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「はいはい^^;」『え、まぁまぁきついなぁ。酔ってきたなぁ~ふわふわしてる…』
平次「俺、お前のこと、好きやわ。」
「どうしたの?急に^^なになに、和葉のこと??ふふふ♪」
平次「はぁ。」『なんでや、なんで和葉になるんやこいつの思考は全部…』
「和葉のこと好きなら両思いだねー」
平次「はぁ?」
「だって^^和葉^^ふふっ♪」
平次「あのなぁ!俺は別に和葉のこと好きやないしな!あいつはただの幼馴染や!」
「やけにムキになっちゃって~♪♪♪ふふっ♪あ、これも飲もっと♪」『楽しいや♪飲んじゃえ♪』
平次「俺が好きなんはな!」
「んふふ♪」
平次「お前や!」
「ん?ふふふ♪」
平次「え…?笑;」
「平次も飲みなよ~♪ふふっ♪」
平次『あかん、こいつ酔ってて聞いとらん…って俺も酔った勢いか…』「あーもう!飲むで!」
「かんぱーいっ♪」
…ゴクッゴクッ…
…ゴクッゴクッ…
…ゴクッゴクッ…
…ゴクッゴクッ…
…ゴクッゴクッ…
「んふふー♪あ、はいっ平次、あーん♪」
平次「///」
「じゃあ私もあーんしてー♪」
平次「ほれ///」
「おいひー♪」
平次『あかん。なんやこと気持ち…好きや…このまま時間が過ぎんかったらええのに…』
「へーいじぃー♪」
平次『あかん、こんなん絶対あかん…けど…』「誘惑してくんなやっ」
…ガバっ…
「平次あったかーい♪よしよーし」
平次「お前、男によしよしとかすな///」
「んー?だめー?」
平次「俺のこと男として見てへんってわけか?」
「え?平次はどこからどーみても女の子じゃないよー!笑男の子!あははははっ」
平次「そうやないっ…」
「???」
平次「わからしたろか?」
…ドサッ…
「平次ーのかおー♪んふふ♪」
平次「お前、他の男の前でそないなるまで酒飲むなよ」
「えー?」
…ちゅっ…
平次「こーゆーことされんぞっ」『あかん、もう…』
「ふふっ♪ちゅーしたー^^ふふっ♪」
平次「はぁ。」
「へいじーぃ、もう、寝よー。あ、お水飲むー」
平次「のませたろか?」
「うん♪♪」
…ちゅっ…
「口移しー♪ふふー♪んー、寝よ?へいじー。」
平次「お前はベット使い」
「えー、やだー!平次が床で寝るなら私が床で寝るー!」
平次「ほな一緒に寝るか??(黒笑」
「うんっ♪」
平次「えっ///」
…バフッ…
「はーい♪おやすみー♪Zzz…」
…ぎゅっ…
平次「あかん…て…///」
…ちゅっ…
「へ…いじ…Zzz」
…ちゅっ…ちゅっ…じゅっ…
「はぁっ…Zzz」
平次「あかんわ、俺、何してんのや…」
「…ん…あれ…昨日、どうしたっけ………………。って、あれ、平次?…おーい、おはよー平次ー」
平次「……んー。ゆり…」
「ちょっと、寝ぼけてないで、ほらっおはよー」
平次「………ん………………んん?!…えっ?!なんで一緒におんねん!!」
「一緒に寝たのかなー?」
平次「昨日はえっと…」『…………………あかん。俺、キスしてもうた…;?夢か?………いや、夢やない………うっわ………』
「覚えてないんだよなぁ~。飲みすぎたー」
平次「あ、あのな、俺…」
「ん?どうかした?」
平次「その、ゆりの事が…」
「???」
平次「好きやっ…」
「ん?私もだよ^^??…どーしたの?急に(笑)平次といるのたのしかったーっ♪昨日は本当たりがとね♪♪♪」
平次「いやっ、だから…!お前が思ってる好きとちゃうくて…っ」
「It can't listen right now.From now, I don't have assurance of life…」
平次「あったら…あったらどうや!!」
「Notting to me.…さ、そろそろ静華さん達起こさなきゃ!」
平次「ちょ…まてや…!」
「…ありがとう。」
「おはようございます!…もー、いつまで寝てるつもりですかー?静華さん!平蔵さん!」
静華「え…?あれ、ゆりちゃん…?」
平蔵「あー、歳やなぁ…頭痛いわ…」
「さ、そろそろ起きてください^^;」
静華「あらぁ、あの後何してたんやろー、ゆりちゃん、ほんまお酒強いなぁ~」
「いえいえ^^平次の方が強いですよ^^;」
平蔵「飲んだことはないしょやで、ゆりちゃん」
「そうですね^^;」
平次「…っくそっ…振るなら振れやっ…」
…そして1週間後…
和葉「あ!蘭ちゃん!」
蘭「和葉ちゃん!」
「あれ?安室さん…?…ジョディーさんまで!」
安室「事件のことで少し用があったのでご一緒させていただきました」
「哀ちゃんの保護者係も兼ねてってところですかね^^??」
ジョディー「ええ。そうよ^^…それにしてもあなた、雰囲気が変わったわね?」
「そうですか??」
安室「確かに、明るくなったといいますか…」
「あぁ、もう嘘ついて隠すのはやめたんですよ^^」
2人「??」
平次「なぁ、工藤…」
コナン「なんだ?服部…あらたまって」
平次「俺、やってもた…」
コナン「何を?」
平次「そ、そのな…」(コソッ…
コナン「はぁぁぁあ?!」
平次「し!声でかいねん!」
安室「どうかされたんですか?」
