もしμ'sと同居したら 完
穂乃果「裕くん 写真撮ろっ はい、チーズ!!うん、よく撮れてるねえ!」
裕「あいよ。本当だ、よく撮れてるな!」
帰り
穂乃果「もう9時前だね.美味しかったー 」
裕「そうだな。早く帰ろうぜ」
!穂乃果「その前にコンビニでアイスとお菓子買って行こうよ 」
裕「まだ食べるのか.」
穂乃果「別腹だもん 早く早くー!置いてっちゃうよー!早く行こうよぉー!!」.
そして俺のおごりでアイスを二個とお菓子を三袋も買わされるのであった.
穂乃果「ただいまーっ 」
裕「ただいまー」
裕「とりあえず.風呂入るか。沸かしてくるよ、穂乃果はリビングでゆっくりしててくれ。」
穂乃果「ありがとう 」
裕「沸かしてきたぞー。とりあえず着替えてくるわ。」
穂乃果「うん 戻ってきたら一緒におかし食べよ 」
裕「はいよ。」
穂乃果と2人きりでお泊まりってよく考えたら.なんかいけない感じがするな。すでに他のメンバーと泊まってきて 何を言ってんのかって話だけど.
10分後
ピー お風呂が沸きました
裕「お、沸いたぞ。先入るか 」
穂乃果「一緒に入ろうよ 久しぶりに 」ニコッ
裕「お前なあ.」
穂乃果「ええーっ 入ろうよー 」
裕「いや.そう言われても.流石に意識しちゃうし.//」
穂乃果「それってつまりい??にやにや....」
穂乃果「穂乃果のカラダで興奮しちゃう.って事だよね ♡」
裕「なっ. //」
裕「破廉恥なこと言うな //」
穂乃果「海未ちゃんみたいなこと言ってる そんなこと言って他のメンバーとも一緒に入って来たんでしょ 」
裕「ま、まあそうだけど.」
穂乃果「なら一緒に入ろうよ!!」
in お風呂
穂乃果「裕くーん 背中洗いっこしよーよ 」
裕「はいはい.」
穂乃果はちゃんとバスタオルを巻いてくれた。 俺もちゃんと腰にタオルを巻いて、お互い大事なところを隠しながら入ったので気になることはなかった。
ただ、水に濡れた穂乃果は色っぽい.
裕「どうだ 」ゴシゴシ
穂乃果「うん いいかんじー 」
裕「それは良かった」ゴシゴシ
穂乃果「じゃあ次は穂乃果の番ね 」
裕「よろしくー」
穂乃果「ふふ、穂乃果もなかなかやるでしょ 」ゴシゴシ
裕「たしかに.いい感じ」
穂乃果「えいっ 」こちょこちょ
裕「うひゃっ くすぐったい 」
穂乃果「えへへー 」
裕「ほんとに、おまえってやつは.」
穂乃果「ごめんごめん じゃ、続きやるね 」
穂乃果「ねえ裕くん」ゴシゴシ
裕「んー 」
穂乃果「大好きだよ」ゴシゴシ
裕「俺も大好きだぞ、穂乃果のこと」
穂乃果「.穂乃果の好きは、愛してるって意味の好きだよ 」
裕「.昨日、ことりから色々聞いたよ。」
穂乃果「そう.なんだ。」
裕「ことりにも告白された。でも断ったよ。」
穂乃果「.」
裕「ふと考えた。俺は誰が好きなんだろうって。たしかに.μ sのメンバーみんな大好きだ。でも、恋愛的な好きっ て考えるとな.」
裕「穂乃果とことりと海未の三人が.心に浮かんだんだ。」
穂乃果「そう.なんだ。」
裕「三人も好きなんてのは贅沢な話だと思う。でも、俺は失いたくない.三人と一緒に居たい。」
裕「だからまだ.結論は出せない。ごめんな.」
穂乃果「.穂乃果もね、やっぱり裕くんが大好き。だけど.海未ちゃんもことりちゃんも大好き.。」
穂乃果「4人で結婚しよっか 」
裕「そ、それって日本では許されてるのか. 」
穂乃果「私たち4人なら大丈夫だよ 」ギュッ
裕「わわっ む、胸当たってる //」
