零と秀17
(これは名探偵コナンに出てくる、公安降谷零とFBI赤井秀一のラブストリーです。男の子同士のお話しが苦手な方はごめんなさい。)
降谷「濃いですね」
赤井「でも心強いな。有希子さんの変装なら家族も見破れない。」
降谷「宜しくお願いします。僕は夫妻がいらしたら合流します。」
赤井「先に降谷家に荷物を取りに行かなければならないな。マスタングはジェームズに預かって貰って、倉庫に預けた360を取りにいって。それから君もさっき優作さんが言っていた可愛い物を見てみたらいいだろう。」
降谷「はい。実は」
赤井「気になっていたんだろう?」
降谷「その通りです。」
赤井「よし、戻るか。」
と残りの仕事を片付けに。
赤井「パパ~マスタング預かって欲しいんですが。」
ジェームズ「また君はこんな時ばかりパパ~なんてよんで。君のマスタング目立つから乗りはしないよ。エンジンかけたり、メンテナンスするだけだからな」
降谷「おもいっきり甘やかしてるじゃないですか。」
ジェームズ「倉庫に360取りに行くなら乗せていくよ。ベンツに」
赤井「今回は沖矢と赤井でコロコロ入れ代わりますけどね。」
ジェームズ「じゃーマスタングそのままその辺置いておくよ。」
赤井「責めてここの駐車場かりて下さい。」
ジェームズ「借りられるの?」
降谷「大丈夫ですよ。何なら僕もかります。」
ジェームズ「いーよー。」
赤井「では降谷君、ジェームズと360をとってくるよ。」
降谷「はい。」
赤井さん、ジェームズは倉庫へ。
降谷「ちょっと寂しくなるなぁ」
風見「デートしたらいいじゃないですか」
降谷「風見!」
風見「口実は沢山出来るじゃないですか」
降谷「まぁな。でも私生活の細かなことにも仕事が入るなこれからは」
風見「大丈夫ですよ。赤井さん情熱的だし、工藤夫妻も熱々らしいので。」(←会話ちょっときいてしまった。)
降谷「僕が不在時は頼むよ。連絡はきちんととるようにする。それから、昼メシ、チョコとかカロリーメイトばかりでなく、栄養バランスを考えて食べるように」
風見「はい。って降谷さんもここにはちょくちょくとくるかと。。」
降谷「まぁそうだな。」
とまた黙々と書類裁き。見積りが3つ盛りなんちゃって。
降谷「(作者はアホなのか?)」
余計なお世話です。
赤井「戻りました。」
ジェームズ「只今。降谷君、見積りが」
降谷「3つ盛りなんて言いませんよね」
赤井「公安の中がfreezerになる。」
ジェームズ「私も手伝おう」
降谷「大丈夫ですよ。」
ジェームズ「立ってるものなら親をも使えと言うのだろう?ジージをたよりなさい。」
降谷「ジージ。ふふっお願いします」
赤井「俺も処理するぞ」
と定時から少し過ぎに終わった。
降谷家
降谷「秀一さんあなた荷物すくなくないですか
?」
スーツケース一個にボストンバッグ。(でも余裕あり)
この前持ち帰った沖矢さんの変装道具で簡易沖矢さんへ。(道具全部ないからヅラとメガネ、チョーカーはYシャツのポケットに)
赤井「現地調達、現地処分(置いてくか、すてる)でなんとかなるだろう」
降谷「信じられない。」(要らないものはとことん置かないが、さすがに長期間何処かに行くときはしっかり荷物を持つタイプ)
赤井「よし、これだけだ。行くか・・の前に」
チュッ。としながら抱き締めた。
降谷「ちょっとお尻揉まないで下さい!」
赤井「ほーしっかりしまった尻があったからついな。」
降谷「まったく。」チューッ←首筋すった
赤井「あっこら」
降谷「チョーカーで隠れますよ」
赤井「大きな蚊だな」
とお尻パンッとした。
降谷「あっいた。あなただって今朝僕に・・」
赤井「もう1つつけておくよ」チューッ
赤井「消えたらまたつけてやる。行くか。」
降谷「はい。でも何か僕今浮気してる感覚が・・」
赤井「中身は一緒だ。」
降谷「複雑」
と今度は360へ。
降谷「せまっ」
赤井「軽何だか見た目が可愛らしくてな。癖が強くて、他の人がのるのは大変何だ。」
降谷「パートナーとそっくりですね。」
赤井「ん~?随分毒舌だなぁ」
降谷「所で沖矢昴だからSUBARUの360って訳じゃないですよね?」
赤井「SUBARU繋がりだが?マスタングも赤色に白いLINE2本あるだろう?上からみると赤い車に赤井の井と書いてあるようだなぁって」
(※ただ作者の妄想ですよ!)
