28話
晩御飯何がいい とかケーキはこんな感じです とか. まあ楽しいからいいけどさ。
花陽「もうすぐご飯炊けるよ~」
裕「何か手伝うことあるか 」
花陽「じゃあこのお皿を運んで欲しいな」
そして
裕「いただきます 」
花陽「いただきます。」
裕「んっ このお米めちゃくちゃうまい 」
花陽「こだわって炊いたからね いっぱい食べてね 」
裕「このおかずも美味しい こんなに美味しいご飯が食べれる花陽の子どもは絶対太るぞ.」
花陽「ちゃ、ちゃんと節度を持ってご飯作ります //」
このあとめちゃくちゃ白米食べた。
花陽「お風呂わいたよ 」
裕「おっけー。花陽、先入って 」
花陽「それじゃ、お言葉に甘えて.」
よしよし、俺は花陽にサプライズをしようとずっと考えてたんだ
今から準備せねば.
30分後
花陽「お風呂上がったよ~.って 」
裕「花陽、誕生日おめでとう 」
そういって俺は前もって買っておいたケーキとプレゼントをテーブルに広げた。
花陽「あ.ありがとう.//」ニコッ
くうう これやられたらそこら辺の男全員イチコロだよ.
花陽「わぁ.可愛いスカート 」
裕「花陽に似合うかなと思ってさ。ぜひ着てほしいな。」
花陽「うん.。ありがとう 」
ああ、こんな綺麗は笑顔見せてくれるなら、出費だって惜しくないさ.
花陽「ケーキは後で一緒に食べよ 」
裕「それじゃ、急いで入ってくる 」
そして、明日もケーキ食べるの忘れてたな.と思いながらイチゴのケーキを食べた
花陽「今日一緒のお布団で寝ていい.かな //」
裕「そう言うと思ったよ、ほらおいで。」
花陽「うん.//」ごそごそ
裕「花陽ってほんとふわふわで柔らかくて.抱き心地最高だよな。」ギュッ
花陽「は、恥ずかしいよ.//」
裕「ほら、撫でてあげるから」
花陽「う.ん.」
そして.次の日の放課後を迎えた。
凛「かーよちん 昨日はどうだった 」
花陽「う、うん すごく.楽しかった.//」
真姫「今度私と凛と花陽と裕で4人でお泊まりしようって話が出てるんだけど//」クルクル
裕「妹三人を一気に相手にするのはきついな.でも楽しそう」
真姫「も、もうお母さんに許可は取ったから //私の家でやるわよ 」
凛「真姫ちゃんの家でみんなでオールにゃー 」
花陽「あはは.」
裕「それで次はことりなんだけど.」
希「ことりちゃんなら先に帰ってしもうたよ 何か準備があるって」
裕「そう.じゃあオレも少し時間潰して帰るか。でもこの生活ももう終わりか~」
絵里「あら、一年生組がお泊まり会するなら.私たちももちろんやるわよね ね、にこ 」
にこ「そうよ 裕、あんたも強制参加ね 」
裕「にこちゃんの美味しい料理食べれるなら何処へだって行くよ 」
にこ「なっ. //は、ほんとあんたって子は.//」
希「裕、希お姉ちゃんがまたイイコトシテアゲル.♡」
裕「の、希ちゃん.じゃなかった、お姉ちゃん 誤解を生むようなことは.」
穂乃果「穂乃果達もやろーっと ね、海未ちゃん 」
海未「そうですね。いつも裕を穂乃果とことりに取られてばかりなので.次は私も頑張ります 」
裕「さ、そろそろ帰るか」
さっき、ことりからメールが来た。もう帰って来て大丈夫だよ .と。 何か企んでるに違いない、楽しみだな.
そう思いながら帰路を歩いていた。
そして
ピンポーン
がちゃっ
ことり「あなた お帰りなさいっ♡」ギュッ
裕「うわわわっ ただいま、ことり」
ことり「ご飯にする お風呂にする それとも.ことり ♡」
裕「どれもまだ早すぎる と、とりあえず着替えてくる.」
彼女はエプロンをつけてその下に制服のブラウスとスカートを履いていた。くそ、世界一かわいい。
裕「お待たせ。」
ことり「学校お疲れ様でした。今ケーキと紅茶を用意しますね♪」
裕「うん、ありがとう。」
な、なんか慣れないな.でもせっかくことりがノリノリなんだし、俺もノリよく行かないとな.