穂乃果「穂乃果で興奮してるの ♡」
裕「くっ.//この小悪魔め //そんな小悪魔にはこうだっ 」もにゅっ
穂乃果「きゃあっ //裕くんのエッチ //」
裕「..いい胸だな。」
穂乃果「冷静に分析しないでよ //」
裕「ははは 」
裕「いい湯だなあ.」
穂乃果「いい湯だねえ.」
俺たちは2人で湯船に浸かっていた。 穂乃果「ねえねえ、もう誰かとキスしたの 」
裕「いや、まだだよ。」
穂乃果「じゃあファーストキスは穂乃果がもらおっかなー 」
裕「..正直、ファーストキスは三人にしたいけど.そんなの物理的に無理だからなあ」
穂乃果「海未ちゃんもことりちゃんも穂乃果もまだファーストキスは裕くんのために置いてるよ 」
裕「そ、そうなのか.//じゃあ今度、4人でお泊まりしたときに.皆でやるか。」
穂乃果「.そうだね。そして高校卒業したら4人で住もう 」
裕「俺は別にいいけど.海未の両親が大反対しそう.」
穂乃果「私たちが説得すれば大丈夫だよ 」
裕「根拠のない自信.穂乃果らしいな。でも今はとりあえず.この生活を楽しみたいな。」
穂乃果「.うん。」ギュッ
そして
穂乃果「えへへー、一緒に寝よ 」
穂乃果「.うん。」ギュッ
そして
穂乃果「えへへー、一緒に寝よ 」
裕「来ると思ったよ。ほら」 穂乃果「お邪魔しまーす 」 裕「おう」 穂乃果「あったかいね.」ギュッ 裕「これからお泊まりするときはお前ら三人に抱きつかれながら寝ないといけないのか.」 穂乃果「そう言って嬉しいくせに~」ぐりぐり 裕「ま、可愛い幼馴染三人に囲まれて寝るのも悪くない.か。」 穂乃果「たまにキュンとさせるようなこと言うの、ズルイ.//」ギュッ 裕「お、穂乃果が照れてる」 穂乃果「裕くんのばーか おやすみ 」 裕「とか言いつつちゃんとくっついてくるのかよ。おやすみ」なでなで
そして、放課後 穂乃果「あー楽しかった 」 裕「これで同棲生活も終わりかー。さみしくなるなあ.」 絵里「またいろんな組み合わせでお泊まりしましょ。早速三年生の三人とお泊まりしない 」
真姫「エリーずるいわよ 一年生が先よ 」
絵里「あら、三年生に口答えする気 」
凛「絵里ちゃんはずるいにゃー」 裕「いや、さっき穂乃果達と約束したから.その次だな。」
絵里「なっ じゃあ三年生が!」
真姫「エリーってば本当に子供なんだから.」 裕「まあまあ、真姫は大人だから我慢できるだろ 」なでなで
真姫「も、もちろんよっ//」 希「(チョロいなあこの子は.)」 にこ「それで、誰が一番良かったのよ 」
花陽「花陽もききたいですっ 」 裕「えー いや、みんな良かったし決められないよ 」 裕「まあでも.みんなのことたくさん知れて良かったし仲良くなれて本当に楽しかった みんなのこと大好きって改め て気づいたよ 」 絵里「本当にあなたって子は可愛いんだから 」ギュッ 希「えりちずるいっ 裕くんはうちのもんや 」ギュッ にこ「誰のものでもないでしょうが 」 ことり「(年上のお姉さんに可愛がられる裕くんも素敵.♡)」
海未「(ああ.私も裕を抱きしめたいですっ.//)」 穂乃果「それじゃあお泊まり企画は大成功と言うことで みんなおつかれさまー 」
完
裕「あいよ。本当だ、よく撮れてるな!」
帰り
穂乃果「もう9時前だね.美味しかったー 」
裕「そうだな。早く帰ろうぜ」
!穂乃果「その前にコンビニでアイスとお菓子買って行こうよ 」
裕「まだ食べるのか.」
穂乃果「別腹だもん 早く早くー!置いてっちゃうよー!早く行こうよぉー!!」.
