出すのが今になっちまった。」
和人「そんな時の友達だろうが、お前そうゆう所はバカ真面目なのな。」
砂原「悪かったな。でもこれで、紗菜を守ってくれそうなメンバーが増えた。」
創一「守ってくれそうなレベルじゃない。」
千尋「多分黙ってでも守りに行きそうなメンバーばかりだ。」
文太「みんなイノシシみたいだからね。」
大輔「分かる気がします。それに究極に過保護で心配性で、お節介で、お説教じみてて。」
裕介「大ちゃん、ちょっと大ちゃん、まって何か刺さってくるんだけど?」
千尋「見に覚えあるからだろう?」
紗菜「た··あれたたたた」
鷲尾「状況飲み込めないやつきた。」
和人「おかえり。」
砂原「シャワーしてきたらどうだ?」
紗菜「終わってますよ?流石に汗は流さないと··」
鷲尾「今トランプしてたんだ。広瀬もやるか?」
紗菜「鷲尾さんの目は裸の王様ですか?トランプないじゃないですか。」
砂原「こら、広瀬名前は鷲なんだ目はいいはずだ。」
和人「砂原剛はコンタクトと眼鏡だぞ。」
裕介「俺桜だから優雅にお花見されるよ?」
千尋「俺はお墓か寺にいる。」
文太「おれ、スイーツか蒸される。」
砂原「なら俺は砂漠か公園にいるなあ。」
創一「おれ清いからいい米出来る」
大輔「俺朝しか出番ない。」
鷲尾「なぁなぁ何処にフォローあったよ?自己紹介じゃないか。」
和人「皆自然だなぁ。俺は宝が来るぞ。」
全員「参りました。」
紗菜「所でトランプ何処に消えました?」
砂原「俺が食った」
裕介「藤井あき●?」
千尋「あれは出すほうだ。」
和人「因みにな温泉見たいにテレビ台の下にトランプと、影絵パズルあるんだぞ。」
紗菜「あー本当だぁーでも影絵パズルってなんですか?」
文太「出してみたら?」
大輔「表に書いてある絵と同じ形をこのパズルでつくるんです。」
紗菜「そうなんだねー出来たぁ!」
鷲尾「早過ぎだろ」
裕介「一番最後のからやったの?」
紗菜「面白そうだったので。」
和人「超難問をやったやつは初めてみたなぁ。」
砂原「複雑な物相変わらず得意だな。」
紗菜「暇潰しにどうだと一万ピースあるサグラダフォミリアのジグソーパズル預ける部長よりは難問じゃありません。」
砂原「それを1週間で作って売り飛ばそうとした広瀬に言われたくないなぁ。」
紗菜「あんな大きいの邪魔です。」
砂原「ちゃんと手入れしてリビングの壁に飾ってあるぞ。」
千尋「もう兄妹なのはここのメンバーは知ってるんだ。普通に会話したらいいんじゃないか?」
二人「これが通常運営(です。)」
砂原「昇段試験は?どうなった?」
紗菜「ちゃんと三段になりましたよ。はい証明書どうぞ。去年受けられればもう少し早く上にいけたのに··」
鷲尾「ニューヨーク行ってたんだからしかたない。」
裕介「凄いね。これ飾っちゃ駄目?」
紗菜「駄目です。私、賞状とか検定書みたいなの飾った事ありません。」
文太「じゃ何処に保管してるの?」
紗菜「燃えるごみです。上に上がったら、前の物はいりませんし。卒業したら学校そこまで関係ないので。」
和人「淡白だな。大輔、紗菜の額縁作ってくれ。これからは大いに飾る。ファミリーは自慢しなきゃな。」
砂原「あっゴミに出す前に没収。」
紗菜「私皆さんと違って芸術面で賞を貰ってる訳じゃないのに。」
創一「空手にだって綺麗な型と動きがあるんだ。芸術的じゃねーか。」
裕介「創ちゃんナイスフォロー」
和人「忘れていたが腹へったな。昼飯にするか。まぁ朝と兼用になるが。」
鷲尾「ヤバいシャワー行ってない。」
裕介「俺今日3」
鷲尾「俺2」
砂原「また一階か。文太、一緒に入るか?」
文太「何で俺?天津甘栗になるから無理だよ?」
千尋「中華街で売ろうか?」
砂原「まったく遠慮深いなぁ」
和人「俺が入ってやろうか?」
砂原「サハラ砂漠に宝かロマンがあるな。」
紗菜「部長二人もうシャワーいっちゃいましたよ。」
砂原「つれないなぁ。」
砂原もトボトボとシャワーへ。
紗菜「千尋さん朝ごはんと入っていたソーセージ何ですか?」
千尋「プロテイン入りの鶏ささみだ。アスリートにはいいみたいだから。」
紗菜「でも全部食べきれなくて。。会場にいた人に半分こしたんです。」
千尋「半分食べただけでも力にはなってるさ。」
紗菜「ありがとうございます。」
創一「おい、紗菜畑に行くぞ、夕飯の分までまとめて野菜採ってこいって」
紗菜「はい。わかりました。」
千尋「俺は和人さん、文太とご飯かかり。美味い野菜とっておいで。」
二人「はーい」
畑。
創一「紗菜お前の足下のそれぬいてくれ。」
紗菜「これですか?」
創一「そのまま引っ張ったらでてくるよ。」
紗菜「はい。」
ズルッすぽん··ズルズルズルズル
紗菜「えっえっきゃ」
ドタッ
創一「何だイモに負けたのか?芋づる式てゆうだろ?」
紗菜「こんなにゴロゴロ繋がってると思わなかったんです。」
創一「ケガないか?」
紗菜「ないです。」
創一「土払っていけよ。あと、着替え推奨。いかにも芋にやられましたと言わんばかりだ。」
紗菜「じゃーはい。創一さんお芋。」
創一の持つかごにドサッといれる。
創一「つるを切って入れてくれ。」
紗菜「着替えてきます。ハサミないんですもん。」
創一「まったく早く行け。おわっやべ俺がハサミ2本持ってるし。」
紗菜「なら右と左で使えますね。では。」
···創一「両方右利きような。」
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