ことり「はい、どうぞ♪」
裕「ありがとう。それじゃ、いただきます。.うん やっぱことりの作るケーキはうまいっ 」
ことり「ことりの愛情がたくさん入ってるから.♡」
おぅふ。や、ヤンデレか 血液とか入ってるのか
ま、ことりの血液くらいなら.大丈夫か
裕「はい、ことり。あーん」
ことり「えっ //」
よし、ことりの不意をつけた。
ことり「あ、あーん.//」
はあ、マイナスイオンがたくさんでてるぜ。
裕「ごちそうさま 」
ことり「お粗末さまでした♪まだ残ってるから、夜にデザートで食べようね♪」
裕「おう .そういえば、ことりが俺とやりたいことって何かあるか 」
ことり「それはまさに今やってる.夫婦ごっこですっ 」
裕「お、おままごとみたいだな.」
ことり「いつもことりの事を助けてくれる、優しくて大好きな裕くんにたーくさんお返しをしたいなと思って.//」
裕「そうなのか.。じゃあ、今日はことりと夫婦になったつもりで楽しむか 」
ことり「うんっ ♪」パァァ
裕「でもなことり.むしろ俺の方がいつも助けられてるんだと思うんだけど.」
ことり「そ、そんなことないよぉ~ 」
裕「でもいつも俺のためにケーキを作ってくれたり、クッキーを焼いてくれたりするじゃないか。学校でも教科書忘れたり 宿題忘れたりした時は見せてくれるし.何より俺みたいなやつとずっと一緒にいてくれるし.」
裕「ことりの優しさ、俺はちゃんと見てるからな。誰も気が付かないようなところでも、俺は気付いてる。いつも本当にあ りがとう。いつも周りに気を遣って、場の雰囲気を整えてくれるしな。今日くらいはわがままたくさん言ってもいいんだぞ」
花陽「もうすぐご飯炊けるよ~」
裕「何か手伝うことあるか 」
花陽「じゃあこのお皿を運んで欲しいな」
そして
裕「いただきます 」
花陽「いただきます。」
裕「んっ このお米めちゃくちゃうまい 」
花陽「こだわって炊いたからね いっぱい食べてね 」
裕「このおかずも美味しい こんなに美味しいご飯が食べれる花陽の子どもは絶対太るぞ.」
花陽「ちゃ、ちゃんと節度を持ってご飯作ります //」
このあとめちゃくちゃ白米食べた。
花陽「お風呂わいたよ 」
裕「おっけー。花陽、先入って 」
花陽「それじゃ、お言葉に甘えて.」
よしよし、俺は花陽にサプライズをしようとずっと考えてたんだ
今から準備せねば.
30分後
花陽「お風呂上がったよ~.って 」
裕「花陽、誕生日おめでとう 」
そういって俺は前もって買っておいたケーキとプレゼントをテーブルに広げた。
花陽「あ.ありがとう.//」ニコッ
くうう これやられたらそこら辺の男全員イチコロだよ.
花陽「わぁ.可愛いスカート 」
裕「花陽に似合うかなと思ってさ。ぜひ着てほしいな。」
花陽「うん.。ありがとう 」
ああ、こんな綺麗は笑顔見せてくれるなら、出費だって惜しくないさ.
