零と秀39
(これは名探偵コナンに出てくる、公安降谷零とFBI赤井秀一のラブストリーです。男の子同士のお話しが苦手な方はごめんなさい。)
赤井家
メアリー「秀一の母のメアリーだ。務武さんもいきなり零ちゃんが迷惑だろう。」
降谷「いえ僕は大丈夫ですが、連絡もなく申し訳ありません。」
務武「真澄はどこにいったんだ?」
メアリー「どっかに行った。バイクがない。」
務武「女の子何だからもう少し心配したらいいだろうに。」
秀吉「あー零さんhello!真澄は水着買いに行ったんだよー。」
赤井「スクール水着で十分だろう。」
降谷「高校生の女の子はそれじゃ駄目でしょう。」
メアリー「私に似ず胸は残念なんだ。」
務武「その内似るだろう。」
メアリー「所でどうした?」
赤井「暫く父さん借りていいか?」
メアリー「いいだろう。利子つけてかえせ。」
降谷「えっ?えっ赤井さん?それってはしょりすぎじゃ。。」
秀吉「零さん大丈夫だよ。聞かなくても、兄さんが頼るなんてよっぽど面倒な事なんでしょ?家の事は僕とメアリー母さん、真澄に任せて!」
務武「まぁ面倒かけられるうちが親として華だ。なっ秀一、零」
メアリー「早く孫を見せろ」
赤井「可能性的には秀吉が先だな。」
降谷「すみません。男同士で。」
メアリー「フリーな時代に何を言ってる?今はどんな形でもありなんだぞ。」
務武「秀一いい名前の子だな零。気に入った。」
降谷「名前ですか?」
務武「ゼロを切り開く人になるように。零れる様な愛に包まれますように。そうゆう意味だ。」
降谷親からも聞いたことがなかったのでこの言葉に泣いてしまった。
秀一「いい名前だ。大事にしような。」
降谷「今まで誰にもそんな風に言われた事なかった。ゲホ・・零で良かった。」
メアリー「あまり泣くな零ちゃん。これからは私達が沢山ほめてやるぞ。」
務武「二人の顔見られて良かったよ。当面の着替えを出してくる。」
秀一「ありがとう父さん。宜しくお願いします。」
秀吉「涙が零れるの零さんだね。」
メアリー「両方美しいからいいだろう。」
秀一「母さんも心配かけてすまない。」
メアリー「心配すら出来なくなったら親はすぐに老け込む。私達がまだ若いうちに沢山迷惑でも何でもかけろ。」
秀一「ありがとう。」
メアリー「家の可愛い零ちゃん泣き止ませろ。目が腫れたら可哀想だ。」
秀一「おいで。」
と抱き締めた
秀一「大丈夫。君の味方は沢山いるから。」
と背中をトントンとして落ち着かせた。
降谷「ありがとう・・ございます。」
務武「零は泣き止んだか?そろそろいくぞ。」
メアリー「気を付けるんだぞ。抜かるな命に変えても愛するものは守れ。」
三人「はい。」
秀一「またな。真澄に宜しく」
務武「行ってくるよhoney」
とこちら夫婦も熱いkiss。
秀一「子供はみるな」
と何故か降谷の目をかくす。
降谷「子供ってもう!ではお邪魔しました。」
秀吉「じゃーねーまた顔見にきてよ。」
秀一「分かった。またな。」
と赤井家をあとにした。
車の中
務武「俺は何をすればお前の手がすくんだ?」
秀一「手がすく。。俺かおれが変装してる昴か?」
降谷「秀一さんの方がいいんじゃないですか?そうすれば昴さんとして時間きちんとさけるでしょう?」
秀一「なら、俺に変装してくれ。」
務武「いいだろう。お前目は緑だな。コンタクトレンズ店によろう。」
降谷「そこまでしてくださるんですか?」
務武「完璧に迎え撃たなければ裏をかかれる可能性がある。」
秀一「老眼の度はいれないのか?」
務武「秀一工藤邸に着いたら覚えていろよ。」
降谷「親子で脅し文句がそっくり。」
務武「過失の割合は50:50だが今のはほとんど秀一だ。」
降谷「なら、赤井さんのお父さん少し老眼入っているんですか?」
務武「零。君も覚えてなさい。」
秀一「ここ辺りならどうだ?」
務武「なら行ってくるよ。ジュースでも飲んで待ってなさい。」
と二人に150円ずつ渡していく。
秀一「子供か?」
務武「子供だが?」
降谷「ありがとうございます。」
ふふっ降谷は幸せな笑いが止まらなかった。
降谷「dadとお父さんやり取り面白いですね。」
秀一「零もあのキャラクター達に飲まれていくんだぞ。」
降谷「楽しみにしてます。それから暫く昴さんになっちゃうので、秀一さんのうちに。」
と後ろの席から顔を出してkissをした。
秀一「愛してる」
舌を絡ませてお互いの気持ちに答えた。
降谷「皆生きて最後まで踏ん張りましょうね。愛してます。」
秀一「ありがとう。必ず守るから。そばにいるんだぞ。」
降谷「はい。僕も秀一さん守りますね。」
務武「君達を守るのは親の役目。君達は皆を守りなさい。」
二人「お帰りなさい」
務武「こんな色になった。大丈夫か?」
降谷「やっぱり似てますね。コンタクトしたらまた一段と・・」
秀一「顔で殺人が成り立ちそうな奴が二人になるなぁ」
務武「秀一よりはマイルドだ。」
秀一「今から顔に足し算、引き算するんだよ。」
務武「引き算とはなんだ?」
秀一「とりあえず帰ろう。工藤邸に」
降谷「引き算ふふっ」
務武「後ろで笑ってるぞ」
秀一「大丈夫。有名な大女優と天才科学者がいるから。」
