零と秀43
(これは名探偵コナンに出てくる、公安降谷零とFBI赤井秀一のラブストリーです。男の子同士のお話しが苦手な方はごめんなさい。)
沖矢「どうでしょう?口に会いますか?」
パスタにサラダ、スープ、breadとならんでいる。
原野「男性なのに凄いですね。自分はこんなに料理は出来なくて。」
沖矢「こちらにご厄介になり始めた時に有希子さんに教えていただきました。」
有希子「昴ちゃんは元が研究熱心だから上達はやかったのよ。亮ちゃん(原野)もここにきた時に教えるわよ」
原野「はい。その時は御指南お願いします。」
なんて盛り上がっているようです。
公安
うっかり右手でサインをしてしまった、赤井さんに変装中の赤井さんパパ。
公安b「赤井さん右手も使えるんですか?」
務武「あっいや。簡単な物から右にしては?とすすめられて。」
公安b「左利きだとハサミとか習字が大変とききました。」
務武「少しずつならしていくよ。」
公安b「サインありがとうございます。」
降谷「赤井さんお昼いきませんか?」
務武「そんな時間なのか。いこうか。」
降谷「何食べますか?」
務武「いつもは何を食べるんだ?」
降谷「麺類とか、カレーが多いです。たまに弁当持参しますが。」
務武「〇〇食堂、あそこ定食でも出てくるのはやいぞ。それから■■屋は出来ている物を自分で選んで食べるスタイルだが母ちゃんがイイ人でおかず作りながら出来立て皿に入れてくれたりしてな。懐かしいあじだ。」
降谷「いつも早く食べられそうなお店選んでましたが、そう言う所もあるんですね。僕、母ちゃんの所で食べてみたいです。」
務武「歩いた方が早い。迷子になるなよ。」
降谷「赤井さんパパ僕も警察関係者です。」
務武「それは申し訳ない。歩いて六分だ。ちょっといりくんだ場所にある。」
降谷「僕こうゆう路地初めてはいりました。」
務武「一人で入るなよ。誘拐されたら大変だからな。」
降谷「子供じゃありません。」
務武「ん?俺からしたら子供だぞ。」
降谷「敵いませんね。」
務武「ほらここだ。お代わりしても一律700円だ。しっかり食べなさい。」
母ちゃん「いらっしゃい。好きなとこ座って。好きにとるんだよ。」
二人「はい。」
母ちゃん「初めてみるね。んっでもお兄ちゃんのほうは誰かに似てるね。」
務武「ここにたまにくるハンチング帽の人ですよね。」
母ちゃん「そうそう。」
務武「僕の父です。この前この食堂を教えてもらって。」
母ちゃん「そうかい。いっぱい食べてきな。こっちのお兄ちゃんもしっかり食べて午後の力つけんだよ。」
降谷「はい。いっぱい種類ありますね。魚の煮付けだぁ。だし巻き卵も。」
務武「野菜もな」
降谷「はい。」
母ちゃん「お豆さん煮えたよ。ほら食べな。」
と皿に入れてくれた。
二人「ありがとうございます。」
母ちゃん「ほらほら、身体大きいんだからお肉もたべんだよ。母ちゃんの唐揚げはヘルシーだから」
務武「だそうだ」
降谷「僕唐揚げも。」
務武「俺は生姜焼。さきもどるよ。」
降谷「はい。あとトマト、二人分のお冷や。」
降谷「お冷やおきますね。」
務武「ありがとう。」
二人「いただきます。」
降谷「美味しい!」
務武「それは良かった。」
降谷「僕も今度作ってみよう。」
務武「本当に美味しそうに食べるなぁ。俺の本体は無愛想だでなかなか表情が読めないんだ。」
降谷「納豆だすと一発ですよ。」
務武「ほぅアイツは納豆駄目か」
降谷「jesusと言われてしまいました。」
務武「そう言えば食わせたことなかったな。楽しみがふえた。」
降谷「僕が言ったのは内緒にして下さい。」
務武「OK」
とこちらも美味しいお昼になりました。
母ちゃん「食後のコーヒー飲んでいきな。」
700円でサービス満点です。
食後の工藤邸
沖矢「クシュン!」
原野「風邪ですか?」
沖矢「is it a rumor(噂かな) 」
原野「はい?」
有希子「噂されたみたいよ。」
原野「is it a rumorで噂されたと言うことなんですか。モテるんでしょうね。」
沖矢「いや。悪口に近い噂かもしれませんよ。」
有希子「犯人の目星ついてそうね。」
原野「お昼のお礼に洗い物は自分が。」
沖矢「ありがとうございます。では僕は荷物の準備を。」
有希子「全部持ってちゃ駄目よ。家にもくるんだから。」
沖矢「はい。では、また後で」
と部屋に戻っていった。
高校は?
優作「半日長いね」
蘭「お疲れ様です。」
ジョディ「cool kidのお兄さんバージョンね。これあげまぁす。蘭さんもどうぞ。」
優作「ありがとうございます。ジョディさん。」
蘭「これ、新しく出たスポーツドリンク。ありがとうございます」
ジョディ「一息ついて、もう少しだけfightでーす。」
二人「はぁーい頑張ります。」
結構苦労はしていますが、バックアップがしっかりしているみたいです。
学校の帰り道
コナン「あれれー?蘭姉ちゃんと新一おじ・・兄ちゃん今帰り?」
蘭「コナン君。今日は部活お休みしたの」
灰原「優・・新一おじ・・お兄さんは私とバトンタッチ」
コナン「蘭姉ちゃんは僕と帰ろう。」
新一優作「ふたりとも噛み放題に噛んだね?まったく。気を付けて帰るんだぞ。」
コナン「灰原よろしくねー。じゃーなぁー」
無事に1日乗りきった様です。後何回か頑張って!
