零と秀81
(これは名探偵コナンに出てくる、公安降谷零とFBI赤井秀一のラブストリーです。男の子同士のお話しが苦手な方はごめんなさい。
赤井「降谷警視、次にガサ入れするこの施設ですが、資料の通り薬品が多いようです。」
キャメル「防護衣とマスク特殊ケースを用意しています。」
ジェームズ「研究施設にも厳重な準備と管理のもと受け入れして貰えるよう手配しましょう。」
joji「科学捜査員も配置します。その場で簡易的に調べて持ち出した方が安全かと思います。」
lon「あー因みにマウス的なものはいるからな?」
赤井「いるだろうが、ほとんど生きてないだろう。」
降谷「ですが、どんな病気や菌を体内に持っているかわからないので、扱いには気を抜かないようにしなければなりません」
ジェームズ「液体窒素で凍らせて持ち出しましょう。多く手配します」
キャメル「大丈夫です。手配できます。」
ジェームズ「お願いしますよ。」
赤井「では、この間と同じ班に別れていきましょう。」
降谷「はい。」
ジョディ「そのまま?」
赤井「隊員だからな。今の階級」
joji「それいいね。shuuをこきつかえて。」
赤井「ほー。」
降谷「あっ赤井さんのほー。はヤバいです。」
joji「そうなのか?」
lon「結構地雷踏んでるな。」
Micro「shuuのほー。は狼の遠吠えだぞ。」
joji「えっぱっパーパー」
ジェームズ「今のは僕知りませんよ?それじゃ行ってらっしゃい。赤井君は無茶しないように 」
赤井「ok daddy」
キャメル「ちゃんと見張ります。」
降谷「手錠用意して下さいね」
キャメル「了解しました。警視」
赤井「了解するな。」
キャメル「赤井さんは無茶するので、運転も駄目です。鍵下さい。」
joji「JEEPは俺が。」
降谷「はい赤井さん皆さんの手袋」
赤井「OK。まったく過保護何だか何だか」
FBIの皆がまた施設のガサ入れにむかった。
キャメル「薄気味悪いですね。」
lon「ライトつけよう。」
Micro「なんだこれは・・」
薬の実験にされたであろう人体が数体、標本のようになっているケースが複数、薬や、薬品なども散乱していた。
赤井「気をつけろよ。まず俺達は資料をまとめよう。」
キャメル「薬などは科捜の皆さんお願いします。」
lon「この前の所よりひどいな。」
赤井「そうだな。時間も経っているし、腐敗も進んでいる。迂闊には手を出せないな。」
Micro「パソコンはまるまる持って行くのか?」
赤井「前はそうした。今回もそれでいいだろう。」
lon「shuuレシートの類いもまとめてこの箱でいいか?」
赤井「小分けに分類出来るように袋が入っている。それに名前を書いていれてくれ。」
lon「ok」
キャメル「赤井さん、jojiから電話です。」
赤井「joji?零が一緒にいるんじゃないのか?」
キャメル「何かピンチみたいです。」
赤井「でよう。どうした?joji」
joji「shuu冷静に聞いてくれ。」
赤井「ああ」
joji「零が現場で足を滑らせて転んだんだが、、」
赤井「ケガでもしたのか?」
joji「違うんだ。小さくなった」
赤井「小さく?分かった今は離れられないから丁重につれかえってくれ。」
ひと段落してビューロー。
降谷「ここどこですか?」
ジェームズ「FBIとゆう所ですよ。皆お巡りさんです。」
ジョディ「子供服買ってきました。零自分で着られますか?」
降谷「大丈夫。。」
joji「そこで着替えような。俺も行くよ」
jojiが小さい降谷をつれてロッカーへ。
赤井「戻りました。零は?」
ジェームズ「いま、ジョディ君が買って来てくれた服に着替えているよ。」
赤井「ありがとうジョディ。」
joji「ほら抱っこするよ」
降谷「ありがとうございます。」
二人がロッカーから出てきた。
赤井「この子が零なのか?」
降谷「ふるやれーです。」
赤井「何歳だ?」
降谷「5才だよ」
赤井「そうか。天使が舞い降りたみたいだな。」
降谷「オメメキレイ。零は青なの」
赤井「青は正義という意味がある。君はきっと、皆の事を守れるヒーローになるよ。」
降谷「本当?じゃーここの皆ヒーローだね。」
赤井「そうだよ。カッコいいだろう?」
降谷「うん。お兄ちゃんもカッコいいよ。」
赤井「ありがとう。零は今お兄ちゃんと一緒に住んでいるんだが、お泊まり出来るか?」
降谷「大丈夫!」
赤井「強いなぁじゃーもう少ししたら買い物をして帰ろうな。」
降谷「うん。僕ちゃんとまってるね。」
赤井「頼むぞ。ヒーロー 」
ジェームズ「さすが長男」
赤井「伊達に28年お兄ちゃんしてません。(秀吉28才)」
joji「little heroジュース飲むか?」
降谷「??ねぇお兄ちゃんこのお兄ちゃんとジュース買いにいっていいですか?」
赤井「んっ?零は可愛いからそのまま食われるかもしれないぞ。」
降谷「えっ・・」
と赤井にギュッとつかまる。
赤井「(可愛いなぁ)」
joji「shuichi!」
ジェームズ「小さい子からかうんじゃありません。GGがお小遣いあげますよ。ジュース買いにいっておいで。」
降谷「ありがとうおじいちゃん。いってきます。」
小さい降谷がjojiとジュース買いに・・
そして皆は相談をはじめました。