花陽「ケーキは後で一緒に食べよ 」
裕「それじゃ、急いで入ってくる 」
そして、明日もケーキ食べるの忘れてたな.と思いながらイチゴのケーキを食べた
花陽「今日一緒のお布団で寝ていい.かな //」
裕「そう言うと思ったよ、ほらおいで。」
花陽「うん.//」ごそごそ
裕「花陽ってほんとふわふわで柔らかくて.抱き心地最高だよな。」ギュッ
花陽「は、恥ずかしいよ.//」
裕「ほら、撫でてあげるから」
花陽「う.ん.」
そして.次の日の放課後を迎えた。
凛「かーよちん 昨日はどうだった 」
花陽「う、うん すごく.楽しかった.//」
真姫「今度私と凛と花陽と裕で4人でお泊まりしようって話が出てるんだけど//」クルクル
裕「妹三人を一気に相手にするのはきついな.でも楽しそう」
真姫「も、もうお母さんに許可は取ったから //私の家でやるわよ 」
凛「真姫ちゃんの家でみんなでオールにゃー 」
花陽「あはは.」
裕「それで次はことりなんだけど.」
希「ことりちゃんなら先に帰ってしもうたよ 何か準備があるって」
裕「そう.じゃあオレも少し時間潰して帰るか。でもこの生活ももう終わりか~」
絵里「あら、一年生組がお泊まり会するなら.私たちももちろんやるわよね ね、にこ 」
にこ「そうよ 裕、あんたも強制参加ね 」
裕「にこちゃんの美味しい料理食べれるなら何処へだって行くよ 」
にこ「なっ. //は、ほんとあんたって子は.//」
希「裕、希お姉ちゃんがまたイイコトシテアゲル.♡」
裕「の、希ちゃん.じゃなかった、お姉ちゃん 誤解を生むようなことは.」
穂乃果「穂乃果達もやろーっと ね、海未ちゃん 」
海未「そうですね。いつも裕を穂乃果とことりに取られてばかりなので.次は私も頑張ります 」
裕「さ、そろそろ帰るか」
さっき、ことりからメールが来た。もう帰って来て大丈夫だよ .と。 何か企んでるに違いない、楽しみだな.
そう思いながら帰路を歩いていた。
そして
ピンポーン
がちゃっ
ことり「あなた お帰りなさいっ♡」ギュッ
裕「うわわわっ ただいま、ことり」
ことり「ご飯にする お風呂にする それとも.ことり ♡」
裕「どれもまだ早すぎる と、とりあえず着替えてくる.」
彼女はエプロンをつけてその下に制服のブラウスとスカートを履いていた。くそ、世界一かわいい。
裕「お待たせ。」
ことり「学校お疲れ様でした。今ケーキと紅茶を用意しますね♪」
裕「うん、ありがとう。」
な、なんか慣れないな.でもせっかくことりがノリノリなんだし、俺もノリよく行かないとな.
ことり「はい、どうぞ♪」
裕「ありがとう。それじゃ、いただきます。.うん やっぱことりの作るケーキはうまいっ 」
ことり「ことりの愛情がたくさん入ってるから.♡」
おぅふ。や、ヤンデレか 血液とか入ってるのか
ま、ことりの血液くらいなら.大丈夫か
裕「はい、ことり。あーん」
ことり「えっ //」
よし、ことりの不意をつけた。
ことり「あ、あーん.//」
はあ、マイナスイオンがたくさんでてるぜ。
裕「ごちそうさま 」
ことり「お粗末さまでした♪まだ残ってるから、夜にデザートで食べようね♪」
裕「おう .そういえば、ことりが俺とやりたいことって何かあるか 」
ことり「それはまさに今やってる.夫婦ごっこですっ 」
裕「お、おままごとみたいだな.」
ことり「いつもことりの事を助けてくれる、優しくて大好きな裕くんにたーくさんお返しをしたいなと思って.//」
裕「そうなのか.。じゃあ、今日はことりと夫婦になったつもりで楽しむか 」
ことり「うんっ ♪」パァァ
裕「でもなことり.むしろ俺の方がいつも助けられてるんだと思うんだけど.」
ことり「そ、そんなことないよぉ~ 」
裕「でもいつも俺のためにケーキを作ってくれたり、クッキーを焼いてくれたりするじゃないか。学校でも教科書忘れたり 宿題忘れたりした時は見せてくれるし.何より俺みたいなやつとずっと一緒にいてくれるし.」
裕「ことりの優しさ、俺はちゃんと見てるからな。誰も気が付かないようなところでも、俺は気付いてる。いつも本当にあ りがとう。いつも周りに気を遣って、場の雰囲気を整えてくれるしな。今日くらいはわがままたくさん言ってもいいんだぞ」
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