沖矢「どうでしょう?口に会いますか?」
パスタにサラダ、スープ、breadとならんでいる。
原野「男性なのに凄いですね。自分はこんなに料理は出来なくて。」
沖矢「こちらにご厄介になり始めた時に有希子さんに教えていただきました。」
有希子「昴ちゃんは元が研究熱心だから上達はやかったのよ。亮ちゃん(原野)もここにきた時に教えるわよ」
原野「はい。その時は御指南お願いします。」
なんて盛り上がっているようです。
公安
うっかり右手でサインをしてしまった、赤井さんに変装中の赤井さんパパ。
公安b「赤井さん右手も使えるんですか?」
務武「あっいや。簡単な物から右にしては?とすすめられて。」
公安b「左利きだとハサミとか習字が大変とききました。」
務武「少しずつならしていくよ。」
公安b「サインありがとうございます。」
降谷「赤井さんお昼いきませんか?」
務武「そんな時間なのか。いこうか。」
降谷「何食べますか?」
務武「いつもは何を食べるんだ?」
降谷「麺類とか、カレーが多いです。たまに弁当持参しますが。」
務武「〇〇食堂、あそこ定食でも出てくるのはやいぞ。それから■■屋は出来ている物を自分で選んで食べるスタイルだが母ちゃんがイイ人でおかず作りながら出来立て皿に入れてくれたりしてな。懐かしいあじだ。」
降谷「いつも早く食べられそうなお店選んでましたが、そう言う所もあるんですね。僕、母ちゃんの所で食べてみたいです。」
務武「歩いた方が早い。迷子になるなよ。」
降谷「赤井さんパパ僕も警察関係者です。」
務武「それは申し訳ない。歩いて六分だ。ちょっといりくんだ場所にある。」
降谷「僕こうゆう路地初めてはいりました。」
務武「一人で入るなよ。誘拐されたら大変だからな。」
降谷「子供じゃありません。」
務武「ん?俺からしたら子供だぞ。」
降谷「敵いませんね。」
務武「ほらここだ。お代わりしても一律700円だ。しっかり食べなさい。」
母ちゃん「いらっしゃい。好きなとこ座って。好きにとるんだよ。」
二人「はい。」
母ちゃん「初めてみるね。んっでもお兄ちゃんのほうは誰かに似てるね。」
務武「ここにたまにくるハンチング帽の人ですよね。」
母ちゃん「そうそう。」
務武「僕の父です。この前この食堂を教えてもらって。」
母ちゃん「そうかい。いっぱい食べてきな。こっちのお兄ちゃんもしっかり食べて午後の力つけんだよ。」
降谷「はい。いっぱい種類ありますね。魚の煮付けだぁ。だし巻き卵も。」
務武「野菜もな」
降谷「はい。」
母ちゃん「お豆さん煮えたよ。ほら食べな。」
と皿に入れてくれた。
二人「ありがとうございます。」
母ちゃん「ほらほら、身体大きいんだからお肉もたべんだよ。母ちゃんの唐揚げはヘルシーだから」
務武「だそうだ」
降谷「僕唐揚げも。」
務武「俺は生姜焼。さきもどるよ。」
降谷「はい。あとトマト、二人分のお冷や。」
降谷「お冷やおきますね。」
務武「ありがとう。」
二人「いただきます。」
降谷「美味しい!」
務武「それは良かった。」
降谷「僕も今度作ってみよう。」
務武「本当に美味しそうに食べるなぁ。俺の本体は無愛想だでなかなか表情が読めないんだ。」
降谷「納豆だすと一発ですよ。」
務武「ほぅアイツは納豆駄目か」
降谷「jesusと言われてしまいました。」
務武「そう言えば食わせたことなかったな。楽しみがふえた。」
降谷「僕が言ったのは内緒にして下さい。」
務武「OK」
とこちらも美味しいお昼になりました。
母ちゃん「食後のコーヒー飲んでいきな。」
700円でサービス満点です。
食後の工藤邸
沖矢「クシュン!」
原野「風邪ですか?」
沖矢「is it a rumor(噂かな) 」
原野「はい?」
有希子「噂されたみたいよ。」
原野「is it a rumorで噂されたと言うことなんですか。モテるんでしょうね。」
沖矢「いや。悪口に近い噂かもしれませんよ。」
有希子「犯人の目星ついてそうね。」
原野「お昼のお礼に洗い物は自分が。」
沖矢「ありがとうございます。では僕は荷物の準備を。」
有希子「全部持ってちゃ駄目よ。家にもくるんだから。」
沖矢「はい。では、また後で」
と部屋に戻っていった。
高校は?
優作「半日長いね」
蘭「お疲れ様です。」
ジョディ「cool kidのお兄さんバージョンね。これあげまぁす。蘭さんもどうぞ。」
優作「ありがとうございます。ジョディさん。」
蘭「これ、新しく出たスポーツドリンク。ありがとうございます」
ジョディ「一息ついて、もう少しだけfightでーす。」
二人「はぁーい頑張ります。」
結構苦労はしていますが、バックアップがしっかりしているみたいです。
学校の帰り道
コナン「あれれー?蘭姉ちゃんと新一おじ・・兄ちゃん今帰り?」
蘭「コナン君。今日は部活お休みしたの」
灰原「優・・新一おじ・・お兄さんは私とバトンタッチ」
コナン「蘭姉ちゃんは僕と帰ろう。」
新一優作「ふたりとも噛み放題に噛んだね?まったく。気を付けて帰るんだぞ。」
コナン「灰原よろしくねー。じゃーなぁー」
無事に1日乗りきった様です。後何回か頑張って!
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