零と秀40
(これは名探偵コナンに出てくる、公安降谷零とFBI赤井秀一のラブストリーです。男の子同士のお話しが苦手な方はごめんなさい。)
工藤邸。
ピンポーン
秀一「只今帰りました。」
コナン「赤井さん・・と赤井さんお帰りなさい?」
降谷「僕も只今」
コナン「えっ安室さんの変装じゃないの?」
秀一「my daddy」
コナン「ほんとー?赤井さんパパカッコいいねー」
優作「新一そろそろリビングに移動しないか?」
コナン「はぁーい。赤井さんパパ僕と行こう!」
降谷「あれ何か妬けますね。」
秀一「どっちにどう妬けるんだ?」
降谷「両方に両方の気持ちで」
秀一「それは大変だ。抱っこしてやろう」
降谷「で・・?えっ待って下さい!」
有希子「あらヒヨコさん抱っこ?いいわね。」
優作「新一は赤井さんパパをお気に入りみたいだな」
コナン「今新一は父さんだよ?僕コナンだしー。」
優作「あっまだ戻っていないんだな。」
コナン「赤井さんパパ、この人工藤優作、僕の父さん、今は僕の変装して高校生の顔になってるよ。こっちは有希子母さん。変幻自在に変装出来るんだよ。」
務武「君は?」
コナン「江戸川コナン。小さくなってる・・」
灰原「私と一緒の小学生。こっちは私が住まわせて貰ってるお隣の阿笠博士」
阿笠「初めてじゃが、やはり赤井君と哀君に似とるのー。」
秀一「老眼の度が入った緑のコンタクトです。」
務武「秀一!」
お尻パーンっとひっぱたいた。
コナン、降谷「なんか赤井(秀一)さんより年季がある。」
有希子「あんた達失礼よ」
優作「これは先輩お父さんに教えをこわないとならないな。」
務武「まったくこんな息子で親は心配です。」
優作「うちもあんな息子です。本来は高校生ですがまぁ手がやけて。」
灰原「と言いつつ自慢ね。」
務武「姪もまぁよく、家の妻たちににて。」
阿笠「優秀じゃよ。」
コナン「あんな息子って」
灰原「おじさんは秀一さんになるの?」
務武「その方が秀一が昴の方に専念出来るそうだから。」
灰原「おじさんはい。これどうぞ。ぬるま湯も」
務武「ありがとう」
秀一「だから志保・・」
シュー。みるみる若くなる赤井さんパパ。
務武「んっ何か肌質かわったな」
有希子「鏡どうぞ」
降谷「髪型かえたらほとんど秀一さんですね。」
有希子「ちょっと足し算しましょう。」
と目を少しキリッとあげ、トレードマークの隈をかきたした。ついでに赤井さんぽいカツラも。
コナン「うわぁそっくり。」
阿笠「遺伝子いい仕事しておるのー」
優作「よし、じゃー皆で夜ご飯にしましょう。」
コナン「実際の新一は料理駄目だけどね~」
降谷「あっ新一君この前のあれはないだろう?ハムサンドのキュウリ全部繋がってたって。しかもケチャップとチリソース間違えたんだっつて?僕、あの後ケガの後遺症出たんじゃないかって暫く疑われたんだよ?」
コナン「あはは~ごめんなさぁい」
秀一「これは聞いてないな」
灰原「江戸川君にいっても無理よ。学校の給食当番だって怪しいんだから。」
コナン「灰原それまで言わなくてもいいだろ!」
有希子「新ちゃん・・もう少しなんとかしましょ。」
阿笠「まぁまぁ今はいいクッキング機械もあるし。」
務武「大丈夫、秀一は未だにゆで玉子作れないそうだから。」
降谷「レンジで爆発させた過去もあります。」
灰原「ゆで玉子に関しては固茹でとは何だ?片方を茹でるのか?って言ってた時もあったわ。」
優作「秀は昴の方が料理をするときは万能みたいだな。」
降谷「でも魚以外を焼くのはむいてますよ。」
務武「殿様見たいなのんびりではないからな。」