そして俺のおごりでアイスを二個とお菓子を三袋も買わされるのであった.
穂乃果「ただいまーっ 」
裕「ただいまー」
裕「とりあえず.風呂入るか。沸かしてくるよ、穂乃果はリビングでゆっくりしててくれ。」
穂乃果「ありがとう 」
裕「沸かしてきたぞー。とりあえず着替えてくるわ。」
穂乃果「うん 戻ってきたら一緒におかし食べよ 」
裕「はいよ。」
穂乃果と2人きりでお泊まりってよく考えたら.なんかいけない感じがするな。すでに他のメンバーと泊まってきて 何を言ってんのかって話だけど.
10分後
ピー お風呂が沸きました
裕「お、沸いたぞ。先入るか 」
穂乃果「一緒に入ろうよ 久しぶりに 」ニコッ
裕「お前なあ.」
穂乃果「ええーっ 入ろうよー 」
裕「いや.そう言われても.流石に意識しちゃうし.//」
穂乃果「それってつまりい??にやにや....」
穂乃果「穂乃果のカラダで興奮しちゃう.って事だよね ♡」
裕「なっ. //」
裕「破廉恥なこと言うな //」
穂乃果「海未ちゃんみたいなこと言ってる そんなこと言って他のメンバーとも一緒に入って来たんでしょ 」
裕「ま、まあそうだけど.」
穂乃果「なら一緒に入ろうよ!!」
in お風呂
穂乃果「裕くーん 背中洗いっこしよーよ 」
裕「はいはい.」
穂乃果はちゃんとバスタオルを巻いてくれた。 俺もちゃんと腰にタオルを巻いて、お互い大事なところを隠しながら入ったので気になることはなかった。
ただ、水に濡れた穂乃果は色っぽい.
裕「どうだ 」ゴシゴシ
穂乃果「うん いいかんじー 」
裕「それは良かった」ゴシゴシ
穂乃果「じゃあ次は穂乃果の番ね 」
裕「よろしくー」
穂乃果「ふふ、穂乃果もなかなかやるでしょ 」ゴシゴシ
裕「たしかに.いい感じ」
穂乃果「えいっ 」こちょこちょ
裕「うひゃっ くすぐったい 」
穂乃果「えへへー 」
裕「ほんとに、おまえってやつは.」
穂乃果「ごめんごめん じゃ、続きやるね 」
穂乃果「ねえ裕くん」ゴシゴシ
裕「んー 」
穂乃果「大好きだよ」ゴシゴシ
裕「俺も大好きだぞ、穂乃果のこと」
穂乃果「.穂乃果の好きは、愛してるって意味の好きだよ 」
裕「.昨日、ことりから色々聞いたよ。」
穂乃果「そう.なんだ。」
裕「ことりにも告白された。でも断ったよ。」
穂乃果「.」
裕「ふと考えた。俺は誰が好きなんだろうって。たしかに.μ sのメンバーみんな大好きだ。でも、恋愛的な好きっ て考えるとな.」
裕「穂乃果とことりと海未の三人が.心に浮かんだんだ。」
穂乃果「そう.なんだ。」
裕「三人も好きなんてのは贅沢な話だと思う。でも、俺は失いたくない.三人と一緒に居たい。」
裕「だからまだ.結論は出せない。ごめんな.」
穂乃果「.穂乃果もね、やっぱり裕くんが大好き。だけど.海未ちゃんもことりちゃんも大好き.。」
穂乃果「4人で結婚しよっか 」
裕「そ、それって日本では許されてるのか. 」
穂乃果「私たち4人なら大丈夫だよ 」ギュッ
裕「わわっ む、胸当たってる //」
穂乃果「穂乃果で興奮してるの ♡」
裕「くっ.//この小悪魔め //そんな小悪魔にはこうだっ 」もにゅっ
