ネット喫茶.com

オリジナル小説や二次創作、エッセイ等、自由に投稿できるサイトです。

メニュー

ささやき

ジャンル: その他 作者: さえもん
必須タグ: 短編
状態: 連載終了
階段から突き落とされ、意識不明のまま生霊となってしまった主人公の佳代は、犯人に復讐を果たすまでは意識を回復しないことを固く決意した。だが普段は物静かな父が、あることを耳元でささやいた。
ささやき 第 1 話 2019/07/06 07:32
関連小説

ときメモGS4の男たち

ジャンル: その他 / 作者: 中野安樹
必須タグ: R-18 , 短編
状態: 連載終了
乙女ゲームときめきメモリアルガールズサイド4の男性目線中心の妄想小説です。ネタバレしてしまうこともあり、要注意です。

内容は2000字程度で、男性キャラ目線のひとりかたりが主になります。基本的には4主に想いを寄せている体で書く予定ですが、血迷うこともあるかもしれません。

物語は私個人の解釈や他者から見聞きしたものでで語られていますので本筋とはズレていることもあります。何とぞご容赦下さいませ。また、ライトではありますが時折18禁が紛れていることもあります。小説ごとにご確認下さいますよあ、お願い申し上げます。

それでは妄想の世界を心行くまで楽しんでください。

境界飛翔セレスタイト外伝  気高き戦姫を襲う、吸血ヒルと淫紋の恐怖

ジャンル: その他 / 作者: ddt
タグ: ヒロインピンチ,変身ヒロイン,競泳水着,淫紋,異物挿入,オナニー,凌辱,感覚共有
必須タグ: R-18 , 短編
状態: 連載終了
 黒い染色媚液を操る蟲・ブラックリーチが複数の仔ビルを放ち、街の人々を襲い、生命力と血を吸わせた後、クリトリスの付近に淫紋のような印をつけていると聞き、現場にかけつけた少女、礎江みつき。
すぐさま、紺色のスーツを纏う戦士、セレスタイトに変身し対峙する。
 しかし、ブラックリーチは淫紋をつけた人々を操り、みつきを捕らえにかかる。淫紋によって強化されてはいるが、無理な増強で足が出血している人々に本気を出せないみつきは、心を鬼にしてよけつつ、なんとかプラーナ・セイバーでブラックリーチに斬りつけるものの、後ろから人々に捕らわれてしまう。

「よくやった、貴様ら。すぐ、生き血を吸ってもいいが、今回は趣向を変えよう。
 おい、お前、このアナルビーズでセレスタイトに挿せ。おっと、抵抗するなよ、セレスタイト。もしそうしたら、こいつらを全裸にしてオナニーシーンを動画配信するぞ。」
「そんな……、やめて!う……くぁ……ッ……。」
 敵の悪辣な指示と脅迫に戦慄する間もなく、淫紋によって操られた人々が、みつきを床に押さえつけたまま、ぴっちりとしたパワーアシストスーツ(PAS)をずらして、躊躇なくアナルビーズを挿入していく。その間、蟲は携帯でみつきの菊華がビーズを咥え込む様を動画に撮らせた。その非情極まりない凌辱と凄絶な快感に、心が蝕まれそうになりながらも、みつきは正義の心を奮い起こし、必死に抗うが……。
---

 暁寒天さん(https://www.pixiv.net/users/28218084)原作の作品「境界飛翔セレスタイト」の二次作品を、ピクシブだけでなく、こちらでも投稿させていただきました。
清楚で生真面目だけど、薄幸で口喧嘩が苦手な変身ヒロインが、人々を辱めて嘲笑う人外・蟲に穢されながらも、懸命に耐えしのぎます!

※ピクシブ版、Twitter版もあります
ピクシブ版
(https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=14749446)。
ツイッター版(https://twitter.com/ggt00856714/status/1365206962330234880)。

人生崩壊屋

ジャンル: その他 / 作者: rodann
タグ: 復讐 報復 人生崩壊
必須タグ: R-15 , 長編 , 残酷な描写
状態: 連載中
世の中には色んな理不尽がある。
イジメ…パワハラ…仲間外れ…冤罪…。
それを告発してもすっとぼけていくクズな連中達。
それらを黙認する奴らも、する奴らも許せない。
被害者は泣き寝入りして良いのか…?
そんな人達の駆け込み寺…"人生崩壊屋"…。
貴方もここに来て復讐しませんか?

日常personification

ジャンル: その他 / 作者: アラスカ
タグ: 擬人化,日常,ほのぼの
必須タグ: 短編
状態: 連載中
身の周りのモノたちが、もしかしたら、毎日をこんな風に過ごして居たら…?
そんな物語の短編集です。

夢の中の女

ジャンル: その他 / 作者: 吾妻千聖
タグ: ショートショート、吾妻千聖、オリジナル、ホラー、不気味
必須タグ: 短編
状態: 連載終了
夢に出てきた女の話です。
ちょっと不気味な感じの話になりました。


セリフの中でカタカナを使うのが好きなので、楽しくかけました。
読んでくださったらうれしいです。