第36話「それぞれの撮影」
とあるリゾート施設。ルカの作品の撮影が行われていた。
リゾート施設内のプライベートビーチ。そこにいるのはルカとスタッフたちだけだ。
ルカはビキニの水着姿である。ピンク色の三角ビキニを着たルカが波打ち際を歩いている。
三角ビキニは上も下も布面積は少なく、布地は薄い。
乳首の形がポッチリと浮き上がっており、少女の証しであるスリットの形も浮き上がって見えていた。お尻はかなりハミ出ていて、Tバックに近くなっている。
ルカは顔に笑みを浮かべ、髪をかき上げた。
歩きながら、ビキニの水着の上を外す。乳首がツンッと目立っているだけで、まだ膨らみのない胸が露わになる。
胸から外したビキニの上を放り投げたルカは、海の中に入った。波がビキニの下を濡らす。肌に張り付く水着。少女の証しであるスリットの形が、さらにクッキリと浮き上がって見えるようになる。
お尻の部分はどんどん食い込み、ほとんどお尻が丸見えの状態になっていった。
しばらく上半身裸でいたルカは、ビキニの水着の下に手を伸ばす。
両端に指を引っかけると、スルリと脱いだ。全裸となるルカ。
脱いだ水着を放り投げ、全裸で泳いだ。
海水で肌と長い髪の毛を濡らしたルカは、砂浜に上がる。
濡れた髪の毛を濡れた肌に張り付けるルカからは、妖しげな魅力が漂う。
波打ち際で、全裸のルカはポーズをとっていく。
監督は一度撮影を中断し、ルカに新しい水着を着てもらう。
用意された水着は、白いワンピースタイプのものだ。ルカがそれを身にまとうと、撮影が再開される。
布地の薄い、白い水着。肌が海水で濡れた状態で着たため、水着は肌に張り付き、水を吸ってすぐに透明に近くなった。
ワンピースの水着の下半身の部分は、前は極端なハイレグ、後ろはTバックである。
見ようによっては、裸でいるよりもいやらしく見えた。
そんな水着姿で、ルカはさまざまなポーズを披露していく。
しばらくして、監督の指示でルカは水着を脱ぎ、再び全裸となった。
全裸になったルカは、右手を無毛の股間へと伸ばす。
少女の証しであるスリットの横に、人差し指と中指を当てる。
顔に笑みを浮かべているルカは股間を突き出し、少しもためらうことなく、スリットを左右に広げた。
綺麗なピンク色の秘洞が露わになる。
次(つ)いでルカは後ろを向き、プリンッとした可愛らしい形のお尻を突き出した。
肩越しに笑みを浮かべた顔を見せ、両手をお尻へと伸ばし、掴む。
顔に浮かべている笑みを強めると、ルカは掴んだお尻をグイッと広げる。
キュッとシワが寄っている、小さな穴が露出した。
ルカはさらにお尻を突き出し、小さな穴を見せつけるようにする。
彼女が顔に浮かべている笑みは、楽しんでいるものであった。
男が自分に夢中になっている、それが楽しい……そう言いたげな、笑みであった。
◇◇◇
とある森。そこではアスミの作品の撮影が行われていた。
凌辱モノの撮影である。
アスミの出演作品はイメージビデオも踊りモノも人気があるが、一番人気があるのはやはり凌辱モノであるらしい。
アスミ本人としても、自分は凌辱モノ専門なのではないのか思っていた。
撮影が開始される。
森の中を、黒いTシャツにジーパンという格好のアスミが走る。
走るアスミを、体格はいいが背の低い男が追う。
男の顔は、目出し帽で隠されている。
必死になって逃げるアスミだが、すぐに男に追いつかれてしまう。
「きゃあっ!」
後ろから体を押さえられてしまうアスミ。
背の低い男に捕まり、暴れて抵抗するアスミの前に、やはり目出し帽で顔を隠した背の高い男が立つ。
背の高い男は黒いTシャツの裾を掴むと、無理やり脱がした。
「ああっ!」
アスミの悲鳴が森の中に響く。
Tシャツを脱がされ上半身、ジュニアブラだけにされたアスミ。
まだ小さいが、それでももう成人型になっている乳房を覆うのは、ライムグリーンのカップ付きジュニアブラ。
カップとカップの間を、水色のリボンが飾っている。
脱がしたTシャツを放り投げ、背の高い男はジュニアブラの上からアスミの小さな乳房を揉んだ。
「ああっ、いやっ! やっ! やめてっ!」
