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空「よよよろこんで!!!」
…ゴクッゴクッ…
「あ、空お酒弱いんだからゆっくりでいいのよ;」
空「プッハァ!!いや、ドライブよりゆりに合わせて飲むほうが俺は好きダァァア!!!」
空「大体な、あいつらが仲わるいのが悪いだけなのに、俺のゆりを取り合うようなことしやがって。…なぁ、ゆり…俺と、遊ばね?」
「…ちょ…空…」
…ガラガラっ…
蘭「食事の用意が出来たからお父さん達の部屋にあつま…」
園子「どうしたの?蘭」
和葉「え…!」
蘭「すすすすみません!」
「あー、違う違う、それよりこいつ退かすの手伝ってほしいんだけど…」
園子「ちょっと、空くん、ゆりには…」
空「あ?んだよ。あれ、君可愛いな、俺とデートしない?」
蘭「ほ、本当に空くん…;?!」
「あー。助かった。空酔うと俺様になっちゃうのよ…;」
和葉「何か大変やな…;」『平次のことで嫉妬したけど、この子も大変やな…;』
園子「あ、はい///」
「空、だめよ、園子ちゃんには素敵な彼氏がいるんだから」
空「なんだよ、お手つきか。…ってなるとやっぱり…」
「Sit !」
空「…」
「はい、空くん、一緒にご飯食べに行こうねー^^」
蘭「何かゆりって凄いね…」
和葉「なんや空くん犬みたいでかわええな」
園子「今の俺様やばいわ///」
蘭「園子ったら…」
哀「ゆり、あなたも苦労してるのね…」
「まあね…」
…食事中…
「空、もうお酒はやめときなさい」
空「誘ってきたのはお前だろ?」
「そうだけど…」
空「おら、ゆりも飲めよ!」
昴「あ!それは…」
安室「?」
…ごくっ…
「…ひっく」
昴「…;ゆり、こっちを飲め。」
「…んー?、ありがとーしゅー」
安室「しゅ?」
コナン「ああああ!安室さん!こ、このあと僕達と一緒にお風呂いこ!!」
安室「いいですよ^^」
空「おい、ボウズ、こいつに話あっからそれは無理だ」
コナン『ぼ、ボウズ…;』「あ、は、はーい」
蘭「空くん、コナンくんにあたっちゃだめだよー」
空「あん?あれ、よく見ると一番かわいな、蘭」
コナン「怒」
空「どう?このあと俺と…」
コナン「蘭姉ちゃんは僕と遊ぶもんねー!」
平次「ブフッ」
コナン「睨」
平次「すまんすまん^^;」
「…もう、ごめんね、雰囲気悪くして…ちょっと空連れて出てくるね」
空「あん?俺はまだ蘭を…」
…チュッ…
「行くよ?空」
全員「///」
安室・昴「怒」
昴「やはり僕も見てきましょう」
安室「僕が行きますよ」
「…二人はそこで仲良くご飯食べてなさい。睨」
コナン「すげ…;」
昴「はぁ。だから酎ハイを飲ませたくなかったんだ…」
哀「彼女の弱点だものね…」
安室「弱点…?」
哀「酎ハイを飲ませると開放的になって恥ずかしげもなくああいうことしてしまうのよ。」
安室「へぇ。それはいいことを聞きましたね」
哀「やめておいたほうがいいわよ」
安室「なぜ?」
昴「後始末がたいへんですからね…」
コナン・平次「??」
園子「ふふー♪いいこと聞いちゃったわね^^」
和葉「せやなぁ♪」
蘭「ちょっと二人共…;」
「酔いはさめたかしら?空くん?」
空「あい、ごめんなさい」
「まぁいいわ、私も悪かったし。」
空「ゆり!!」
「さ、戻るわよ、みんなに謝って」
空「先程はすみませんでしたっ!!」
小五郎「ほどほどにしとけよー?次俺の大事な娘に…」
昴「空。」
空「はいいい!!」
