零と秀69
(これは名探偵コナンに出てくる、公安降谷零とFBI赤井秀一のラブストリーです。男の子同士のお話しが苦手な方はごめんなさい。
statesの朝。
降谷「?」
目をパチクリさせながら状況整理中。
降谷「あっそうかdadの所・・」
と隣を見るが少しあたたかさが残るそこに赤井の姿はない。
スゥーっとドアを開けてみる。甘そうな匂いがしてきた。
降谷「dadお早うございます。」
赤井「零、お早う。時差ぼけは大丈夫そうか?」
降谷「はい。だって昨日は皆さんに気を使って貰いましたし、dadには半強制的に時間逆転されたので。」
赤井「結構仕事が詰まっていてな。すぐにでも零の力が借りたかったんだ。」
降谷「FBIの皆さんに僕が力をお貸しできるかどうか。」
赤井「ジンの取り調べにも後々役に立ってくると思うんだ。外側から崩すのも悪くない」
降谷「はい。dad・・フワフワパンケーキ、焦げちゃう。」
赤井「こっちが大事か?」
降谷「大事です。久しぶりのdadとの朝ごはんだし、フワフワパンケーキだし。。」
赤井「分かったよlittle bird」
とkissをして
赤井「ミルクにするか?コーヒーがいいか?」
降谷「100%のオレンジジュース」
赤井「君はたまにヘソ曲がりだな」
降谷「よく知っているでしょう?」
赤井「ちゃんとオレンジジュース少しジャムを入れて用意してあるよ。」
降谷「ありがとうございます。dadはコーヒーですか?」
赤井「ミルクたっぷりのコーヒーが胃にやさしんだろう?」
降谷「はい。ミルク入れてテーブルにおきますね。」
赤井「ありがとう」
チャキチャキと用意をして朝ごはんを食べた。
降谷「あーお腹幸せ。ご馳走さまでした。」
赤井「ご馳走さま。と、お粗末様でした。」
降谷「お粗末様じゃなかったですよ。」
赤井「日本でご飯食べた時に零が言っていたから真似してみたんだ。」
降谷「あはは。」
赤井「よし、仕事の準備するか。宜しくな。降谷警視」
(階級は不明ですが・・まぁちょっといいかな?)
降谷「えっどうして知ってるんですか?僕の階級・・」
赤井「日本警察は階級上がるのは早いと聞いた。風見君は警部補。だが君は警視以上の階級はまだいらないと思っている。顔が公にでる可能性があるからな。」
降谷「当たりです。でもdadだって捜査官と呼ばれてますが、本当は副部長でしょ?」
赤井「I'm still a member(まだ隊員だよ。)」
降谷「dad嘘が雑です。それでよくFBIが勤まるな」
赤井「FBIの適性検査には嘘発見器もあるぞ。」
降谷「同じ警察でも日本とは全然違いますね。」
赤井「そうだな。あっ零ネクタイはこっちだ。」
降谷「青のストライプ!」
赤井「君がdaddyから預かった荷物にメッセージが入っていたぞ。・グレーが似合ってはいるが青系のネクタイは幼く見える。こちらをしめなさい・だそうだ。」
降谷「えっこれパパからですか?やった!ならこっち!」
赤井「追伸・ネイビーのスーツにもあうぞとかいてある。」
降谷「dadにはメッセージシンプルです。黒ばかりきていないよな?だそうです。今日も真っ黒くろすけなのに。」
赤井「黒しかおいてないなぁ。生憎だ。」
降谷「スーツ三着お前がstatesに帰る前にボストンに入れておいた。着ているか?ともあります。」
赤井「ボストン?あけてないなぁ。なんならスーツケースもそのままだ。また日本に行くときに荷造りの手間省ける。」
降谷「えースーツだしましょ。着ましょ。早く早く!」
と服を総おとりかえ。
降谷:パパこんばんは。秀一さんがやっとスーツ着ました。と言うかメッセージみるまでボストン開けてなかったそうで、なんならスーツケースもそのままだったみたいな感じです。
務武:バカ息子がすまない。可愛い零がそばにいてくれて安心だ。仕事気をつけていけよ。
降谷:はい。あとネクタイありがとうございます。渋めのワイン僕に合いますか?