拒絶の言葉を発しても、男は乳房を揉むのをやめない。アスミはジュニアブラの上から乳房を揉まれ続ける。
「いやっ! やっ! いやっ!」
背の高い男はジュニアブラを掴むと、一気にアスミの胸から引き剥がす。
「きゃああっ!」
小さな乳房が、フルッと愛らしく弾みながらむき出しとなった。
「いやっ! いやああっ!」
アスミの悲鳴が、むなしく森の中に響いた……。
上半身裸で、ジーパンだけという格好のアスミが森の中を走っていた。むき出しの小さな乳房が、愛らしくフルフルと弾んでいる。
アスミは背の高い男に追われていた。
逃げるアスミだが、すぐに背の高い男は追いついてきた。
「ああっ!」
背の高い男に、後ろから体を押さえられてしまうアスミ。
「は、離してっ!」
暴れて抵抗するアスミの前に、背の低い男が立った。
背の低い男はむき出しになっているアスミの乳房に両手を伸ばす。小さな両の乳房が掴まれ、そして揉まれる。
「あっ、いやっ! やあっ!」
背の低い男は乳房を揉み、人差し指の先でピンク色の乳首をツンツンとつっつく。
捕まっているアスミは、されるがままだ。
やがて背の低い男は乳房から手を離し、ジーパンへと手を伸ばした。
ジーパンのベルトとホックが外され、ファスナーが下げられる。
ファスナーを下げきると、男はジーパンの両端を掴み、一気に足首まで下げた。
「きゃあっ!」
アスミの悲鳴とともに、パンティが露わになる。
ジーパンの下に穿いているパンティの色は、ライムグリーンであった。フロントと両サイドを水色のリボンが飾っている。
背の低い男は、ライムグリーンのパンティの上からアスミの股間を撫で回す。
「あっ、いやっ! やっ! いやっ!」
布の上からアスミの股間を撫でていた背の低い男だが、しばらくしてパンティの両端を掴んだ。
ジーパンの時と同じで、男の手は一気にライムグリーンのパンティを足首まで下げた。
「ああ、いやあっ!」
無毛の股間が晒される。
背の低い男の手がパンティ越しではなく直接、無毛の股間を撫で回した。
「いやっ! ああっ! いやああっ!」
アスミの嫌悪の悲鳴が森の中に響く……。
下半身裸で、Tシャツだけを身に着けたアスミが森の中を走っている。
プリンッとしたお尻を追うのは、背の低い男だ。
アスミは必死になって走る。と、前方の木の陰から背の高い男が姿を見せた。驚きで足を止めるアスミ。
その間に背の低い男が追いつき、
「きゃあっ!」
後ろから体を押さえられてしまった。
動けないアスミの前に、背の高い男が立つ。男はアスミのむき出しの股間に、右手を伸ばす。
「ああっ!」
無毛の股間をスーッと撫でられ、アスミは悲鳴を上げる。
背の高い男は何度もアスミの無毛の股間を撫でた。
「いやっ! やめてっ! ああ、いやっ!」
アスミがいくら嫌がっても、男は股間を撫でるのをやめない。
やがて背の高い男はTシャツの裾を掴み、無理やり脱がす。
「いやあっ!」
下半身は裸で、上半身は白いジュニアブラだけにされるアスミ。
背の高い男は右手でジュニアブラの上から小さな乳房を揉み、左手で無毛の股間を撫で回した。
しばらくはジュニアブラの上から乳房を揉んでいたが、それでは満足できないと言わんばかりに、ジュニアブラをアスミの胸から引き剥がした。
そして直接、アスミの乳房を揉んだ。
「ああ、いやっ! いやあっ!」
森の中を走るアスミは全裸だ。小さな乳房、無毛の股間、そしてプリンッとした可愛らしい形のお尻がむき出しだ。
全裸のアスミを追うのは、背の高い男。
アスミは木の根に足を取られ、よろめいてしまう。その間に背の高い男が追いつき、後ろからアスミの体を押さえた。
抵抗するアスミの前に背の低い男が立ち、小さな乳房を揉んで無毛の股間を撫で回す。
「いやあっ! ああ、いやっ! いやああっ!」
抵抗できないアスミは、ただむなしく悲鳴を上げるだけであった……。
アスミは水色のジュニアブラ、それと色を合わせたパンティを身に着ける。
次の撮影は下着姿からスタートだ。
アスミの準備ができると、撮影が再開される。
水色の下着姿のアスミは森の中を走った……。
