120
小五郎「どうすっかなー。」
蘭「園子と和葉ちゃん、ゆりちゃんとあいちゃん、あゆみちゃんが同じ部屋で、お父さんと服部くんとコナンくん、げんたくん、光彦くんが一緒で、安室さん、昴さん、空くんが同じ部屋でどうかな??」
コナン『安室さんと昴さんが同じ部屋はまずい!;』「ああああ!お、おじさんと昴さん変わった方がいいんじゃないかな?!ほ、ほら、安室さんはおじさんの弟子なんだし!!」
平次「せっ、せやなぁ~?そのほうがええんとちゃうかー?」
小五郎「あん?なんだよ、お前は俺を追い出したいのか?」
安室「僕はこのままでも構いませんが^^」
昴「そうですね^^」
コナン『ふたりとも顔がこえーよ…。』
空「ゆりがこの部屋来たらちょっとは仲良くできるんじゃない?ね!ゆり、おいでよ!」
平次「いやいやいやいや!そらまずいやろ!」
和葉「平次…?」
小五郎「そうだぞ!いくらなんでも男女同じ部屋は…」
空「え?だって俺たち一緒に住んでるし、慣れてんもんな!」
「…;まぁ…」『え、もしかしてこの二人の仲を取り持てと?無理無理!』
平次「いや、せやかて空は一緒に住んどってもやな…二人は…」
昴「僕も一緒ですよ^^この方は違いますが^^」
安室「ご心配なく^^僕も彼女と何度か一緒に夜を共に過ごしてますから^^」
全員「ええええ?!」
「安室さん、誤解を生む発言やめて。」
安室「事実じゃないですか^^」
園子「ちょっと!いつの間にそんな仲に…」
「だから違うって!!…あー、もう。空のばか。後で楽しいドライブに連れてってあげるわ^^空くん^^」
空「何で俺がぁぁあ!!!!!」
「ってことなので、この大人気ない二人とクソガキの空がいるので私はこっちの部屋に行くわ…」
平次「いや、それ大丈夫なんか?!」
小五郎「そうだぞ!こんな野獣…」
「野獣超えて怪物ですよ。怪物に手を出されれば窓から放り投げますから大丈夫です^^」
平次「まぁ俺とく…コナンくんでちょいちょい様子見に行ったるさかい取り敢えず、たのむわ」
コナン「あぁ…;」
和葉『平次、ゆりちゃんが好きであんなこと…?』
「ありがとう。喧嘩してたらとめてあげてね。」
平次「そっちよりも…」
コナン「う、うん!!」
園子「あんた、夜くらいこっち来なさいよ?しっかり話聞かせてもらうから!」
「はーい^^」
「さてと。空くん^^何てことしてくれちゃってんのかな^^」
…ドンッ…
空「ちょ、壁ドンは男がやるべきじゃん!」
「あん?なんか言ったか^^クソガキ^^」
平次「おい、工藤、今早速えらい音せんかったか…?」
コナン「み、みにいくぞ!」
平次・コナン「大丈夫か?!………つて、え…」
「あれ?どうしたの?」
平次「どうしたってこっちのセリフや…;」
「空くんに躾してただけだから気にしないで^^」
空「平次ー!たすけてくれー!俺殺されるー!」
…ドンッ…
「次は、本当に急所に当てちゃうよ^^?」
コナン「心配いらなそうだな…」
平次「せやな、帰るか…」
空「あーまってー!ふたりともー!…グフッ」
その後しっかり空はゆりにお説教された。
安室「そんなに空くんばかり構われては妬いてしまいますね」
「安室さん!大体あなたも、昴さんと仲わるいなら悪いらしくおじさんと交代していればいいものを…」
昴「仲は悪くありませんよ^^」
安室「ええ^^」
「…あぁもうなんか怖い。もういいわ。」
空「…二人共、悪いことは言わない、ゆりの機嫌を損ねちゃだめだよ…」
昴「そうですね。どうですか、ゆりさん、僕と気分転換に外に出ませんか^^」
…ガシッ…
「…そうね、タバコも吸いたいし…」
…ガシッ…
安室「タバコならここでいいじゃないですか^^」
…バチバチバチバチ…
「あーもう。うざい。私小五郎おじさんと飲んでくる。」
そう言ってゆりは部屋を出た。
「失礼しまーす!…って、あ、ごめん着替えてた?」
コナン「え///」
平次「うおっ///」
「あー、気にしないで、私小五郎おじさんと飲もうと思って来ただけだから」
小五郎「え…」
「はい、ビールです^^どうぞ^^」
小五郎「お!さんきゅ!」
「かんぱーい!」
平次「ちょ、お前…」
「あれ、てっきり和葉ちゃんに見られ慣れてると思ってたけど和葉ちゃん以外の人に見られるのは嫌だったかしら。失礼、ちょっと外で待ってるから着替えたら声かけて?」
平次「そうやなくてな!!…って」
…ガタッ…
昴・安室「^^」
「………」
…ガタッ…
昴・安室「^^」
…ガタッ…
「ごめん、なんかいたから後ろ向いてるからここにいさせて。」
平次「あ、ああ…;ってかもうええで」
「ありがとう。」
…ガタガタッ…
安室「僕たちも」
昴「ご一緒させて下さい^^」
「…おじさん^^また後で二人っきりで!飲みましょうね^^しつれしまーす^^」
とゆりはその場でビールを一気飲みするとゴミ箱に缶を見事にシュートさせると空の居る部屋へ戻った。
「空!」
空「はいいい!!」
「飲むの付き合って。それでドライブはチャラにしてあげる^^」
