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Ljk-1シリーズ@アーカイブ集2020

ジャンル: その他 作者: masaljk1gp
目次

高校ギャルレスザ・スーパー・ファイト2014

この作品は、2014年に編集されたものです。

第1試合 ○久我山-日向

日向がヘアーホイップやセントーンなど、攻めをとにかく仕掛け、久我山を防戦一方に追いやるが、久我山が裏投げで切り返して形勢逆転。 レッグラリアートやフェースクラッシャーなどで攻勢を仕掛け、原爆固めでギブアップ。

第2試合 ×月美&青瀬&倉持-遥&青海○&緑野

青瀬が遥に卍固めを掛けるが、遥が反撃し青瀬のバックを取りジャーマン。 遥は即座に青海にタッチし、緑野とともに、青瀬からタッチした月美にWストンピング。 だが倉持、青瀬もなだれ込み、青海たちの勢いに不服を訴えるが、青海が月美と倉持、青瀬を場外になだれ込ませて落とす。 しかし月美が場外転落の際、倉持たちとの交錯で足に違和感を感じ、痛がって場外に戻れず場外リングアウト。 青海も「月美さんのアクシデントならしょうがないわね」と不服は言わなかった。

第3試合 桜&○星-川厚×&城崎
残り2チームは平瀬&大森、三芳&星田

平瀬、川厚、三芳たちの交錯が、収拾がつかないほど激しかった。 そんな中、桜は星に間をおくよう指示し、桜が出た時に、川厚のフェースクラッシャーを受けた時点で、2.9で返し、一か八かと星にクイックスイッチ。 星が川厚にディープインパクトを見舞い、大金星。



第1試合 久我山-日向○

日向が「負けたら意味が無い」とリターンマッチを願い出る。 久我山が先手を打ってフェースクラッシャーを連打するが、日向がお返しとばかりにパワーボム連打。 久我山が泡を噴いたところを日向がとどめとばかりにパイルドライバーで撃沈しリベンジ。

第2試合 緑野-青瀬○

緑野が先手を打ってドロップキックを連打するが、青瀬がお返しとばかりに緑野を切り返しジャーマン。 思わぬ反撃を受け、緑野が泡を噴いたところを青瀬がカーフブランディングでフィニッシュ。

第3試合 城崎-星○

城崎が先手を打ってレッグラリアートを連打するが、星がお返しとばかりにDDT。 これに城崎が「まさか反撃がこんな形とは...」と思ったところを、星がパイルドライバーでフィニッシュ。

第4試合 青海-倉持○

青海が先手を打ってドロップキックを連打するが、倉持もお返しとばかりに対抗するようにドロップキック連打。 青海がフェースクラッシャーを連打したところで、倉持がお返しとばかりに星直伝のDDT。 青海が脳天をやられて痛がるところを倉持がパイルドライバーでフィニッシュ。 チームルネッサンス2016が連敗を喫し、屈辱を味わった。

第5試合 平瀬-遥○

第4試合まで見て、平瀬も「正攻法で行き過ぎ」と分析したつもりだが裏目に。 平瀬が低空ドロップキックを連打するが、遥が切り返すようにボディスラム。 遥が平瀬をサソリ固めに捕らえるが、平瀬がロープ。 脱出した平瀬はコーナーからドロップキックを連打するが、3発目、遥が交わしたところから反撃に転じ、捕らえるように胴締めスリーパーホールド。 平瀬は抵抗も成す術無しでギブアップ。

第6試合 月美-大森○

大森が青海から情報を受け、月美の左足にローキックを連打しする。 だが月美は左足の負傷にもめげない性格。 きき足の左足でミドルキックを連打し、めげない根性をアピール。 しかし大森が切り返すようにDDTを見舞う。 月美が脳天をやられて意識がもうろう、大森が追い打ちを掛けるようにパイルドライバー。 月美劇場は敗戦という形で幕切れした。

第7試合 川厚-三芳○

第7試合ということで、川厚ファンがジェット風船飛ばし。 川厚が先手を打ってフェースクラッシャーを連打、次にセントーンも連打し、三芳は防戦一方かに見えた。 しかし三芳は完全アウェー状態ながらも、嫌な顔どころか「このような状況から川厚をぶっ倒してやろう」と言う気持ちが強かった。 三芳がDDTを見舞い、川厚は脳天を直撃、顔をゆがめる。 三芳が捕らえるように三角絞め、川厚が苦しみギブアップ。 三芳が完全アウェー状態から勝利をもぎ取った。
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