◇◇◇
とあるレジャー施設内にある屋内プール。アップテンポの洋楽が流れている。
水着姿の2人のジュニア・ヌードモデルが、その洋楽に合わせてプールサイドで踊っていた。
2人のジュニア・ヌードモデル……ハヅキとアンジュであった。
1人ではなく、複数のジュニア・ヌードモデルが出演する作品が見たい……そんな声があり、共演作を製作することになった。
その最初の作品に出るのが、ハヅキとアンジュであった。
ハヅキはオレンジ色のセパレートの水着、アンジュは紫色のビキニの水着だ。
どちらも布地は薄い。乳首の形、少女の証しであるスリットの形がクッキリと浮き上がって見えている。
布地の薄い水着を着たハヅキとアンジュは片脚でつま先立って、クルリとターンをした。
そして、水着のトップスに手をかける。少しもためらわず、ハヅキとアンジュは上半身裸となった。
カメラマンたちはハヅキの膨らみのない胸を、アンジュの成人型になっている乳房をアップで撮る。
上半身裸の状態で踊りを続ける2人の少女。
アンジュが腕を振り、ステップを踏むたびに、小さな乳房がフルフルと愛らしく弾んだ。
ハヅキとアンジュは後ろを向くと、水着に包まれたお尻を突き出す。
右に左に振られる2人のジュニア・ヌードモデルのお尻。
2人はお尻を左右に振りながら、水着のボトムスの両端に指を引っかける。
ハヅキもアンジュも、お尻の動きを止めずに水着のボトムスをスルリと脱いだ。
少しボリューム不足だがそれでも可愛らしいと感じさせるハヅキのお尻と、プリンッとした可愛らしい形のアンジュのお尻がむき出しとなった。
脱いだ水着のボトムスを放り投げ、2人の少女はお尻を左右に振り続ける。
カメラマンたちはハヅキとアンジュのお尻をアップで撮った。
ハヅキとアンジュはときには大きく速く、ときには小さくゆっくりと、変化を付けてお尻を振る。
しばらくして、2人は前を向いた。
お尻をアップで撮っていたカメラマンは、無毛の股間のアップで撮る形となる。
2人の全裸の少女は、顔に楽しげな笑みを浮かべて踊り続けた。
リゾート施設内のプライベートビーチ。そこにいるのはルカとスタッフたちだけだ。
ルカはビキニの水着姿である。ピンク色の三角ビキニを着たルカが波打ち際を歩いている。
三角ビキニは上も下も布面積は少なく、布地は薄い。
乳首の形がポッチリと浮き上がっており、少女の証しであるスリットの形も浮き上がって見えていた。お尻はかなりハミ出ていて、Tバックに近くなっている。
ルカは顔に笑みを浮かべ、髪をかき上げた。
歩きながら、ビキニの水着の上を外す。乳首がツンッと目立っているだけで、まだ膨らみのない胸が露わになる。
胸から外したビキニの上を放り投げたルカは、海の中に入った。波がビキニの下を濡らす。肌に張り付く水着。少女の証しであるスリットの形が、さらにクッキリと浮き上がって見えるようになる。
お尻の部分はどんどん食い込み、ほとんどお尻が丸見えの状態になっていった。
しばらく上半身裸でいたルカは、ビキニの水着の下に手を伸ばす。
両端に指を引っかけると、スルリと脱いだ。全裸となるルカ。
脱いだ水着を放り投げ、全裸で泳いだ。
海水で肌と長い髪の毛を濡らしたルカは、砂浜に上がる。
濡れた髪の毛を濡れた肌に張り付けるルカからは、妖しげな魅力が漂う。
波打ち際で、全裸のルカはポーズをとっていく。
監督は一度撮影を中断し、ルカに新しい水着を着てもらう。
用意された水着は、白いワンピースタイプのものだ。ルカがそれを身にまとうと、撮影が再開される。
布地の薄い、白い水着。肌が海水で濡れた状態で着たため、水着は肌に張り付き、水を吸ってすぐに透明に近くなった。
ワンピースの水着の下半身の部分は、前は極端なハイレグ、後ろはTバックである。
見ようによっては、裸でいるよりもいやらしく見えた。
そんな水着姿で、ルカはさまざまなポーズを披露していく。
しばらくして、監督の指示でルカは水着を脱ぎ、再び全裸となった。
全裸になったルカは、右手を無毛の股間へと伸ばす。
少女の証しであるスリットの横に、人差し指と中指を当てる。