穂乃果「きゃあっ //裕くんのエッチ //」
裕「..いい胸だな。」
穂乃果「冷静に分析しないでよ //」
裕「ははは 」
裕「いい湯だなあ.」
穂乃果「いい湯だねえ.」
俺たちは2人で湯船に浸かっていた。 穂乃果「ねえねえ、もう誰かとキスしたの 」
裕「いや、まだだよ。」
穂乃果「じゃあファーストキスは穂乃果がもらおっかなー 」
裕「..正直、ファーストキスは三人にしたいけど.そんなの物理的に無理だからなあ」
穂乃果「海未ちゃんもことりちゃんも穂乃果もまだファーストキスは裕くんのために置いてるよ 」
裕「そ、そうなのか.//じゃあ今度、4人でお泊まりしたときに.皆でやるか。」
穂乃果「.そうだね。そして高校卒業したら4人で住もう 」
裕「俺は別にいいけど.海未の両親が大反対しそう.」
穂乃果「私たちが説得すれば大丈夫だよ 」
裕「根拠のない自信.穂乃果らしいな。でも今はとりあえず.この生活を楽しみたいな。」
穂乃果「.うん。」ギュッ
そして
穂乃果「えへへー、一緒に寝よ 」
穂乃果「.うん。」ギュッ
そして
穂乃果「えへへー、一緒に寝よ 」
裕「来ると思ったよ。ほら」 穂乃果「お邪魔しまーす 」 裕「おう」 穂乃果「あったかいね.」ギュッ 裕「これからお泊まりするときはお前ら三人に抱きつかれながら寝ないといけないのか.」 穂乃果「そう言って嬉しいくせに~」ぐりぐり 裕「ま、可愛い幼馴染三人に囲まれて寝るのも悪くない.か。」 穂乃果「たまにキュンとさせるようなこと言うの、ズルイ.//」ギュッ 裕「お、穂乃果が照れてる」 穂乃果「裕くんのばーか おやすみ 」 裕「とか言いつつちゃんとくっついてくるのかよ。おやすみ」なでなで
そして、放課後 穂乃果「あー楽しかった 」 裕「これで同棲生活も終わりかー。さみしくなるなあ.」 絵里「またいろんな組み合わせでお泊まりしましょ。早速三年生の三人とお泊まりしない 」
真姫「エリーずるいわよ 一年生が先よ 」
絵里「あら、三年生に口答えする気 」
凛「絵里ちゃんはずるいにゃー」 裕「いや、さっき穂乃果達と約束したから.その次だな。」
絵里「なっ じゃあ三年生が!」
真姫「エリーってば本当に子供なんだから.」 裕「まあまあ、真姫は大人だから我慢できるだろ 」なでなで
真姫「も、もちろんよっ//」 希「(チョロいなあこの子は.)」 にこ「それで、誰が一番良かったのよ 」
花陽「花陽もききたいですっ 」 裕「えー いや、みんな良かったし決められないよ 」 裕「まあでも.みんなのことたくさん知れて良かったし仲良くなれて本当に楽しかった みんなのこと大好きって改め て気づいたよ 」 絵里「本当にあなたって子は可愛いんだから 」ギュッ 希「えりちずるいっ 裕くんはうちのもんや 」ギュッ にこ「誰のものでもないでしょうが 」 ことり「(年上のお姉さんに可愛がられる裕くんも素敵.♡)」
海未「(ああ.私も裕を抱きしめたいですっ.//)」 穂乃果「それじゃあお泊まり企画は大成功と言うことで みんなおつかれさまー 」
完
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