昴「あとでゆっくり晩酌を楽しみましょうか^^」
空「ごめんなさいいいい!!!」
全員「あははははは!」
空「だからよぉ!お前らわかってんだろうな?ゆりを大事にできねえ奴に預けられっかよ!喧嘩ばかりしやがってゆりが困ってんのわかんねえのか?!ああん?!」
平次「空て、俺様にしとったらモテそうやなおもたけど、あらやばいな。」
コナン「まぁ本当のこと言ってくれてっから今はほっといていいだろ」
空「ったく、お前ら仲違いも程々にしやがれ!」
げんた「あのにーちゃんこえーな」
光彦「飲んでなかったらいい人そうなのに…」
コナン「先にあがっか」
平次「せやな、まきこまれたないし…」
空「ったくよ、ゆりも本当のことを言えばいいのに気にしてよぉ。昴だってな、」
昴「その辺にしておきましょう空。」
空「ちっ…」
安室「…?」
空「とにかくてめえら、今の旅行中くれえ仲良くしろってんだ」
安室「それはまた無理な^^」
空「てめえ!ぶっとばすぞ!」
安室「っと!…っ!!」
空「ふんっ」
昴「だ、大丈夫か…;」
安室「っ…」『酔ってないときは大したことなかったのに…』
蘭「いいお湯だったねー^^♪」
園子「ええ♪さ、ゆりにはお酒も用意しておいたから^^」
和葉「女子会しよか♪♪♪」
蘭「嫌な予感…;」
「??うん…」
「も~むりぃ~」
園子「あはははは!本当に酔ってる!!!」
蘭「ちょっと、もうやめときなって…」
和葉「えーやん!こんな可愛い姿なかなか見られへんねんもーん!」
蘭「そうだけどっ…;」
「ちょとだけのむぅ」
和葉「なあなあ、ゆりちゃんは平次のことなんとも思ってへんの?それとも好き?」
「好き~^^でも友達の好き~^^♪和葉ちゃんとくっついてる平次くんがいい~^^はやく付き合っちゃえ~^^」
…ゴクッゴクッ…
「あ、空お酒弱いんだからゆっくりでいいのよ;」
空「プッハァ!!いや、ドライブよりゆりに合わせて飲むほうが俺は好きダァァア!!!」
空「大体な、あいつらが仲わるいのが悪いだけなのに、俺のゆりを取り合うようなことしやがって。…なぁ、ゆり…俺と、遊ばね?」
「…ちょ…空…」
…ガラガラっ…
蘭「食事の用意が出来たからお父さん達の部屋にあつま…」
園子「どうしたの?蘭」
和葉「え…!」
蘭「すすすすみません!」
「あー、違う違う、それよりこいつ退かすの手伝ってほしいんだけど…」
園子「ちょっと、空くん、ゆりには…」
空「あ?んだよ。あれ、君可愛いな、俺とデートしない?」
蘭「ほ、本当に空くん…;?!」
「あー。助かった。空酔うと俺様になっちゃうのよ…;」
和葉「何か大変やな…;」『平次のことで嫉妬したけど、この子も大変やな…;』
園子「あ、はい///」
「空、だめよ、園子ちゃんには素敵な彼氏がいるんだから」
空「なんだよ、お手つきか。…ってなるとやっぱり…」
「Sit !」
空「…」
「はい、空くん、一緒にご飯食べに行こうねー^^」
蘭「何かゆりって凄いね…」
和葉「なんや空くん犬みたいでかわええな」
園子「今の俺様やばいわ///」
蘭「園子ったら…」
哀「ゆり、あなたも苦労してるのね…」
「まあね…」
…食事中…
「空、もうお酒はやめときなさい」
空「誘ってきたのはお前だろ?」
「そうだけど…」
空「おら、ゆりも飲めよ!」
昴「あ!それは…」
安室「?」
…ごくっ…
「…ひっく」
昴「…;ゆり、こっちを飲め。」
「…んー?、ありがとーしゅー」
安室「しゅ?」
コナン「ああああ!安室さん!こ、このあと僕達と一緒にお風呂いこ!!」