顔に笑みを浮かべているルカは股間を突き出し、少しもためらうことなく、スリットを左右に広げた。
綺麗なピンク色の秘洞が露わになる。
次(つ)いでルカは後ろを向き、プリンッとした可愛らしい形のお尻を突き出した。
肩越しに笑みを浮かべた顔を見せ、両手をお尻へと伸ばし、掴む。
顔に浮かべている笑みを強めると、ルカは掴んだお尻をグイッと広げる。
キュッとシワが寄っている、小さな穴が露出した。
ルカはさらにお尻を突き出し、小さな穴を見せつけるようにする。
彼女が顔に浮かべている笑みは、楽しんでいるものであった。
男が自分に夢中になっている、それが楽しい……そう言いたげな、笑みであった。
◇◇◇
とある森。そこではアスミの作品の撮影が行われていた。
凌辱モノの撮影である。
アスミの出演作品はイメージビデオも踊りモノも人気があるが、一番人気があるのはやはり凌辱モノであるらしい。
アスミ本人としても、自分は凌辱モノ専門なのではないのか思っていた。
撮影が開始される。
森の中を、黒いTシャツにジーパンという格好のアスミが走る。
走るアスミを、体格はいいが背の低い男が追う。
男の顔は、目出し帽で隠されている。
必死になって逃げるアスミだが、すぐに男に追いつかれてしまう。
「きゃあっ!」
後ろから体を押さえられてしまうアスミ。
背の低い男に捕まり、暴れて抵抗するアスミの前に、やはり目出し帽で顔を隠した背の高い男が立つ。
背の高い男は黒いTシャツの裾を掴むと、無理やり脱がした。
「ああっ!」
アスミの悲鳴が森の中に響く。
Tシャツを脱がされ上半身、ジュニアブラだけにされたアスミ。
まだ小さいが、それでももう成人型になっている乳房を覆うのは、ライムグリーンのカップ付きジュニアブラ。
カップとカップの間を、水色のリボンが飾っている。
脱がしたTシャツを放り投げ、背の高い男はジュニアブラの上からアスミの小さな乳房を揉んだ。
「ああっ、いやっ! やっ! やめてっ!」
拒絶の言葉を発しても、男は乳房を揉むのをやめない。アスミはジュニアブラの上から乳房を揉まれ続ける。
「いやっ! やっ! いやっ!」
背の高い男はジュニアブラを掴むと、一気にアスミの胸から引き剥がす。
「きゃああっ!」
小さな乳房が、フルッと愛らしく弾みながらむき出しとなった。
「いやっ! いやああっ!」
アスミの悲鳴が、むなしく森の中に響いた……。
上半身裸で、ジーパンだけという格好のアスミが森の中を走っていた。むき出しの小さな乳房が、愛らしくフルフルと弾んでいる。
アスミは背の高い男に追われていた。
逃げるアスミだが、すぐに背の高い男は追いついてきた。
「ああっ!」
背の高い男に、後ろから体を押さえられてしまうアスミ。
「は、離してっ!」
暴れて抵抗するアスミの前に、背の低い男が立った。
背の低い男はむき出しになっているアスミの乳房に両手を伸ばす。小さな両の乳房が掴まれ、そして揉まれる。
「あっ、いやっ! やあっ!」
背の低い男は乳房を揉み、人差し指の先でピンク色の乳首をツンツンとつっつく。
捕まっているアスミは、されるがままだ。
やがて背の低い男は乳房から手を離し、ジーパンへと手を伸ばした。
ジーパンのベルトとホックが外され、ファスナーが下げられる。
ファスナーを下げきると、男はジーパンの両端を掴み、一気に足首まで下げた。
「きゃあっ!」
アスミの悲鳴とともに、パンティが露わになる。
ジーパンの下に穿いているパンティの色は、ライムグリーンであった。フロントと両サイドを水色のリボンが飾っている。
背の低い男は、ライムグリーンのパンティの上からアスミの股間を撫で回す。
「あっ、いやっ! やっ! いやっ!」
布の上からアスミの股間を撫でていた背の低い男だが、しばらくしてパンティの両端を掴んだ。
ジーパンの時と同じで、男の手は一気にライムグリーンのパンティを足首まで下げた。
「ああ、いやあっ!」
無毛の股間が晒される。
背の低い男の手がパンティ越しではなく直接、無毛の股間を撫で回した。
「いやっ! ああっ! いやああっ!」
アスミの嫌悪の悲鳴が森の中に響く……。