務武:写真送ってくれないと分からないなぁ
降谷「dad一緒に一枚。」
ぱしゃ
降谷:こんな感じです。
務武:零のかおが一段と引き締まってみえるぞ。所で後ろのヤクザはネクタイ首に引っかけてるだけみたいだが?
降谷:僕が結んでちゃんとビューロー連れていきます。
務武:顔が強面で不器用なんて不憫な息子だ。よろしくな。
降谷:行ってきます。
赤井:誰が強面で不器用で不憫だ。7割は親譲りだ。行ってきます。
・・・
忘れた頃にメール。
務武:7割俺達なら過失の割合は15:15ってか?
ビューローにてちょっと休憩中。
降谷「ぷーっ」
赤井「笑い茸でも食べたのか?」
(赤井さんの声優さんがるろ剣での師匠役と言うことで)
降谷「拙者無事でござるよ。7割俺達なら過失の割合は15:15か?だそうです。」
赤井「俺と零でな。」
降谷「えっ僕まで過失・・」
赤井「可愛過ぎて不注意になる。」
降谷「dadは凶悪面で不注意になりますか?」
赤井「零、後で覚えていろ。」
降谷「パパにメールするもん。。」
Micro「夫婦喧嘩?」
キャメル「赤井さん凶悪面ではありません。」
ジェームズ「ウルフですようちのKITTYは」
赤井「どっちだよ。」
ジョディ「零~大丈夫でーす。ここの男子エージェント殆ど物騒なかおしてまぁーす。」
lon「また日本語下手になってる。」
降谷「皆さんの日本語が流暢になってるのは気のせいですか?」
joji「多少は出来るよ~hahaha」
ジェームズ「では仕事戻りますよ。零はほら飴ちゃんあげますからね。」
降谷「飴ちゃん・・ありがとうございます。飴・・飴ちゃん?」
ジョディ「関西ボーイが言ってましたねー。飴ちゃんうまいでーって。」
赤井「関西ボーイ・・まぁいくか。」
と仕事に戻りました。
statesの朝。
降谷「?」
目をパチクリさせながら状況整理中。
降谷「あっそうかdadの所・・」
と隣を見るが少しあたたかさが残るそこに赤井の姿はない。
スゥーっとドアを開けてみる。甘そうな匂いがしてきた。
降谷「dadお早うございます。」
赤井「零、お早う。時差ぼけは大丈夫そうか?」
降谷「はい。だって昨日は皆さんに気を使って貰いましたし、dadには半強制的に時間逆転されたので。」
赤井「結構仕事が詰まっていてな。すぐにでも零の力が借りたかったんだ。」
降谷「FBIの皆さんに僕が力をお貸しできるかどうか。」
赤井「ジンの取り調べにも後々役に立ってくると思うんだ。外側から崩すのも悪くない」
降谷「はい。dad・・フワフワパンケーキ、焦げちゃう。」
赤井「こっちが大事か?」
降谷「大事です。久しぶりのdadとの朝ごはんだし、フワフワパンケーキだし。。」
赤井「分かったよlittle bird」
とkissをして
赤井「ミルクにするか?コーヒーがいいか?」
降谷「100%のオレンジジュース」
赤井「君はたまにヘソ曲がりだな」
降谷「よく知っているでしょう?」
赤井「ちゃんとオレンジジュース少しジャムを入れて用意してあるよ。」
降谷「ありがとうございます。dadはコーヒーですか?」
赤井「ミルクたっぷりのコーヒーが胃にやさしんだろう?」
降谷「はい。ミルク入れてテーブルにおきますね。」
赤井「ありがとう」
チャキチャキと用意をして朝ごはんを食べた。
降谷「あーお腹幸せ。ご馳走さまでした。」
赤井「ご馳走さま。と、お粗末様でした。」
降谷「お粗末様じゃなかったですよ。」
赤井「日本でご飯食べた時に零が言っていたから真似してみたんだ。」
降谷「あはは。」
赤井「よし、仕事の準備するか。宜しくな。降谷警視」
(階級は不明ですが・・まぁちょっといいかな?)