有希子「ほら新ちゃん、秀ちゃん、零ちゃん、並べて。哀ちゃん秀パパさん席に案内して。」
灰原「はぁーい」
優作「阿笠さんと秀パパさん、飲みましょうか。」
務武「いえ、その前に警察関係者がこんなにいるなかでその顔で飲んで大丈夫ですか?」
コナン「完全に今は未成年だね~」
優作「これはまずいなぁ。」
灰原「優作さんも麦茶ね。博士は飲むのは一杯だけよ。メタボに危ないんだから。」
有希子「なかなか手厳しいのね。」
阿笠「大事にされてるようじゃがちょっと厳しいのー。」
務武「志保久しぶりに抱っこしてやろう。おいで。」
灰原「私でいいの?あそこに息子二人もいるのに?」
務武「複雑骨折は免れないな。零はまだ軽いか秀一よりは」
優作「噂によると零は人間離れしているそうで。」
務武「妖精か?天使か?」
秀一「俺には働かない親の目フィルターがなぜ零に働くんだ。」
コナン「前世はゴ・・」
降谷「ゴ?なんだろなぁ」
有希子「悟空よね?孫悟空!」
コナン「うん。そうだね~素手でフロントガラス割るしさ、僕の事結構遠くまでぶん投げられるし、ポアロのトレンチも一回べきってしたよね?」
灰原「それもう救いようないけど?」
優作「まぁ豪快な息子じゃないですか。」
阿笠「安室君の愛車も大変じゃのう。」
務武「秀一にはそれくらいじゃないと駄目だな。零がピッタリだ」
降谷「惚れたのは僕が先です。」
有希子「へぇーそうなの?」
降谷「あっい、いっまの待って下さい聞かなかった事に・・」
秀一「聞こえたな。」
コナン「ネタがいっぱいだね。」
務武「志保も早く彼氏つくれよ」
阿笠「哀君はまだいかん。」
灰原「第2のパパがまだ駄目ですって。」
秀一「一つ下の新一には彼女がいるのになぁ」
とまだまだ暴露大会が続きます。
工藤邸。
ピンポーン
秀一「只今帰りました。」
コナン「赤井さん・・と赤井さんお帰りなさい?」
降谷「僕も只今」
コナン「えっ安室さんの変装じゃないの?」
秀一「my daddy」
コナン「ほんとー?赤井さんパパカッコいいねー」
優作「新一そろそろリビングに移動しないか?」
コナン「はぁーい。赤井さんパパ僕と行こう!」
降谷「あれ何か妬けますね。」
秀一「どっちにどう妬けるんだ?」
降谷「両方に両方の気持ちで」
秀一「それは大変だ。抱っこしてやろう」
降谷「で・・?えっ待って下さい!」
有希子「あらヒヨコさん抱っこ?いいわね。」
優作「新一は赤井さんパパをお気に入りみたいだな」
コナン「今新一は父さんだよ?僕コナンだしー。」
優作「あっまだ戻っていないんだな。」
コナン「赤井さんパパ、この人工藤優作、僕の父さん、今は僕の変装して高校生の顔になってるよ。こっちは有希子母さん。変幻自在に変装出来るんだよ。」
務武「君は?」
コナン「江戸川コナン。小さくなってる・・」
灰原「私と一緒の小学生。こっちは私が住まわせて貰ってるお隣の阿笠博士」
阿笠「初めてじゃが、やはり赤井君と哀君に似とるのー。」
秀一「老眼の度が入った緑のコンタクトです。」
務武「秀一!」
お尻パーンっとひっぱたいた。
コナン、降谷「なんか赤井(秀一)さんより年季がある。」
有希子「あんた達失礼よ」
優作「これは先輩お父さんに教えをこわないとならないな。」
務武「まったくこんな息子で親は心配です。」
優作「うちもあんな息子です。本来は高校生ですがまぁ手がやけて。」
灰原「と言いつつ自慢ね。」
務武「姪もまぁよく、家の妻たちににて。」
阿笠「優秀じゃよ。」
コナン「あんな息子って」