降谷「そんな理由でチョイスしたんですか」
赤井「あとは、ただ単に乗りたかったからだ。」
降谷「シボレーは?」
赤井「燃費はあまり良くないが長距離を運転する場合は結構らくでね。アメリカは広いから移動も結構長くて大変なんだ。」
降谷「へぇーRX-7もいいですよ。加速早いし」
赤井「運転しやすかったが、乗り降りに頭をぶつけた。よし、工藤邸だ。明かりついてるな。」
ピン・・
ガチャ
コナン「お帰りなさい。安室さんもようこそ」
灰原「博士と夜ご飯作ってたわよ」
阿笠「上がって上がって。ちゃんと手をあらうんじゃよ。」
沖矢「ただいまコナン君。哀君も元気な様で」
灰原「透お兄ちゃん洗面所いきましょ」
コナン「昴さんも行こう」
二人「はいはい」
降谷「三回位お邪魔してるけど、(1回目、沖矢姿の赤井を疑って訪問。2回目忍び込んだ。3回目今日)やっぱり広いね。」
灰原「三回?初めてじゃないの?」
沖矢「1度目は宅配業者さんがきました。二度目は夜中に拳銃を持った不審者が。三度目は一応素でいらっしゃるようです。」
灰原「バーボンも安室さんも降谷さんも大変ね。」
阿笠「おーいご飯冷めるぞーい」
全員「はぁーい」
とみんなで仲良く食事。
降谷「濃いですね」
赤井「でも心強いな。有希子さんの変装なら家族も見破れない。」
降谷「宜しくお願いします。僕は夫妻がいらしたら合流します。」
赤井「先に降谷家に荷物を取りに行かなければならないな。マスタングはジェームズに預かって貰って、倉庫に預けた360を取りにいって。それから君もさっき優作さんが言っていた可愛い物を見てみたらいいだろう。」
降谷「はい。実は」
赤井「気になっていたんだろう?」
降谷「その通りです。」
赤井「よし、戻るか。」
と残りの仕事を片付けに。
赤井「パパ~マスタング預かって欲しいんですが。」
ジェームズ「また君はこんな時ばかりパパ~なんてよんで。君のマスタング目立つから乗りはしないよ。エンジンかけたり、メンテナンスするだけだからな」
降谷「おもいっきり甘やかしてるじゃないですか。」
ジェームズ「倉庫に360取りに行くなら乗せていくよ。ベンツに」
赤井「今回は沖矢と赤井でコロコロ入れ代わりますけどね。」
ジェームズ「じゃーマスタングそのままその辺置いておくよ。」
赤井「責めてここの駐車場かりて下さい。」
ジェームズ「借りられるの?」
降谷「大丈夫ですよ。何なら僕もかります。」
ジェームズ「いーよー。」
赤井「では降谷君、ジェームズと360をとってくるよ。」
降谷「はい。」
赤井さん、ジェームズは倉庫へ。
降谷「ちょっと寂しくなるなぁ」
風見「デートしたらいいじゃないですか」
降谷「風見!」
風見「口実は沢山出来るじゃないですか」
降谷「まぁな。でも私生活の細かなことにも仕事が入るなこれからは」
風見「大丈夫ですよ。赤井さん情熱的だし、工藤夫妻も熱々らしいので。」(←会話ちょっときいてしまった。)
降谷「僕が不在時は頼むよ。連絡はきちんととるようにする。それから、昼メシ、チョコとかカロリーメイトばかりでなく、栄養バランスを考えて食べるように」
風見「はい。って降谷さんもここにはちょくちょくとくるかと。。」
降谷「まぁそうだな。」
とまた黙々と書類裁き。見積りが3つ盛りなんちゃって。
降谷「(作者はアホなのか?)」
余計なお世話です。
赤井「戻りました。」