降谷「えっどうして知ってるんですか?僕の階級・・」
赤井「日本警察は階級上がるのは早いと聞いた。風見君は警部補。だが君は警視以上の階級はまだいらないと思っている。顔が公にでる可能性があるからな。」
降谷「当たりです。でもdadだって捜査官と呼ばれてますが、本当は副部長でしょ?」
赤井「I'm still a member(まだ隊員だよ。)」
降谷「dad嘘が雑です。それでよくFBIが勤まるな」
赤井「FBIの適性検査には嘘発見器もあるぞ。」
降谷「同じ警察でも日本とは全然違いますね。」
赤井「そうだな。あっ零ネクタイはこっちだ。」
降谷「青のストライプ!」
赤井「君がdaddyから預かった荷物にメッセージが入っていたぞ。・グレーが似合ってはいるが青系のネクタイは幼く見える。こちらをしめなさい・だそうだ。」
降谷「えっこれパパからですか?やった!ならこっち!」
赤井「追伸・ネイビーのスーツにもあうぞとかいてある。」
降谷「dadにはメッセージシンプルです。黒ばかりきていないよな?だそうです。今日も真っ黒くろすけなのに。」
赤井「黒しかおいてないなぁ。生憎だ。」
降谷「スーツ三着お前がstatesに帰る前にボストンに入れておいた。着ているか?ともあります。」
赤井「ボストン?あけてないなぁ。なんならスーツケースもそのままだ。また日本に行くときに荷造りの手間省ける。」
降谷「えースーツだしましょ。着ましょ。早く早く!」
と服を総おとりかえ。
降谷:パパこんばんは。秀一さんがやっとスーツ着ました。と言うかメッセージみるまでボストン開けてなかったそうで、なんならスーツケースもそのままだったみたいな感じです。
務武:バカ息子がすまない。可愛い零がそばにいてくれて安心だ。仕事気をつけていけよ。
降谷:はい。あとネクタイありがとうございます。渋めのワイン僕に合いますか?
務武:写真送ってくれないと分からないなぁ
降谷「dad一緒に一枚。」
ぱしゃ
降谷:こんな感じです。
務武:零のかおが一段と引き締まってみえるぞ。所で後ろのヤクザはネクタイ首に引っかけてるだけみたいだが?
降谷:僕が結んでちゃんとビューロー連れていきます。
務武:顔が強面で不器用なんて不憫な息子だ。よろしくな。
降谷:行ってきます。
赤井:誰が強面で不器用で不憫だ。7割は親譲りだ。行ってきます。
・・・
忘れた頃にメール。
務武:7割俺達なら過失の割合は15:15ってか?
ビューローにてちょっと休憩中。
降谷「ぷーっ」
赤井「笑い茸でも食べたのか?」
(赤井さんの声優さんがるろ剣での師匠役と言うことで)
降谷「拙者無事でござるよ。7割俺達なら過失の割合は15:15か?だそうです。」
赤井「俺と零でな。」
降谷「えっ僕まで過失・・」
赤井「可愛過ぎて不注意になる。」
降谷「dadは凶悪面で不注意になりますか?」
赤井「零、後で覚えていろ。」
降谷「パパにメールするもん。。」
Micro「夫婦喧嘩?」
キャメル「赤井さん凶悪面ではありません。」
ジェームズ「ウルフですようちのKITTYは」
赤井「どっちだよ。」
ジョディ「零~大丈夫でーす。ここの男子エージェント殆ど物騒なかおしてまぁーす。」
lon「また日本語下手になってる。」
降谷「皆さんの日本語が流暢になってるのは気のせいですか?」
joji「多少は出来るよ~hahaha」
ジェームズ「では仕事戻りますよ。零はほら飴ちゃんあげますからね。」
降谷「飴ちゃん・・ありがとうございます。飴・・飴ちゃん?」
ジョディ「関西ボーイが言ってましたねー。飴ちゃんうまいでーって。」
赤井「関西ボーイ・・まぁいくか。」
と仕事に戻りました。
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