灰原「おじさんは秀一さんになるの?」
務武「その方が秀一が昴の方に専念出来るそうだから。」
灰原「おじさんはい。これどうぞ。ぬるま湯も」
務武「ありがとう」
秀一「だから志保・・」
シュー。みるみる若くなる赤井さんパパ。
務武「んっ何か肌質かわったな」
有希子「鏡どうぞ」
降谷「髪型かえたらほとんど秀一さんですね。」
有希子「ちょっと足し算しましょう。」
と目を少しキリッとあげ、トレードマークの隈をかきたした。ついでに赤井さんぽいカツラも。
コナン「うわぁそっくり。」
阿笠「遺伝子いい仕事しておるのー」
優作「よし、じゃー皆で夜ご飯にしましょう。」
コナン「実際の新一は料理駄目だけどね~」
降谷「あっ新一君この前のあれはないだろう?ハムサンドのキュウリ全部繋がってたって。しかもケチャップとチリソース間違えたんだっつて?僕、あの後ケガの後遺症出たんじゃないかって暫く疑われたんだよ?」
コナン「あはは~ごめんなさぁい」
秀一「これは聞いてないな」
灰原「江戸川君にいっても無理よ。学校の給食当番だって怪しいんだから。」
コナン「灰原それまで言わなくてもいいだろ!」
有希子「新ちゃん・・もう少しなんとかしましょ。」
阿笠「まぁまぁ今はいいクッキング機械もあるし。」
務武「大丈夫、秀一は未だにゆで玉子作れないそうだから。」
降谷「レンジで爆発させた過去もあります。」
灰原「ゆで玉子に関しては固茹でとは何だ?片方を茹でるのか?って言ってた時もあったわ。」
優作「秀は昴の方が料理をするときは万能みたいだな。」
降谷「でも魚以外を焼くのはむいてますよ。」
務武「殿様見たいなのんびりではないからな。」
有希子「ほら新ちゃん、秀ちゃん、零ちゃん、並べて。哀ちゃん秀パパさん席に案内して。」
灰原「はぁーい」
優作「阿笠さんと秀パパさん、飲みましょうか。」
務武「いえ、その前に警察関係者がこんなにいるなかでその顔で飲んで大丈夫ですか?」
コナン「完全に今は未成年だね~」
優作「これはまずいなぁ。」
灰原「優作さんも麦茶ね。博士は飲むのは一杯だけよ。メタボに危ないんだから。」
有希子「なかなか手厳しいのね。」
阿笠「大事にされてるようじゃがちょっと厳しいのー。」
務武「志保久しぶりに抱っこしてやろう。おいで。」
灰原「私でいいの?あそこに息子二人もいるのに?」
務武「複雑骨折は免れないな。零はまだ軽いか秀一よりは」
優作「噂によると零は人間離れしているそうで。」
務武「妖精か?天使か?」
秀一「俺には働かない親の目フィルターがなぜ零に働くんだ。」
コナン「前世はゴ・・」
降谷「ゴ?なんだろなぁ」
有希子「悟空よね?孫悟空!」
コナン「うん。そうだね~素手でフロントガラス割るしさ、僕の事結構遠くまでぶん投げられるし、ポアロのトレンチも一回べきってしたよね?」
灰原「それもう救いようないけど?」
優作「まぁ豪快な息子じゃないですか。」
阿笠「安室君の愛車も大変じゃのう。」
務武「秀一にはそれくらいじゃないと駄目だな。零がピッタリだ」
降谷「惚れたのは僕が先です。」
有希子「へぇーそうなの?」
降谷「あっい、いっまの待って下さい聞かなかった事に・・」
秀一「聞こえたな。」
コナン「ネタがいっぱいだね。」
務武「志保も早く彼氏つくれよ」
阿笠「哀君はまだいかん。」
灰原「第2のパパがまだ駄目ですって。」
秀一「一つ下の新一には彼女がいるのになぁ」
とまだまだ暴露大会が続きます。
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