ジェームズ「只今。降谷君、見積りが」
降谷「3つ盛りなんて言いませんよね」
赤井「公安の中がfreezerになる。」
ジェームズ「私も手伝おう」
降谷「大丈夫ですよ。」
ジェームズ「立ってるものなら親をも使えと言うのだろう?ジージをたよりなさい。」
降谷「ジージ。ふふっお願いします」
赤井「俺も処理するぞ」
と定時から少し過ぎに終わった。
降谷家
降谷「秀一さんあなた荷物すくなくないですか
?」
スーツケース一個にボストンバッグ。(でも余裕あり)
この前持ち帰った沖矢さんの変装道具で簡易沖矢さんへ。(道具全部ないからヅラとメガネ、チョーカーはYシャツのポケットに)
赤井「現地調達、現地処分(置いてくか、すてる)でなんとかなるだろう」
降谷「信じられない。」(要らないものはとことん置かないが、さすがに長期間何処かに行くときはしっかり荷物を持つタイプ)
赤井「よし、これだけだ。行くか・・の前に」
チュッ。としながら抱き締めた。
降谷「ちょっとお尻揉まないで下さい!」
赤井「ほーしっかりしまった尻があったからついな。」
降谷「まったく。」チューッ←首筋すった
赤井「あっこら」
降谷「チョーカーで隠れますよ」
赤井「大きな蚊だな」
とお尻パンッとした。
降谷「あっいた。あなただって今朝僕に・・」
赤井「もう1つつけておくよ」チューッ
赤井「消えたらまたつけてやる。行くか。」
降谷「はい。でも何か僕今浮気してる感覚が・・」
赤井「中身は一緒だ。」
降谷「複雑」
と今度は360へ。
降谷「せまっ」
赤井「軽何だか見た目が可愛らしくてな。癖が強くて、他の人がのるのは大変何だ。」
降谷「パートナーとそっくりですね。」
赤井「ん~?随分毒舌だなぁ」
降谷「所で沖矢昴だからSUBARUの360って訳じゃないですよね?」
赤井「SUBARU繋がりだが?マスタングも赤色に白いLINE2本あるだろう?上からみると赤い車に赤井の井と書いてあるようだなぁって」
(※ただ作者の妄想ですよ!)
降谷「そんな理由でチョイスしたんですか」
赤井「あとは、ただ単に乗りたかったからだ。」
降谷「シボレーは?」
赤井「燃費はあまり良くないが長距離を運転する場合は結構らくでね。アメリカは広いから移動も結構長くて大変なんだ。」
降谷「へぇーRX-7もいいですよ。加速早いし」
赤井「運転しやすかったが、乗り降りに頭をぶつけた。よし、工藤邸だ。明かりついてるな。」
ピン・・
ガチャ
コナン「お帰りなさい。安室さんもようこそ」
灰原「博士と夜ご飯作ってたわよ」
阿笠「上がって上がって。ちゃんと手をあらうんじゃよ。」
沖矢「ただいまコナン君。哀君も元気な様で」
灰原「透お兄ちゃん洗面所いきましょ」
コナン「昴さんも行こう」
二人「はいはい」
降谷「三回位お邪魔してるけど、(1回目、沖矢姿の赤井を疑って訪問。2回目忍び込んだ。3回目今日)やっぱり広いね。」
灰原「三回?初めてじゃないの?」
沖矢「1度目は宅配業者さんがきました。二度目は夜中に拳銃を持った不審者が。三度目は一応素でいらっしゃるようです。」
灰原「バーボンも安室さんも降谷さんも大変ね。」
阿笠「おーいご飯冷めるぞーい」
全員「はぁーい」
とみんなで仲良く食事。
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