赤井「降谷警視、次にガサ入れするこの施設ですが、資料の通り薬品が多いようです。」
キャメル「防護衣とマスク特殊ケースを用意しています。」
ジェームズ「研究施設にも厳重な準備と管理のもと受け入れして貰えるよう手配しましょう。」
joji「科学捜査員も配置します。その場で簡易的に調べて持ち出した方が安全かと思います。」
lon「あー因みにマウス的なものはいるからな?」
赤井「いるだろうが、ほとんど生きてないだろう。」
降谷「ですが、どんな病気や菌を体内に持っているかわからないので、扱いには気を抜かないようにしなければなりません」
ジェームズ「液体窒素で凍らせて持ち出しましょう。多く手配します」
キャメル「大丈夫です。手配できます。」
ジェームズ「お願いしますよ。」
赤井「では、この間と同じ班に別れていきましょう。」
降谷「はい。」
ジョディ「そのまま?」
赤井「隊員だからな。今の階級」
joji「それいいね。shuuをこきつかえて。」
赤井「ほー。」
降谷「あっ赤井さんのほー。はヤバいです。」
joji「そうなのか?」
lon「結構地雷踏んでるな。」
Micro「shuuのほー。は狼の遠吠えだぞ。」
joji「えっぱっパーパー」
ジェームズ「今のは僕知りませんよ?それじゃ行ってらっしゃい。赤井君は無茶しないように 」
赤井「ok daddy」
キャメル「ちゃんと見張ります。」
降谷「手錠用意して下さいね」
キャメル「了解しました。警視」
赤井「了解するな。」
キャメル「赤井さんは無茶するので、運転も駄目です。鍵下さい。」
joji「JEEPは俺が。」
降谷「はい赤井さん皆さんの手袋」
赤井「OK。まったく過保護何だか何だか」
FBIの皆がまた施設のガサ入れにむかった。
キャメル「薄気味悪いですね。」
lon「ライトつけよう。」
Micro「なんだこれは・・」
薬の実験にされたであろう人体が数体、標本のようになっているケースが複数、薬や、薬品なども散乱していた。
赤井「気をつけろよ。まず俺達は資料をまとめよう。」
キャメル「薬などは科捜の皆さんお願いします。」
lon「この前の所よりひどいな。」
赤井「そうだな。時間も経っているし、腐敗も進んでいる。迂闊には手を出せないな。」
Micro「パソコンはまるまる持って行くのか?」
赤井「前はそうした。今回もそれでいいだろう。」
lon「shuuレシートの類いもまとめてこの箱でいいか?」
赤井「小分けに分類出来るように袋が入っている。それに名前を書いていれてくれ。」
lon「ok」
キャメル「赤井さん、jojiから電話です。」
赤井「joji?零が一緒にいるんじゃないのか?」
キャメル「何かピンチみたいです。」
赤井「でよう。どうした?joji」
joji「shuu冷静に聞いてくれ。」
赤井「ああ」
joji「零が現場で足を滑らせて転んだんだが、、」
赤井「ケガでもしたのか?」
joji「違うんだ。小さくなった」
赤井「小さく?分かった今は離れられないから丁重につれかえってくれ。」
ひと段落してビューロー。
降谷「ここどこですか?」
ジェームズ「FBIとゆう所ですよ。皆お巡りさんです。」
ジョディ「子供服買ってきました。零自分で着られますか?」
降谷「大丈夫。。」
joji「そこで着替えような。俺も行くよ」
jojiが小さい降谷をつれてロッカーへ。
赤井「戻りました。零は?」
ジェームズ「いま、ジョディ君が買って来てくれた服に着替えているよ。」
赤井「ありがとうジョディ。」
joji「ほら抱っこするよ」
降谷「ありがとうございます。」
二人がロッカーから出てきた。
赤井「この子が零なのか?」
降谷「ふるやれーです。」
赤井「何歳だ?」
降谷「5才だよ」
赤井「そうか。天使が舞い降りたみたいだな。」
降谷「オメメキレイ。零は青なの」
赤井「青は正義という意味がある。君はきっと、皆の事を守れるヒーローになるよ。」
降谷「本当?じゃーここの皆ヒーローだね。」
赤井「そうだよ。カッコいいだろう?」
降谷「うん。お兄ちゃんもカッコいいよ。」
赤井「ありがとう。零は今お兄ちゃんと一緒に住んでいるんだが、お泊まり出来るか?」
降谷「大丈夫!」
赤井「強いなぁじゃーもう少ししたら買い物をして帰ろうな。」
降谷「うん。僕ちゃんとまってるね。」
赤井「頼むぞ。ヒーロー 」
ジェームズ「さすが長男」
赤井「伊達に28年お兄ちゃんしてません。(秀吉28才)」
joji「little heroジュース飲むか?」
降谷「??ねぇお兄ちゃんこのお兄ちゃんとジュース買いにいっていいですか?」
赤井「んっ?零は可愛いからそのまま食われるかもしれないぞ。」
降谷「えっ・・」
と赤井にギュッとつかまる。
赤井「(可愛いなぁ)」
joji「shuichi!」
ジェームズ「小さい子からかうんじゃありません。GGがお小遣いあげますよ。ジュース買いにいっておいで。」
降谷「ありがとうおじいちゃん。いってきます。」
小さい降谷がjojiとジュース買いに・・
そして皆は相談をはじめました。
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