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零と秀

原作: 名探偵コナン 作者: みゃお
目次

零と秀78

(これは名探偵コナンに出てくる、公安降谷零とFBI赤井秀一のラブストリーです。男の子同士のお話しが苦手な方はごめんなさい。

ビューロー

二人「お早う(ございます)」

ジェームズ「零、赤井君お早う赤井君はロッカーで着替えてきなさい。」

赤井「俺がなぜ?」

ジェームズ「いいから早くgo!」

赤井「yes sir」

降谷「どうしたんですか?」

ジェームズ「気の引き締めなおしだよ。まぁお楽しみに」

ロッカールーム

joji「shuuそれほんとかよ!」

Micro「写真撮っていいか?瑛海に送る」

赤井「絶対駄目だ!ってゆうかこれでは出られない」

lon「でも1週間隊員なんだろう?いいじゃないか。」

キャメル「赤井さんにあってます。」

joji「ほらほらでたでた。」

赤井「むりだぁー」

外側組

ジョディ「男子ロッカーうるさいわね」

ジェームズ「主に赤井君だ」

ジョディ「えっ秀?」

lon「零携帯構えろ!」

降谷「携帯?はい」

Micro「写真とムービー両方とれよ。撮ったらおくってくれ。」

降谷「わかりました。OKです。」

赤井「零!」

キャメルが赤井を連れてきた。

降谷「うわぁ制服だぁ。カッコいいじゃないですか。なんでその姿見せてくれなかったんですか?いつもレイドジャケットばっかりで。」

カシャカシャカシャカシャ

赤井「連写にするな。」

降谷携帯「REC」(←ムービー撮るときに可愛くRECとしゃべる。)

赤井「ムービーも駄目だ。って何で制服なんだよ。」

ジェームズ「初心にかえるならこれでしょう。ん。可愛いKITTYですね。」

降谷「皆さんBluetoothよーいはいいですか?」

全員「OK」

降谷「そーしん!」

lon「きたきた。」

ジョディ「似合わないわねー」

ジェームズ「これで歩いていたら職質にあいますね。」

赤井「あっキールに送信するなよ。他にもだぞ。」

キャメル「全部送信しました」

降谷「秀パパとコナン君におくりました。」

joji「罰は多い方が楽しいよな。」

赤井「デッキブラシ天井に刺されるぞ」

降谷「どさくさにまぎれて何いうんですか!」

ジョディ「零がやったんですかぁ?」

ジェームズ「警察学校の寮の敷地で花火はダメですよ。」

降谷「何故ジェームズさんがしってるんですか?」

ジェームズ「僕FBI歴ながいですからね。警察学校にとんでもないボーイズがいるとゆう噂と公安に若いエースが入ったのは聞いていたんです。まさか組むことになると思いませんでしたが。」

lon「デッキブラシ天井にって刺さるのか?」

赤井「チャンバラしてたんだと。」

降谷「秀一さん!」

ジェームズ「零はチャンバラ禁止ね」

降谷「チャンバラはしません。」

赤井「零は棒なんかなくても素手の方が強いから大丈夫だ。」

ジョディ「秀、フォローゼロ」

降谷「はい?」

赤井「零じゃない。」

joji「なんで返事したの?」

ジェームズ「零の意味はゼロだからだよ。あだ名かな?僕赤井君に調べるように言われたんですよ。」

降谷「あっあの時の?」

ジョディ「私達公安に追いかけ回されたわね。」

赤井「だから俺がケリをつけたろう。」

ジェームズ「あのベンツ僕のですがね。」

降谷「すみませんでした。」

ジェームズ「あはは赤井君が撃った車とそれにぶつかった後続者と痛み分けですね。」

赤井「脱いでから会議でていい?」

ジェームズ「ダメですよ。赤井君資料準備お願いしますね。」

赤井「はいはい。」

ジェームズ「はいは一度です。」

お尻バチンとした。

赤井「てっyes sir」

降谷「新人秀一さん可愛い 」

カシャカシャカシャカシャ

joji「連写しすぎだろ。」

今日も和気藹々会議からはじまりました。

日本・・

務武「honey、秀一の制服姿の写真きたぞ。」

メアリー「罰ゲームか?見せられるやつのみにもなれ。零ちゃんならいいが。」

務武「しかしまぁ威圧感すごいなぁ」

メアリー「アラサーだからな。」

務武「俺達も55だもんなもうすぐアラ還とゆうやつか。」

メアリー「まだアラフィフだ。」

務武「よく考えたらみんな若いなぁ。工藤夫婦も毛利夫婦もその子供達も」

メアリー「うちの子供達は早く結婚するきはないのか」

務武「真澄はまだだめだろう。高校生なんだから。」

メアリー「その上の重鎮二人がいるだろう。」

務武「秀吉は由美たんか?彼女は警察官だからな。」

メアリー「零ちゃんは公安のゼロで警視だぞ。」

務武「秀一も凄いのつかまえたな。」

メアリー「幸せになるといいな。みんなにママの味位は受け継いでほしい。」

務武「メアリーのスコーン好きだなぁ俺は。ベリージャムとよくあう。」

メアリー「なら作ろう。務武さんもたまにはやってみないか」

務武「いいのか?なら一緒にやるよ。明日やろう。楽しみにしている。」

メアリー「おやすみなさい」

務武「おやすみhoney」

隣で眠りにつくメアリーに務武はkissをした。

務武「可愛いなぁいつまでたっても。愛してるぞ」

メアリー「明日起きたらもう一度」

務武「それは駄目だ。寝たふりが上手くなったなぁ。」

赤井家ラブラブです。
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