蘭「園子と和葉ちゃん、ゆりちゃんとあいちゃん、あゆみちゃんが同じ部屋で、お父さんと服部くんとコナンくん、げんたくん、光彦くんが一緒で、安室さん、昴さん、空くんが同じ部屋でどうかな??」
コナン『安室さんと昴さんが同じ部屋はまずい!;』「ああああ!お、おじさんと昴さん変わった方がいいんじゃないかな?!ほ、ほら、安室さんはおじさんの弟子なんだし!!」
平次「せっ、せやなぁ~?そのほうがええんとちゃうかー?」
小五郎「あん?なんだよ、お前は俺を追い出したいのか?」
安室「僕はこのままでも構いませんが^^」
昴「そうですね^^」
コナン『ふたりとも顔がこえーよ…。』
空「ゆりがこの部屋来たらちょっとは仲良くできるんじゃない?ね!ゆり、おいでよ!」
平次「いやいやいやいや!そらまずいやろ!」
和葉「平次…?」
小五郎「そうだぞ!いくらなんでも男女同じ部屋は…」
空「え?だって俺たち一緒に住んでるし、慣れてんもんな!」
「…;まぁ…」『え、もしかしてこの二人の仲を取り持てと?無理無理!』
平次「いや、せやかて空は一緒に住んどってもやな…二人は…」
昴「僕も一緒ですよ^^この方は違いますが^^」
安室「ご心配なく^^僕も彼女と何度か一緒に夜を共に過ごしてますから^^」
全員「ええええ?!」
「安室さん、誤解を生む発言やめて。」
安室「事実じゃないですか^^」
園子「ちょっと!いつの間にそんな仲に…」
「だから違うって!!…あー、もう。空のばか。後で楽しいドライブに連れてってあげるわ^^空くん^^」
空「何で俺がぁぁあ!!!!!」
「ってことなので、この大人気ない二人とクソガキの空がいるので私はこっちの部屋に行くわ…」
平次「いや、それ大丈夫なんか?!」
小五郎「そうだぞ!こんな野獣…」
「野獣超えて怪物ですよ。怪物に手を出されれば窓から放り投げますから大丈夫です^^」
平次「まぁ俺とく…コナンくんでちょいちょい様子見に行ったるさかい取り敢えず、たのむわ」
コナン「あぁ…;」
和葉『平次、ゆりちゃんが好きであんなこと…?』
「ありがとう。喧嘩してたらとめてあげてね。」
平次「そっちよりも…」
コナン「う、うん!!」
園子「あんた、夜くらいこっち来なさいよ?しっかり話聞かせてもらうから!」
「はーい^^」
「さてと。空くん^^何てことしてくれちゃってんのかな^^」
…ドンッ…
空「ちょ、壁ドンは男がやるべきじゃん!」
「あん?なんか言ったか^^クソガキ^^」
平次「おい、工藤、今早速えらい音せんかったか…?」
コナン「み、みにいくぞ!」
平次・コナン「大丈夫か?!………つて、え…」
「あれ?どうしたの?」
平次「どうしたってこっちのセリフや…;」
「空くんに躾してただけだから気にしないで^^」
空「平次ー!たすけてくれー!俺殺されるー!」
…ドンッ…
「次は、本当に急所に当てちゃうよ^^?」
コナン「心配いらなそうだな…」
平次「せやな、帰るか…」
空「あーまってー!ふたりともー!…グフッ」
その後しっかり空はゆりにお説教された。
安室「そんなに空くんばかり構われては妬いてしまいますね」
「安室さん!大体あなたも、昴さんと仲わるいなら悪いらしくおじさんと交代していればいいものを…」
昴「仲は悪くありませんよ^^」
安室「ええ^^」
「…あぁもうなんか怖い。もういいわ。」
空「…二人共、悪いことは言わない、ゆりの機嫌を損ねちゃだめだよ…」
昴「そうですね。どうですか、ゆりさん、僕と気分転換に外に出ませんか^^」
…ガシッ…
「…そうね、タバコも吸いたいし…」
…ガシッ…
安室「タバコならここでいいじゃないですか^^」
…バチバチバチバチ…
「あーもう。うざい。私小五郎おじさんと飲んでくる。」
そう言ってゆりは部屋を出た。
「失礼しまーす!…って、あ、ごめん着替えてた?」
コナン「え///」
平次「うおっ///」
「あー、気にしないで、私小五郎おじさんと飲もうと思って来ただけだから」
小五郎「え…」
「はい、ビールです^^どうぞ^^」
小五郎「お!さんきゅ!」
「かんぱーい!」
平次「ちょ、お前…」
「あれ、てっきり和葉ちゃんに見られ慣れてると思ってたけど和葉ちゃん以外の人に見られるのは嫌だったかしら。失礼、ちょっと外で待ってるから着替えたら声かけて?」
平次「そうやなくてな!!…って」
…ガタッ…
昴・安室「^^」
「………」
…ガタッ…
昴・安室「^^」
…ガタッ…
「ごめん、なんかいたから後ろ向いてるからここにいさせて。」
平次「あ、ああ…;ってかもうええで」
「ありがとう。」
…ガタガタッ…
安室「僕たちも」
昴「ご一緒させて下さい^^」
「…おじさん^^また後で二人っきりで!飲みましょうね^^しつれしまーす^^」
とゆりはその場でビールを一気飲みするとゴミ箱に缶を見事にシュートさせると空の居る部屋へ戻った。
「空!」
空「はいいい!!」
「飲むの付き合って。それでドライブはチャラにしてあげる^^」
※会員登録するとコメントが書き込める様になります。