下半身裸で、Tシャツだけを身に着けたアスミが森の中を走っている。
プリンッとしたお尻を追うのは、背の低い男だ。
アスミは必死になって走る。と、前方の木の陰から背の高い男が姿を見せた。驚きで足を止めるアスミ。
その間に背の低い男が追いつき、
「きゃあっ!」
後ろから体を押さえられてしまった。
動けないアスミの前に、背の高い男が立つ。男はアスミのむき出しの股間に、右手を伸ばす。
「ああっ!」
無毛の股間をスーッと撫でられ、アスミは悲鳴を上げる。
背の高い男は何度もアスミの無毛の股間を撫でた。
「いやっ! やめてっ! ああ、いやっ!」
アスミがいくら嫌がっても、男は股間を撫でるのをやめない。
やがて背の高い男はTシャツの裾を掴み、無理やり脱がす。
「いやあっ!」
下半身は裸で、上半身は白いジュニアブラだけにされるアスミ。
背の高い男は右手でジュニアブラの上から小さな乳房を揉み、左手で無毛の股間を撫で回した。
しばらくはジュニアブラの上から乳房を揉んでいたが、それでは満足できないと言わんばかりに、ジュニアブラをアスミの胸から引き剥がした。
そして直接、アスミの乳房を揉んだ。
「ああ、いやっ! いやあっ!」
森の中を走るアスミは全裸だ。小さな乳房、無毛の股間、そしてプリンッとした可愛らしい形のお尻がむき出しだ。
全裸のアスミを追うのは、背の高い男。
アスミは木の根に足を取られ、よろめいてしまう。その間に背の高い男が追いつき、後ろからアスミの体を押さえた。
抵抗するアスミの前に背の低い男が立ち、小さな乳房を揉んで無毛の股間を撫で回す。
「いやあっ! ああ、いやっ! いやああっ!」
抵抗できないアスミは、ただむなしく悲鳴を上げるだけであった……。
アスミは水色のジュニアブラ、それと色を合わせたパンティを身に着ける。
次の撮影は下着姿からスタートだ。
アスミの準備ができると、撮影が再開される。
水色の下着姿のアスミは森の中を走った……。
◇◇◇
とあるレジャー施設内にある屋内プール。アップテンポの洋楽が流れている。
水着姿の2人のジュニア・ヌードモデルが、その洋楽に合わせてプールサイドで踊っていた。
2人のジュニア・ヌードモデル……ハヅキとアンジュであった。
1人ではなく、複数のジュニア・ヌードモデルが出演する作品が見たい……そんな声があり、共演作を製作することになった。
その最初の作品に出るのが、ハヅキとアンジュであった。
ハヅキはオレンジ色のセパレートの水着、アンジュは紫色のビキニの水着だ。
どちらも布地は薄い。乳首の形、少女の証しであるスリットの形がクッキリと浮き上がって見えている。
布地の薄い水着を着たハヅキとアンジュは片脚でつま先立って、クルリとターンをした。
そして、水着のトップスに手をかける。少しもためらわず、ハヅキとアンジュは上半身裸となった。
カメラマンたちはハヅキの膨らみのない胸を、アンジュの成人型になっている乳房をアップで撮る。
上半身裸の状態で踊りを続ける2人の少女。
アンジュが腕を振り、ステップを踏むたびに、小さな乳房がフルフルと愛らしく弾んだ。
ハヅキとアンジュは後ろを向くと、水着に包まれたお尻を突き出す。
右に左に振られる2人のジュニア・ヌードモデルのお尻。
2人はお尻を左右に振りながら、水着のボトムスの両端に指を引っかける。
ハヅキもアンジュも、お尻の動きを止めずに水着のボトムスをスルリと脱いだ。
少しボリューム不足だがそれでも可愛らしいと感じさせるハヅキのお尻と、プリンッとした可愛らしい形のアンジュのお尻がむき出しとなった。
脱いだ水着のボトムスを放り投げ、2人の少女はお尻を左右に振り続ける。
カメラマンたちはハヅキとアンジュのお尻をアップで撮った。
ハヅキとアンジュはときには大きく速く、ときには小さくゆっくりと、変化を付けてお尻を振る。
しばらくして、2人は前を向いた。
お尻をアップで撮っていたカメラマンは、無毛の股間のアップで撮る形となる。
2人の全裸の少女は、顔に楽しげな笑みを浮かべて踊り続けた。
※会員登録するとコメントが書き込める様になります。