安室「いいですよ^^」
空「おい、ボウズ、こいつに話あっからそれは無理だ」
コナン『ぼ、ボウズ…;』「あ、は、はーい」
蘭「空くん、コナンくんにあたっちゃだめだよー」
空「あん?あれ、よく見ると一番かわいな、蘭」
コナン「怒」
空「どう?このあと俺と…」
コナン「蘭姉ちゃんは僕と遊ぶもんねー!」
平次「ブフッ」
コナン「睨」
平次「すまんすまん^^;」
「…もう、ごめんね、雰囲気悪くして…ちょっと空連れて出てくるね」
空「あん?俺はまだ蘭を…」
…チュッ…
「行くよ?空」
全員「///」
安室・昴「怒」
昴「やはり僕も見てきましょう」
安室「僕が行きますよ」
「…二人はそこで仲良くご飯食べてなさい。睨」
コナン「すげ…;」
昴「はぁ。だから酎ハイを飲ませたくなかったんだ…」
哀「彼女の弱点だものね…」
安室「弱点…?」
哀「酎ハイを飲ませると開放的になって恥ずかしげもなくああいうことしてしまうのよ。」
安室「へぇ。それはいいことを聞きましたね」
哀「やめておいたほうがいいわよ」
安室「なぜ?」
昴「後始末がたいへんですからね…」
コナン・平次「??」
園子「ふふー♪いいこと聞いちゃったわね^^」
和葉「せやなぁ♪」
蘭「ちょっと二人共…;」
「酔いはさめたかしら?空くん?」
空「あい、ごめんなさい」
「まぁいいわ、私も悪かったし。」
空「ゆり!!」
「さ、戻るわよ、みんなに謝って」
空「先程はすみませんでしたっ!!」
小五郎「ほどほどにしとけよー?次俺の大事な娘に…」
昴「空。」
空「はいいい!!」
昴「あとでゆっくり晩酌を楽しみましょうか^^」
空「ごめんなさいいいい!!!」
全員「あははははは!」
空「だからよぉ!お前らわかってんだろうな?ゆりを大事にできねえ奴に預けられっかよ!喧嘩ばかりしやがってゆりが困ってんのわかんねえのか?!ああん?!」
平次「空て、俺様にしとったらモテそうやなおもたけど、あらやばいな。」
コナン「まぁ本当のこと言ってくれてっから今はほっといていいだろ」
空「ったく、お前ら仲違いも程々にしやがれ!」
げんた「あのにーちゃんこえーな」
光彦「飲んでなかったらいい人そうなのに…」
コナン「先にあがっか」
平次「せやな、まきこまれたないし…」
空「ったくよ、ゆりも本当のことを言えばいいのに気にしてよぉ。昴だってな、」
昴「その辺にしておきましょう空。」
空「ちっ…」
安室「…?」
空「とにかくてめえら、今の旅行中くれえ仲良くしろってんだ」
安室「それはまた無理な^^」
空「てめえ!ぶっとばすぞ!」
安室「っと!…っ!!」
空「ふんっ」
昴「だ、大丈夫か…;」
安室「っ…」『酔ってないときは大したことなかったのに…』
蘭「いいお湯だったねー^^♪」
園子「ええ♪さ、ゆりにはお酒も用意しておいたから^^」
和葉「女子会しよか♪♪♪」
蘭「嫌な予感…;」
「??うん…」
「も~むりぃ~」
園子「あはははは!本当に酔ってる!!!」
蘭「ちょっと、もうやめときなって…」
和葉「えーやん!こんな可愛い姿なかなか見られへんねんもーん!」
蘭「そうだけどっ…;」
「ちょとだけのむぅ」
和葉「なあなあ、ゆりちゃんは平次のことなんとも思ってへんの?それとも好き?」
「好き~^^でも友達の好き~^^♪和葉ちゃんとくっついてる平次くんがいい~^^はやく付き合っちゃえ~^^」
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