とマスタングを走らせ工藤邸へ。
赤井家
メアリー「秀一の母のメアリーだ。務武さんもいきなり零ちゃんが迷惑だろう。」
降谷「いえ僕は大丈夫ですが、連絡もなく申し訳ありません。」
務武「真澄はどこにいったんだ?」
メアリー「どっかに行った。バイクがない。」
務武「女の子何だからもう少し心配したらいいだろうに。」
秀吉「あー零さんhello!真澄は水着買いに行ったんだよー。」
赤井「スクール水着で十分だろう。」
降谷「高校生の女の子はそれじゃ駄目でしょう。」
メアリー「私に似ず胸は残念なんだ。」
務武「その内似るだろう。」
メアリー「所でどうした?」
赤井「暫く父さん借りていいか?」
メアリー「いいだろう。利子つけてかえせ。」
降谷「えっ?えっ赤井さん?それってはしょりすぎじゃ。。」
秀吉「零さん大丈夫だよ。聞かなくても、兄さんが頼るなんてよっぽど面倒な事なんでしょ?家の事は僕とメアリー母さん、真澄に任せて!」
務武「まぁ面倒かけられるうちが親として華だ。なっ秀一、零」
メアリー「早く孫を見せろ」
赤井「可能性的には秀吉が先だな。」
降谷「すみません。男同士で。」
メアリー「フリーな時代に何を言ってる?今はどんな形でもありなんだぞ。」
務武「秀一いい名前の子だな零。気に入った。」
降谷「名前ですか?」
務武「ゼロを切り開く人になるように。零れる様な愛に包まれますように。そうゆう意味だ。」
降谷親からも聞いたことがなかったのでこの言葉に泣いてしまった。
秀一「いい名前だ。大事にしような。」
降谷「今まで誰にもそんな風に言われた事なかった。ゲホ・・零で良かった。」
メアリー「あまり泣くな零ちゃん。これからは私達が沢山ほめてやるぞ。」
務武「二人の顔見られて良かったよ。当面の着替えを出してくる。」
秀一「ありがとう父さん。宜しくお願いします。」
秀吉「涙が零れるの零さんだね。」
メアリー「両方美しいからいいだろう。」
秀一「母さんも心配かけてすまない。」
メアリー「心配すら出来なくなったら親はすぐに老け込む。私達がまだ若いうちに沢山迷惑でも何でもかけろ。」
秀一「ありがとう。」
メアリー「家の可愛い零ちゃん泣き止ませろ。目が腫れたら可哀想だ。」
秀一「おいで。」
と抱き締めた
秀一「大丈夫。君の味方は沢山いるから。」
と背中をトントンとして落ち着かせた。
降谷「ありがとう・・ございます。」
務武「零は泣き止んだか?そろそろいくぞ。」
メアリー「気を付けるんだぞ。抜かるな命に変えても愛するものは守れ。」
三人「はい。」
秀一「またな。真澄に宜しく」
務武「行ってくるよhoney」
とこちら夫婦も熱いkiss。
秀一「子供はみるな」
と何故か降谷の目をかくす。
降谷「子供ってもう!ではお邪魔しました。」
秀吉「じゃーねーまた顔見にきてよ。」
秀一「分かった。またな。」
と赤井家をあとにした。
車の中
務武「俺は何をすればお前の手がすくんだ?」
秀一「手がすく。。俺かおれが変装してる昴か?」
降谷「秀一さんの方がいいんじゃないですか?そうすれば昴さんとして時間きちんとさけるでしょう?」
秀一「なら、俺に変装してくれ。」
務武「いいだろう。お前目は緑だな。コンタクトレンズ店によろう。」
降谷「そこまでしてくださるんですか?」
務武「完璧に迎え撃たなければ裏をかかれる可能性がある。」
秀一「老眼の度はいれないのか?」
務武「秀一工藤邸に着いたら覚えていろよ。」
降谷「親子で脅し文句がそっくり。」
務武「過失の割合は50:50だが今のはほとんど秀一だ。」
降谷「なら、赤井さんのお父さん少し老眼入っているんですか?」
務武「零。君も覚えてなさい。」
秀一「ここ辺りならどうだ?」
務武「なら行ってくるよ。ジュースでも飲んで待ってなさい。」
と二人に150円ずつ渡していく。
秀一「子供か?」
務武「子供だが?」
降谷「ありがとうございます。」
ふふっ降谷は幸せな笑いが止まらなかった。
降谷「dadとお父さんやり取り面白いですね。」
秀一「零もあのキャラクター達に飲まれていくんだぞ。」
降谷「楽しみにしてます。それから暫く昴さんになっちゃうので、秀一さんのうちに。」
と後ろの席から顔を出してkissをした。
秀一「愛してる」
舌を絡ませてお互いの気持ちに答えた。
降谷「皆生きて最後まで踏ん張りましょうね。愛してます。」
秀一「ありがとう。必ず守るから。そばにいるんだぞ。」
降谷「はい。僕も秀一さん守りますね。」
務武「君達を守るのは親の役目。君達は皆を守りなさい。」
二人「お帰りなさい」
務武「こんな色になった。大丈夫か?」
降谷「やっぱり似てますね。コンタクトしたらまた一段と・・」
秀一「顔で殺人が成り立ちそうな奴が二人になるなぁ」
務武「秀一よりはマイルドだ。」
秀一「今から顔に足し算、引き算するんだよ。」
務武「引き算とはなんだ?」
秀一「とりあえず帰ろう。工藤邸に」
降谷「引き算ふふっ」
務武「後ろで笑ってるぞ」
秀一「大丈夫。有名な大女優と天才科学者がいるから。」
とマスタングを走らせ工藤邸へ。
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