コナン「あのねー、平次にいちゃんがねー告白したんだって☆」
平次「俺、お前のこと、好きやわ。」
「どうしたの?急に^^なになに、和葉のこと??ふふふ♪」
平次「はぁ。」『なんでや、なんで和葉になるんやこいつの思考は全部…』
「和葉のこと好きなら両思いだねー」
平次「はぁ?」
「だって^^和葉^^ふふっ♪」
平次「あのなぁ!俺は別に和葉のこと好きやないしな!あいつはただの幼馴染や!」
「やけにムキになっちゃって~♪♪♪ふふっ♪あ、これも飲もっと♪」『楽しいや♪飲んじゃえ♪』
平次「俺が好きなんはな!」
「んふふ♪」
平次「お前や!」
「ん?ふふふ♪」
平次「え…?笑;」
「平次も飲みなよ~♪ふふっ♪」
平次『あかん、こいつ酔ってて聞いとらん…って俺も酔った勢いか…』「あーもう!飲むで!」
「かんぱーいっ♪」
…ゴクッゴクッ…
…ゴクッゴクッ…
…ゴクッゴクッ…
…ゴクッゴクッ…
…ゴクッゴクッ…
「んふふー♪あ、はいっ平次、あーん♪」
平次「///」
「じゃあ私もあーんしてー♪」
平次「ほれ///」
「おいひー♪」
平次『あかん。なんやこと気持ち…好きや…このまま時間が過ぎんかったらええのに…』
「へーいじぃー♪」
平次『あかん、こんなん絶対あかん…けど…』「誘惑してくんなやっ」
…ガバっ…
「平次あったかーい♪よしよーし」
平次「お前、男によしよしとかすな///」
「んー?だめー?」
平次「俺のこと男として見てへんってわけか?」
「え?平次はどこからどーみても女の子じゃないよー!笑男の子!あははははっ」
平次「そうやないっ…」
「???」
平次「わからしたろか?」
…ドサッ…
「平次ーのかおー♪んふふ♪」
平次「お前、他の男の前でそないなるまで酒飲むなよ」
「えー?」
…ちゅっ…
平次「こーゆーことされんぞっ」『あかん、もう…』
「ふふっ♪ちゅーしたー^^ふふっ♪」
平次「はぁ。」
「へいじーぃ、もう、寝よー。あ、お水飲むー」
平次「のませたろか?」
「うん♪♪」
…ちゅっ…
「口移しー♪ふふー♪んー、寝よ?へいじー。」
平次「お前はベット使い」
「えー、やだー!平次が床で寝るなら私が床で寝るー!」
平次「ほな一緒に寝るか??(黒笑」
「うんっ♪」
平次「えっ///」
…バフッ…
「はーい♪おやすみー♪Zzz…」
…ぎゅっ…
平次「あかん…て…///」
…ちゅっ…
「へ…いじ…Zzz」
…ちゅっ…ちゅっ…じゅっ…
「はぁっ…Zzz」
平次「あかんわ、俺、何してんのや…」
「…ん…あれ…昨日、どうしたっけ………………。って、あれ、平次?…おーい、おはよー平次ー」
平次「……んー。ゆり…」
「ちょっと、寝ぼけてないで、ほらっおはよー」
平次「………ん………………んん?!…えっ?!なんで一緒におんねん!!」
「一緒に寝たのかなー?」
平次「昨日はえっと…」『…………………あかん。俺、キスしてもうた…;?夢か?………いや、夢やない………うっわ………』
「覚えてないんだよなぁ~。飲みすぎたー」
平次「あ、あのな、俺…」
「ん?どうかした?」
平次「その、ゆりの事が…」
「???」
平次「好きやっ…」
「ん?私もだよ^^??…どーしたの?急に(笑)平次といるのたのしかったーっ♪昨日は本当たりがとね♪♪♪」
平次「いやっ、だから…!お前が思ってる好きとちゃうくて…っ」
「It can't listen right now.From now, I don't have assurance of life…」
平次「あったら…あったらどうや!!」
「Notting to me.…さ、そろそろ静華さん達起こさなきゃ!」
平次「ちょ…まてや…!」
「…ありがとう。」
「おはようございます!…もー、いつまで寝てるつもりですかー?静華さん!平蔵さん!」
静華「え…?あれ、ゆりちゃん…?」
平蔵「あー、歳やなぁ…頭痛いわ…」
「さ、そろそろ起きてください^^;」
静華「あらぁ、あの後何してたんやろー、ゆりちゃん、ほんまお酒強いなぁ~」
「いえいえ^^平次の方が強いですよ^^;」
平蔵「飲んだことはないしょやで、ゆりちゃん」
「そうですね^^;」
平次「…っくそっ…振るなら振れやっ…」
…そして1週間後…
和葉「あ!蘭ちゃん!」
蘭「和葉ちゃん!」
「あれ?安室さん…?…ジョディーさんまで!」
安室「事件のことで少し用があったのでご一緒させていただきました」
「哀ちゃんの保護者係も兼ねてってところですかね^^??」
ジョディー「ええ。そうよ^^…それにしてもあなた、雰囲気が変わったわね?」
「そうですか??」
安室「確かに、明るくなったといいますか…」
「あぁ、もう嘘ついて隠すのはやめたんですよ^^」
2人「??」
平次「なぁ、工藤…」
コナン「なんだ?服部…あらたまって」
平次「俺、やってもた…」
コナン「何を?」
平次「そ、そのな…」(コソッ…
コナン「はぁぁぁあ?!」
平次「し!声でかいねん!」
安室「どうかされたんですか?」
コナン「あのねー、平次にいちゃんがねー告白したんだって☆」
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